1010 Radio

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先週一週間の青森での出来事(6186)

2020-04-28 | 青森
4月20日~4月26日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■20日、津軽鉄道が新型コロナウイルスの感染拡大を受け、今年予定していた開業90周年の関連イベントを来年以降に延期すると発表
■20日、弘前市の岩木山山麓で、陸上自衛隊弘前駐屯地の隊員が除雪作業
■20日、青森市が「コロナ感染症特別対策室」を設置
■20日、五所川原市(旧金木町)出身の作家太宰治の長女で、元厚相・津島雄二氏の妻・津島園子(つしま・そのこ)さん死去
■八戸ペンクラブ(事務局・八戸市)が2003年7月から発行を続けている会報「八戸PEN」が、3月20日発行号で100号の節目

■20日、つがる西北五広域連合の医療機関から、新型コロナウイルス感染者の電子カルテ画像が流出した問題で、連合内の医療機関の職員が流出に関与していたことが判明
■20日、西目屋村が運営する「ブナの里白神公社」が、全村民約1340人を対象にした弁当宅配サービスを開始
■8月7日に開催予定の「第66回青森花火大会」を中止
■21日、新型コロナウイルス感染拡大による需要減退を受け、フジドリームエアラインズ(FDA)は青森-神戸線を4月29日から5月31日まで運休すると発表
■21日、黒石よされ実行委員会は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、今夏のまつり開催の中止を決定

■准看護師が正看護師の資格取得を目指して学ぶ「五所川原市立高等看護学院」が2020年度、各種学校から専修学校に移行
■NTTデータの子会社「NTTデータスマートソーシング」(本社東京)が、約5年前に閉店した青森市中心部の老舗家具店「千葉室内」の建物を活用し、約700人規模の事務所として利用する計画
■11月26日の任期満了に伴う青森市長選の日程を、10月25日告示、11月1日投開票
■21日、青森市営野球場のネーミングライツ(命名権)のスポンサー企業が同市浪館の「大進建設」に決定
■21日、県議会環境厚生常任委員会で、越前陽悦委員(自民)が新型コロナウイルス感染防止策に関連し、居並んだ県健康福祉部の幹部らがマスクをしていない姿をとがめる

■21日、青森地方気象台は、青森市で桜の満開を確認
■21日、新型コロナウイルスに感染した20代男性の電子カルテ画像が外部に流出した問題で、男性が入院した感染症指定医療機関のつがる総合病院(五所川原市)の感染症病棟に勤務する看護師4人が流出に関与していたことが判明
■21日、田舎館村が「新型コロナウイルス感染症対策室」を設置
■21日、女子中学生にみだらな行為をしたとして、岩木小学校に勤務する53歳の教員を逮捕
■21日、県内で新型コロナウイルスの感染が確認された22人のうち、半数の11人が退院、21日まで10日間感染者が確認されず

■22日、横浜町は、新型コロナウイルスの感染防止対策として、町内全約2100世帯に不織布マスクを配布
■22日、つがる市の稲垣温泉ホテルが、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため6月末まで休業
■22日、5月6日まで運転免許証更新を休止
■22日、県庁で行った新型コロナウイルスに関する危機対策本部会議に、一転して三村申吾知事をはじめ県や県教委、県警の幹部全員がマスクを着用
■感染者周辺や帰省者に差別、中傷が拡大

■青森大大学院卒の中国女性が、母校にマスクを贈る
■22日、東北町の小川原湖でシラウオとワカサギの春漁が始まる
■22日、八戸港を拠点とした沿岸捕鯨による今年のミンククジラ漁が始まる
■23日、むつグランドホテル(むつ市)が5月31日まで臨時休業
■23日、新型コロナウイルス対策を強化するため、むつ市で職員が専従で対応にあたるプロジェクトチームが発足

■23日、深浦町立深浦診療所は、同日午前に受診した患者の中に新型コロナウイルスの感染疑いの人が確認されたとして、同日午後から24日まで休診
■浦町にある古刹(こさつ)・円覚寺境内の、お地蔵さまもマスク姿
■青森市が新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けている市内の飲食店など事業者に対し、市独自で店舗の賃料の一部補助を検討
■24日、青森市の県立図書館は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため5月6日までの間、貸し出し・返却のみを行う
■24日、むつ市と海上自衛隊大湊地方総監部は、同市の農水産物などの消費拡大に向けた「むつ市のうまいは日本一!」推進協定を締結

■25日、青森市のラ・プラス青い森が6月30日まで全館休館
■25日、青森市のアスパム5月6日まで休館
■県内介護施設が新型コロナウイルス感染防止に現場苦悩
■五所川原市と中泊町を結ぶ津軽鉄道の車両や駅舎に、同社の厳しい経営状況を利用者に訴え掛けるポスター
■新型コロナウイルス感染拡大で、葬儀の小規模化進む、またオンライン葬儀を実施する業者も

東奥日報、NHK青森放送

先週一週間の青森での出来事(6185)

2020-04-21 | 青森
4月13日~4月19日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■13日、米軍三沢基地所属のF16戦闘機が昨年11月、六ケ所村内の民有地に模擬弾を落下させた事故で、米太平洋空軍は、パイロットのミスが原因だったという事故調査結果を公表
■13日、黒石市は新型コロナウイルス感染症に関わるさまざまな分野の問い合わせに一元的に対応する「市新型コロナウイルス感染症相談窓口」を設置
■13日、青森市の小野寺晃彦市長は、同市で確認された新型コロナウイルスの感染者の周囲で「差別的行為があるとの報告を受けている」と述べた
■13日、青森市は新型コロナウイルスの感染予防のため、全庁的に市職員の在宅勤務を段階的に進める方針
■13日、図柄入り自動車用ナンバープレート「弘前ナンバー」の申し込み受け付け開始

■青森市のIT企業が、カメラで新型コロナウイルスの感染可能性のある人をチェック・抽出できる「感染可能性者隔離誘導システム」(仮称)を開発
■新型コロナウイルスに感染した東北電力ネットワーク五所川原電力センターに勤務する40~50代の男性社員2人と濃厚接触した可能性がある職場60人を健康観察
■県内の医療機関がコロナ対策のため里帰り分娩の休止相次ぐ
■13日、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、今年の「大湊ネブタ祭り」を中止すると発表
■五所川原市は4月下旬と5月中旬、未就学児に計4千枚の布製マスクを無償配布

■14日、障害者がスタッフを務める三沢市の「Cafe42(カフェ・フォーティーツー)」が、テークアウトメニューの提供開始
■14日、八戸市鮫町の「八戸シーガルビューホテル」は、最後の営業を終え16年の歴史に幕
■14日、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、青森市八甲田地域にある酸ケ湯温泉と同温泉系列の八甲田ホテルが、20日から全館休館すると発表
■14日、六ケ所村地域家庭医療センターは患者の中に新型コロナウイルスの感染疑いの人が確認されたとして、同日から16日まで外来診療の休診
■15日、中泊町は、体育センターや図書館、公民館、高齢者福祉施設、集会所など公共施設の利用制限措置を解除

■15日、深浦町と町立深浦診療所、調剤薬局「いちい薬局」の三者が、認知症を予防するまちづくりに向けて覚書を締結
■15日、平川市が新型コロナウイルス対応を迅速、円滑に行うため、健康福祉部内に「新型コロナウイルス感染症対策室」を設置
■15日、弘前ねぷたまつりの主催団体は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、今年のまつりを中止することを決定
■16日、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、八甲田ロープウェーを5月15日まで運休
■三戸町は妊産婦にマスク配布へ

■16日、八戸市湊町の館鼻公園のソメイヨシノが開花
■県内企業の新型コロナウイルスの影響に関して96.6%の企業が「影響あり」
■16日、五所川原立佞武多運営委員会は、今年の祭りについて従来形式での開催の中止を決定
■むつ市が新型コロナウイルス感染拡大を受け、、市役所本庁舎の一部部署で、職場へ出勤せずに業務を行う「テレワーク」を試験的に導入
■16日、五戸町の五戸まつり実行委員会は、新型コロナウイルスの感染拡大を受け今年のまつり中止を決定

■今年の八戸三社大祭、神社の祭典のみ実施
■16日、浦町の十二湖で山開き
■16日、八戸中心街の横丁「花小路」改良し竣工式
■野辺地町は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、今夏の「のへじ祇園まつり」を中止する方針、祇園まつりが中止となるのは戦後再開した1946(昭和21)年以降で初
■16日、むつ市役所内で新型コロナウイルス感染者が発生した場合に備え、市役所で庁舎の消毒作業説明会

■中国・大連市が青森県と青森市にマスク寄贈へ
■昨年1年間でクマ出没、4年連続で400件超
■新型コロナウイルス感染拡大の影響で、青森県内で訪問診療・訪問看護の利用者が増加
■17日、青森市で桜の開花、平年より7日早く、昨年より1日早い
■17日、三村申吾知事は、新型コロナウイルス特措法に基づく国の緊急事態宣言が全国に発令されたことを受け、県民に外出自粛を呼びかけ

■十和田観光電鉄は新型コロナウイルス感染拡大に伴う業務改善のため、全社員約300人に交代で休暇を取らせる一時帰休
■新型コロナウイルスの感染拡大を受け、ホテル青森、青森国際ホテルが全館休館へ
■18日、新型コロナウイルスの飛沫感染防止のため、弘前市が市民らが訪れる市役所庁舎窓口へのビニールカーテンを設置
■弘前大学医学部付属病院が、津軽圏域で重症の新型コロナウイルス感染者が発生した場合に病院前方にある「高度救命救急センター」を専用の外来診療・入院施設に転用する方針
■19日、五所川原市・芦野公園で桜開花

東奥日報、NHK青森放送

先週一週間の青森での出来事(6184)

2020-04-14 | 青森
4月6日~4月12日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■6日、青森県内 新たな新型コロナ感染者なし
■6日、今別、三厩沖で養殖しているサーモンの水揚げが今別漁港で始まる
■6日、地域の町内会が託児・学童保育施設を運営する青森県内初のケースとなった十和田市休屋地区の「十和田湖保育園」が開園
■6日、黒石市の黒石東、牡丹平、浅瀬石、追子野木の4小学校が統合した新・黒石東小学校が開校式
■6日、横浜町は今年の「菜の花大迷路」の中止を発表

■6日、新型コロナウイルス感染拡大を受け、青森市本町のホテルクラウンパレス青森が6月末まで休館
■八戸市は市内の感染症病床10床のうち8床が入院患者で埋まり満床寸前
■7日、新型コロナ感染拡大を受け、つがる市東京事務所が一時的に休業
■7日、青森市・桜川で胴吹き桜ほころぶ
■7日、青森県下北地方初の高等教育機関・青森明の星短期大学下北キャンパスの開始式

■7日、つがる市で7月下旬に開かれる「つがる市ネブタまつり」中止を決定
■7日、青森市は同日夜、同市で新たに1人の新型コロナウイルス感染が判明したと発表
■7日、黒石高校と黒石商業高校の統合による新・黒石高校が7日、黒石高第1体育館で開校式と入学式
■7日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、「南郷サマージャズフェスティバル2020」を中止
■7日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う国の緊急事態宣言を受け、青森市の小野寺晃彦市長が、7都府県を中心に不要不急の旅行や出張を自粛を呼びかけ

■8日、今年の青森ねぶた祭の中止を正式決定
■8日、弘前の桜「SNS拡散控えて」と、弘前市長が異例の要請
■8日、7月19日に開催する予定だった「十和田湖ウオーク2020」の中止を決定
■8日、東北電力ネットワーク五所川原電力センターの社員が新型コロナウイルスに感染したことを受け、同市のエルムの街ショッピングセンターを閉店後全館を消毒
■8日、6月23日に弘前市のはるか夢球場で予定していた楽天-オリックス戦を中止すると発表

■8日、新型コロナウイルスの感染拡大に備える緊急事態宣言を受け、青森市の在京事務所に当たる東京ビジネスセンターが一時休業
■8日、東北電力は7日に青森市で新型コロナウイルス感染が確認された40代男性会社員が東北電力ネットワーク株式会社五所川原電力センターに勤務していることを明らかにした
■むつ市のむつ総合病院に、新型コロナウイルスに感染した疑いがある人を専用に診察するプレハブの外来を設置
■8日、黒石市の国名勝・金平成園(澤成園)にある建物の模型を、元大工・藤野勇さん(81)が製作し、同園を管理している黒石市に寄贈
■青森県内高卒就職内定率8年ぶり減

■9日、十和田市内の高齢者向けグループホームで暮らしている80代女性が、新型コロナウイルスに感染
■深浦町で高齢者施設を運営する社会福祉法人西寿会が4月から、「失語症」訪問指導開始
■10日、十和田市は新型コロナウイルスの感染が発生したことを受け、感染者の拡大に備えて市立中央病院の感染症病床を現在の4床から9床増やし、計13床で運用する方針
■10日、弘南バスは、青森県と首都圏を結ぶ高速バス「ノクターン号」「パンダ号」を16日から5月6日まで運休すると発表
■11日、十和田市で新型コロナウイルス感染者が確認されたことを受け、おいらせ町は、いちょう公園の各スポーツ施設や図書館など町内20公共施設の利用を20日まで停止

■11日、東北町町内の小中学校全5校を23日まで臨時休校
■11日、青森市の県営浅虫水族館や三沢市の県立三沢航空科学館など、県外客が多く訪れる県有5施設を5月6日まで休館
■新型コロナウイルスの感染拡大を受け、7月26日にむつ市の新田名部川ボートコースで開催予定だった市民参加型ボート大会「まさかりレガッタ」を中止
■平川市の「平川ねぷたまつり」(8月2、3日)の中止を決定
■11日、十和田市は、市内で新型コロナウイルスの感染者が確認されたことを受け、現代美術館(現美)など市内の観光施設で臨時休館

■11日、十和田市の高齢者グループホームの50代女性職員が新型コロナウイルスに感染したことを受け、同市の「フィットネスクラブウイング十和田」は17日まで臨時休館
■11日、弘前市の鷹揚郷腎研究所弘前病院によると、50代と30代の男性2人への脳死による腎臓移植手術は同日午前1時17分までに無事終了
■11日、十和田市の高齢者グループホームで新型コロナウイルスの集団感染が発生した事態を受け、三村申吾知事は差別的発言を受けているとして「憎むべきはウイルス。県民は思いを一つにして」と呼び掛け
■弘前市相馬地区の地域おこし協力隊が、地元の名物をデザインしたオリジナル缶バッジ18種類を作製

東奥日報、NHK青森放送

先週一週間の青森での出来事(6183)

2020-04-07 | アマチュア無線
3月30日~4月5日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■30日、厚生労働省は八戸市民病院を「地域がん診療連携拠点病院」に、十和田市立中央病院とむつ総合病院を「地域がん診療病院」に指定
■30日、八戸市で新型コロナウイルス感染者が確認されたのを受け、市保健所は「感染者は誰だ」など問い合わせる電話が相次ぎ業務に支障
■30日、農林水産省は地域の農林水産物や食品のブランドを守る地理的表示(GI)保護制度の対象に大鰐町の「大鰐温泉もやし」を含む5道県の6品目を追加
■30日、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、5月3、4の両日に開催予定だった津軽三味線世界大会(弘前市)と津軽三味線日本一決定戦(青森市)を中止
■30日、五所川原保健所管内に実家がある20代の男子学生が、留学先のらニューヨークから帰国後、新型コロナウイルス感染していることが判明

■30日、高校野球春季地区大会を中止
■新型コロナウイルス感染拡大を受け、青森ねぶた祭(8月2~7日)の中止を検討
■横浜町が整備を進めてきた「菜の花にこにこセンター」が完成
■30日、青森労働局は新型コロナウイルス感染拡大の影響により、青森県内の飲食業1社が、来月から働く予定の県内高校生3人の採用内定を取り消したと発表
■佐井村の長福寺にミニ四駆専用コース

■31日、五所川原保健所管内で確認された新型コロナウイルス感染者の電子カルテとみられる画像データが無料通信アプリLINE(ライン)で流出
■31日、黒石市の黒石、中郷、北陽小学校の統合に伴い、同市株梗木(ぐみのき)中渡に新築された新・黒石小が完成し建物を清め安全を祈願する「修祓(しゅうばつ)式」
■31日、青森市の観光大使を務めたお笑いコンビ「キューティーブロンズ」が市役所本庁舎を訪れ、同日で解散することを小野寺晃彦市長に報告
■「十和田富士屋ホテル」を9月30日で閉館
■31日、三戸町で絵本作家・故馬場のぼるさんの代表作「11ぴきのねこ」にちなんだ石像を新たに2体を設置し除幕式

■31日、青森銀行は日本政策投資銀行と新型コロナウイルス感染症などに対応する「災害対策業務協力協定」
■31日、弘前市元寺町のライブハウス「Mag-Net(マグネット)」が22年半の営業を終える
■31日、五所川原保健所管内で新型コロナウイルス感染者が確認されたことを受け、五所川原市は市中央公民館など公共施設利用の自粛を求める
■31日、「第9回全国小・中学生ねぶた下絵コンクール」で最優秀となった小中学生2人の下絵を基にしたねぶたが完成し、青森市のねぶたの家ワ・ラッセで除幕式
■4月1日、5日に決勝審査を予定していた第36回弘前城ミス桜コンテスト決勝大会中止を決定

■1日、弘前市東京事務所は、新型コロナウイルス感染者の急増に伴う東京都の外出自粛要請を受け一時休業
■1日、弘前市民会館が指定管理者による管理・運営から市の直営に切り替わり、新たに配置された職員6人が業務を開始
■1日、十和田市焼山地区の温泉地「十和田湖温泉郷」が、「奥入瀬渓流温泉」に名称を変えてスタート
■1日、青森銀行とみちのく銀行は、それぞれ勤務時における服装の多様化推進の取り組みを開始
■1日、青森県内の日銀短観、景況は8年ぶりマイナス

■1日、弘前市の桜田宏市長が、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、桜開花時期に当たる10日から5月6日まで、弘前公園を閉鎖すると発表
■1日、むつ市長は定例会見で、新型コロナウイルス感染症対策の一環として、新採用職員や県外から異動してきた市職員を2週間程度の在宅勤務
■1日、新型コロナウイルス感染者の電子カルテの画像データが、つがる西北五広域連合が管理運営する病院から流出
■1日、十和田市が市民に寄り添う交通手段として新たに運営する市街地循環バス2台と西地区シャトルバス1台の本格運行が始まる
■1日、つがる市内に建設していた風力発電所「ウィンドファームつがる」が完工し営業運転を開始

■1日、三沢市は在宅生活をしている知的・精神障害者が、同居家族の死去後も、安心して地域で暮らせるよう支援する事業開始
■て2020年度から青森県内の臨床研修指定病院(13病院)で初期臨床研修を受ける研修医は前年度より6人増の86人で過去2番目に多い
■1日、約7年の保存修理工事を終え、弘前市御幸町の国重要文化財「旧弘前偕行(かいこう)社」がリニューアルオープン
■1日、成年後見制度利用に関する相談窓口「弘前圏域権利擁護支援センター」を開設
■1日、川崎近海汽船(本社東京)が、八戸港と北海道室蘭港を結ぶ定期フェリー航路の運航を開始

■1日、妊娠期から子育て期まで継続して支援する「あおもり親子はぐくみプラザ」が、青森市の市健康増進センター「元気プラザ」内にオープン
■1日、三沢駅の「三沢駅前交流プラザみーくる」と交通ターミナルが利用開始
■2日、恐山に続く県道むつ恐山公園大畑線(通称恐山街道)で、春の除雪作業が始まる
■2日、弘前市が市内の高齢者や障害者の世帯を対象に、玄関先でごみを収集するサービスを開始
■2日、ねぶたの写真のラッピングを施した青森市営バスの運行が始まる

■2日、舎館村と同村むらおこし推進協議会が、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、今年の田んぼアート関連イベントを全て中止すると発表
■2日、八戸市は「北村耳鼻咽喉科」に勤務する東京在住の50代男性医師が、新型コロナウイルスに感染していると発表
■3日、津軽三味線研究家の大條和雄氏死去
■む3月の県内は23観測地点のうち18地点で月平均気温が観測史上最も高い値となるなど、青森市の今冬の降雪量、観測史上最少の見込み
■3日、青森市の20代男性消防士と、八戸市の青森労災病院の20代男性研修医が新型コロナウイルスに感染

■3日、三沢市立三沢病院は午前、新型コロナウイルス感染者との濃厚接触者が院内で確認されたとして、7日朝までの外来を休診
■東北町が同町塔ノ沢山にある分庁舎(旧東北町役場)を建て替える方向で検討
■4日、八戸で20.7度、青森で20.2度と2地点で20度を超えるなど23観測地点のうち20地点で今年最高を記録
■4日、黒石市で7月30日~8月5日に予定されていた「黒石ねぷた祭り」について、主催する黒石青年会議所が中止を決定
■4日、青い森鉄道三沢駅の西口に交通ターミナルがオープン

■5日、鶴田町内の全6小学校を統合した新・鶴田小学校で開校式
■5日、約90年前に建設され、つがる市が市生涯学習交流センター・松の館西隣に移設復元した市指定文化財「旧制木造中学校講堂」が完工し記念式典

東奥日報、RAB青森放送