5月22日~5月28日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■22日、農産物の安全管理に関する国際規格「グローバルGAP」を認証している団体「フードプラス」(本部・ドイツ)の最高経営責任者(CEO)クリスチャン・モェーラー氏(53)が、県立五所川原農林高校を視察
■「青森暮らしサポートセンター」(東京・有楽町)を利用して青森県に移住を決めた人が2016年度、25組・46人に
■五所川原市が国保税軽減割合を誤計算
■階上町教育委員会が、町指定文化財として推定樹齢約200年の「柳沢家のアサダ」、明治期の歴史資料「寺下久右衛門八戸縣用途金献納文書」、それぞれ明治期、昭和期に作られた津波に関する石碑2基の計4件を指定
■23日、南部町の長谷ぼたん園で、今シーズンの開園と「ぼたんまつり」開幕を祝うセレモニー
■23日、青森市は、新市庁舎の基本設計の概要を公表
■23日、新聞社「陸奥新報社」(弘前市)が新聞に掲載したコラムで、共同通信社が配信した作家の重松清さんのエッセーを無断で引用したことを明らかにし、同日の朝刊に謝罪記事を掲載
■24日、特殊詐欺や悪質商法の被害防止に向け、青森市のJR青森駅前で街頭啓発活動
■24日、6月19日の生誕祭を前に作家・太宰治の理解を深めようと、五所川原市の金木高校で解説パネルを設置
■2016年度のドクターヘリ出動件数が854件となり、2009年3月の運航開始以来、過去最多
■24日、青森県平川市とむつ市が、国民健康保険税の税額計算に誤りがあったとそれぞれ発表
■青森市の「浅虫温泉事業協同組合」が、県が昨年度行った温泉熱発電事業化の可能性調査の結果を踏まえ、現時点での事業化を断念
■小児救急電話相談事業の2016年度の相談件数が5951件と、前年度を582件上回り過去最多
■平内町の浅虫夏泊県立自然公園内にある巨岩にロッククライミング用のくさび「ハーケン」が打ち込まれていた問題で、県は、無許可での打ち込み禁止を呼び掛けるチラシを作成
■青森中央学院大学で地方自治を学ぶ学生たちが、青森市営バス路線のグルメマップ作製
■青森県産業技術センター畜産研究所が、顕微鏡下で精子を直接卵子に注入して受精卵をつくる技術で、黒毛和種の子牛を生産することに成功
■野辺地町に管楽器・打楽器の修理専門店
■25日、平川市の猿賀神社が神饌田(しんせんでん)で伝統神事「御田植祭(おたうえさい)」
■25日、シカ監視へ白神山地周辺にカメラを設置
■25日、「フィットネスクラブウイング」(本社八戸市)は、知的障害者のためのスポーツ団体「スペシャルオリンピックス日本・青森(SON青森)」と、同社が経営するウイング八戸のプール施設の一部を無償で提供する契約を締結
■25日、外ケ浜町は、町が10、11日に発送した「臨時福祉給付金」の支給決定通知書に、他の自治体の公印が誤って印刷されていたと発表
■26日、八戸海上保安部の巡視艇の船長だった職員が、酒気帯び運転の疑いで検挙されたとして、第2管区海上保安本部は、この職員を停職2か月の懲戒処分
■26日、1983(昭和58)年の日本海中部地震から34年となった、この日、深浦町は大規模地震による津波発生を想定した防災訓練
■26日、八戸市の市庁前市民広場で、三八地区の高校応援団がエール交換会
■26日、2025年に青森県で開催される第80回国民体育大会本大会を巡り、むつ市の宮下宗一郎市長は26日、検討していたセーリングとボートの開催を「返上する」と、県準備委員会事務局に正式に伝える
■26日、八戸市の県三八地域県民局地域連携部に26日夜、同市内の中学校名などを記して爆破を予告する内容のファクス
■県が大鰐町の旧弘前南高校大鰐校舎のグラウンドなどの土地約4万3千平方メートルの売却を300万円で大鰐町に打診
■26~28日、三沢市の小川原湖でグリーンランドスタイルカヤックの全国イベント「SUPER GUTS(スーパーガッツ)2」
■弘前市が、国民健康保険料の軽減割合を計算するシステム設定に誤り
■27日、三沢市のアメリカンバー。そのシンボル的な存在だった「My Place(マイ・プレイス)」が、20年間の営業に終止符
■県が、つがる市車力地区の・コケヤチ湿原の保全研究に本腰
■弘南バス(本社・弘前市)は、子どもたちを対象とした「バスの出前講座」で披露する紙芝居「リンゴちゃん バスでおでかけ」を作成
■むつ市の観光PRをする今年度の「ミスおしまこ」に、むつ市に住む銀行員の中村さゆりさん23歳と福田咲来さん23歳、市役所職員の畑井裕美さんが選ばれる
■27日、東北町武道館が完成し落成式
■三沢市が市中心街の同市幸町1丁目に整備する、未就学児と保護者対象の育児支援施設「(仮称)子ども館」の実施設計
■青森市油川地区にある同市羽白の住宅街にある、青森飛行場最後の施設が解体
■27日、南スーダン国連平和維持活動(PKO)に参加していた、陸上自衛隊第9師団第5普通科連隊(青森市)を中心とする11次隊のうち最後まで現地に残っていた第4陣約40人が青森空港に到着
■青森空港の手荷物受取所に、日本航空(JAL)の整備士3人が作った発泡スチロール製の大間のマグロ・オブジェ
■27~28日、三沢市細谷の細谷集会所で、写真展「ほそやの思い出-ひと・くらし・つながり」
■28日、むつ市新町にある吉祥山円通寺(曹洞宗)で新たな本堂が完成し落慶法要会
■28日、五所川原市の特設コースで作家・太宰治の故郷を走る「走れメロスマラソン」
■28日、青森市の合浦公園で、県警が初の観閲式
■八甲田地域にある「ホテル城ケ倉」(青森市荒川)と「蔦温泉」(十和田市奥瀬)を運営する城ケ倉観光(青森市)は、人工知能(AI)を活用して英語で接客を行う新たなサービス
■28日、大相撲夏場所で、新入幕で10勝を挙げた東前頭14枚目の阿武咲(中泊町出身)が敢闘賞
■28日、県子ども会育成連合会が、青森市内のホテルで創立50周年記念式典
■28日、つがる市で豊作を願う津軽地方の伝統行事「虫送り」
■28日、青森市立浪岡中学校2年・葛西りまさん=当時(13)=がいじめ被害を訴えて自殺した問題で、いじめ防止対策審議会は「いじめの影響評価困難」
東奥日報、NHK青森放送局
■22日、農産物の安全管理に関する国際規格「グローバルGAP」を認証している団体「フードプラス」(本部・ドイツ)の最高経営責任者(CEO)クリスチャン・モェーラー氏(53)が、県立五所川原農林高校を視察
■「青森暮らしサポートセンター」(東京・有楽町)を利用して青森県に移住を決めた人が2016年度、25組・46人に
■五所川原市が国保税軽減割合を誤計算
■階上町教育委員会が、町指定文化財として推定樹齢約200年の「柳沢家のアサダ」、明治期の歴史資料「寺下久右衛門八戸縣用途金献納文書」、それぞれ明治期、昭和期に作られた津波に関する石碑2基の計4件を指定
■23日、南部町の長谷ぼたん園で、今シーズンの開園と「ぼたんまつり」開幕を祝うセレモニー
■23日、青森市は、新市庁舎の基本設計の概要を公表
■23日、新聞社「陸奥新報社」(弘前市)が新聞に掲載したコラムで、共同通信社が配信した作家の重松清さんのエッセーを無断で引用したことを明らかにし、同日の朝刊に謝罪記事を掲載
■24日、特殊詐欺や悪質商法の被害防止に向け、青森市のJR青森駅前で街頭啓発活動
■24日、6月19日の生誕祭を前に作家・太宰治の理解を深めようと、五所川原市の金木高校で解説パネルを設置
■2016年度のドクターヘリ出動件数が854件となり、2009年3月の運航開始以来、過去最多
■24日、青森県平川市とむつ市が、国民健康保険税の税額計算に誤りがあったとそれぞれ発表
■青森市の「浅虫温泉事業協同組合」が、県が昨年度行った温泉熱発電事業化の可能性調査の結果を踏まえ、現時点での事業化を断念
■小児救急電話相談事業の2016年度の相談件数が5951件と、前年度を582件上回り過去最多
■平内町の浅虫夏泊県立自然公園内にある巨岩にロッククライミング用のくさび「ハーケン」が打ち込まれていた問題で、県は、無許可での打ち込み禁止を呼び掛けるチラシを作成
■青森中央学院大学で地方自治を学ぶ学生たちが、青森市営バス路線のグルメマップ作製
■青森県産業技術センター畜産研究所が、顕微鏡下で精子を直接卵子に注入して受精卵をつくる技術で、黒毛和種の子牛を生産することに成功
■野辺地町に管楽器・打楽器の修理専門店
■25日、平川市の猿賀神社が神饌田(しんせんでん)で伝統神事「御田植祭(おたうえさい)」
■25日、シカ監視へ白神山地周辺にカメラを設置
■25日、「フィットネスクラブウイング」(本社八戸市)は、知的障害者のためのスポーツ団体「スペシャルオリンピックス日本・青森(SON青森)」と、同社が経営するウイング八戸のプール施設の一部を無償で提供する契約を締結
■25日、外ケ浜町は、町が10、11日に発送した「臨時福祉給付金」の支給決定通知書に、他の自治体の公印が誤って印刷されていたと発表
■26日、八戸海上保安部の巡視艇の船長だった職員が、酒気帯び運転の疑いで検挙されたとして、第2管区海上保安本部は、この職員を停職2か月の懲戒処分
■26日、1983(昭和58)年の日本海中部地震から34年となった、この日、深浦町は大規模地震による津波発生を想定した防災訓練
■26日、八戸市の市庁前市民広場で、三八地区の高校応援団がエール交換会
■26日、2025年に青森県で開催される第80回国民体育大会本大会を巡り、むつ市の宮下宗一郎市長は26日、検討していたセーリングとボートの開催を「返上する」と、県準備委員会事務局に正式に伝える
■26日、八戸市の県三八地域県民局地域連携部に26日夜、同市内の中学校名などを記して爆破を予告する内容のファクス
■県が大鰐町の旧弘前南高校大鰐校舎のグラウンドなどの土地約4万3千平方メートルの売却を300万円で大鰐町に打診
■26~28日、三沢市の小川原湖でグリーンランドスタイルカヤックの全国イベント「SUPER GUTS(スーパーガッツ)2」
■弘前市が、国民健康保険料の軽減割合を計算するシステム設定に誤り
■27日、三沢市のアメリカンバー。そのシンボル的な存在だった「My Place(マイ・プレイス)」が、20年間の営業に終止符
■県が、つがる市車力地区の・コケヤチ湿原の保全研究に本腰
■弘南バス(本社・弘前市)は、子どもたちを対象とした「バスの出前講座」で披露する紙芝居「リンゴちゃん バスでおでかけ」を作成
■むつ市の観光PRをする今年度の「ミスおしまこ」に、むつ市に住む銀行員の中村さゆりさん23歳と福田咲来さん23歳、市役所職員の畑井裕美さんが選ばれる
■27日、東北町武道館が完成し落成式
■三沢市が市中心街の同市幸町1丁目に整備する、未就学児と保護者対象の育児支援施設「(仮称)子ども館」の実施設計
■青森市油川地区にある同市羽白の住宅街にある、青森飛行場最後の施設が解体
■27日、南スーダン国連平和維持活動(PKO)に参加していた、陸上自衛隊第9師団第5普通科連隊(青森市)を中心とする11次隊のうち最後まで現地に残っていた第4陣約40人が青森空港に到着
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■青森空港の手荷物受取所に、日本航空(JAL)の整備士3人が作った発泡スチロール製の大間のマグロ・オブジェ
■27~28日、三沢市細谷の細谷集会所で、写真展「ほそやの思い出-ひと・くらし・つながり」
■28日、むつ市新町にある吉祥山円通寺(曹洞宗)で新たな本堂が完成し落慶法要会
■28日、五所川原市の特設コースで作家・太宰治の故郷を走る「走れメロスマラソン」
■28日、青森市の合浦公園で、県警が初の観閲式
■八甲田地域にある「ホテル城ケ倉」(青森市荒川)と「蔦温泉」(十和田市奥瀬)を運営する城ケ倉観光(青森市)は、人工知能(AI)を活用して英語で接客を行う新たなサービス
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■28日、大相撲夏場所で、新入幕で10勝を挙げた東前頭14枚目の阿武咲(中泊町出身)が敢闘賞
■28日、県子ども会育成連合会が、青森市内のホテルで創立50周年記念式典
■28日、つがる市で豊作を願う津軽地方の伝統行事「虫送り」
■28日、青森市立浪岡中学校2年・葛西りまさん=当時(13)=がいじめ被害を訴えて自殺した問題で、いじめ防止対策審議会は「いじめの影響評価困難」
東奥日報、NHK青森放送局