1010 Radio

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先週一週間の青森での出来事(6084)

2018-04-24 | 青森
4月16日~4月22日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■16日、県教育委員会は本年度に実施する公立学校の教員採用試験(2019年春採用)で、採用見込み数を前年度より30人多い270人程度にすると発表
■16日、県立森田養護学校(つがる市)の生徒らが、五所川原立佞武多)で五所川原市のNPO法人「笑楽生(えがお)」が運行するねぷたの紙貼りを手伝う
■16日、弘前市公園緑地課が、今季5回目となる弘前公園の桜開花予想を発表
■16日、昨年2月に起きた大間沖漁船転覆で八戸市の遺族が疑問があるとし国土交通大臣宛てに質問状提出
■17日、八戸市湊町の館鼻公園にあるソメイヨシノの標本木が開花し、市と市民団体「館鼻公園の桜を観まもる会」は午前9時、桜の開花を宣言

■GW(4月28日~5月6日)の国内航空予約、青森県伸び率トップ
■平均寿命が短い全国自治体のワースト10位に、青森県から男性は3位の平内町(77.6歳)など7市町、女性は4位の蓬田村(85.2歳)など3町村

健康寿命の延ばし方
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中央公論新社

■2017年に青森県内で発生したツキノワグマによる人的被害が8件9人となり、過去20年間で最多
■18日、青い森信用金庫の元次長が顧客から現金をだまし取った疑いで逮捕された事件で、別の顧客の通帳を不正使用して現金1600万円を盗んだとして、、窃盗の疑いで、同信金大湊支店元渉外担当次長を再逮捕
■18日、深浦町の十二湖で、観光シーズンの幕開けを告げる山開き

■18日、今年100周年を迎える弘前公園の弘前さくらまつりは、桜の早咲きに合わせ、21日の開幕を待たずに出店営業やライトアップなどを行う「準まつり体制」
■18日、2020年の東京五輪・パラリンピックなどに備え、青森県警は、公共交通機関や電気・ガスなどのインフラ事業者、商業施設などの関係団体と官民が連携してテロ対策を進める新しい枠組み「パートナーシップあおもり」を設立

「共謀罪」なんていらない?! ---これってホントにテロ対策?
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合同出版

■18日、台湾からの春季国際チャーター便の第1便が青森空港に到着
■19日、日本郵便東北支社は弘前さくらまつり100周年を記念して、2種類のオリジナルフレーム切手を発売
■19日、弘前市、十和田市が桜開花宣言

■19日、「春の安全・安心まちづくり旬間」を前に、青森市のアスパムで春の推進大会
■19日、弘前市石川地区の「石川腕用消防ポンプ保存会」は、かつて消防機器として活用された手押し放水機「腕用ポンプ」を弘南鉄道大鰐線・石川駅敷地内に展示
■19日、26年目を迎える田舎館村の名物企画「田んぼアート」の今年のテーマは、アメリカ映画「ローマの休日」と「手塚治虫キャラクター」に決まる

Pen(ペン) 2018年 3/1 号[生誕90周年 マンガの神様 手塚治虫の仕事。]
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CCCメディアハウス

■19日、米軍三沢基地の中をバスで巡る本年度の基地ツアーが始まる
■19日、「花見ガニ」とも呼ばれるトゲクリガニのかご漁が、外ケ浜町蟹田地区で解禁

■外ケ浜町内の小中学校6校と、旧蟹田町・平舘村・三厩村の廃校になった小中学校13校の校歌を収録したCDが完成
■20日、弘前市公園緑地課は午前11時、弘前さくらまつり準まつり体制実施中の弘前公園で、園内のソメイヨシノが開花したと発表
■20日、昨年11月から行っていた外ケ浜町三厩の「階段国道」(国道339号)の冬季閉鎖を5カ月ぶりに解除
■20日、むつ市で全国青年市長会北海道・東北ブロック会議
■20日、本年度の青森競輪が開幕

■南部町の名久井農業高校のチームが、食と健康をテーマに農業ビジネスプランを発表する「大地の力コンペ」学生部門で最高賞

決して太らない健康なカラダに!食の法則1:1:2レシピ (マガジンハウスムック)
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マガジンハウス

■20日、黒石市内町の国名勝・金平成園(かねひらなりえん)(通称・澤成園)で、春の一般公開が始まる
■企業保育所1年で倍増、青森県内12カ所に
■20日、鯵ケ沢町の散策ゾーン「白神の森遊山道」が今季の営業を開始
■20日、弘前城や津軽家の歴史などを展示する「弘前城情報館」が弘前公園内にオープン

■20日、八戸市緑化まつりが開幕
■20日、桜の名所として知られる南部町の城山公園で、春の訪れを告げる行事「山開き」
■20日、外ケ浜町平舘地区の「道の駅たいらだて(通称Oh!だいば)」が営業を再開
■21日、八戸市の国名勝・種差海岸にある鮫角灯台の一般無料開放
■21日、青森春まつりが、青森市の合浦公園で開幕

■21日、中泊町博物館の春の企画展「明治150年記念・日露戦争-出征兵士の物語」が開幕

日清・日露戦争―シリーズ日本近現代史〈3〉 (岩波新書)
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岩波書店

■21日午後0時半ごろ、弘前市で住宅など6棟全半焼
■21日、100周年を迎えた弘前さくらまつり開幕
■21日、青森市と十和田湖を結ぶJRバス東北の路線バス「みずうみ号」が、今シーズンの運行を開始
■21日、陸上自衛隊弘前駐屯地が創立50周年記念式典

■21日、中泊町の河川敷で「火入れ実験」
■21日、青森市の県営浅虫水族館の、名物のイルカショーで人気を集めた雄のバンドウイルカ「ミライ」が死亡
■21日、外ケ浜町蟹田と、むつ市脇野沢を結ぶカーフェリー「かもしか」の本年度の運航を開始
■21~22日、十和田市中央公園緑地で、女流騎士による流鏑馬(やぶさめ)大会「桜流鏑馬」
■22日、青森地方気象台は午前、青森市でソメイヨシノが満開になったと発表

■22日、五所川原市金木町にある桜の名所・芦野公園でソメイヨシノが開花
■22日、青森市南部の上野町会が地域の守り神として長年大切にしてきた「権現様(獅子頭)」を200年ぶりに一新し、修復して初の「権現様回し」で町会を一巡り
■22日、東京・市ケ谷で東京・市ケ谷で、青森県高校同窓会でつくる東京青森県高校同窓会連合会(県高窓連)が総会・懇親会

東奥日報、NHK青森放送局


先週一週間の青森での出来事(6083)

2018-04-17 | 青森
4月9日~4月15日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■9日、修学旅行で首都圏を訪れている今別中学校の3年生が、東京・赤坂のあおもり地域ビジネス交流センター「アオモリンク赤坂」で、郷土芸能「荒馬(あらま)」を披露
■9日、児童発達支援センター「ハーモニー」が三沢市岡三沢1丁目に開所
■9日、春の火災予防運動が県内で一斉に始まる
■弘前市と北海道斜里町が友好都市提携盟約を締結してから今年で35周年になることを記念し、市と市内の5団体が「弘前市・斜里町交流事業実行委員会」を設立
■10日、十三湖でシジミ漁が解禁

■10日、佐井村福浦地区の歌舞伎の館で、明治中期から120年以上、漁師らに受け継がれている「福浦の歌舞伎」の春祭り特別上演
■10日、今年2月に三沢市の海岸で衰弱した状態で保護され、浅虫水族館(青森市)が治療していたキタオットセイのオス1頭を、三沢市の東方約30キロの沖合で約2カ月ぶりに放流
■三沢市が出産後の女性の心身の健康を守るため本年度から、産婦健康診査費用の助成事業
■10日、弘前公園外堀にある胴吹きのソメイヨシノが1輪ほころぶ
■県営住宅で誰にもみとられず孤独死した人は、2012年度から16年度までの5年間で15人に

孤独死のリアル (講談社現代新書)
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講談社

■10日、弘前さくらまつりを前に、混雑による事故を防ぐため、弘前市や弘前警察署など関係団体が、会場の弘前公園で雑踏警備の訓練
■11日、津軽地方で近年多発しているリンゴの黒星病撲滅を目指し、県や中南地域の7市町村、各農協などは「黒星病撲滅キャラバン」開始
■11日、青森市の「ワ・ラッセ」で、小学生以上の初心者を対象とした「ねぶた囃子(ばやし)体験教室」始まる
■2016年度の青森県民1人当たりの1日のごみ排出量は平均1004グラム(全国925グラム)で、前年度から22グラム減
■12日、近代国家同士が初めて総力で戦った日露戦争(1904~5年)に従軍した兵士の日記類が、五所川原市の民家で見つかる

日露近代史 戦争と平和の百年 (講談社現代新書)
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講談社

■2016年に亡くなった放送タレントの永六輔さんが20代の頃に青森を舞台に描いた脚本の直筆原稿が、60年以上の時を経て同市で見つかる

土曜ワイドラジオTOKYO 永六輔その新世界 特選ベスト~笑う門には福来たる篇
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Tbs Pronex

■12日、五所川原市市浦地区の「みどりの風こども園あとむ」の園児らが、春の火災予防運動の一環として同地区で火災予防のパレード
■青森市浅虫温泉沖に浮かぶ湯の島でカタクリが次々と開花し、全島が満開の見ごろ
■13日、青森市の不動産業「協同組合理事長(69)が、膵臓(すいぞう)がんの告知から治療終了までの約11年にわたる闘病生活を記した「すい臓がんステージIVから還(かえ)ってきた男」を出版
■13日、板柳町の町りんご新品種育成研究会の櫻庭保夫会長が育成したリンゴの新品種「明秋(めいしゅう)」が農林水産省に品種登録

■13日、外ケ浜町蟹田の一本松踏切で「踏切事故防止訓練会」
■13日、階上町交流の森広場で階上岳(標高740メートル)の山開き安全祈願祭
■14日、冬期間休止していた十和田湖遊覧船の運航を再開
■14日、鶴田町にある道の駅つるた「鶴の里あるじゃ」リニューアルオープン
■14日、黒石市スポーツ交流センターで「正調黒石ねぷたばやし講習会」始まる

■15日、黒石市の津軽こけし館で、開館30周年の節目を祝う「アニバーサリーフェスタ」と題するこけしの展示即売会
■15日、おいらせ町で土佐犬一時逃走、2時間半後に捕獲
■15日、海上自衛隊の初級幹部ら約200人が乗り込んでいる練習艦隊が、むつ市の海自大湊基地に寄港
■去年、青森地方法務局が、人権侵害の疑いがあるとして、対応した件数は200件余り

世界の人権保障
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三省堂

東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(6082)

2018-04-10 | 青森
4月2日~4月8日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■2日、「世界自閉症啓発デー」に併せ、弘前城天守がシンボルカラーの青色にライトアップ

自閉症くんの母、やってます (すくパラセレクション)
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竹書房

■県は2018年度から、痰(たん)の吸引など医療的なケアが必要な「医療的ケア児」の支援を強化

重症児のQOL(クオリティー・オブ・ライフ)―「医療的ケア」ガイド
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クリエイツかもがわ

■2018年度から青森県内の臨床研修指定病院(14病院)で初期臨床研修を受ける研修医数は76人で、過去4番目に多い
■青森県観光連盟に「観光開発チーム」発足
■県内は1月下旬から2月にかけて集中的に雪が降り、積雪量は平年並みか少し多めだった

■十和田市の酒造会社・鳩正宗の「八甲田おろし 吟撰(ぎんせん) 吟造り」が、4月から順次、東北・北海道新幹線の最上級車両「グランクラス」で提供
■3日、大間町で海や船の守護神・弁天様を祭る弁天神社の例祭
■2017年度の県内企業倒産46件、過去3番目の少なさ
■「犯罪被害者支援条例」。3月末現在、支援に関する条例がないのは全国で11県、東北では青森県のみ

家族がいなくなった日 ある犯罪被害者家族の記録 (ぶんか社コミックス)
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ぶんか社

■4月から青森市営バスの運行情報が、地図ソフト「グーグルマップ」で検索可能

■4日午前6時50分ごろ、青森市鶴ケ坂早稲田の市清掃工場で、不燃ごみや不燃性粗大ごみを処理する「破砕選別処理施設」から出火
■4日朝に青森市鶴ケ坂の市清掃工場で起きた火災は、同日午後5時15分に鎮火
■五所川原市が同市布屋町の旧西北中央病院跡地に建設していた市役所新庁舎が完成
■4日、平川市尾上地区の国名勝「盛美園」で、雪の重みから樹木を守っていた雪囲いの解体作業を開始
■4日、積雪が八戸市で最大9センチを記録したほか、十和田6センチ、三戸5センチ、碇ケ関4センチ

■看護師らの助言を受けられる小児救急電話相談について、青森県は4月から、日曜・祝日の受付時間を拡大し24時間体制
■5日、東地方・青森市と三戸地方・八戸市の両保健所管内のインフルエンザ警報を解除
■八戸港の3月の水揚げ数量は前年同月比52%減の807トン、金額は同68%減の2億8972万円で、ともに過去10年で最低
■5日、6日からの「春の全国交通安全運動」を前に、青森市のアスパム前で県民総決起大会
■アサヒビールはニッカウヰスキー弘前工場(弘前市)で製造した「ニッカシードル紅玉リンゴ」(200ミリリットル入り瓶)を6月末までの期間限定で全国発売

■5日、八戸市是川の市埋蔵文化財センター是川縄文館を拠点に活動する「縄文是川ボランティア」の激励セレモニー
■5日、弘前市の精密電子部品製造業会社が昨年から、県内初となる産業用ドローンの受託生産を行い、あおもり製ドローン発表会
■南部町の名久井農業高校環境システム科の3年生5人が、水の研究で高い評価を得た高校生に贈られる「日本ストックホルム青少年水大賞」の最高賞を受賞
■5日、おいらせ町が下田中学校東側の国道45号沿いに移転新築した「町立学校給食センター」が開所
■6日、黒石市の六郷小、上十川小が統合した新・六郷小学校で開校式

■6日、県内の小中学校に先駆け、中南地区の多くの小中学校で入学式
■6日、八戸市の国史跡・根城跡の木橋の改修工事が終わり、約2年4カ月ぶりに開通
■7日、青森市の青森駐屯地屋内訓練場で本年度の自衛官候補生入隊式
■7日、春スキーのシーズンに合わせ、田代高原-八甲田ロープウェーを結ぶシャトルバスの運行開始
■7日、五所川原市の親睦・奉仕団体が、創立10周年を記念し、五所川原市やつがる市の園児を津軽鉄道のストーブ列車に招待

■7~8日、むつ市大畑町で、ツアー「春の津軽海峡 定置網ぎょ魚(ぎょ)!漁獲体験」
■8日、東京都小平市の青森県学生寮で入寮式
■8日、八戸市の史跡根城を案内するボランティアガイドグループが、同広場の表門前で出発式
■8日、青森市の「おもちゃ病院」がアピオあおもりで本年度の「定期診療」活動をスタート
■8日、任期満了に伴う弘前市長選挙投票日

東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(6081)

2018-04-03 | 青森
3月26日~4月1日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■26日、岩木山麓と8合目を結ぶ有料道路「津軽岩木スカイライン」で除雪作業開始
■26日、弘前市公園緑地課が、今年2回目の弘前公園の桜開花予想を発表
■26日、階上町にある「銀杏木窪(いちょうのきくぼ)の大銀杏(おおいちょう)」と「平のサイカチ」の2件について、県天然記念物として新たに指定
■26日、青森県教育委員会は、ウニを密漁したとして摘発された青森市の小学校に勤務する男性教諭(57)を減給2カ月(10分の1)、同僚の女性にセクハラ行為をしたとして三八地域の高校に勤務する男性講師(26)を減給1カ月(10分の1)のいずれも懲戒処分
■26日、青森市内のホテル、本年度の県消防功労表彰式

■公立野辺地病院、公立七戸病院、国保平内中央病院の3病院による統合案が浮上
■27日、八戸市の水産加工会社が、八戸港に水揚げされた小型のサバのうち、脂の乗った「八戸前沖さば」を使った6種類のサバ缶詰「八戸サバ缶バー」を発売し、八戸駅の土産物店で試食発表会
■27日、セブン-イレブン・ジャパンが、青森や弘前、八戸など県内5市で移動販売サービス「セブンあんしんお届け便」の運用を開始
■27日、懐かしの味、藤崎町の「アンペそば」完成し、藤崎町のふれあいずーむ館で完成お披露目会
■京都への修学旅行にマイ箸を持参するなど、環境に優しい取り組みを実践した、むつ市のむつ工業高校が、京都市から表彰

■桃川は4月から、青森県産米「青天の霹靂(へきれき)」を使った初の日本酒「青天の霹靂 桃川大吟醸純米」を県内限定で発売
■28日、青森空港ビルが、同ビルのリニューアル計画の完成予想図を公開
■28日、大学基準協会が、2017年度に実施した大学の認証評価結果を公表し、弘前学院大学を「基準に不適合」と判定
■28日、日中の最高気温は県内23の観測地点全てで今年最高となり、八戸と三沢が22.1度で最も高かく、14地点では3月としての最高気温記録も更新。八戸は1969年以来49年ぶりに記録を更新
■28日、弘前駅前北地区土地区画整理事業の地区内を通る都市計画道路の開通式

■28日、4月に開園35周年を迎える東京ディズニーリゾートからミッキーマウス、ミニーマウスとアンバサダー(親善大使)の福本望さん(27)が青森県庁を訪れ三村申吾知事と懇談
■29日、弘前と、むつの両保健所管内のインフルエンザ警報を解除し、東地方・青森市、三戸地方・八戸市、五所川原、上十三保健所管内の警報は継続
■大相撲に関する書籍や雑誌、同人誌、番付表など約7千点に及ぶ資料を、青森市浪岡に住む相撲史研究家が県立図書館に7千点寄贈
■29日、平内町が同町土屋の産直施設「ほたて広場」の隣接地に建設していた、食がテーマの施設「ひらないまるごとグルメ館」が完成し記念式典
■青森県3歳児の24%が甘い間食の習慣

■高齢者の介護保険料、県内35市町村で値上げ
■30日、旧優生保護法(1948~96年)下で、障害を理由に不妊手術が繰り返されていた問題で、個人を特定できる11人分の二つの資料が県障害福祉課で見つかったと発表

【増補新装版】優生保護法が犯した罪: 子どもをもつことを奪われた人々の証言
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現代書館

■弘前公園で子福桜が開花
■青森県人口は27年後の2045年の人口が82万3610人になると予測
■30~31日、「八甲田“雪の回廊と温泉”ウォーク」

■31日、河出書房新社が主催する大人の塗り絵コンテストで、青森市の女性会社員が「マイスター賞」

大人ディズニー 素敵な塗り絵レッスンブック
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エムディエヌコーポレーション

■31日、三本木開拓の生命線となった人工河川・稲生川の第2次上水工事として着手されながら未完成に終わった十和田市郊外にある「幻の穴堰(あなぜき)」の探索
■31日、青森市の「ねぶたの家ワ・ラッセ」で「第7回全国小・中学生ねぶた下絵コンクール」最優秀賞に輝いた2作品を基に制作したねぶたの除幕式
■直木賞作家の安部龍太郎さんが、青森県を題材にした歴史小説を3月発売の小説すばる4月号と、オール讀物4月号に相次いで発表

小説すばる 2018年 04 月号 [雑誌]
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集英社

■31日、青森市内のホテルで、「筆談ホステス」として話題となった同市出身で東京都北区議の斉藤りえさんの講演会

ありのままに。 筆談議員ママ奮闘記
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KADOKAWA/エンターブレイン

■弘前市内の6大学でつくる連携組織「大学コンソーシアム学都ひろさき」の学生委員会「いしてまい」が冊子「つながるMAP~防災編」を作製

非常用持ち出し袋36点セット リュックタイプの防災セット
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HIH

■4月1日、老朽化した収蔵庫の空調設備改修のため、昨年8月から長期休館していた青森県立郷土館が営業再開
■1日、任期満了に伴う弘前市長選が告示
■1日、六ケ所村の特産品販売所「六旬(ろくしゅん)館」がオープン
■1日、鯵ケ沢町の人気犬わさおが、JR鯵ケ沢駅の観光駅長に就任、駅長8年目のわさお、副駅長3年目の嫁つばきに加え、「娘」に迎えたちょめも今年は駅長見習としてデビュー

■1日、むつ市の新大畑町魚市場が稼働

東奥日報、NHK青森放送局