9月16日~9月22日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■16日、県写真家協会の会員が弘前、青森両市の高齢者施設を訪れ、「シニアポートレート」を撮影
■16日、歌手・吉幾三さんが、青森市油川地区に設置されている本人をイメージした高さ5メートルの巨大かかしと対面
■16日、野辺地町の十符ケ浦海水浴場で、ウインドサーフィンの試乗体験会
■今年12月にイタリアで開かれる聴覚障害者のオリンピック「2019年冬季デフリンピック」の男子カーリングに青森県勢5人が日本代表として出場
■青森県内・本年度の「新100歳」 過去最多320人
■16日、弘前公園市民広場と弘前市民会館で音楽、食の祭典「Cross.S(クロスエス)」
■2025年に青森県で開催される全国障害者スポーツ大会で、手話や要約筆記を用いて聴覚障害者の意思伝達をサポートする「情報支援ボランティア」が不足
■17日、航空自衛隊三沢基地は、4月の墜落事故を受けて見合わせていた最新鋭ステルス戦闘機F35Aの夜間飛行訓練を再開
■18日、豚コレラの感染が関東に拡大したことを受け、県庁で防疫対策会議
■18日、三戸町教育委員会は、北東北最大の勢力を誇った戦国大名・三戸南部氏の居城跡「三戸城跡(城山公園)」の本丸跡北側から石垣の一部が見つかったと発表
■18日午後6時40分ごろ、平内町狩場沢の国道4号で、運転中の乗用車がシカと接触
■19日、大麻所持疑いで三沢市職員の男を逮捕したと発表
■19日、青森市で全国の女性消防団員が一堂に会し、地域防災などを考える女性消防団員活性化大会
■19日、青森市で幸福タクシーを運営する幸福輸送が、人工知能(AI)が区域ごとにタクシーの乗車台数を予測するシステムを搭載した「幸福AIタクシー」の運行をスタート
■19日、鯵ケ沢町はクマの目撃情報が寄せられた同町のブナ林散策ゾーン「白神の森遊山道」を閉鎖し、今季の営業を終了
■20日、9月に入りツキノワグマ出没件数が増えているとして、県内全域にツキノワグマ出没注意報を発令
■20日、元幕内で東三段目52枚目の誉富士(34)=本名三浦歓之、鯵ケ沢町出身、伊勢ケ浜部屋=が今場所限りでの現役引退を表明
■20日、「弘前大学 研究・イノベーション推進機構」の学術講演会で、国文学研究資料館長のロバート・キャンベルさんが「翻訳で初めて見えてくる日本」と題して講演
■20日、ピアニストで作曲家の西村由紀江さんが、青森市の甲田中学校で、同校の創立60周年を祝うコンサート
■20日、おいらせ町の「おいらせ百石まつり」が前夜祭で開幕
■21日、県が1985年度から実施した船上研修「県青年の船」の元団員でつくる「県青年の船の会」が、青森市のラ・プラス青い森で会発足30周年を記念する式典
■21日、八戸ショッピングセンターラピアで、障害の有無にかかわらず書を楽しむことを目的に活動している俊文書道会の「書の発表会」始まる
■21日、八戸市体育館で、第42回マーチングバンド・バトントワーリング青森県大会
■21日午前0時ごろ、弘前市が土砂災害に関する避難を呼び掛ける防災行政無線を、2度誤って市内全域に放送するトラブル
■21日、青森県産米「あさゆき」新米、販売開始
■21日、第54回青森県朝野球選手権大会が開幕
■21日、八戸市の八戸ブックセンターはっち、マチニワで「本のまち八戸 ブックフェス」を開催
■21日、弘前市りんご公園で、「ひろさきりんご収穫祭」始まる
■21日、青森市浪岡地区の国道7号浪岡バイパス沿いにある高屋敷館遺跡が一般公開開始
■21日、小澤征爾さんらを輩出した若手指揮者の登竜門、第56回ブザンソン国際若手指揮者コンクールの決勝で、青森市出身の沖澤のどかさん(32)=ドイツ在住=が優勝
■21~22日、つがる市で県内10市の祭りや食などの魅力を一堂に集めた「あおもり10市(とし)大祭典」
■22日、国立研究開発法人海洋研究開発機構所有の有人潜水調査船「しんかい6500」と支援母船「よこすか」が八戸港に寄港し一般公開
■22日、創立70周年を迎えた青森市母子寡婦福祉会が、同市のラ・プラス青い森で記念式典
■22日、元巨人の桑田真澄さんが、むつ市のしもきた克雪ドームで野球教室
■22日、青森市で、きれいな陸奥湾を守るために本年度発足した「むつ湾クリーンアッププロジェクト」の活動報告会
東奥日報、NHK青森放送
■16日、県写真家協会の会員が弘前、青森両市の高齢者施設を訪れ、「シニアポートレート」を撮影
■16日、歌手・吉幾三さんが、青森市油川地区に設置されている本人をイメージした高さ5メートルの巨大かかしと対面
■16日、野辺地町の十符ケ浦海水浴場で、ウインドサーフィンの試乗体験会
■今年12月にイタリアで開かれる聴覚障害者のオリンピック「2019年冬季デフリンピック」の男子カーリングに青森県勢5人が日本代表として出場
■青森県内・本年度の「新100歳」 過去最多320人
■16日、弘前公園市民広場と弘前市民会館で音楽、食の祭典「Cross.S(クロスエス)」
■2025年に青森県で開催される全国障害者スポーツ大会で、手話や要約筆記を用いて聴覚障害者の意思伝達をサポートする「情報支援ボランティア」が不足
■17日、航空自衛隊三沢基地は、4月の墜落事故を受けて見合わせていた最新鋭ステルス戦闘機F35Aの夜間飛行訓練を再開
■18日、豚コレラの感染が関東に拡大したことを受け、県庁で防疫対策会議
■18日、三戸町教育委員会は、北東北最大の勢力を誇った戦国大名・三戸南部氏の居城跡「三戸城跡(城山公園)」の本丸跡北側から石垣の一部が見つかったと発表
■18日午後6時40分ごろ、平内町狩場沢の国道4号で、運転中の乗用車がシカと接触
■19日、大麻所持疑いで三沢市職員の男を逮捕したと発表
■19日、青森市で全国の女性消防団員が一堂に会し、地域防災などを考える女性消防団員活性化大会
■19日、青森市で幸福タクシーを運営する幸福輸送が、人工知能(AI)が区域ごとにタクシーの乗車台数を予測するシステムを搭載した「幸福AIタクシー」の運行をスタート
■19日、鯵ケ沢町はクマの目撃情報が寄せられた同町のブナ林散策ゾーン「白神の森遊山道」を閉鎖し、今季の営業を終了
■20日、9月に入りツキノワグマ出没件数が増えているとして、県内全域にツキノワグマ出没注意報を発令
■20日、元幕内で東三段目52枚目の誉富士(34)=本名三浦歓之、鯵ケ沢町出身、伊勢ケ浜部屋=が今場所限りでの現役引退を表明
■20日、「弘前大学 研究・イノベーション推進機構」の学術講演会で、国文学研究資料館長のロバート・キャンベルさんが「翻訳で初めて見えてくる日本」と題して講演
■20日、ピアニストで作曲家の西村由紀江さんが、青森市の甲田中学校で、同校の創立60周年を祝うコンサート
■20日、おいらせ町の「おいらせ百石まつり」が前夜祭で開幕
■21日、県が1985年度から実施した船上研修「県青年の船」の元団員でつくる「県青年の船の会」が、青森市のラ・プラス青い森で会発足30周年を記念する式典
■21日、八戸ショッピングセンターラピアで、障害の有無にかかわらず書を楽しむことを目的に活動している俊文書道会の「書の発表会」始まる
■21日、八戸市体育館で、第42回マーチングバンド・バトントワーリング青森県大会
■21日午前0時ごろ、弘前市が土砂災害に関する避難を呼び掛ける防災行政無線を、2度誤って市内全域に放送するトラブル
■21日、青森県産米「あさゆき」新米、販売開始
■21日、第54回青森県朝野球選手権大会が開幕
■21日、八戸市の八戸ブックセンターはっち、マチニワで「本のまち八戸 ブックフェス」を開催
■21日、弘前市りんご公園で、「ひろさきりんご収穫祭」始まる
■21日、青森市浪岡地区の国道7号浪岡バイパス沿いにある高屋敷館遺跡が一般公開開始
■21日、小澤征爾さんらを輩出した若手指揮者の登竜門、第56回ブザンソン国際若手指揮者コンクールの決勝で、青森市出身の沖澤のどかさん(32)=ドイツ在住=が優勝
■21~22日、つがる市で県内10市の祭りや食などの魅力を一堂に集めた「あおもり10市(とし)大祭典」
■22日、国立研究開発法人海洋研究開発機構所有の有人潜水調査船「しんかい6500」と支援母船「よこすか」が八戸港に寄港し一般公開
■22日、創立70周年を迎えた青森市母子寡婦福祉会が、同市のラ・プラス青い森で記念式典
■22日、元巨人の桑田真澄さんが、むつ市のしもきた克雪ドームで野球教室
■22日、青森市で、きれいな陸奥湾を守るために本年度発足した「むつ湾クリーンアッププロジェクト」の活動報告会
東奥日報、NHK青森放送