1010 Radio

ラジオから色んな情報が発信されるように、車いすの視点から情報や思いを発信。

先週一週間の青森での出来事(576)

2016-03-29 | 青森
3月21日~3月27日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■21日、北海道新幹線開業に伴い廃止される夜行急行「はまなす」(青森-札幌)と特急「スーパー白鳥」「白鳥」(新青森-函館)の最終列車が、 それぞれ青森駅と新青森駅を発着
■自動車事故対策機構(NASVA)が主催した「NASVA交通遺児友の会」絵画コンテストで、本県から、八戸市の小学3年生が優秀賞

損をしないためのポイントがわかる 交通事故に遭ったら読む本
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日本実業出版社

■21日、佐井村の佐井漁港で、名産ワカメの収穫体験イベント
■22日、青森市柳川の青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸が、同船が実際に運航されていた時に使用していた硬券の乗車券を再現した限定入場券を 発行(31日迄)
■青森県産業技術センター林業研究所(平内町)が、「無花粉スギ」の普及に向けた研究

■十和田市にある菓子舗の「青森の魔女の生チーズアイス シナモンリンゴ」が、「FOODEX JAPAN」(千葉市)で行われた「ご当地アイス クリームグランプリ」で最高金賞
■青森市周辺の水田で、環境省レッドリストで絶滅危惧IA類に指定されている野鳥シジュウカラガンを確認
■国立研究開発法人・海洋研究開発機構(JAMSTEC、本部・神奈川県横須賀市)の機能の一部が、八戸工業大学に移転
■22日午前、青函トンネルを含む新幹線と貨物列車の共用走行区間約82キロの架線電圧を、在来線用の交流2万ボルトから新幹線用の同2万5千ボ ルトに変更。自動列車制御装置も新幹線仕様に
■22日、北海道新幹線開業に向け、新青森-新函館北斗間で日中の最終訓練運転が始まる

■22日、八戸市の八戸水産高校の実習船「青森丸」が、ハワイ南西海域での国際航海実習を終え八戸港に帰港
■十和田市北園小学校6年の男子児童が第3回親守詩全国大会でただ一人、文部科学大臣賞を受賞
■県世界文化遺産登録推進室が、2016年度版「縄文あおもりカレンダー」を作成
■23日、八戸市など「八戸圏域定住自立圏」を構成する8市町村が、「連携中枢都市圏」を形成することに合意
■23日、県議会は本会議で、議員定数などを検討する「議員定数等検討委員会」を設置

■23日、青森市の企業が本県発の機能性素材・プロテオグリカン(PG)を配合した「ねぶた面フェイスパック」を発売
■火災で焼失した八戸市の蕪嶋神社跡地にある蕪島遺跡の試掘調査の結果、縄文時代早期(約9千~7千年前)の建物跡が見つかる
■あおもりデジタルアーカイブ・コンソーシアムが、八戸三社大祭の資料をインターネット上で公開するサイト「八戸三社大祭デジタルアーカイブ」を 構築
■三沢市と五所川原市で特殊詐欺を狙ったとみられる不審電話が計3件
■24日、田舎館村と黒石市で相次いだ放火事件で、元消防団員の男性被告に猶予判決

■24日、上十三地域4消防本部が共同指令業務を行う拠点施設「上十三消防指令センター」が完成し開所式
■24日、県選挙管理委員会が、県内の大学生ら12人を「あおもり投票率向上サポーター」に任命

池上彰の選挙と政治がゼロからわかる本 (河出文庫)
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河出書房新社

■24日、JR品川駅構内で、地場産品フェア「北海道AND青森マルシェ」始まる
■24日、弘前市と中国湖北省の武漢市が、「友好関係協議に関する協定」を締結
■25日、インフルエンザ注意報を新たに五所川原保健所管内に発令

■25日午前1時半ごろ、青森市沖館のアパートで53歳の女性が血を流して倒れているのを発見、搬送先の病院で死亡を確認
■25日、青森市のアパートで女性が殺害された事件で、同居していた47歳の男を逮捕
■25日、県内俳人の横断的組織である県俳句懇話会が、会員らから収集した著名俳人の色紙、短冊など約600点を青森市の県近代文学館に寄贈
■25日、県俳壇に多大な功績を残した八戸市の俳人加藤憲曠さんが死去
■25日、北海道新幹線奥津軽いまべつ駅開業に向け、今別町開発センターで記念イベント

■夏の参院選に向け、県内8市町が大学、商業施設、など計14カ所に期日前投票所の増設を予定
■25日、県が、県産水産物に関する情報を集めた冊子「続 青森おさかな自慢」を発行

釣魚1400種図鑑 海水魚・淡水魚完全見分けガイド (釣り人のための遊遊さかなシリーズ)
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■25日、青森市の青森駅で1891(明治24)年の開業から1988(昭和63)年の青函連絡船廃止、津軽海峡線開業まで約1世紀の駅の移り変 わりを紹介する写真展をスタート
■25日、外務省は、今年が日本とネパールの外交関係樹立60周年であることを踏まえ、冒険家の三浦雄一郎氏(青森市出身)に親善大使の委嘱状を交付

防衛省と外務省 歪んだ二つのインテリジェンス組織 (幻冬舎新書)
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幻冬舎

■2014年度の県民1人1日当たりのごみ排出量は1046グラム、前年度より23グラム減

■25日、モンゴルのフェンシング協会の関係者らが、県庁に三村申吾知事を表敬訪問
■25日、総務省消防庁が、むつ市の「小目名(こめな)ひばの子森林警備隊」に最高賞の総務大臣賞
■26日、北海道新幹線・新青森-新函館北斗間が開業
■26日、弘前観光コンベンション協会が26日の北海道新幹線開業日に合わせ、観光ガイドブック「2016年版ガイドひろさき」を発売
■青森空港の2015年度の利用者数が、2009年度以来6年ぶりに年間100万人の大台を突破

■27日、平川市文化センターで、地域住民に多彩な文化活動を体験してもらう「まるごと平川市文化協会Day」
■27日、弘前市出身で茨城県の「つくば自立生活センターほにゃら」事務局長ら有志が、東京・銀座の歩行者天国で障害者差別解消法」PRのオリジナル動画撮影

えほん障害者権利条約
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汐文社

■紹介状なしで受診する初診患者に、弘前大学医学部付属病院が4月から5400円、県立中央病院(青森市)と青森市民病院が10月から最低5千円を負担

大病院
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河出書房新社

■27日、大間町に北海道新幹線ツアー第一陣
■27日、十和田市でナガイモ早掘り大会

■27日、羽田空港にある日本航空の「ダイヤモンド・プレミアラウンジ」「サクララウンジ」に、弘前公園で剪定した桜の枝を飾る

東奥日報、NHK青森放送局
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先週一週間の青森での出来事(575)

2016-03-22 | 青森
3月14日~3月20日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■14日、2016年度県立高校入学試験の合格発表
■14日、弘前保健所は、介護保険利用者の入退院時に病院とケアマネジャーの情報共有を図るルールを策定

ここが変わった! 改正介護保険サービス・しくみ・利用料がわかる本 (2015~2017年度版)
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自由国民社

■14日、日本航空が、東京・飯田橋の県アンテナショップ「あおもり北彩館東京店」前で、青森市産の藍を使った焼き菓子「あおもり藍フィナン シェ」を通行人にプレゼント
■14日、深浦町が、医師確保できず診療所の開業時期を当初計画より1年先送りし、2018年度とする方針
■市立弘前図書館所蔵の古文書類のデジタル化について、作業の完了時期が100~200年後になる可能性

■15日、青森県警が、2016年度の定期人事異動を発表
■15日、奥津軽いまべつ駅の石沢透・開業準備駅長らが、路線バスで新幹線と結ばれる津軽鉄道に乗り込み、乗客にチラシなどを配って新幹線の利用 を呼び掛ける
■15日、北海道新幹線開業と新青森駅5周年を記念し、新作駅弁「津軽金山焼弁当」2種類がデビュー
■15日、「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」最高賞の地方創生賞(コト部門)に、青森市のおやさいクレヨン」が受賞

おやさいクレヨン シーズン4
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■JR新青森駅2階にあるJR東日本の旅行窓口「びゅうプラザ新青森駅」が3月末で閉店

■深浦町は2016年度、町北部の関地区で仮称・北金ケ沢総合防災センターの整備に着手
■16日、防衛省は、かつて青函航路で定期運航されていた高速船「ナッチャンWorld」を含む2隻を約10年間にわたり使用する契約
■南部町の名久井農業高校環境システム科の生徒が提案した「雪国向け発光ダイオード(LED)信号機」のアイデアに京都大学が注目し、共同開発
■青森市で開催される東北六魂祭に合わせ、青森市安方の青い海公園にあるねぶた団地「ラッセランド」で例年より1カ月早く、制作小屋の「小屋が け」作業
■2011~15年の県内の交通事故死者計255人のうち、65歳以上の高齢者は56%の144人に

■16日、岩木山を走る有料道路「津軽岩木スカイライン」で、除雪作業が始まる
■青森労働局が、労働基準関係の法令違反が疑われる県内の事業所を対象に調査を行ったところ、8割にあたる65の事業所で、違法な長時間労働など の法令違反を確認
■17日、県は2016年度の定例人事異動を内示
■17日、県病院局は2016年度定例人事異動を内示
■17日、青森市の甘精堂本店が、フランスで開かれる「羊羹(ようかん)コレクションinパリ」に同社の看板商品「昆布羊羹」を出品

■17日、弘前市民に長く愛され、店主が亡くなったため休業していた同市銅屋町の老舗「戸田うちわ餅店」が、4年ぶりに開店
■17日、県は、大規模災害時に青森空港の機能を継続・早期復旧させるための「青森空港業務継続計画(BCP)」を策定
■17日、青森市タクシー協会が、県総合社会教育センターで、北海道新幹線開業に向けて開いてきた「青森市観光ガイドタクシー」認定乗務員養成講 座の修了式
■弘前大学農学生命科学部を昨春卒業した会社員らは、1万年以上前に北海道から下北半島に侵入した「エゾナガゴミムシ」について、近縁の種との交 雑を避けるために雄の交尾器の形が変化したことを発見

世界一うつくしい昆虫図鑑
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■17日、アメリカ軍三沢基地に所属する22歳の兵士が、三沢市内でバイクを運転中に、道路脇の街灯に衝突し頭などを打って死亡

■18日午後2時、青森市で昨年より4日早く積雪ゼロを観測
■全国トップクラスの菜の花の作付面積を誇る横浜町が、2015年産でライバルの北海道滝川市に抜かれ、4年ぶりに首位の座を明け渡す
■18日、八戸市の宝飾店に、映画「スター・ウォーズ フォースの覚醒」をモチーフにした1億円(税込み)の純金ビッグカレンダー
■18日、津軽鉄道・津軽五所川原駅の待合室に、33年間盛り花を飾り続けてきた89歳の女性が高齢になったため、今後は五所川原農林高校の生徒 が活動を受け継ぐことになり、感謝状の贈呈と引き継ぎ式
■18日、むつ市議会が、議員定数を現行の26から4削減し、22とする議員発議の条例改正案を賛成多数で可決

■18日、弘前圏域定住自立圏の構成8市町村が、小型家電リサイクル法に基づく国の認定事業者・リネットジャパン(愛知県)と協定を締結
■19日、八戸保健所と八戸市民病院で、中東呼吸器症候群(MERS)の感染が疑われる患者が発生した場合に備えた合同訓練
■19日、おいらせ町で、地元の子どもたちと三沢基地で働くアメリカ人の子どもたちがサケの稚魚放流
■19日、首都圏の女性カメラ愛好家サークル「東京カメラガールズ」のメンバー4人が、撮影旅行で青森市を訪れる

雰囲気写真の撮り方 ナチュラルな光を活かすデジカメ撮影術
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エムディエヌコーポレーション(MdN)

■19日、黒石市中町の音蔵こみせんで19日、「こけし大展示会」が始まる

■19日、JR八戸駅の新幹線改札内で、八戸工業大学の学生有志によるジオラマ展示が始まる
■19日、青森市合浦のみちぎんドリームスタジアムで、第14回東奥日報杯県カーリング大会開幕
■19日、北海道の高橋はるみ知事が、外ケ浜町三厩の竜飛崎にある青函トンネル工事殉職者慰霊碑に献花
■20日、伝統芸能「奥内歌舞伎」が伝わる、むつ市奥内地区の子どもたちが、東日本大震災で被災した岩手県陸前高田市を訪ねて公演
■20日、つがる市のJR五能線木造駅で、人気アニメキャラクター・ドラえもんが一日駅長

ドラえもん ニコニコピック 8本入り
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■20日、佐井村福浦地区にある「歌舞伎の館」で、明治中期から120年以上にわたり伝承される佐井村の「福浦の歌舞伎」

魅力満載! 一番わかりやすい 歌舞伎イラスト読本 (じっぴコンパクト新書)
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■青函トンネルの入り口がある今別町浜名地区の住民らが、「青函トンネル入口広場」に自費で「トンネル神社」を設置
■20日、今別町と事前合宿誘致に合意したモンゴルフェンシング協会のジュニアチームが、強化合宿を行うため同町入り
■20日、弘前市の市民会館で、全日本一輪車競技大会・舞台演技部門
■20日、北海道新幹線開業に伴い廃止される寝台特急「カシオペア」(上野-札幌)の下りと上りの最終列車が青森駅に到着

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日本郵便


■20日、田舎館村に馬専用と畜・処理加工施設「ATO食肉センター」が完成し、現地で竣工式

東奥日報、NHK青森放送局
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先週一週間の青森での出来事(574)

2016-03-15 | 青森
3月7日~3月13日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■7日午前2時ごろ、インターネット上に「青森市役所に爆弾を仕掛ける」との趣旨の書き込み

事例で学ぶNetモラル―教室で誰でもできる情報モラル教育
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三省堂

■2015年に「休廃業・解散」を選択した県内企業が263件と、倒産件数の約5.4倍に
■むつ市大畑町の薬研温泉郷にある「ホテルニュー薬研」が11月7日で閉館
■7日、鯵ケ沢町長の兼職問題で町議会が調査特別委員会を設置し初会合
■7日、弘前市鬼沢の鬼神社で、今年の農作物の豊凶を占う「七日堂祭」

■7日、県内の学生団体「選挙へGO!!」のメンバーが、若者が政治や選挙、市政に関心を持てるよう、市議会議員と学生が話し合うワークショップ の開催を要望
■青森市出身、八戸市在住の小説家で第1回松本清張賞を受賞した葉治英哉(はじ・えいさい=本名奥山英一=おくやま・えいいち)氏が2月29日午 後0時55分、病気のため同市内の病院で死去していたことが判明
■7日、大鰐町の大鰐温泉スキー場が雪不足のため、今シーズンの営業を終了
■県は、青森市に開設している「発達障害者支援センター」を新年度から、津軽地域や県南地域にも設置し、3カ所体制
■青森市の80代無職女性が金の投資名目で、約570万円をだまし取られる

■おいらせ町の柏崎源悦副町長が、健康上の理由から任期途中の3月末で辞任
■長距離運転(走行距離500キロ超)をする県内のトラックドライバーの運行の51.6%が、1運行当たりの拘束時間として国が定める16時間超
■7日、三沢市役所で、津波が襲った三沢市六川目地区など太平洋沿岸地域の被害状況を撮影した写真のパネル展始まる
■8日、2016年度県立高校入学試験
■8日、青森市長が、新市庁舎の規模を圧縮して一部をアウガに入れるとしていたこれまでの方針案を撤回

■8日、弘前市が積雪ゼロ、弘前公園でマンサク開花
■8日、八戸市埋蔵文化財センター是川縄文館が、火災で焼失した同市の蕪嶋神社跡地にある蕪島遺跡の試掘調査を開始
■8日、三沢市のホテル・星野リゾート青森屋と、東京の全日空エアポートサービスの社員が、観光客にアピールできる企画の立案について学ぶ研修会
■2010年度から14年度まで5年間の本県への企業誘致件数は、工場増設を含めて計144件
■8日、十和田市長が市庁舎本館の建て替えについて「2017年7月上旬に工事着手、19年3月末に完了」との見通しを示す

■平川市は同市の一部公共施設の電気の売買契約を、2016年度中に東北電力から同市松崎の新電力会社「津軽あっぷるパワー」に切り替える方針

知っておくとメリット絶大電力・ガス自由化の話
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幻冬舎

■9日、県教育委員会が、8日に実施した県立高校入試の理科の問題で、採点基準に修正があったと発表
■9日、弘前市民会館で「避難訓練コンサート」
■9日、青森市で県産新酒鑑評会
■9日、三沢市公会堂で、三沢市産の農水産物を使用した加工品の見本市「市特産品開発商品発表会」

■10日、むつ市は、災害時に高齢者ら災害弱者が必要となる福祉用具などを確保するため、日本福祉用具供給協会(東京)や、福祉用具を販売する市 内6事業者と協定
■青森市三内丸山の沖館川多目的遊水地「リバーランドおきだて」敷地内で、利用者案内の看板1枚が黄色のスプレーで塗りつぶされる
■10日、鶴田町教育委員会が、少子化による児童数減少に伴い町内の全6小学校を1校に統合する再編基本方針案
■10日、十和田バラ焼きゼミナールが、十和田市の三本木中学校で「トリ☆ポン」のサプライズライブ
■11日、弘前大学人文学部社会言語学研究室が、外国人に分かりやすく情報を伝える「やさしい日本語」の生活情報に関する用字用語辞典を初めて作 成し同研究室のホームページに公開

日本人のための日本語文法入門 (講談社現代新書)
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講談社

■青森市の菓子店「二階堂」が製造した焼き菓子「あおもり藍フィナンシェ」が今月から、日本航空(JAL)の伊丹発青森行き全3便で提供
■11日、階上町が高台への避難路として建設した新歩道橋で避難訓練および、町内の沿岸部で防災パレード
■むつ市脇野沢地区のイノシシ肉の生産が来年度で終了
■11日、東日本大震災から5年、岩手日報社は本県を含む岩手県外の全国8カ所で、各地に関連する記事を盛った特別号外を配布
■11日、八戸市の種差海岸と館鼻岸壁で祈りの輪

■11日、東日本大震災で多くの家屋が被災した八戸市白銀地区で防災訓練
■11日、三沢市内のお寺で、東日本大震災の津波で犠牲になった三沢市民2人の慰霊と復興祈願の法要
■11日、県内の多くの中学校で卒業式
■11日、北海道新幹線でつながる青森市と函館市で、両市のシンボルである県観光物産館「アスパム」と五稜郭タワーのライトアップ始まる
■11日、国土交通省は、青森市や大阪など全国11地域で、過当競争防止のため地域ごとに定めているタクシーの下限運賃を見直すことを決定

■八戸市の企業17%が「震災の影響残る」と認識
■11日、青森ねぶた祭実行委員会が、青森市内のホテルで今年8月のねぶた祭の運行方針などを協議する会合
■11日、新日本プロレスが、青森市のマエダアリーナで春の最強選手を決める「ニュージャパンカップ」優勝決定戦
■12日、再オープンした青森市の県立美術館で、国内外の優れたメディアアート作品を展示する文化庁メディア芸術祭青森展「まぼろし村と、あなた とわたし」が開幕
■12日、県立美術館で、本県出身の人気声優三上枝織さん(27)のトークイベント

声のお仕事 (文春e-book)
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文藝春秋

■弘前市の写真館が、卒業アルバムの製作技術を競う「2015商写協スクールアルバムコンテスト」の中学生の部・生活部門で、2年連続4回目とな る最優秀賞

旅立ち~卒業ソングBESTセレクション
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ソニー・ミュージックダイレクト

■12日、青森市の再開発ビル「アウガ」5階の男女共同参画プラザの一画に健康相談拠点「まちなか保健室」を開設
■12日、青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸で、「北海道新幹線を活かしたまちづくり」をテーマに高校生による企画発表会

北海道新幹線パーフェクトブック (双葉社スーパームック)
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双葉社

■12日、日本航空とベネッセホールディングスが、青森、八戸両市の小学4~6年生計39人を招き、青森空港を発着する体験飛行「明日のつばさ」 を実施
■12日、三沢アイスアリーナで、三沢市に住む日米の子どもたちが氷上のゲームで交流を深める「国際子どもアイスフェスティバル」

■12日、青森市浪岡の中世の館で、第5回雪女コンテスト
youtu.be/kJMMvblRjlw
■12日、青森市内の観光情報を入手できるスマートフォン用のアプリ「青森市観光ナビ」のサービス開始
■おいらせ町のカワヨグリーン牧場で、真っ黒な毛の子羊が生まれる
■県下北地域県民局が、北海道新幹線の開業に合わせ「下北ウォーキングフィールドマップ」を作成
■12日、五戸町立公民館で、五戸歴史研究会主催の「馬の町 先人の歩み展」始まる

■12~13日、青森市で、高齢者や障害者にも安心して食を楽しめる生活を- 食べる喜びをテーマにした「京都・滋賀・青函でつなぐ食のプロジェクト」フォーラム

ユニバーサルクッキングのすすめ―お年寄りや障害のある人と一緒に作る
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中央法規出版

■13日、冬季間、休んでいた八戸港館鼻岸壁で朝市が始まる
■13日、三沢市の三沢漁港特設会場で、「三沢ほっきまつり」
■13日、青森市緑の日本将棋連盟青森支部道場で、第69回県将棋有段者選手権の決勝
■13日、青森-名古屋線を運航するフジドリームエアラインズが、新たに導入した10号機を青森便に初めて使用

■13日、アメリカ軍の三沢基地に所属する兵士2人が、同日朝、弘前市と三沢市で、酒気帯び運転の疑いで相次いで逮捕

米軍基地の歴史―世界ネットワークの形成と展開 (歴史文化ライブラリー)
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吉川弘文館

■13日、おいらせ町沿岸部の川口町内会が、昨年12月に完成した津波避難タワー「明神山防災タワー」を活用した初の避難訓練
■13日、岩木川河川敷公園で、つがる市稲垣凧(たこ)揚げ大会

東奥日報、NHK青森放送局
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なつかしBCL大全

2016-03-11 | ラジオ
ネットで短波放送関連の情報を見ていたら、三才ブックスより『なつかしBCL大全』が発売されることを知り、さっそく地元書店に注文した。
ちょうど発売日に注文したので在庫があると思っていたら、取り寄せになるということだったが、たかが数日待てば手元に届くのでAmazonを利用することはしなかった。

さて、手元に届きペラペラとページをめくるとBCLブームに発売されたラジオの紹介が中心となっている。
そのなかにはボクが所有しているラジオや、友達が所有していたラジオも載っていて懐かしい思い出がよみがえってくる。
ボクの知らないラジオも多数、載っていた。
その当時のBCLラジオは、デザインはもちろん機能は完全にマニア向けといっていいだろう。

ボクは今でもラジオといえばSONYと決めているが、他界したMは大の松下派(現Panasonic)だった。
ここ最近は残念ながら日本のメーカーで短波放送も受信できるラジオの販売はSONYのみとなってしまった。

ICF-SW7600GRJEW
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SONY


その代わりと言ってはなんだが、中華ラジオと言われる中国社製のラジオがたくさん出回っている。
性能や使い勝手に付いてはレビューを参考にすると良いだろう。

さて、話を『なつかしBCL大全』に戻すが、ラジオの紹介以外では日本語放送をしていた海外放送局や、BCLを語る上で外すことのできない故 山田耕嗣氏についても取り上げている。
そして付録には山田氏がカセットテープに録音しておいた、懐かしの激レア海外放送音源や、同氏がパーソナリティを務めたラジオ番組「山田耕嗣のBCLライフ」(毎日放送)の音源も収録されているCDが付いてる。

以上ですが、全体的にはもう少し日本国内の放送局を取り上げても良かったのでは、というのが個人的な感想だ。

東日本大震災が発生して、今日から6年目に入ったということで、NHKラジオでは東日本大震災関連の番組を中心に放送されている。
よく言われるのが災害時にラジオの活用が叫ばれるが、災害だからラジオでなく、ラジオには楽しい番組がたくさんあることを知ってほしいと思う。

なつかしBCL大全 (三才ムックvol.859)
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三才ブックス

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先週一週間の青森での出来事(573)

2016-03-08 | 青森
2月29日~3月6日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■29日、今別町袰月(ほろづき)の袰月会館で、50~80代の住民16人によるモンゴル語の勉強会

まずはこれだけモンゴル語 (CDブック)
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国際語学社

■29日、青森市のラ・プラス青い森で、第1回全国黒にんにくサミットin青森

田子の黒 青森県田子町産 黒にんにく バラパック200g入り
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ためのぶストア

■29日、七戸町の天間林体育館で「229(にんにく)フェスティバル」
■29日、観光庁が公表した「宿泊旅行統計調査」によると、2015年に県内のホテルや旅館などに泊まった人の数(延べ宿泊者数)は502万 2800人
■29日、残業150時間超も、青森労働局が県内65事業場に是正勧告

■横浜町で菜の花の開花期間中に観光ガイドを務める「日本一の菜の花サポーター」が年々減少
■3月1日、北海道新幹線奥津軽いまべつ駅の開業を記念してオリジナルフレーム切手発売
■2015年の労働災害による県内の死傷者数(速報値)が前年より204人(16.6%)減の1022人
■県が2015年度実施した未成年者喫煙実態調査で、中学1年、中学3年、高校3年の喫煙率(喫煙習慣者の割合)は前回調査(11年度)、前々回 調査(07年度)に比べいずれも減少
■八戸市は、市庁舎東側にある市美術館を解体し、跡地一帯に2019年度を目標に新美術館を整備

■新人児童文学作家の発掘を目指す第24回小川未明文学賞で、八戸市出身の江森葉子さん(千葉県在住)の「停車場通りのものがたり-みんな、生き た。昭和10年オムニバス-」が最高賞の大賞に次ぐ優秀賞
■1日、青森市のJR新青森駅で新幹線の発車時に流れるメロディーが、青森ねぶた祭の「ねぶた囃子(ばやし)」に変更
■1日、県内、63の高校で卒業式
■1日、今年1、2月、青森市富田3丁目のコンビニで発生した連続強盗事件で、1月の事件に関与した容疑が固まったとして、男を再逮捕
■1日、北東北三県観光立県推進協議会が、青森市内のホテルで、タイの旅行代理店と東北地方の観光事業者による商談会

■1日、弘前市などの若者が喫煙防止をストリートダンスで訴える映像が完成し、同市のスペースデネガでお披露目

みるみる上達する! ストリートダンストレーニング DVD付き
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日東書院本社

■1日、2014年7月に自殺した八戸北高校の女子生徒に、学校側から両親へ、卒業生番号がない「卒業証書」
■今冬の県内は、平年に比べ平均気温が高めに推移した上、積雪も一部を除いて少なめ
■1日、日本野鳥の会県支部と同弘前支部による、県内各地で実施した「ガン・カモ・ハクチョウ類調査」の結果、県内で確認された25種類(コブハ クチョウ・コクチョウを除く)の総数は前年を9480羽上回る3万1199羽だった。カモ類が大幅に増え、4年ぶりに3万羽台

ぱっと見わけ観察を楽しむ 野鳥図鑑
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ナツメ社

■JR北海道が今別町に新事業所を開設

■県は新年度、県外医師を県職員に採用へ
■2日、むつ市の釜臥山で、NHKや県内の民放放送会社が合同で電波塔を修理・復旧させる訓練
■3日、青森市の県立郷土館で企画展「新収蔵・バーチャル展示コンテスト展」開幕
■3日、東通村沖合いで、漁船に乗っていた63歳の男性が行方不明
■3日、「桃の節句」にあわせ、板柳町で警察官がおひな様に扮しお年寄りに特殊詐欺への注意を呼びかけ

■3日、訪問介護を利用する高齢者の特殊詐欺被害を食い止めたとして、青森署は、青森市の女性介護士に感謝状

マンガで知る! 初めての介護 ──大切な人に必要となったとき、最初に読む本──
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集英社

■八戸市内の3カ所で、江戸~明治時代に作られた古いひな人形を数多く展示するイベント「はちのへ雛めぐり」
■3日、青森市内で10~20代の政治・選挙意識向上を図る「ヤングフォーラム」

18歳からの選挙 Q&A
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同時代社

■県内で昨年1年間、小中高校生ら子どもに対する不審者の声掛け事案が258件確認
■3日、津軽海峡から太平洋沿岸にかけての本県東部海域で操業する、20トン未満の小型漁船の漁業者有志51人が「県東部小型船漁業協議会」を設立

■1998年度から2011年度までの13年間で、本県の公立小学校数の減少率は31.1%と全国で最も高かい
■藤崎町で写真愛好家の人たちが地元の風景や伝統行事を写した写真の展示会
■4日、羽田空港の第1旅客ターミナルで、青函観光キャンペーン始まる

世界のエアライナー 特集! 日本の3大空港 2016 4K & HD 普段見られない映像集 「羽田・成田・関空」 [DVD]
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■青森署は青森市内のタクシーやバス会社などに対し、乗客にシートベルト着用徹底を呼びかけ
■4日、津軽鉄道が、「北海道新幹線開業PR列車」の運行を開始

■4日、弘前市で、フォーラム「人口減少社会における持続可能な地域づくりを考える」
■4日、青森県産業技術センター下北ブランド研究所が、下北など県産の農水産物を使った加工試作品の展示試食会
■4日、目屋ダムが津軽ダムのダム湖「津軽白神湖」に沈み、姿を消す

巨大ダムの“なぜ
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■「2次救急輪番制」の外科に2016年度から、弘前大学医学部付属病院高度救命救急センターが新たに加わる
■西目屋村が、津軽ダムを活用した観光の目玉に導入する水陸両用バスの価格が約1億円

■鯵ケ沢町の東條昭彦町長が町長に就任して3年後の2012年11月から現在まで、町とスクールバスの運行委託契約を結ぶ「マルイチ工業」(同町 赤石町)の取締役を務めていたことが判明
■「小型家電リサイクル制度」に基づく地方自治体の小型家電回収が新年度、県内の全40市町村に拡大

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■東京・上野のアメ横にある大型ビジョンで、七戸町への移住を呼び掛けるショートドラマが放映
■5日、県内の「だしソムリエ」が集まり、県内組織「あおもりだしStyle」発足
■5日、県産米「青天の霹靂」が2015年産のコメ食味ランキングで「特A」を取得したのを記念し、県内のスーパーなど小売店約500店で特別販売

■5日、小川原湖交流センター「宝湖館」で、東北町と米軍三沢基地の親子らが、ひな祭り行事を通じて交流するイベント「ひな祭り in  Tohoku Town」
■5日、十和田市勤労青少年ホームで、十和田きみがらスリッパ生産組合が三本木農業高校植物科学科や手芸部の生徒を対象に「きみがらスリッパ・ぞ うり制作講習会」
■5日、国土交通省東北地方整備局は、青函交流の海の玄関口である大間港(大間町)を「みなとオアシス」に登録し、大間フェリーターミナルで登録 証授与式
■5日、国際核融合エネルギー研究センターで、核融合エネルギーの研究について高校生に知ってもらう学習会

Newton (ニュートン) 2015年 01月号 [雑誌]
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ニュートンプレス

■5日、青森市の青い海公園で、連合青森が春季生活闘争総決起集会

■5~13日、弘前市内のデパートで、被災地の子どもたちが撮影した写真を展示する「未来への教科書~For Our Children~」
■20年前にむつ市のむつ総合病院に、病気で娘を若くして失った川島弘子さん(80)さんから贈られた患者輸送用の救急車が、今月で引退
■6日、平川市役所尾上分庁舎で、平川市の歴史や文化、観光などの知識を問う「ひらかわ検定」
■6日投開票の三戸町議選で、同町選挙管理委員会が、投票者1人に投票用紙を2枚配布するミス
■6日、五所川原市の若葉地区で、同地域で唯一の新1年生を祝う会

小学校に入る前に親がやってはいけない115のこと (中経出版)
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■6日、五所川原市の津軽三味線会館で「江差町親善ライブ」

江差追分競演 ベスト
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東奥日報、NHK青森放送局
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先週一週間の青森での出来事(572)

2016-03-01 | 青森
2月22日~2月28日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■22日、津軽鉄道サポーターズクラブは毎月22日を「津鉄の日」として制定を記念し、津軽鉄道・津軽中里駅で「駅ナカ冬まつり」
■22日、県は、2016年度のTPP対策関連事業費として122億9172万9千円を予算化
■22日、「猫の日」にちなみ、三戸町の三戸郵便局は同日、同町出身で漫画家・絵本作家の馬場のぼるさんの「11ぴきのねこ」シリーズのキャラク ター「とらねこたいしょう」の着ぐるみを一日局長に任命
■22日、弘前市沢田地区で、家内安全や五穀豊穣を祈って、ろうそくに火をともす「沢田ろうそくまつり」
■22日、県は機構改革の一環で、防災や消防、原子力災害など危機管理に関する部署を集約した「危機管理局」を2016年度に新設する方針

■県は新年度、生活困窮世帯を対象に、大学入学時に必要となる一時金として最大100万円を貸与する奨学金制度を創設
■南部バス(本社・八戸市)は創立90周年記念グッズとして、行き先や経由地を表示する「方向幕」をデザインしたオリジナルタオルを2千本製作
■八戸市南郷の中野神楽保存会が23日まで7日間かけて、2年に1度の春祈祷(きとう)
■三沢市松園町2丁目町内会の自主防災会は、地震後に軒先に掲げて無事を知らせる「幸せの黄色い旗」を全世帯に配布
■23日、復興庁が八戸市にある同庁青森事務所を3月末で閉鎖すると発表

■23日、青森市の浅虫水族館がキタオットセイの公開開始
■23日、元衆院議員の横山北斗氏が、来年4月23日の任期満了に伴う青森市長選に出馬する意向
■昨年実施した黒石市役所庁舎の耐震診断で「大地震(震度6強以上)発生時に倒壊、崩壊の危険性がある」と判定
■平内町の50代地方公務員女性が宝くじ時効当せん金の配当名目の特殊詐欺に遭う、被害額は1440万円
■23日、弘前市内の県道で60代女性がひき逃げされる

■23日、おいらせ町で青森県が日本一の生産量を誇るカシスを使ったグラノーラ試食会
■県立高校入学試験の出願状況、全日制は57校121学科の募集人員8786人に対し、9622人が出願。倍率は前年度と同じ1.10倍
■八戸市の道の駅なんごうに、地元の野菜や果物で作った「農のおひなさま」
■県立保健大学(青森市)は2016年度から、「がん看護専門看護師」を養成するコースを大学院博士前期課程(10人)に県内で初めて開設
■弘前商工会議所が新年度、シングルマザーらを雇用するNPO法人を設立し、ひとり親家庭の経済的な自立支援に乗り出す

ひとり親でも子どもは健全に育ちます: シングルのための幸せ子育てアドバイス (実用単行本)
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小学館

■定期航路事業の休止届を出していた十和田湖遊覧船企業組合(十和田市)が、東北運輸局青森運輸支局に同事業の廃止届
■おいらせ町消防団の下田地区の分団で会計を務めていた元団員の50代男性が、2008~12年度の5年間で複数回にわたり、分団の活動費など計 241万円を着服
■24日、青森県庁に爆破予告のメールが届く
■青森署管内で今年発生した特殊詐欺被害が6件、計約3600万円と、すでに昨年1年間の約2900万円を上回る“非常事態”となっていることを 受け、同署は、「だまされないぞ青森! 緊急特別警戒」を実施
■昨年の国勢調査で、青森県の人口減少率は4.7%で、高知県と並んで全国で3番目

国勢調査 日本社会の百年 (岩波現代全書)
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岩波書店


■児童書で知られる出版社「福音館書店」(東京)が、約23年ぶりに絵本「青函連絡船ものがたり」を復刊

青函連絡船ものがたり (たくさんのふしぎ傑作集)
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福音館書店

■26日、北海道新幹線の開業に向け、青森県と北海道を結ぶ青函トンネルで新幹線の車両を使った開業前最後の避難訓練
■26日、北海道新幹線の座席指定券が午前10時、全国JR駅のみどりの窓口などで一斉に売り出され、新函館北斗発・東京行きの上り始発「はやぶ さ10号」は約25秒、新青森発・新函館北斗行きの下り始発「はやて91号」は約1分50秒で売り切れ
■26日、八戸ポータルミュージアム「はっち」で、八戸市中学校生徒美術展開幕
■26日、北海道新幹線を活用し、多くの人を地域に呼び込もうと、今別町、外ケ浜町、平内町、蓬田村の東郡4商工会が、「上磯地区 人・物・景観 行動委員会」を設立

■26日、弘前藩4代藩主・津軽信政公が祭られている高照神社(弘前市高岡)の宝物を収蔵するため、市が計画している「(仮称)津軽歴史文化資料 展示施設」の工事安全祈願祭

弘前藩 (日本歴史叢書)
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吉川弘文館

■26日、「十和田バラ焼きゼミナール」が、十和田西高で、間もなく卒業する3年生の門出を祝う「バラ色の人生への旅立ちの会」を開く
■26日、弘南鉄道の弘南線で、津軽地方の郷土料理「けの汁」をふるまう臨時列車を運行
■26日、藤崎町文化センターで県産米「青天の霹靂(へきれき)」をテーマにフォーラム
■26日、今月23日、弘前市の県道で、60代の女性が車に、はねられたひき逃げ事件で、弘前市に住む67歳の男をひき逃げなどの疑いで逮捕

■26日、弘前市の弘前公園内で剪定(せんてい)した桜の枝の無料配布が始まる
■27日、おいらせ町の百石高校で家事、育児への参加を目指す男性たちを応援する「パパとこどもの簡単クッキング講座」

お父さんの台所塾 (NHKきょうの料理シリーズ)
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NHK出版

■27日、弘前市のFMアップルウェーブと函館市のFMいるかが、弘前市のJR弘前駅自由通路「あずましろ~ど」の特設ブースで2局同時公開生放送

コミュニティFM放送局を開局して失敗する前に読む本
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東洋図書出版

■マイナス金利を導入した影響で、青森銀行と、みちのく銀行は普通預金や住宅ローンなどの金利を過去最低の水準に引き下げ

そして偽装経済の崩壊が仕組まれる
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ビジネス社

■27日、六戸町就業改善センターで、六戸町議会がワークショップ形式による町民との意見交換会

■27~28日、日本刀ブームに着目し県が初めて企画した「刀剣ツアーin青森」

図説 日本刀入門
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学研パブリッシング

■27~28日、風間浦村で下北半島の冬の味覚・寒フノリを採る体験ツアー
■28日、八戸市の長根公園スケートリンクが今季の営業を終了
■28日、日本将棋連盟青森支部道場で第19回小学生将棋名人戦県大会
■28日、南部町のスケートリンクで「長ぐつアイスホッケー大会」

■28日、青森市で「LGBT」の人たちの支援のあり方について考える講演会

LGBTってなんだろう?--からだの性・こころの性・好きになる性
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合同出版

■28日、十和田市民文化センターで県市民バンドブラスフェスタ

東奥日報、NHK青森放送局
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