ヒトリシズカのつぶやき特論

起業家などの変革を目指す方々がどう汗をかいているかを時々リポートし、季節の移ろいも時々リポートします

日本経済新聞紙に掲載された見出し「所有者不明土地 解消へ第一歩」を拝読しました

2019年05月18日 | 日記
 2019年5月18日に発行された日本経済新聞紙の朝刊の中面に掲載された見出し「所有者不明土地 解消へ第一歩」を拝読しました。

 5月17日に、参議院本会議で、所有者不明土地を売却できるようにする法案が成立したと報じています。

 この結果、登記制度の不備などによって増えている所有者不明の土地を、自治体や民間が活用できる道が開かれつつあると報じています。

 所有者不明土地は、2016年時点で既に九州の面積を上回っています。そして2040年には、所有者不明土地は北海道と同じ面積になる見通しです。

 この所有者不明土地の存在は、その地域の地方自治体の再開発を妨げ、民間企業による開発を妨害するだけではなく、災害時の被害を拡大する可能性も持っています。

 日本経済新聞紙のWeb版である日本経済新聞 電子版では、見出し「『所有者不明土地』 解消へ一歩 法成立で一部売却可能に」と伝えています。



 所有者不明の土地問題に対応する法整備でようやく自治体や民間による活用の可能性が広がったようです。しかし、今後は、大量の土地相続が見込まれており、解消への道はまだ一歩を踏み出したばかりだと報じています。

 実は、この所有者不明の土地問題は、身近な危機になっています。

 2019年5月16日に発行された日本経済新聞紙の朝刊の中面に掲載されたコラム「迫真 老朽インフラと闘う3」では、大都市や地方都市などの市街地には、所有者不明の土地問題の建屋があり、この土地はブロック塀で仕切られていると伝えています。

 昨年2018年6月に大阪府などで起こった地震で、小学校のブロック塀は倒れて、小学生が犠牲になりました。

 こうした老朽化したブロック塀が、所有者不明の土地を囲っており、災害時には凶器になる可能性があると伝えています。

 もっと身近な問題は、自宅の隣の家が、所有者不明の土地となり、その境界線に立つブロック塀が老朽化し、危険な状況になっているケースが増えていると指摘しています。

 所有者不明の土地問題は、予想以上に身近なリスクになり始めているのが実情のようです。


長野市戸隠にある戸隠神社の中で、一番古い宝光社にお参りしてきました

2019年05月18日 | 旅行
 長野市戸隠にある戸隠神社の中で、一番下側に立っている宝光社にお参りしました。

 戸隠神社は、一番上側に奥社(戸隠森林植物園の奧)、戸隠の中程に中社、そのすぐ下側の斜面に宝光社(ほうこうしゃ)と並んでいます。

 多くの方が参拝するのは、中社のようです。

 宝光社は、戸隠神社の中では(現存する建屋が?)最古の神社だそうです、江戸時代末期に建てられたそうです。御祭神は天表春命(あめのうわはるのみこと)です。



 この宝光社は鳥居をくぐると、270数段の石段が見えます。少し厳しい石段の数です。



 270数段の石段を休み休みしながら上ります。

 270数段の石段の両側には、大きなスギ木立が立っています。うっそうとした神社の森です。

 270数段の石段を上ると、本殿が見えてきます。うっそうとしていて、やや薄暗いです。



 本殿の背後にも、大きなスギ木立が立っています。



 本殿の左側に立ってる木々です。



 270数段の石段を降りると、鳥居の近くの蕎麦屋の敷地では、サクラ系の木が花を咲かせていました。





 戸隠を下側に向かい、飯縄山方向に向かい始めた場所からは、戸隠山(標高1904メートル)が望めます。



 その左手側には、遠くに見た北アルプスの冠雪した峰嶺が見えています。



 北アルプスの冠雪した峰嶺は、まだ白く輝いています。





 北アルプスの峰嶺の雪融けが遅れている様子です。

(追記)戸隠神社のWebサイトによると、
 宝光社は、現在地への鎮座は康平元年(1058年)、天暦3年(949年)に奥社の相殿として創建されたものです。
 祭神は天表春命(あめのうわはるのみこと)で、中社の祭神である天八意思兼命の子です。
 学問や技芸、裁縫、安産や婦女子の神とされます。神仏習合時代には宝光院と称されていました。
 と説明されています。