長野県諏訪市霧ヶ峰にある交通の要所の霧の駅まで、西に向かって下りて来ると、霧はほとんでなくなり、視界がよくなりました。
午前6時ごろに標高が約1800メートルの車山肩は濃霧に包まれていましたが、標高が約1600メートルの交通の要所の霧の駅まで西に向かって下りて来ると、夏の高原の景色が楽しめました。
東側の遠くにそびえている八ヶ岳連山(どの山かは不明)が濃霧の上に顔を出しています。
さらに、たぶん南側の遠くにそびえている富士山の山頂部も雲の上に見えました。
交通の要所の霧の駅から南側にある池のくるみ踊り場湿原に向かいました。
池のくるみ踊り場湿原は、夏草に覆われた風景になっています。
実は、カッコウがどこかで鳴いているのですが、どの木の上に留まって鳴いているかは、見つけられませんでした。
“池のくるみ”と呼ばれている池は、水量が多い感じです。
この池のくるみ踊り場湿原では、いろいろな野鳥の鳴き声があちこちから聞えます。
おそらく、カッコウ(またはホトトギス)と思われる比較的大きな野鳥が上空を飛んでいました。
池のくるみ踊り場湿原の中に、珍しく育っている1本の木の上に留まったノビタキです。
この木まではかなり距離があり、フォーカスが甘いです(いくらか逆光ぎみです)。
池のくるみ踊り場湿原を見下ろす山道沿いには、夏鳥のノビタキやホウアカが飛び交っています。
何かの人工物のメーターの上に留まったノビタキです。
比較的のんびりとした様子でした。霧ヶ峰高原の夏を謳歌している様子です。
午前6時ごろに標高が約1800メートルの車山肩は濃霧に包まれていましたが、標高が約1600メートルの交通の要所の霧の駅まで西に向かって下りて来ると、夏の高原の景色が楽しめました。
東側の遠くにそびえている八ヶ岳連山(どの山かは不明)が濃霧の上に顔を出しています。
さらに、たぶん南側の遠くにそびえている富士山の山頂部も雲の上に見えました。
交通の要所の霧の駅から南側にある池のくるみ踊り場湿原に向かいました。
池のくるみ踊り場湿原は、夏草に覆われた風景になっています。
実は、カッコウがどこかで鳴いているのですが、どの木の上に留まって鳴いているかは、見つけられませんでした。
“池のくるみ”と呼ばれている池は、水量が多い感じです。
この池のくるみ踊り場湿原では、いろいろな野鳥の鳴き声があちこちから聞えます。
おそらく、カッコウ(またはホトトギス)と思われる比較的大きな野鳥が上空を飛んでいました。
池のくるみ踊り場湿原の中に、珍しく育っている1本の木の上に留まったノビタキです。
この木まではかなり距離があり、フォーカスが甘いです(いくらか逆光ぎみです)。
池のくるみ踊り場湿原を見下ろす山道沿いには、夏鳥のノビタキやホウアカが飛び交っています。
何かの人工物のメーターの上に留まったノビタキです。
比較的のんびりとした様子でした。霧ヶ峰高原の夏を謳歌している様子です。