東京都中央区銀座に本店を構えている清月堂本店の和菓子「二色きんつば」をいただきました。
今回いただいた、二色きんつばは、小倉といんげんの二色のきんつばです。とても上品な甘さです。


最近のユーザー志向になっている、くどくない、さらりとした甘さです。口当たりも上品です。
この二色きんつばは、消費税込みで1個当たり200円です。
季節によっては、この二色きんつばは小倉部分と組み合わせる相手が変わります。もうすぐ、いんげん部分が「桜」になります。
秋には、いんげん部分が「栗」になります。
清月堂本店は、明治40年(1907年)に現在本店のある銀座7丁目(当時の京橋区木挽町7丁目)で創業した老舗です。
清月堂本店の名物には商品名「あいさつ最中」という和菓子があり、その名前からお土産によく使われるようです。
今回いただいた、二色きんつばは、小倉といんげんの二色のきんつばです。とても上品な甘さです。


最近のユーザー志向になっている、くどくない、さらりとした甘さです。口当たりも上品です。
この二色きんつばは、消費税込みで1個当たり200円です。
季節によっては、この二色きんつばは小倉部分と組み合わせる相手が変わります。もうすぐ、いんげん部分が「桜」になります。
秋には、いんげん部分が「栗」になります。
清月堂本店は、明治40年(1907年)に現在本店のある銀座7丁目(当時の京橋区木挽町7丁目)で創業した老舗です。
清月堂本店の名物には商品名「あいさつ最中」という和菓子があり、その名前からお土産によく使われるようです。