4月20日~4月26日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■20日、津軽鉄道が新型コロナウイルスの感染拡大を受け、今年予定していた開業90周年の関連イベントを来年以降に延期すると発表
■20日、弘前市の岩木山山麓で、陸上自衛隊弘前駐屯地の隊員が除雪作業
■20日、青森市が「コロナ感染症特別対策室」を設置
■20日、五所川原市(旧金木町)出身の作家太宰治の長女で、元厚相・津島雄二氏の妻・津島園子(つしま・そのこ)さん死去
■八戸ペンクラブ(事務局・八戸市)が2003年7月から発行を続けている会報「八戸PEN」が、3月20日発行号で100号の節目
■20日、つがる西北五広域連合の医療機関から、新型コロナウイルス感染者の電子カルテ画像が流出した問題で、連合内の医療機関の職員が流出に関与していたことが判明
■20日、西目屋村が運営する「ブナの里白神公社」が、全村民約1340人を対象にした弁当宅配サービスを開始
■8月7日に開催予定の「第66回青森花火大会」を中止
■21日、新型コロナウイルス感染拡大による需要減退を受け、フジドリームエアラインズ(FDA)は青森-神戸線を4月29日から5月31日まで運休すると発表
■21日、黒石よされ実行委員会は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、今夏のまつり開催の中止を決定
■准看護師が正看護師の資格取得を目指して学ぶ「五所川原市立高等看護学院」が2020年度、各種学校から専修学校に移行
■NTTデータの子会社「NTTデータスマートソーシング」(本社東京)が、約5年前に閉店した青森市中心部の老舗家具店「千葉室内」の建物を活用し、約700人規模の事務所として利用する計画
■11月26日の任期満了に伴う青森市長選の日程を、10月25日告示、11月1日投開票
■21日、青森市営野球場のネーミングライツ(命名権)のスポンサー企業が同市浪館の「大進建設」に決定
■21日、県議会環境厚生常任委員会で、越前陽悦委員(自民)が新型コロナウイルス感染防止策に関連し、居並んだ県健康福祉部の幹部らがマスクをしていない姿をとがめる
■21日、青森地方気象台は、青森市で桜の満開を確認
■21日、新型コロナウイルスに感染した20代男性の電子カルテ画像が外部に流出した問題で、男性が入院した感染症指定医療機関のつがる総合病院(五所川原市)の感染症病棟に勤務する看護師4人が流出に関与していたことが判明
■21日、田舎館村が「新型コロナウイルス感染症対策室」を設置
■21日、女子中学生にみだらな行為をしたとして、岩木小学校に勤務する53歳の教員を逮捕
■21日、県内で新型コロナウイルスの感染が確認された22人のうち、半数の11人が退院、21日まで10日間感染者が確認されず
■22日、横浜町は、新型コロナウイルスの感染防止対策として、町内全約2100世帯に不織布マスクを配布
■22日、つがる市の稲垣温泉ホテルが、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため6月末まで休業
■22日、5月6日まで運転免許証更新を休止
■22日、県庁で行った新型コロナウイルスに関する危機対策本部会議に、一転して三村申吾知事をはじめ県や県教委、県警の幹部全員がマスクを着用
■感染者周辺や帰省者に差別、中傷が拡大
■青森大大学院卒の中国女性が、母校にマスクを贈る
■22日、東北町の小川原湖でシラウオとワカサギの春漁が始まる
■22日、八戸港を拠点とした沿岸捕鯨による今年のミンククジラ漁が始まる
■23日、むつグランドホテル(むつ市)が5月31日まで臨時休業
■23日、新型コロナウイルス対策を強化するため、むつ市で職員が専従で対応にあたるプロジェクトチームが発足
■23日、深浦町立深浦診療所は、同日午前に受診した患者の中に新型コロナウイルスの感染疑いの人が確認されたとして、同日午後から24日まで休診
■浦町にある古刹(こさつ)・円覚寺境内の、お地蔵さまもマスク姿
■青森市が新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けている市内の飲食店など事業者に対し、市独自で店舗の賃料の一部補助を検討
■24日、青森市の県立図書館は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため5月6日までの間、貸し出し・返却のみを行う
■24日、むつ市と海上自衛隊大湊地方総監部は、同市の農水産物などの消費拡大に向けた「むつ市のうまいは日本一!」推進協定を締結
■25日、青森市のラ・プラス青い森が6月30日まで全館休館
■25日、青森市のアスパム5月6日まで休館
■県内介護施設が新型コロナウイルス感染防止に現場苦悩
■五所川原市と中泊町を結ぶ津軽鉄道の車両や駅舎に、同社の厳しい経営状況を利用者に訴え掛けるポスター
■新型コロナウイルス感染拡大で、葬儀の小規模化進む、またオンライン葬儀を実施する業者も
東奥日報、NHK青森放送
■20日、津軽鉄道が新型コロナウイルスの感染拡大を受け、今年予定していた開業90周年の関連イベントを来年以降に延期すると発表
■20日、弘前市の岩木山山麓で、陸上自衛隊弘前駐屯地の隊員が除雪作業
■20日、青森市が「コロナ感染症特別対策室」を設置
■20日、五所川原市(旧金木町)出身の作家太宰治の長女で、元厚相・津島雄二氏の妻・津島園子(つしま・そのこ)さん死去
■八戸ペンクラブ(事務局・八戸市)が2003年7月から発行を続けている会報「八戸PEN」が、3月20日発行号で100号の節目
■20日、つがる西北五広域連合の医療機関から、新型コロナウイルス感染者の電子カルテ画像が流出した問題で、連合内の医療機関の職員が流出に関与していたことが判明
■20日、西目屋村が運営する「ブナの里白神公社」が、全村民約1340人を対象にした弁当宅配サービスを開始
■8月7日に開催予定の「第66回青森花火大会」を中止
■21日、新型コロナウイルス感染拡大による需要減退を受け、フジドリームエアラインズ(FDA)は青森-神戸線を4月29日から5月31日まで運休すると発表
■21日、黒石よされ実行委員会は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、今夏のまつり開催の中止を決定
■准看護師が正看護師の資格取得を目指して学ぶ「五所川原市立高等看護学院」が2020年度、各種学校から専修学校に移行
■NTTデータの子会社「NTTデータスマートソーシング」(本社東京)が、約5年前に閉店した青森市中心部の老舗家具店「千葉室内」の建物を活用し、約700人規模の事務所として利用する計画
■11月26日の任期満了に伴う青森市長選の日程を、10月25日告示、11月1日投開票
■21日、青森市営野球場のネーミングライツ(命名権)のスポンサー企業が同市浪館の「大進建設」に決定
■21日、県議会環境厚生常任委員会で、越前陽悦委員(自民)が新型コロナウイルス感染防止策に関連し、居並んだ県健康福祉部の幹部らがマスクをしていない姿をとがめる
■21日、青森地方気象台は、青森市で桜の満開を確認
■21日、新型コロナウイルスに感染した20代男性の電子カルテ画像が外部に流出した問題で、男性が入院した感染症指定医療機関のつがる総合病院(五所川原市)の感染症病棟に勤務する看護師4人が流出に関与していたことが判明
■21日、田舎館村が「新型コロナウイルス感染症対策室」を設置
■21日、女子中学生にみだらな行為をしたとして、岩木小学校に勤務する53歳の教員を逮捕
■21日、県内で新型コロナウイルスの感染が確認された22人のうち、半数の11人が退院、21日まで10日間感染者が確認されず
■22日、横浜町は、新型コロナウイルスの感染防止対策として、町内全約2100世帯に不織布マスクを配布
■22日、つがる市の稲垣温泉ホテルが、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため6月末まで休業
■22日、5月6日まで運転免許証更新を休止
■22日、県庁で行った新型コロナウイルスに関する危機対策本部会議に、一転して三村申吾知事をはじめ県や県教委、県警の幹部全員がマスクを着用
■感染者周辺や帰省者に差別、中傷が拡大
■青森大大学院卒の中国女性が、母校にマスクを贈る
■22日、東北町の小川原湖でシラウオとワカサギの春漁が始まる
■22日、八戸港を拠点とした沿岸捕鯨による今年のミンククジラ漁が始まる
■23日、むつグランドホテル(むつ市)が5月31日まで臨時休業
■23日、新型コロナウイルス対策を強化するため、むつ市で職員が専従で対応にあたるプロジェクトチームが発足
■23日、深浦町立深浦診療所は、同日午前に受診した患者の中に新型コロナウイルスの感染疑いの人が確認されたとして、同日午後から24日まで休診
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■青森市が新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けている市内の飲食店など事業者に対し、市独自で店舗の賃料の一部補助を検討
■24日、青森市の県立図書館は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため5月6日までの間、貸し出し・返却のみを行う
■24日、むつ市と海上自衛隊大湊地方総監部は、同市の農水産物などの消費拡大に向けた「むつ市のうまいは日本一!」推進協定を締結
■25日、青森市のラ・プラス青い森が6月30日まで全館休館
■25日、青森市のアスパム5月6日まで休館
■県内介護施設が新型コロナウイルス感染防止に現場苦悩
■五所川原市と中泊町を結ぶ津軽鉄道の車両や駅舎に、同社の厳しい経営状況を利用者に訴え掛けるポスター
■新型コロナウイルス感染拡大で、葬儀の小規模化進む、またオンライン葬儀を実施する業者も
東奥日報、NHK青森放送