1010 Radio

ラジオから色んな情報が発信されるように、車いすの視点から情報や思いを発信。

先週一週間の青森での出来事(6183)

2020-04-07 | アマチュア無線
3月30日~4月5日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■30日、厚生労働省は八戸市民病院を「地域がん診療連携拠点病院」に、十和田市立中央病院とむつ総合病院を「地域がん診療病院」に指定
■30日、八戸市で新型コロナウイルス感染者が確認されたのを受け、市保健所は「感染者は誰だ」など問い合わせる電話が相次ぎ業務に支障
■30日、農林水産省は地域の農林水産物や食品のブランドを守る地理的表示(GI)保護制度の対象に大鰐町の「大鰐温泉もやし」を含む5道県の6品目を追加
■30日、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、5月3、4の両日に開催予定だった津軽三味線世界大会(弘前市)と津軽三味線日本一決定戦(青森市)を中止
■30日、五所川原保健所管内に実家がある20代の男子学生が、留学先のらニューヨークから帰国後、新型コロナウイルス感染していることが判明

■30日、高校野球春季地区大会を中止
■新型コロナウイルス感染拡大を受け、青森ねぶた祭(8月2~7日)の中止を検討
■横浜町が整備を進めてきた「菜の花にこにこセンター」が完成
■30日、青森労働局は新型コロナウイルス感染拡大の影響により、青森県内の飲食業1社が、来月から働く予定の県内高校生3人の採用内定を取り消したと発表
■佐井村の長福寺にミニ四駆専用コース

■31日、五所川原保健所管内で確認された新型コロナウイルス感染者の電子カルテとみられる画像データが無料通信アプリLINE(ライン)で流出
■31日、黒石市の黒石、中郷、北陽小学校の統合に伴い、同市株梗木(ぐみのき)中渡に新築された新・黒石小が完成し建物を清め安全を祈願する「修祓(しゅうばつ)式」
■31日、青森市の観光大使を務めたお笑いコンビ「キューティーブロンズ」が市役所本庁舎を訪れ、同日で解散することを小野寺晃彦市長に報告
■「十和田富士屋ホテル」を9月30日で閉館
■31日、三戸町で絵本作家・故馬場のぼるさんの代表作「11ぴきのねこ」にちなんだ石像を新たに2体を設置し除幕式

■31日、青森銀行は日本政策投資銀行と新型コロナウイルス感染症などに対応する「災害対策業務協力協定」
■31日、弘前市元寺町のライブハウス「Mag-Net(マグネット)」が22年半の営業を終える
■31日、五所川原保健所管内で新型コロナウイルス感染者が確認されたことを受け、五所川原市は市中央公民館など公共施設利用の自粛を求める
■31日、「第9回全国小・中学生ねぶた下絵コンクール」で最優秀となった小中学生2人の下絵を基にしたねぶたが完成し、青森市のねぶたの家ワ・ラッセで除幕式
■4月1日、5日に決勝審査を予定していた第36回弘前城ミス桜コンテスト決勝大会中止を決定

■1日、弘前市東京事務所は、新型コロナウイルス感染者の急増に伴う東京都の外出自粛要請を受け一時休業
■1日、弘前市民会館が指定管理者による管理・運営から市の直営に切り替わり、新たに配置された職員6人が業務を開始
■1日、十和田市焼山地区の温泉地「十和田湖温泉郷」が、「奥入瀬渓流温泉」に名称を変えてスタート
■1日、青森銀行とみちのく銀行は、それぞれ勤務時における服装の多様化推進の取り組みを開始
■1日、青森県内の日銀短観、景況は8年ぶりマイナス

■1日、弘前市の桜田宏市長が、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、桜開花時期に当たる10日から5月6日まで、弘前公園を閉鎖すると発表
■1日、むつ市長は定例会見で、新型コロナウイルス感染症対策の一環として、新採用職員や県外から異動してきた市職員を2週間程度の在宅勤務
■1日、新型コロナウイルス感染者の電子カルテの画像データが、つがる西北五広域連合が管理運営する病院から流出
■1日、十和田市が市民に寄り添う交通手段として新たに運営する市街地循環バス2台と西地区シャトルバス1台の本格運行が始まる
■1日、つがる市内に建設していた風力発電所「ウィンドファームつがる」が完工し営業運転を開始

■1日、三沢市は在宅生活をしている知的・精神障害者が、同居家族の死去後も、安心して地域で暮らせるよう支援する事業開始
■て2020年度から青森県内の臨床研修指定病院(13病院)で初期臨床研修を受ける研修医は前年度より6人増の86人で過去2番目に多い
■1日、約7年の保存修理工事を終え、弘前市御幸町の国重要文化財「旧弘前偕行(かいこう)社」がリニューアルオープン
■1日、成年後見制度利用に関する相談窓口「弘前圏域権利擁護支援センター」を開設
■1日、川崎近海汽船(本社東京)が、八戸港と北海道室蘭港を結ぶ定期フェリー航路の運航を開始

■1日、妊娠期から子育て期まで継続して支援する「あおもり親子はぐくみプラザ」が、青森市の市健康増進センター「元気プラザ」内にオープン
■1日、三沢駅の「三沢駅前交流プラザみーくる」と交通ターミナルが利用開始
■2日、恐山に続く県道むつ恐山公園大畑線(通称恐山街道)で、春の除雪作業が始まる
■2日、弘前市が市内の高齢者や障害者の世帯を対象に、玄関先でごみを収集するサービスを開始
■2日、ねぶたの写真のラッピングを施した青森市営バスの運行が始まる

■2日、舎館村と同村むらおこし推進協議会が、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、今年の田んぼアート関連イベントを全て中止すると発表
■2日、八戸市は「北村耳鼻咽喉科」に勤務する東京在住の50代男性医師が、新型コロナウイルスに感染していると発表
■3日、津軽三味線研究家の大條和雄氏死去
■む3月の県内は23観測地点のうち18地点で月平均気温が観測史上最も高い値となるなど、青森市の今冬の降雪量、観測史上最少の見込み
■3日、青森市の20代男性消防士と、八戸市の青森労災病院の20代男性研修医が新型コロナウイルスに感染

■3日、三沢市立三沢病院は午前、新型コロナウイルス感染者との濃厚接触者が院内で確認されたとして、7日朝までの外来を休診
■東北町が同町塔ノ沢山にある分庁舎(旧東北町役場)を建て替える方向で検討
■4日、八戸で20.7度、青森で20.2度と2地点で20度を超えるなど23観測地点のうち20地点で今年最高を記録
■4日、黒石市で7月30日~8月5日に予定されていた「黒石ねぷた祭り」について、主催する黒石青年会議所が中止を決定
■4日、青い森鉄道三沢駅の西口に交通ターミナルがオープン

■5日、鶴田町内の全6小学校を統合した新・鶴田小学校で開校式
■5日、約90年前に建設され、つがる市が市生涯学習交流センター・松の館西隣に移設復元した市指定文化財「旧制木造中学校講堂」が完工し記念式典

東奥日報、RAB青森放送

二十数年ぶりにアマチュア無線運用

2018-06-17 | アマチュア無線
昨年の今頃、145/430MHzを再開したものの運用に至らず約1年ほど経った6月16日、約20年ぶりに交信を果たすこととなった。

記念すべき交信相手は第37回 29MHz FM全国大会in青森大会を記念して開局した8J729FMの特別記念局で。今月いっぱい青森で運用するが来月からは九州での運用となるそうだが、ねぶた祭期間中には再び青森で運用される。
ちなみに8J729FMというコールサインだが、8J7がプリフィクスで29FMがサフィックスになる。

とは言えアクティヴに運用していた頃は、HF帯がメインだったので正直なところ、145MHz帯や430MHz帯での運用は物足りない。
しかし現実に目を向ければHF帯での運用は宝くじでも当たらない限り無理なのだ。
HF帯は波長が長いぶん効率よく電波を飛ばすためにはアンテナが大きくなってしまうのが難点。
その点、VHFやSHFは波長が短くアンテナも小型になるので気軽に運用が出来る。

いまはHFトランシーバーの性能も格段によくなったが、その性能をフルに発揮するためには何といってもアンテナが良くないとハナシにならない。

このままだらだら綴っても愚痴のみになりそうなので(笑)

FB DX !!!