4月16日~4月22日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■16日、県教育委員会は本年度に実施する公立学校の教員採用試験(2019年春採用)で、採用見込み数を前年度より30人多い270人程度にすると発表
■16日、県立森田養護学校(つがる市)の生徒らが、五所川原立佞武多)で五所川原市のNPO法人「笑楽生(えがお)」が運行するねぷたの紙貼りを手伝う
■16日、弘前市公園緑地課が、今季5回目となる弘前公園の桜開花予想を発表
■16日、昨年2月に起きた大間沖漁船転覆で八戸市の遺族が疑問があるとし国土交通大臣宛てに質問状提出
■17日、八戸市湊町の館鼻公園にあるソメイヨシノの標本木が開花し、市と市民団体「館鼻公園の桜を観まもる会」は午前9時、桜の開花を宣言
■GW(4月28日~5月6日)の国内航空予約、青森県伸び率トップ
■平均寿命が短い全国自治体のワースト10位に、青森県から男性は3位の平内町(77.6歳)など7市町、女性は4位の蓬田村(85.2歳)など3町村
■2017年に青森県内で発生したツキノワグマによる人的被害が8件9人となり、過去20年間で最多
■18日、青い森信用金庫の元次長が顧客から現金をだまし取った疑いで逮捕された事件で、別の顧客の通帳を不正使用して現金1600万円を盗んだとして、、窃盗の疑いで、同信金大湊支店元渉外担当次長を再逮捕
■18日、深浦町の十二湖で、観光シーズンの幕開けを告げる山開き
■18日、今年100周年を迎える弘前公園の弘前さくらまつりは、桜の早咲きに合わせ、21日の開幕を待たずに出店営業やライトアップなどを行う「準まつり体制」
■18日、2020年の東京五輪・パラリンピックなどに備え、青森県警は、公共交通機関や電気・ガスなどのインフラ事業者、商業施設などの関係団体と官民が連携してテロ対策を進める新しい枠組み「パートナーシップあおもり」を設立
■18日、台湾からの春季国際チャーター便の第1便が青森空港に到着
■19日、日本郵便東北支社は弘前さくらまつり100周年を記念して、2種類のオリジナルフレーム切手を発売
■19日、弘前市、十和田市が桜開花宣言
■19日、「春の安全・安心まちづくり旬間」を前に、青森市のアスパムで春の推進大会
■19日、弘前市石川地区の「石川腕用消防ポンプ保存会」は、かつて消防機器として活用された手押し放水機「腕用ポンプ」を弘南鉄道大鰐線・石川駅敷地内に展示
■19日、26年目を迎える田舎館村の名物企画「田んぼアート」の今年のテーマは、アメリカ映画「ローマの休日」と「手塚治虫キャラクター」に決まる
■19日、米軍三沢基地の中をバスで巡る本年度の基地ツアーが始まる
■19日、「花見ガニ」とも呼ばれるトゲクリガニのかご漁が、外ケ浜町蟹田地区で解禁
■外ケ浜町内の小中学校6校と、旧蟹田町・平舘村・三厩村の廃校になった小中学校13校の校歌を収録したCDが完成
■20日、弘前市公園緑地課は午前11時、弘前さくらまつり準まつり体制実施中の弘前公園で、園内のソメイヨシノが開花したと発表
■20日、昨年11月から行っていた外ケ浜町三厩の「階段国道」(国道339号)の冬季閉鎖を5カ月ぶりに解除
■20日、むつ市で全国青年市長会北海道・東北ブロック会議
■20日、本年度の青森競輪が開幕
■南部町の名久井農業高校のチームが、食と健康をテーマに農業ビジネスプランを発表する「大地の力コンペ」学生部門で最高賞
■20日、黒石市内町の国名勝・金平成園(かねひらなりえん)(通称・澤成園)で、春の一般公開が始まる
■企業保育所1年で倍増、青森県内12カ所に
■20日、鯵ケ沢町の散策ゾーン「白神の森遊山道」が今季の営業を開始
■20日、弘前城や津軽家の歴史などを展示する「弘前城情報館」が弘前公園内にオープン
■20日、八戸市緑化まつりが開幕
■20日、桜の名所として知られる南部町の城山公園で、春の訪れを告げる行事「山開き」
■20日、外ケ浜町平舘地区の「道の駅たいらだて(通称Oh!だいば)」が営業を再開
■21日、八戸市の国名勝・種差海岸にある鮫角灯台の一般無料開放
■21日、青森春まつりが、青森市の合浦公園で開幕
■21日、中泊町博物館の春の企画展「明治150年記念・日露戦争-出征兵士の物語」が開幕
■21日午後0時半ごろ、弘前市で住宅など6棟全半焼
■21日、100周年を迎えた弘前さくらまつり開幕
■21日、青森市と十和田湖を結ぶJRバス東北の路線バス「みずうみ号」が、今シーズンの運行を開始
■21日、陸上自衛隊弘前駐屯地が創立50周年記念式典
■21日、中泊町の河川敷で「火入れ実験」
■21日、青森市の県営浅虫水族館の、名物のイルカショーで人気を集めた雄のバンドウイルカ「ミライ」が死亡
■21日、外ケ浜町蟹田と、むつ市脇野沢を結ぶカーフェリー「かもしか」の本年度の運航を開始
■21~22日、十和田市中央公園緑地で、女流騎士による流鏑馬(やぶさめ)大会「桜流鏑馬」
■22日、青森地方気象台は午前、青森市でソメイヨシノが満開になったと発表
■22日、五所川原市金木町にある桜の名所・芦野公園でソメイヨシノが開花
■22日、青森市南部の上野町会が地域の守り神として長年大切にしてきた「権現様(獅子頭)」を200年ぶりに一新し、修復して初の「権現様回し」で町会を一巡り
■22日、東京・市ケ谷で東京・市ケ谷で、青森県高校同窓会でつくる東京青森県高校同窓会連合会(県高窓連)が総会・懇親会
東奥日報、NHK青森放送局
■16日、県教育委員会は本年度に実施する公立学校の教員採用試験(2019年春採用)で、採用見込み数を前年度より30人多い270人程度にすると発表
■16日、県立森田養護学校(つがる市)の生徒らが、五所川原立佞武多)で五所川原市のNPO法人「笑楽生(えがお)」が運行するねぷたの紙貼りを手伝う
■16日、弘前市公園緑地課が、今季5回目となる弘前公園の桜開花予想を発表
■16日、昨年2月に起きた大間沖漁船転覆で八戸市の遺族が疑問があるとし国土交通大臣宛てに質問状提出
■17日、八戸市湊町の館鼻公園にあるソメイヨシノの標本木が開花し、市と市民団体「館鼻公園の桜を観まもる会」は午前9時、桜の開花を宣言
■GW(4月28日~5月6日)の国内航空予約、青森県伸び率トップ
■平均寿命が短い全国自治体のワースト10位に、青森県から男性は3位の平内町(77.6歳)など7市町、女性は4位の蓬田村(85.2歳)など3町村
健康寿命の延ばし方 | |
クリエーター情報なし | |
中央公論新社 |
■2017年に青森県内で発生したツキノワグマによる人的被害が8件9人となり、過去20年間で最多
■18日、青い森信用金庫の元次長が顧客から現金をだまし取った疑いで逮捕された事件で、別の顧客の通帳を不正使用して現金1600万円を盗んだとして、、窃盗の疑いで、同信金大湊支店元渉外担当次長を再逮捕
■18日、深浦町の十二湖で、観光シーズンの幕開けを告げる山開き
■18日、今年100周年を迎える弘前公園の弘前さくらまつりは、桜の早咲きに合わせ、21日の開幕を待たずに出店営業やライトアップなどを行う「準まつり体制」
■18日、2020年の東京五輪・パラリンピックなどに備え、青森県警は、公共交通機関や電気・ガスなどのインフラ事業者、商業施設などの関係団体と官民が連携してテロ対策を進める新しい枠組み「パートナーシップあおもり」を設立
「共謀罪」なんていらない?! ---これってホントにテロ対策? | |
クリエーター情報なし | |
合同出版 |
■18日、台湾からの春季国際チャーター便の第1便が青森空港に到着
■19日、日本郵便東北支社は弘前さくらまつり100周年を記念して、2種類のオリジナルフレーム切手を発売
■19日、弘前市、十和田市が桜開花宣言
■19日、「春の安全・安心まちづくり旬間」を前に、青森市のアスパムで春の推進大会
■19日、弘前市石川地区の「石川腕用消防ポンプ保存会」は、かつて消防機器として活用された手押し放水機「腕用ポンプ」を弘南鉄道大鰐線・石川駅敷地内に展示
■19日、26年目を迎える田舎館村の名物企画「田んぼアート」の今年のテーマは、アメリカ映画「ローマの休日」と「手塚治虫キャラクター」に決まる
Pen(ペン) 2018年 3/1 号[生誕90周年 マンガの神様 手塚治虫の仕事。] | |
クリエーター情報なし | |
CCCメディアハウス |
■19日、米軍三沢基地の中をバスで巡る本年度の基地ツアーが始まる
■19日、「花見ガニ」とも呼ばれるトゲクリガニのかご漁が、外ケ浜町蟹田地区で解禁
■外ケ浜町内の小中学校6校と、旧蟹田町・平舘村・三厩村の廃校になった小中学校13校の校歌を収録したCDが完成
■20日、弘前市公園緑地課は午前11時、弘前さくらまつり準まつり体制実施中の弘前公園で、園内のソメイヨシノが開花したと発表
■20日、昨年11月から行っていた外ケ浜町三厩の「階段国道」(国道339号)の冬季閉鎖を5カ月ぶりに解除
■20日、むつ市で全国青年市長会北海道・東北ブロック会議
■20日、本年度の青森競輪が開幕
■南部町の名久井農業高校のチームが、食と健康をテーマに農業ビジネスプランを発表する「大地の力コンペ」学生部門で最高賞
決して太らない健康なカラダに!食の法則1:1:2レシピ (マガジンハウスムック) | |
クリエーター情報なし | |
マガジンハウス |
■20日、黒石市内町の国名勝・金平成園(かねひらなりえん)(通称・澤成園)で、春の一般公開が始まる
■企業保育所1年で倍増、青森県内12カ所に
■20日、鯵ケ沢町の散策ゾーン「白神の森遊山道」が今季の営業を開始
■20日、弘前城や津軽家の歴史などを展示する「弘前城情報館」が弘前公園内にオープン
■20日、八戸市緑化まつりが開幕
■20日、桜の名所として知られる南部町の城山公園で、春の訪れを告げる行事「山開き」
■20日、外ケ浜町平舘地区の「道の駅たいらだて(通称Oh!だいば)」が営業を再開
■21日、八戸市の国名勝・種差海岸にある鮫角灯台の一般無料開放
■21日、青森春まつりが、青森市の合浦公園で開幕
■21日、中泊町博物館の春の企画展「明治150年記念・日露戦争-出征兵士の物語」が開幕
日清・日露戦争―シリーズ日本近現代史〈3〉 (岩波新書) | |
クリエーター情報なし | |
岩波書店 |
■21日午後0時半ごろ、弘前市で住宅など6棟全半焼
■21日、100周年を迎えた弘前さくらまつり開幕
■21日、青森市と十和田湖を結ぶJRバス東北の路線バス「みずうみ号」が、今シーズンの運行を開始
■21日、陸上自衛隊弘前駐屯地が創立50周年記念式典
■21日、中泊町の河川敷で「火入れ実験」
■21日、青森市の県営浅虫水族館の、名物のイルカショーで人気を集めた雄のバンドウイルカ「ミライ」が死亡
■21日、外ケ浜町蟹田と、むつ市脇野沢を結ぶカーフェリー「かもしか」の本年度の運航を開始
■21~22日、十和田市中央公園緑地で、女流騎士による流鏑馬(やぶさめ)大会「桜流鏑馬」
■22日、青森地方気象台は午前、青森市でソメイヨシノが満開になったと発表
■22日、五所川原市金木町にある桜の名所・芦野公園でソメイヨシノが開花
■22日、青森市南部の上野町会が地域の守り神として長年大切にしてきた「権現様(獅子頭)」を200年ぶりに一新し、修復して初の「権現様回し」で町会を一巡り
■22日、東京・市ケ谷で東京・市ケ谷で、青森県高校同窓会でつくる東京青森県高校同窓会連合会(県高窓連)が総会・懇親会
東奥日報、NHK青森放送局