1010 Radio

ラジオから色んな情報が発信されるように、車いすの視点から情報や思いを発信。

先週一週間の青森での出来事(567)

2016-01-26 | 青森
1月18日~1月24日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■18日、住宅メーカー「東京組」(本社東京)と十和田市、県の3者が、同社が同市八斗沢地区に立地する木製サッシなど建具工場の基本協定に調印
■18日、県西北地域県民局が、首都圏の旅行会社や出版社の関係者を招き、西北地域で現地視察ツアー
■18日、青森市のワ・ラッセで「中国人旅行者受け入れセミナー」

中国人が見た ここが変だよ日本人
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青林堂


■18日、韓国の出版社「図書出版b(ビー)」が、韓国語訳の太宰治全集(全10巻)のうち、6~10巻を五所川原市に寄贈

太宰治事典
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学燈社


■18日、八戸で最大瞬間風速30.0メートル、むつ市脇野沢で同27.4メートル、大間で同27.2メートル、青森で同25.8メートルを観測

■18日午後5時半ごろ、青森市駒込深沢の山あいの市道で、同市の介護士男性(45)の乗用車が雪に埋もれ警察官らが徒歩で向かい救助要請から5 時間後に救出
■18日、青森市が豪雪対策本部を設置
■18日午前7時50分ごろ、小川原湖上でシジミ漁をしていた男性の腕がロープに絡まり死亡
■五戸町の就労継続支援事業所「移山寮」で冬の保存食・寒大根作り
■県内の橋・トンネル「緊急補修対象なし」

■白神山地の世界遺産地域と周辺地域の2015年度の入山者数が前年度比5466人増の2万5200人
■19日、午前9時現在、県内で延べ1万2586戸が停電
■19日、暴力団組員らによるむつ市川内町沖でのナマコ密漁事件で、密漁の首謀者とみられる指定暴力団6代目山口組系暴力団(4次団体)組長を逮捕

密着! ビジュアル決定版 山口組 分裂抗争の全軌跡
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宝島社


■19日、五所川原市社会福祉協議は、介護保険事業の担当だった40代の男性主事が2012年から約4年間、介護サービス料約260万円を横領し たとして、同日付で懲戒解雇
■19日、五戸町の倉石コミュニティセンターで「ながいもフォーラム」

■19日、青森空港ビル内で営業するレストランなどの従業員らを対象にした中国語講座

中国人観光客の心をつかむ接客フレーズ500 現場で役立つ中国語対応術
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カンゼン


■19~20日、五戸町の五戸総合病院が強風による停電で非常用電源(自家発電)装置が一時作動しなくなった影響で休診
■20日、弘前市立北辰中学校の2年生33人が、家庭科の授業で津軽地方に伝わるお菓子「あさか餅」「しとぎ餅」作り
■20日、青森市の酸ケ湯温泉で、厳冬期の風物詩、凍(し)み豆腐作り
■20日、暴風雪の影響で、県南地方を中心に広範囲で発生した停電は、午後8時すぎまでに全面復旧

■20日、ベトナム・ホーチミン市の大型商業施設「イオンモールベトナム タンフーセラドン店」で、八戸市、弘前市、おいらせ町が主催する県産食 品フェア
■20日、青森市の戸山保育園を運営する社会福祉法人「森の都」で500万円の使途不明な支出があり、社会福祉法に基づく改善命令
■20日、平内町の漁港内の海に69歳の漁師の男性が浮いているのが見つかり、搬送先の病院で死亡を確認
■21日、雪不足の影響で県内で唯一、営業出来なかった田子町のスキー場がオープン
■五所川原市俵元地区で干し餅作りが最盛期

■八戸市体育館耐震診断で倒壊・崩壊の危険性
■21日、今冬初となるインフルエンザ注意報を八戸保健所管内に発令
■弘前市は新たなシティプロモーション戦略「HIROSAKI DESIGN WEEK(HDW、弘前デザインウィーク)」をスタートさせる
■青森-函館間でフェリー4隻を運航している津軽海峡フェリー(函館市)が2016年度、新造船2隻を導入
■21日昼ごろ、青森市北荒川山国有林の国道103号(八甲田・十和田ゴールドライン)で、路線バスや自衛隊車両などが絡むスリップ事故が相次ぐ

■三沢市の本年度の「ふるさとまちづくり寄付金」(ふるさと納税)の寄付件数が昨年12月末時点で31件となり、前年度(16件)からほぼ倍増
■県選挙管理委員会が、今夏行われる参院選の啓発用テレビCMのアイデアを募集
■22日、青森市では午前7時、積雪深101センチを記録。1メートル超えは今冬初
■三沢市が今月から、子育て情報を集約したウェブサイト「子育てナビ」を開設
■本県の肥満傾向児の出現率は、昨年度から2年連続で、男女5~17歳の全年齢で全国平均を上回る

なぜあなたは食べ過ぎてしまうのか 成功率9割以上の肥満専門外来が教えるダイエットの心理学
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講談社


■22日、五所川原市金木町の冬の風物詩「地吹雪体験ツアー」(津軽地吹雪会主催)が始まる
■22日、新青森県総合運動公園で、県内の特別支援学校高等部の生徒が挑戦する「特別支援学校技能検定・発表会」
■22日、公職選挙法違反の罪で現職の石橋充志・八戸市議と、選挙運動をしていた53歳の会社員を青森地裁八戸支部に在宅起訴
■津軽海峡に面した風間浦村で、冬の味覚・キアンコウ漁が本番
■弘前市と大鰐町を結ぶ弘南鉄道大鰐線の2015年4~12月の利用者数が、前年同期比1524人増の37万3828人となり、10年以来、5年ぶりに増加

■22日、2月15日に開幕する「百石えんぶり」を前に、おいらせ町の本町芸能保存会郷土会館で、子どもたちが舞の上達を目指す「子どもえんぶり教室」始まる
■23日、板柳町でこどもたちに絵本などを読み聞かせる「おはなし会」

幸せの絵本-大人もこどももハッピーにしてくれる絵本100選-
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ソフトバンククリエイティブ


■23日、青森市内のホテルで県体育功労者等表彰式と県体協のスポーツ各賞の授与式
■23日、ベトナム・ホーチミン市の大型商業施設で、八戸市、弘前市、おいらせ町の首長らがトップセールス
■23日、NHK東北民謡コンクール青森県大会

民謡 魂 東北民謡決定盤 三橋美智也 福田こうへい 津軽じょんから節 秋田おはら節 外山節 宮城長持唄 花笠音頭 会津磐梯山 NKCD-4719
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キングレコード株式会社


■23日、青森市スポーツ会館で東北カーリング選手権開幕
■23日、県立三本木農業高校の生徒と、大手コンビニチェーンのローソンが共同開発した菓子パン「三農MO-MO(モーモー)パン」が、県内の ローソン217店舗で発売
■23日、東京・汐留のホールで、藤崎町出身の五十嵐匠監督(57)の新作映画「十字架」の完成披露試写会

日本映画史110年 (集英社新書)
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集英社


■23~24日、平内町の「白鳥まつり」が、鳥インフルエンザ流行に伴う野鳥への餌付け自粛を受け、8年ぶりに開催
■23~24日、むつ市で「冬の下北半島食の祭典」と「ゆきんこ祭り」

■24日午前10時17分新青森発、函館行きの津軽海峡線特急スーパー白鳥1号が、車掌の乗務時間の勘違いで、蟹田駅を予定より35分遅れの同11時31分に出発
■24日、田子町で79歳の女性が小屋の屋根に積もった雪を下ろそうとして誤り2階の窓から転落し死亡
■24日、弘南鉄道大鰐線の車両を貸し切り、列車内でヨガを行う「大鰐線ヨガジャック」

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主婦の友社


■24日、むつ市奥内小学校で、奥内地区に伝わる伝統芸能「奥内歌舞伎」の新春公演

東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(566)

2016-01-19 | 青森
1月11日~1月17日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■11日午後3時26分ごろ、南部町で最大震度5弱の地震
■11日、三沢市の寺山修司記念館の本年度来館者数が1万人を突破
■県内の市町村が回収した2014年度の使用済み小型家電の回収量が13年度に比べ約2.7倍と大幅に増
■特別支援学校の児童生徒が自宅近くの小中学校を訪れ、授業や行事などに参加する「居住地校交流」が、本県では進まぬ
■県立八戸盲学校中学部2年の男子学生の詩「かきごおりのおしろ」が「第20回NHKハート展」に入選

■県内自家用車保有数(2015年3月末現在)六ケ所村が10年連続首位、最少は今別町の47.1台
■11日、五所川原市民体育館で県学生かきぞめ席書大会
■12日、十和田市沢田野倉沢にある県天然記念物の樹木「沢田のクヌギ」が倒れる
■野辺地町が130世帯から、本年度の保育料500万円を過大徴収
■12日、八戸市の水産高校の実習船が、実習先となるハワイ沖に向けて出港

■12日、本県など北東北と北海道のバス・フェリー会社7社が、周遊セット券「俺の旅・北のまちキップ」の販売開始
■13日、東京ドームで開催中の「ふるさと祭り東京2016」に青森ねぶたが出陣
■13日、八戸蕪嶋神社再建へネット募金開始
■県内16市町村人口、推計上回る
■13日、本県で48年ぶり2回目となる国体開催が事実上決定

■13日、県下北地域県民局は、観光事業者らを対象とした台湾語講座をスタート

CD BOOK たったの72パターンでこんなに話せる台湾語会話 (アスカカルチャー)
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明日香出版社


■14日午前9時24分ごろ、JR津軽線の中沢駅構内で、午前8時57分発蟹田発青森行きの普通列車が雪で列車立ち往生
■14日、午後0時25分ごろ東通村で震度5弱、青森市で震度3の地震
■14日、青森港で海上保安部や運航会社が参加してフェリーで火災が発生したことを想定した訓練
■三沢市の「伝統こけしの店木の香」で、ひな人形をかたどった「雛(ひな)こけし」の展示会

桃の節句 ひな人形 錦彩 華みやび 雛(平飾り) 2450
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クラフトマンハウス

■青森市の青森まちかど歴史の庵「奏海(かなみ)」で、映画「八甲田山」写真展
■14日、県は本県がインフルエンザの流行期に入ったと発表
■14日、十和田湖畔休屋地区で開幕する冬季観光イベント「十和田湖冬物語2016」のメーン雪像制作が、同地区の特設会場で始まる
■青森市が2015年8~11月分の特別児童扶養手当受給者のうち78人、合計1228万9670円の支給遅れ
■14日、平川市文化センターで市制施行10周年記念式典

■14日、おいらせ町の沿岸部で、漁網が首に絡みつき身動きがとれないオットセイが見つかる
■青森市の再開発ビル「アウガ」の5階公共フロアに予定していた健康づくり活動拠点「まちなか保健室」を3月上旬にも開設
■八戸市に特殊詐欺の不審電話相次ぐ
■14日、青森市のアスパムで「中国人観光客受入セミナー」

「爆買い」中国人に売る方法 ―これが正しいインバウンド消費攻略
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日本経済新聞出版社


■15日、十和田市の奥入瀬渓流館で「奥入瀬モス(コケ)ボール工房」で、「小さな奥入瀬 苔(こけ)灯(あか)り展」

■15日、県内の多くの小中学校で3学期の始業式
■15日、東通村の各集落で古くから伝わる県無形民俗文化財の伝統行事「田植え餅つき踊り」
■15日、今年から県内限定で栽培が始まるサクランボの新品種「ジュノハート」の、「おうとう『ジュノハート』普及促進研究会」が発足
■15日、3月に開業する北海道新幹線が、震度6の地震で新函館北斗-木古内駅間の高架橋で脱線したと想定して訓練
■15日、大鰐町の大鰐温泉スキー場で開催予定だった第38回東北高校スキー選手権(22~24日)のアルペン競技について雪不足を理由に中止を 決定

■15日、八戸市民病院に入院していた成人男性が同日午前9時30分、臓器移植法に基づき脳死と判定され県内5例目の臓器提供へ

いのちに寄り添って 臓器移植の現場から
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毎日新聞社


■八戸市の70代女性が保険料の還付金詐欺に遭い、約200万円をだまし取られる
■本年度の全国伝統的工芸品公募展で、弘前市の白川明美さん(59)の津軽塗「盛器」が最高賞の内閣総理大臣賞を受賞
■15日、青森市で高齢者を対象に「ネットショッピング」体験会
■15~18日、おいらせ町のイオンモール下田内イオンホールで、県立七戸養護学校の本年度作品展

■16日、東通村上田代地区で伝統行事「じぇんこ(銭こ)まき」
■青森市の文化タクシーが、車内のシートカバーに同市独自の藍染め技術「あおもり藍」を使ったワゴン型タクシーの導入
■16日、三沢市の三沢アイスアリーナで、ホッキガイ形パックをナガイモ形スティックで打ち合うアイスホッケー交歓大会「MISAWAアイスホッ キー2016」
■16日、五所川原市出身の学識経験者らが中心となり、本県の政治を幅広く学ぶ市民参加型の研究会「みちのく政治学会」を発足

財務省と政治 - 「最強官庁」の虚像と実像 (中公新書 2338)
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中央公論新社


■16日、十和田市の市民交流プラザ「トワーレ」で、「第2回とわだふるさと自慢フォーラム」

■17日、蓬田村にあるJR津軽線の踏切で、踏切内に入った除雪車と普通列車が衝突。けが人なし
■17日、五所川原市民体育館で、トランプゲーム「ゴニンカン」の世界選手権大会

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主婦の友社

東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(565)

2016-01-12 | 青森
1月4日~1月10日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■4日午後4時半ごろ、平川市尾上栄松の弘南鉄道弘南線の猿賀踏切内で、軽乗用車が黒石発弘前行きの上り列車と接触、けが人なし
■県、天下りOBの規制を強化
■本県の2015年の交通事故死者は40人と、前年の54人より14人(25.9%)減り、現在の統計方法になった1966年以降、過去最少
■昨年12月の平均気温は弘前市、五所川原市、青森大谷(青森空港)で統計開始以来の歴代2位を記録。三戸町で同3位、青森市で同5位の暖かさ
■4日、弘前市長がリンゴが縁で交流を進めている台湾の台南市との間で、早ければ2016年度に友好交流促進協定を締結する意向

■5日、第65期王将戦7番勝負」第4局(2月16~17日、弘前市民会館)に併せ、弘前市や日本将棋連盟県支部連合会、地元経済団体などは、王 将戦弘前市実行委員会を設立
■5日、東京・築地市場で行われた今年の初競りで、200キロの大間産クロマグロが1400万円(生鮮・1キロ当たり7万円)の最高値で競り落と される
■5日、弘前市の弘果弘前中央青果、板柳町の津軽りんご市場、五所川原市の五所川原中央青果で新春恒例のリンゴ初市
■県立五所川原農林高校が、農産物の安全性の国際規格「グローバルGAP」の認証を取得
■5日、航空自衛隊三沢基地第3航空団が「飛行始め」

■本県で2014年から15年11月までの約2年間で、車の後部座席で交通事故に遭い、死亡または大けがをした35人のうち、7割強の26人が シートベルトを着用せず
■5日、青森市新町の青森中央学院大学サテライトキャンパスで、同大に通う留学生による中国語講座

改訂増補 CDつき 必ず話せる中国語入門―中国が認めた!ほめた!最強の入門書 (主婦の友ベストBOOKS)
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主婦の友社


■5日、三沢市魚市場で初売り
■5日、南部町で合併10周年記念式典
■八戸市・屋内スケート場の造成工事本格化

■6日、八戸市の小林眞市長が三村申吾知事に中核市指定への同意を求める文書を提出
■6日、陸奥湾で大量のナマコを密漁したとして漁業法違反などの罪に問われた男3人に対し、青森地方裁判所は懲役8ヶ月から1年6ヶ月の有罪判決
■6日、平川市が「ふるさと納税」で個人情報誤送付を発表
■6日、弘前市りんご公園産のシードル限定発売開始
■6日、青森-ソウル線の就航20周年を記念し、県内小中学生がツアー「世界をつなぐ大韓航空の仕事を体験しよう」

■6日、南部町営地方卸売市場で初競り
■6日、県教育委員会は県重宝(考古資料)の縄文土器3件4点について、県文化財指定を解除
■6日、北朝鮮の水爆実験発表を受け、日本上空のちりを収集して放射性物質を調べるため、「集じんポッド」と呼ばれる装置を取り付けたT4練習機 3機を航空自衛隊三沢基地などから発信

拉致被害者たちを見殺しにした安倍晋三と冷血な面々
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講談社


■弘前市の酒造店の純米酒「六根」が、ユダヤ教徒の戒律に基づく食品認証「Kosher(コーシャ)」の認定

図説 ユダヤ教の歴史 (ふくろうの本)
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河出書房新社


■6日、青森市の県水産ビルで、ホタテガイ養殖の功労者に贈る「山本護太郎(ごたろう)賞」の表彰式

■6日、昨年10月に十和田市で行われた「B-1グランプリin十和田」ボランティア感謝の集いと解団式
■去年1年間に県内で火災で死亡した人は35人で、前の年より9人増
■7日、第40回弘前城雪燈籠(どうろう)まつりのメーンとなる大雪像などの制作へ向けた作業が始まる
■7日、七戸町の県家畜市場で初競り
■7日、平川市文化センターで新春恒例の「つがる弁カルタ大会」

津軽弁死語辞典
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小野印刷企画部


■7日、青森市のアピオあおもりで、教育関係者や相談支援機関の職員を対象に「デートDV防止講座」
■弘前市立博物館で、ジャーナリストとして明治政府の圧力に屈せず言論の自由など公平な社会を訴え続けた弘前市出身のジャーナリスト、陸羯南の業 績を紹介する展示会(2月28日迄)

調べる技術・書く技術 (講談社現代新書)
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講談社


道理と真情の新聞人 陸羯南
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東奥日報社


■8日、連合青森は、2016年の春闘の賃上げ要求目標を増加率5.0%程度、月額で1万700円程度と決める
■8日、七戸町の県家畜市場で、黒毛和種の子牛が今年初めて取引
■県立高校の中退・不登校理由は人間関係きっかけ最多

■弘前市の障害者支援NPO法人が弘前在来トウガラシ「清水森ナンバ」を使った浅漬けを開発し、年明けから本格販売
■津軽地方の80代の無職女性が、株のトラブル解決名目などの架空請求詐欺被害に遭い、現金合計約1350万円をだまし取られる
■「大間のマグロ漁師」を名乗り、毎年、児童養護施設に寄付を続ける人物が、県内6施設に現金20万円ずつ、総額120万円を寄付
■9日、八戸市の海上自衛隊第2航空群が、オホーツク海上で今冬初の海氷(流氷)を観測したと発表、昨冬より10日遅い
■9日、東通村郷土芸能保存連合会が、村内の各集落が長年にわたって受け継いできた能舞などを披露する毎年恒例の発表会

■弘前市は今月から、市のイベントや施策に関する情報を、日本で勤務する外国メディアの記者らで構成する日本外国特派員協会(東京)に提供

外国メディアの日本イメージ―11カ国調査から
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学文社


■9日、青森公立大学で、人型ロボット「Pepper(ペッパー)」のビジネスでのさまざまな活用方法を考えるセミナー「ビジネスチャレンジ・アイディアワーク」

Pepper スタートブック
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SBクリエイティブ


■9日、青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸で、冬休み特別企画「八甲田丸ファン感謝デー」始まる
■合併10周年で南部町がご当地ナンバープレートを制作
■9日午前6時25分ごろ、青森市のコンビニに刃物を持った男が店内に入りレジから現金約6万4千円を奪い、歩いて逃走

■9日、青森市民図書館40周年記念イベント「あおもり朗読祭」

これが本当の朗読だ(CD付)
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メディアイランド


■三沢市観光協会が「三沢式おもてなしガイド」の育成
■9~11日、青森市の県観光物産館アスパムで、県産食材を使ったご当地カレーを一堂に集めた「2016あおもりカレーまつり」
■9日、田舎館村で津軽地方の小正月の伝統行事「カパカパと福俵」
■大鰐町の大鰐温泉スキー場で行う予定だった県スキー選手権のアルペン競技(13~15日)を、雪不足のため中止

■10日、大鰐町の大鰐温泉スキー場で、第66回県中学校スキー大会と第68回県高校スキー大会開幕
■10日、県内21市町村で成人式

東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(564)

2016-01-05 | 青森
12月28日~2016年1月3日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■28日、弘前市の弘果弘前中央青果と板柳町の津軽りんご市場で止め市
■28日、おいらせ町の清酒製造販売「桃川」で、酒造りを1年間見守ってきた杉玉を掛け替える作業
■平内町は今年の町制施行60周年を記念し、長らく絶版となっていた「青森県平内方言集」を35年ぶりに2016年1月4日に再刊行
■28日、北京首都航空は、来年1月28日に就航を予定していた青森空港と杭州(こうしゅう)空港(中国・杭州市)を結ぶ国際定期便と、同30日 就航予定の函館-杭州線の2路線の就航を延期すると発表
■28日、「青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸」のライトアップ始まる

■28日、岩木山神社で年末恒例のすす払い祭
■県内では女性初の厚生労働省国家検定「プラスチック成形(射出成形作業)技能士」1級に合格
■作家・太宰治が生まれた五所川原市金木町を拠点に、太宰の文学や足跡について研究している「金木太宰会」が今年(2015年)で結成20周年

太宰治大事典
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勉誠出版


■28日、八戸市鮫町の蕪嶋神社が、火災で焼失した社殿再建までの間使用する仮設の社務所と拝殿を蕪島近くに開設
■むつ下北地域の有志らによる「うそりの風の会」が、新たな地域誌を創刊

■28日、黒石市中心街の「こみせ通り」で、南黒地域の若手農家グループ「南黒おこめクラブ」が餅つき
■鯵ケ沢町へのふるさと納税が本年度、返礼品の充実を機に寄付額・件数とも大幅に増え上半期、県内トップに
■29日、青森市の百貨店で、一足早く福袋を売り出す「フライング福袋」企画
■30日、深浦町岩崎地区で、新年の大漁や五穀豊穣を願う産土講(うぶすなこう)裸参り
■30日、大鰐町の大鰐温泉スキー場が、一部コースで今季の営業を開始

■30日、大間町の大間漁協が年内最後の漁
■30日、青森市で午前11時に積雪深62センチを記録
■青森県内の農家は平成27年2月現在、6万3000人あまりと5年前と比べ21%減少
■31日、五所川原市飯詰地区で、五穀豊穣などを願う恒例行事「飯詰稲荷(いなり)神社裸参り」
■31日、今別町の「荒馬の里農村公園」で、初の年越しイベント「いま・べつカウントダウンまつり」

■31日、平川市制10周年祝い「平川ねぷたまつり冬の陣」
■31日、火災で11月に社殿を焼失した八戸市鮫町の蕪嶋神社前の広場で、新年を迎えるカウントダウンフェスティバル
■2016年1月1日、津軽鉄道で2016年の干支(えと)「申(さる)」の絵柄が付いた開運入場券を販売
■1日、北海道新幹線開業に向け、新青森-新函館北斗間(148.8キロ)の全線を終日、開業後の運行システムに切り替えて、新型車両「H5系」 の大がかりな試験走行
■1日、藤崎町常盤地区で恒例の裸参り

■1日、国の重要無形民俗文化財「下北の能舞」が伝承されている東通村の各集落で各家を回って歩く「門打ち」や、集会所での能舞
■2日、八戸中心街で幸せ招く法霊神楽
■2日、田舎館村の刀匠(74歳)が、自宅脇の鍛冶場で日本刀の打ち初め
■2日、黒石市の「津軽こけし館」で、新年になって初めてこけしを制作する「初びき」
■2~3日、八戸市の種差海岸にある種差天然芝生地で、お手製の巨大なかるたを取り合う「ジャンボかるた取り大会」

■3日、八戸市で新春恒例の書き初め大会
■2015年の県内の田畑売買価格調査(5月1日時点)で、純農業地域の水田の10アール当たり県平均価格は43万1千円で、1986年から30年連続で下落
■3日、鶴田町国際交流会館で、新年の県内トップを切って成人式
■3日、青森市役所庁舎建て替えの設計事業者を選考した「プロポーザル審査委員会」をめぐり、業者を絞り込んだ回の会議録を市が作成していなかったことが判明

東奥日報、NHK青森放送局