1010 Radio

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先週一週間の青森での出来事(6059)

2017-10-31 | 青森
10月23日~10月29日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■23日、津軽塗の保存団体「津軽塗技術保存会」に重要無形文化財認定書
■23日、2025年に青森県で開催される第80回国民体育大会本大会に向け、県教育委員会が市町村に準備委設置を要望
■23日、青森市文化会館で「第30回津軽弁の日」

かつて生活に津軽弁が息づいていた―青森市旧安田の方言と生活
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北の街社

■23日、六ケ所村観光協会が、一般社団法人への移行に伴う設立総会
■23日、青森市内のホテルで協同組合青森総合卸センター創立50周年記念式典と祝賀パーティー

■24日、今年の弘前ねぷたまつりで、国の許可を受けずに小型無人機「ドローン」を飛ばしたとして、東京都千代田区在住で、フランス国籍の会社役員の男性(29)を書類送検
■24日、九州地方の観光客約70人を乗せた日本航空(JAL)のチャーター便が、青森空港に到着
■24日、弘前市内の障害者施設でつくられた商品を販売するアンテナショップ「ハグワーク(hug work)」が、弘前市役所内にオープン
■24日、六ケ所再処理工場の非常用電源建屋に隣接する地下コンクリート室「配管ピット」で雨水が流入したとみられるにじみを確認したと発表
■24日、海上自衛隊大湊航空基地(むつ市)所属のヘリコプターが8月、竜飛崎西方沖の日本海に墜落し、乗組員4人のうち3人が行方不明となっている事故で海自は24日、墜落現場付近の水深約2600メートルの海底で機体を発見

■24日、高病原性鳥インフルエンザの発生に備え、むつ市の中央公民館で防疫実動演習
■25日、板画家・棟方志功のゆかりの地である東京都中野区で、特別企画展「大和町(やまとちょう)時代の棟方志功」が始まる
■25日、青森銀行は、過去3年間に現金自動預払機(ATM)での振り込み実績がない65歳以上の顧客を対象に、11月6日からATMでの振り込みを停止すると発表
■25日、第26回暴力団追放・銃器薬物根絶県民大会
■25日、2018年度の県立・私立中学高校の募集人員を発表

■25日、県内各地で東北電力東通原発の重大事故を想定した県原子力防災訓練
■25日、2018年度の公立学校教員採用試験の結果発表
■25日、新潮社は、所在不明となっていた作家太宰治(五所川原市金木町出身)の小説「斜陽」の直筆原稿4枚が、同社の佐藤俊夫元会長の遺品から見つかったと発表
■弘前市大森のリンゴ畑でリンゴ13箱、合計約1千個(約4万円相当)が盗まれる
■26日、海上自衛隊のヘリコプターが8月に青森県の竜飛崎沖に墜落した事故で、海底に沈んでいる機体の引き揚げ作業を開始

■26日、青森空港でハイジャック事件への対応訓練
■26日、むつ市関根新田の山林にあるスギの巨木が、幹が三方に分かれ、神の木として信仰を集める「三頭木」と認定
■26日、青森市民病院が、心不全などで入院していた80代の女性患者に対し、女性看護師が別の患者への内服薬を誤って投与した医療事故が起きたと発表
■26日、三沢空港で民間航空機の事故を想定した訓練
■2016年度に県内公立の小中高校と特別支援学校で認知された、いじめ件数は前年度より3919件多い5085件

■26日、日本テレビと青森放送(RAB)が、青森市の新城小学校体育館でテレビ番組の制作体験教室

第2版 よくわかるテレビ番組制作の法律相談
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日本加除出版

■26日、「第17回全国障害者スポーツ大会」に出場する青森県選手団が、青森空港で結団式
■27日、青森県内高校の文化部が集う「第38回県高校総合文化祭」開幕
■27日、海上自衛隊大湊航空基地所属のヘリコプターが竜飛崎西方沖の日本海に墜落した事故で、現場海域付近で続けていた行方不明者1人の捜索を打ち切る
■27日、青森市の青森明の星中学・高校で創立80周年の記念式典

■弘前市が、2014年度から5年計画で施工中の青葉団地市営住宅(同市南大町)の建て替え工事で、法定の調査を行わず、旧棟にアスベスト(石綿)が使われていることを見落としたまま解体工事を発注
■27日、青森市の日本サーモンファーム、地元漁協の三者が、同町の沖合でサーモンの養殖試験に着手
■27日、東北森林管理局が、蓬田村で青森ヒバの天然林の復元作業を公開

ウメザワ 国産 抗菌 青森 ひば まな板 約40×22×厚さ1.8cm
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ウメザワ

■27~29日、弘前市運動公園で「津軽の食と産業まつり」
■27~29日、東京・神楽坂にある物産館「北のプレミアムフード館『Kita-pre(キタプレ)で、むつ市内の物産を集めた「むつ市のセレクトフードフェア」

■28日、十和田市中心部で、「ハロウィン2017インとわだストリートフェスタ」
■28日、黒石市の六郷小学校で閉校記念式典
■28日、弘前市のはるか夢球場グラウンドを「バッティングセンター」として開放
■28日、むつ市の田名部中学校で創立70周年記念式典
■28日、青森市内の大学で「人口減少が続く地域社会における教育の在り方を考える」と題したフォーラム

■28~29日、深浦町の夕陽公園で、秋サケと深浦牛を鉄板焼きで楽しむ「チャンチャンと深浦牛まつり」
■28~29日、五所川原市の市民体育館で「ごしょがわら産業まつり」
■29日、鮮やかな緑色の外観が目を引く県産リンゴ「はつ恋ぐりん」が限定販売
■29日、六ケ所村で「新そばまつり」
■29日、南部町がブランド化を目指している「南部達者米」の初の本格販売

■29日、平賀駅前広場で「ひらかわハロウィン」
■29日、深浦町の円覚寺が所蔵する和古書の調査が本格的に始まる

東奥日報、NHK青森放送局

東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(6058)

2017-10-24 | 青森
10月16日~10月22日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■16日、10月の「臓器移植普及推進月間」に合わせ、県観光物産館アスパムをグリーンにライトアップ

いのちの選択――今、考えたい脳死・臓器移植 (岩波ブックレット 782)
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岩波書店

■環境省レッドリストの絶滅危惧種に指定され、幻の水草といわれる「ガシャモク」が、つがる市の湖沼群で見つかる
■青森市民体育館が漏水で利用中止
■16日、陸奥湾内の養殖ホタテガイの成育を調べる秋季実態調査が始まる
■16日、風間浦村下風呂の海峡いさりび公園で、村にゆかりのある同志社大の創立者・新島襄をしのぶ「碑前祭」

■16日、強制わいせつの疑いで、当時19歳だったむつ市大湊町、海上自衛官の男を再逮捕
■16日、東北町の水喰小学校で、水喰地区老人クラブ・熟年会と保護者を交えた交流給食
■17日、三沢市が市中心街に整備する、未就学児と保護者向けの育児支援拠点施設「(仮称)子ども館」整備事業の安全祈願祭
■17日、2015年11月に火災で焼失した八戸市鮫町の蕪嶋神社再建に向け、柱を建てる前に執り行う神事「土台敷き清祓(はら)い」
■17日、むつ市の誘致企業第1号で、操業50周年を迎えた繊維製品製造の「アツギ東北むつ事業所」が、長年にわたり青森県の産業振興と雇用の創出に貢献したとし県知事から感謝状

■17日、台湾から青森空港に向けた秋の国際チャーター便の本年度第1便が青森空港に到着
■17日午後3時45分ごろ、三沢基地に一時配備している電子攻撃機EA18Gグラウラー1機が、燃料タンク1個を、青森県三沢市と六ケ所村にまたがる三沢対地射爆撃場の訓練(制限)水域内に投棄
■18日、台風18号による県内被害総額は1億5622万円
■日常的に医療ケア必要な子ども、青森県内に142人
■青森県内14病院で臨床研修医81人が内定

■19日、青森市のアラスカで本年度の「県味噌醤油(みそしょうゆ)鑑評会」の表彰式
■19日、十和田市で衆院選の争点や自分自身と政治との関わりを考える期日前投票イベント「選挙行こう!」

日本一やさしい「政治の教科書」できました。
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朝日新聞出版

■19日、青森県とNTTタウンページ(東京都)は19日、防災啓発情報の発信に関する協力協定
■新・ご当地グルメの青森県第1号「深浦マグロステーキ丼(マグステ丼)」をヒットさせた深浦町の「深浦マグロ料理推進協議会」が、本年度の「豊かなむらづくり全国表彰事業」(農林水産省など主催)で東北農政局長賞を受賞
■20日、「弘前城菊と紅葉まつり」開幕

■20日、五所川原市が市民に対する災害情報提供のために開設している公式ツイッターが乗っ取られる
■20日、弘前公園本丸に、計3万5千個のリンゴを使った、縦17メートル横9メートル、日本最大級の「リンゴアート」
■21日、青森市の県立保健大学で 「小児在宅医療」をテーマに周産期医療学習会
■21日、民間放送教育協会が青森市内のホテルで「民教協全国大会青森」
■21日、黒石市の国名勝「金平成園(かねひらなりえん)(澤成園(さわなりえん))」で、秋の一般公開が始まる

■21日、2017年度末で閉校する黒石市の上十川小学校で閉校記念式典
■21日、十和田市の東公民館で講演会「知っておきたい!乙女の像ものがたり~秘められた光太郎の思い」
■青森市上野の共同墓地で長く墓とみられていた石が江戸時代半ば、旧上野村の住民・弥兵衛が全国66州(国)の神社仏閣を巡った記念に建立した「廻国(かいこく)供養塔」と判明

江戸時代 恋愛事情 若衆の恋、町娘の恋 (朝日選書)
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朝日新聞出版

■21~22日、おいらせ町の町民交流センターで、「生涯学習フェスティバル みんなのフェスタ2017」
■21~22日、黒石市の津軽こけし館で、全国から28人のこけし工人が集まり作品を販売する「第30回全国伝統こけし工人フェスティバル」

■21~22日、青森市の新青森駅で、 県内の若手生産者らが県産野菜や果物、加工品を一堂に集めて販売する「旬味市チャレンジ・マルシェ」
■21日、青森県出身の男子大学生らが生活を共にする東京・小平市の青森県学生寮で寮祭
■22日、午後11時13分に発表した衆院選本県選挙区の投票率は54.17%

「緊急事態条項・憲法改悪・不正選挙」 安倍政権が目論む戦争・監視国家
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東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(6057)

2017-10-17 | 青森
10月9日~10月15日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■9日、青森市の有志が任意団体「青森伝統芸保存会」を設立、第1弾として、同市内でチンドン屋の街頭ライブをプロデュース

にっぽんの伝統園藝 vol.4―伝統の美に遊ぶ。古くて新しい日本の園芸文化 (別冊趣味の山野草)
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栃の葉書房

■9日現在、衆院選の県内選挙登録者数は男52万7208人、女59万9397人の計112万6605人。2016年の参院選に比べ、1万6717人減少

自民党に天罰を! 公明党に仏罰を!
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七つ森書館

■10日、北朝鮮の弾道ミサイル発射に備え、深浦町岡町地区で日本へのミサイル飛来を想定した住民避難訓練
■10日、プロ野球の若手有望選手による「フレッシュオールスターゲーム2018」を来年7月12日、弘前市のはるか夢球場で開くとことを発表
■10日、県は、鳥インフルエンザ発生時の対応マニュアルを改正

■田舎館村名物「田んぼアート」の2017年の観覧者数が延べ26万9219人と、過去最高だった16年と比較して約23%、8万人近く減
■2014年8月に閉鎖した平川市の温泉「温川山荘」が、日帰り入浴で3年ぶりに営業
■10日、県営スケート場で、営業開始の14日に向け、アイススケートリンクの製氷作業が始まる
■八戸市売市の市体育館で「防災フェスタ2017」
■国際かんがい排水委員会(ICID)は、歴史的価値のある農業用水利施設を登録する「世界かんがい施設遺産」に、日本国内からは青森県の土淵堰(どえんぜき)(弘前市、つがる市、藤崎町、板柳町、鶴田町)など4施設

■11日、鯵ケ沢町の鯵ケ沢高校で行われた「高校生のための講演会」で、八戸市出身で、千葉大学グランドフェロー・名誉教授の野田公俊さん(66)=病原分子制御学=が「ミクロの世界からのメッセージ」と題して、微生物と人間の生活との関わりについて解説

図解でよくわかる土壌微生物のきほん: 土の中のしくみから、土づくり、家庭菜園での利用法まで
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誠文堂新光社

■12日、平川市役所付近の中央公園に4種類の大型遊具などを新たに設置し開放式
■12日、青森市の県立美術館コミュニティギャラリーで、第58回県美術展覧会「県展2017」始まる
■12日、青森県と友好交流協定を結んでいるロシア・ハバロフスク地方の代表団が、青森市の青森北高校を訪れ、柔道を通し交流
■12日、三沢市は、2020年東京パラリンピックのウィルチェアーラグビー(車いすラグビー)競技・カナダチームの事前キャンプ(合宿)地に内定したと発表

■12日、青森市のラ・プラス青い森で本年度の「明るい選挙啓発ポスターコンクール」の表彰式

「緊急事態条項・憲法改悪・不正選挙」 安倍政権が目論む戦争・監視国家
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■12日、ツル多はげます会の創設者竹浪正造さん(99歳)が同日午後3時32分、老衰のため死去
■大正~昭和期の青森市内の映画事情を紹介する展示「青森市映画館物語」が、同市本町2丁目の「青森まちかど歴史の庵『奏海(かなみ)』」

映画館と観客の文化史 (中公新書)
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中央公論新社

■13日、弘前市で大玉で色づきが良く、国内外で人気が高まりつつあるリンゴ品種「大紅栄(だいこうえい)」の現地検討会
■13日、三沢署はが還付金詐欺などの特殊詐欺を未然に防ぐため、警備保障会社2社と協定

■13日、津軽鉄道で「ハロウィン列車」の運行開始
■13日午前8時53分、青森空港に着陸した東京便のパイロットが、滑走路近くにクマ1頭がいるのを操縦席から見つけ管制塔に通報

ジャンボ・ジェットを操縦する―B747-400の離陸から着陸まで (ブルーバックス)
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講談社

■13日、五所川原市金木町を中心に「秋の太宰ウィーク」始まる
■14日、黒石文化協会主催の第44回黒石市民文化祭が始まる
■14日、青森県考古学会が、青森市野沢の「縄文の学び舎・小牧野館」で「よみがえる 亀ケ岡文化の漆工技術」と題し公開講座

■14日、青森市の沖館中学校で、ピュリツァー賞カメラマンでベトナム戦争報道で知られる沢田教一をしのぶ講演会「われらが先輩 報道カメラマン沢田教一の生き方」
■14日、六ケ所村に住む外国人や六ケ所インターナショナルスクールの子どもたち約40人が、同村戸鎖地区の水田で稲刈りを体験
■14~15日、十和田市中央公園緑地で「第3回世界流鏑馬(やぶさめ)選手権」
■14~15日、五所川原市の同鉄道嘉瀬駅で、「SMAP」の元メンバー香取慎吾さんがペイントした、津軽鉄道の車両「夢のキャンバス号」の魅力に触れるイベント「慎吾列車を愛でる会」

SMAPがいた。僕らがいた
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主婦と生活社

■15日、青森市で「第71回青森県川柳大会」

■15日、弘前市内の中学校で小学生対象の職業体験イベント「キッズハローワーク」
■15日、任期満了に伴う八戸市長選挙告示
■15日、青森市大野北片岡の青い森鉄道運輸・設備管理所で「青い森鉄道まつり」
■「無期転換ルール」青森県内の企業で浸透進まず
■15日、県立木造高校で創立90周年記念式典

■15日、大鰐温泉スキー場国際エリアの急斜面を駆け上がるランニング大会「前平アタック」

東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(6056)

2017-10-10 | 青森
10月2日~10月日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■2日、パソコンで雇用保険の各種申請手続きを行う電子申請の専用事務処理施設「青森労働局雇用保険電子申請事務センター」開所式
■2日、田舎館村議会は予定していた臨時会の審議を自民系の与野党5議員が拒否、議場に入らず流会
■2日、青森市内ので県産業安全衛生大会
■2日、宝島社主催の公募文学賞「第16回『このミステリーがすごい!』」で、大賞に次ぐ優秀賞に、青森県むつ市出身で東京の会社員那藤(なとう)功一(こういち)さん(54)=本名非公表=と、神奈川県出身のフリーライター菅谷淳夫(あつお)さん(52)によるコンビ作家「くろきすがや」の「カグラ」
■2日、八戸市で県内高校生が同世代の有権者に選挙での投票を呼び掛ける「高校生明るい選挙メッセージ」写真展が始まる

■2日、県産リンゴジュース「葉とらずりんご100」をニュージーランドに初輸出
■2日、黒石市役所本庁舎と第2庁舎内にあった建設部の土木、都市建築、上下水道の各課が、同市境松1丁目の市役所境松庁舎(旧農林総合研究センター別館)に移転し業務開始
■2日、階上町が同町大蛇地区で整備を進める海産物の産直やレストランなどを備えた施設「ハマの駅(仮称)」の工事が本格化し、現地で安全祈願祭
■ニホンジカの母子とみられる2頭が9月中旬、十和田市奥瀬生内(おもない)地区の牧草地付近で目撃
■3日、野辺地町町民課の女性職員(22)が8月に役場金庫から現金7万円を盗んだとして、町が懲戒免職にしたことが判明

■3日、青森県りんご対策協議会が、東京・新宿の劇場「ルミネtheよしもと」で県産リンゴのPRイベント
■3日、平川市の津軽みらい農協平川低温農業倉庫で県産米「青天の霹靂(へきれき)」の初出荷式
■発達障害の子どもの診察、検査、療育に一貫して取り組む県内初のクリニックが青森市内にオープン

発達障害の子どもを伸ばす魔法の言葉かけ (健康ライブラリー)
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講談社

■青森市の男性職員が、草むらに放置されていた自転車を拾って修理して3年間使い続ける
■2017年度上半期(4~9月)の青森県内企業倒産件数は前年同期比5件減の20件、負債総額は同5億8800万円増の51億9千万円

■3日、平川市尾上農村環境改善センター「さるか荘」で県下獅子踊大会
■4日、岩木山で初雪
■4日、むつ市の早掛沼公園で、第一田名部小3年生68人とシルバー人材センターのメンバーら計約90人が「花咲か大作戦」として、桜の木に肥料を与える
■4日、八戸港第3魚市場に、ニザダイとみられる活魚が水揚げ
■4日、青森市の青森明の星短期大学と放送大学(本部千葉市)は、単位互換に関する協定

■4日、グッドデザイン賞 青森県関係は5件が受賞
■4日午後5時半ごろ、深浦町広戸家野上、農業男性方の敷地内で、男性(75)がクマに襲われ、頭頂部や首に軽傷
■来年4月に青森県弘前市の高照神社に隣接してオープンする予定の津軽歴史文化資料展示施設(仮称)の名称が「高岡の森 弘前藩歴史館」に
■5日、5日午前、岩木山と八甲田山系で初冠雪
■5日、青森県選挙管理委員会は、小選挙区用と比例代表用、最高裁裁判官国民審査用それぞれ28万5千枚の投票用紙を県内各市町村選管へ発送

保守の真贋 : 保守の立場から安倍政権を批判する
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徳間書店

■5日、青森中央郵便局で、2018年用の年賀はがき約224万枚を搬入する作業が始まる

筆まめSelect2018 年賀編 ダウンロード版(最新)|win対応|ダウンロード版
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筆まめ

■5日、青森市の油川中学校で、創立70周年を祝い同校体育館で東京フィルハーモニー交響楽団を招いてコンサート
■6日、英国人小説家カズオ・イシグロさんのノーベル文学賞受賞を受け、県内の書店も朝からイシグロさんの著書を新たに発注
■6日、国から「ワイン特区」の認定を受けている八戸市の南郷地区で、今秋から醸造を開始するワイン用ブドウの収穫始まる
■6日、黒石市で津軽民謡の手踊りを合宿形式で学ぶ「津軽民謡短期大学」始まる

■6日、弘前市立第二中学校の創立70周年と統合50周年の記念式典に、卒業生で大相撲元関脇若の里の西岩親方(41)も出席し化粧まわしを寄贈
■6日、六ケ所村尾駮地区に整備した量子科学・原子力分野の人材育成、研究開発の拠点「県量子科学センター」の開設式
■6日、鶴田町は、姉妹都市締結40周年を迎えた米フッドリバー市からポール・ブラックバーン市長ら親善訪問団5人を迎え、町国際交流会館で記念式典
■6日、県庁で県産米・青天の霹靂PR隊の出陣式
■6日、田舎館村議会臨時会で、自民系の与野党5議員が鈴木和久議長に対する不信任案を可決

■7日、鯵ケ沢町の青森スプリング・スキーリゾートが「紅葉ゴンドラ」営業開始
■青森県内農家調査「家族では労働力不足」47%
■7日、東通村で、「ひがしどおり新そば街道まつり」が村内6地区を会場に始まる
■7日、県産米「青天の霹靂(へきれき)」の2017年産新米が、全国で一斉発売
■7日、東京・神楽坂にある物産館「北のプレミアムフード館『Kita-pre(キタプレ)』」で、昨年に続き「丸ごと青森りんごカフェ」始まる

■7日、青森市文化会館で「韓日文化キャラバン済州(チェジュ)TO青森」
■7日、鶴田町の道の駅つるた「鶴の里あるじゃ」で、スチューベンまつりが開幕
■7日、十和田市現代美術館の常設展有料エリアにあるほぼ全ての作品の写真撮影が可能
■7~8日、八戸市公会堂など同市内の5会場で、NPO法人「在宅ケアを支える診療所・市民全国ネットワーク」の「全国の集い」

死を前にした人に あなたは何ができますか?
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医学書院

■7~8日、五戸町で「夢の森収穫感謝祭&倉石牛肉まつり」

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ミートセンターいしおか

■8日午前8時前から午前11時ごろにかけて、青森市の広い範囲にわたりサル1頭の目撃情報
■8日、大間町で2001年から続いた名物イベント・大間超マグロ祭りの後継企画となる「大間マグロ感謝祭」
■8日、八戸市の南郷体育館で「2017年後期県スポーツダンス選手権」
■8日、県内有数のハクチョウ飛来地として知られる平内町の浅所海岸に冬の使者・ハクチョウが3羽確認
■8日午後0時40分ごろ、八戸市湊高台1丁目の国道45号交差点(通称・四本松交差点)で、岩手県洋野町の無職女性(64)の乗用車と、緊急走行中だった八戸署のミニパトカーが出合い頭に衝突しパトカーが横転

■8日、弘前市の県武道館近的弓道場で「全日本女子弓道大会東日本の部」

東奥日報、NHK青森放送局 RAB青森放送

先週一週間の青森での出来事(6055)

2017-10-03 | 青森
9月25日~10月1日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■25日、県庁でツキノワグマ被害防止連絡会議の会合
■25日、むつ市が同市大畑町に建設していた新大畑町魚市場が完成し式典
■25日、「1型糖尿病知って」ヨットで日本一周の小島浩一さんが八戸港に寄港
■八戸港で煮干しの原料となるセグロイワシの水揚げが本格化
■八戸海上保安部が、岸壁からの転落者救助に使う「非常投浮(とうふ)」を、八戸漁港館鼻地区の3カ所に設置

■26日、東北巨木調査研究会は、青森市と五所川原市にまたがる梵珠山山中に自生するアカマツの巨木「三宝(さんぽう)の松」を三頭木と認定
■26日、むつ市川内町の「道の駅かわうち湖」で、川内産の食材を使った新メニュー「ダムカレー」と「道の駅弁」試食会
■26日、青森県民生協とコープあおもりが産直事業で協定
■27日、県内の社会福祉法人86法人が連携し、「青森しあわせネットワーク」をスタート
■27日午前5時22分ごろ、青森県、岩手、宮城で震度4の地震

■27日、むつ養護学校の児童生徒と周辺の小中学校、保育園の子どもが交流する「むつ南通地区四校園スポーツ競技会」
■県立保健大学の全学生が認知症サポーターに

ペコロスのいつか母ちゃんにありがとう~介護げなげな話~
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小学館

■27日、野辺地漁港で密漁防止合同出陣式
■八戸港の貿易額2カ月連続で増加
■2016年産の青森県産リンゴ販売額が3年連続で1千億円突破

■青森県出身の医療・福祉系学生 地元就職55%
■総務省調査で青森県民は仕事の時間が増加

労働時間革命 残業削減で業績向上! その仕組みが分かる
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毎日新聞出版

■南部町特産の洋梨ゼネラル・レクラーク収穫最盛期
■県立三戸高校の2年生41人が、同校の創立90周年を記念し、同校の桜の木と校舎を描いたモザイクアートを制作
■27日、弘前市のヒロロ3階で、弘前市三和地区の岩木山麓にある弥生時代前期の「砂沢遺跡」を紹介するパネル展始まる

■27日、青森市内のホテルで、県内の社会福祉法人が連携し発足した「青森しあわせネットワーク」の設立記念式典
■28日、「津軽海峡マグロ女子会(マグ女)」が、地域の観光振興と発展に貢献したとして観光庁長官表彰の受賞が決定
■青森労働局が初のパワハラ実態調査

職場のいじめ・パワハラと法対策
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民事法研究会

■28日、みちのく銀行が、インド最大の商業銀行「インドステイト銀行」と業務提携
■八戸市が「本のまち八戸」を掲げて取り組んでいる読書推進活動が、第11回高橋松之助記念文字・活字文化推進大賞に

■2017年産青森県のコメの出来具合を示す作況指数(平年作=100)は、県全体で99と「平年並み」の見通し
■青森県内の市町村と一部事務組合などが運営する24自治体病院(19事業会計)の2016年度決算見込みで、病院の経営状況を示す経常損益は18億200万円の赤字
■三戸町の三戸大神宮が、同大神宮のイメージキャラクター「みこにゃん」に続く第2弾となる、みこにゃんの友達キャラの名称を公募
■今年1~7月に青森県内に宿泊した外国人は延べ11万4410人となり、宮城県を超え東北で最多
■29日、五所川原市に滞在中の台湾人自転車愛好家のグループが、市内のリンゴ園にある「日台友好リンゴの木」を訪問

■30日、青森市内のホテルで働きやすい職場環境づくりに積極的に取り組んでいる介護サービス事業所を選ぶコンテス
■30日、むつ市の二枚橋小学校で創立100周年記念式典
■30日~10月1日、田子町の「にんにくとべごまつり」
■10月1日、八戸市中心部にある八つの横丁が連携し、夜の街を盛り上げ魅力を発信する恒例のイベント「八戸横丁月間 酔っ払いに愛を」が開始
■1日、三沢市が南山地区に新設した「国際交流スポーツセンター」でオープニングイベント「バレーボールのプレミアリーグ女子エキシビションマッチ」

■1日、RAB青森放送ラジオがワイドFMで放送開始(91.7MHzと92.7MHz)

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■1日、平川市陸上競技場で、スポーツイベント「平川市スポーツデー」を初めて開催
■1日、青森市のアピオあおもりで「2017青森囲碁フェスティバル」王座戦
■1日、弘前市と西目屋村の特設コースで「第15回弘前・白神アップルマラソン」
■1日、八戸市東体育館で、全国高等専門学校ロボットコンテストの東北地区大会

■1日、三沢市で「大空のまち みさわスカイフェスタ」
■1日、田舎館村の「田んぼアート」稲刈り体験ツアー
■1日、三沢市屋内運動競技の新拠点「市国際交流スポーツセンター」が開館
■1日、おいらせ町の国史跡「阿光坊(あこうぼう)古墳群」について、町が2008年から進めてきた史跡公園整備事業が本年度で完了し開園
■1日、午前9時半ごろ、八戸市河原木高館根前付近の住民から、路上を土佐犬が歩いていると110番通報、同日午後5時40分ごろ、同市河原木久保の民家敷地内でこの土佐犬を捕獲

■1日、大間町が、町全域を対象にミサイル発射も想定し防災訓練

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東洋経済新報社

■1日、青森市のサンドームで、「キャッチボールクラシック」青森県大会
■1日、八戸市の大館地区で「新田城まつり」

東奥日報、NHK青森放送局