8月19日~8月25日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■青い森鉄道野辺地駅(野辺地町)の名物駅弁で60年以上の歴史を持つ「とりめし」の販売が9月いっぱいで終了
■19日、青森県立保健大学「おかず味噌汁」で大臣賞を受賞し、学生2人が県庁を訪れ「だし」のうま味を利かせた自慢のみそ汁を三村申吾知事に振る舞う
■19日、7人制ラグビーの女子日本代表「サクラセブンズ」が、弘前市で強化合宿を開始
■十和田市は1、市立中央病院に付属の在宅療養支援診療所を開設する方針
■20日、午前1時40分ごろ、八戸線の運行を管理するシステムに障害が発生し始発から上下線計13本が運休
■20日、県内の小中学校で2学期が始まる
■20日、韓国観光公社東京支社の鄭(ジョン)辰洙(ジンス)支社長が、県庁に青山祐治副知事を表敬訪問
■20日、2016年に完成した津軽ダム(西目屋村)に沈んだ旧砂子瀬、川原平両集落の元住民らが2、渇水の影響でダム湖「津軽白神湖」の湖底から姿を現した集落跡地を訪問
■20日、青森市の県営浅虫水族館が、国内で初めて展示している完全養殖クロマグロの稚魚が同日午後6時現在、11匹
■20日、弘前市に東北初のトランポリン専門のフィットネス施設がオープン
■20日、現在週3往復している大韓航空の青森-ソウル線について「現時点で運休、減便の予定はない
■20~21日、地域の人に弘前大学を身近に感じてもらう「弘前大学市民Day」
■21日、ビールの香りと苦味を決めるホップの収穫が、田子町田子日ノ沢地区で始まる
■21日、作沢川(岩木川支流)の相馬ダムで実施している緊急放流を午前9時で終了
■22日、むつ市大湊の市中央公民館で「浮島丸事件」の追悼集会
■22日、青森市で世界ミックスカーリング選手権開幕
■22日、七戸町立鷹山宇一記念美術館で開催中の特別展「模型のタミヤがやってきた Part2」の入場者数が1万人を突破し記念セレモニー
■22日、野辺地町の「のへじ祇園まつり」が開幕
■22日、平内町の県産業技術センター林業研究所で、同研究所が昨年度に開発した「アラゲキクラゲ」の新品種の栽培講習会
■22日、東北町秋まつりが22日、町役場本庁舎前広場で行われた前夜祭で開幕
■22日、八戸市の中居林小学校で武蔵野美大生がサプライズ黒板アート
■22日、南部町の観光農園で「梨狩りオープニングセレモニー」
■青森市の奥内、西田沢、後潟の3小学校を統合して来年4月に開校する新小学校の名称を「北小学校」とする
■23日、三沢市最大の夏祭り「三沢まつり」が開幕
■むつ市の、むつ総合病院が看護師待遇改善を検討
■青森市民病院は入院患者の精神的ケアを強化するため、10月から青森市の
医療法人芙蓉会の精神科医らでつくる精神的ケアサポートチームの派遣を受け入れ
■23日、八戸市で八戸、横浜など全国の7市議会は23日、海洋研究を通して地域振興を図る議員連盟の設立総会
■23日、つがる市最大の祭り「馬市まつり」が開幕
■鶴田町が町内唯一の中学校・鶴田中学校の全教室にエアコンを設置
■24日、おいらせ町のイオンモール下田で、小学生が大盤上で駒役になる「子ども人間将棋」
■24日、青森市の県営スケート場の入場者数が、1985年12月のオープンから600万人を突破
■24日、クラフトビールの開発を目指す佐井村の有志が、同村の中道地区で今年から栽培しているホップを収穫
■24日、田舎館村で「2019田舎館 夏のいちごいち」
■24日、田子町で俳優の三浦友和さんも参加し、田子町ゆかりの映画監督・故相米(そうまい)慎二さんの魅力を伝える「相米慎二監督映画祭り」
■24日、八戸市で「氷都・八戸」の新たな拠点となる長根屋内スケート場「YSアリーナ八戸」の本体施設が完成し竣工記念式典
■24日、つがる市生涯学習交流センター・松の館で、第41回上原げんと杯争奪のど自慢大会の準決勝、決勝
■24日、十和田市の十和田乗馬倶楽部で流鏑馬新人戦
■24~25日、青森市の道の駅「ゆ~さ浅虫」駐車場を主会場に、青森市と函館市で評判の料理やスイーツが味わえる「青函グルメストリートin浅虫」
■25日、五戸町のサーキットパーク切谷内で、モータースポーツの全日本ダートトライアル選手権第8戦
■25日、おいらせ町みなくる館で、将棋の女流タイトル公式戦「第27期大山名人杯倉敷藤花戦」
■25日、青森市の県総合運動公園陸上競技場で青森県障害者スポーツ大会開幕
■25日、弘前市民会館で、第19回全国高校ファッションデザイン選手権「ファッション甲子園2019」
■25日、八戸まちなか広場・マチニワで、八戸市のせんべい店が一堂に会した「八戸の南部せんべいマルシェ」初開催
東奥日報、NHK青森放送、陸奥新報
■青い森鉄道野辺地駅(野辺地町)の名物駅弁で60年以上の歴史を持つ「とりめし」の販売が9月いっぱいで終了
■19日、青森県立保健大学「おかず味噌汁」で大臣賞を受賞し、学生2人が県庁を訪れ「だし」のうま味を利かせた自慢のみそ汁を三村申吾知事に振る舞う
■19日、7人制ラグビーの女子日本代表「サクラセブンズ」が、弘前市で強化合宿を開始
■十和田市は1、市立中央病院に付属の在宅療養支援診療所を開設する方針
■20日、午前1時40分ごろ、八戸線の運行を管理するシステムに障害が発生し始発から上下線計13本が運休
■20日、県内の小中学校で2学期が始まる
■20日、韓国観光公社東京支社の鄭(ジョン)辰洙(ジンス)支社長が、県庁に青山祐治副知事を表敬訪問
■20日、2016年に完成した津軽ダム(西目屋村)に沈んだ旧砂子瀬、川原平両集落の元住民らが2、渇水の影響でダム湖「津軽白神湖」の湖底から姿を現した集落跡地を訪問
■20日、青森市の県営浅虫水族館が、国内で初めて展示している完全養殖クロマグロの稚魚が同日午後6時現在、11匹
■20日、弘前市に東北初のトランポリン専門のフィットネス施設がオープン
■20日、現在週3往復している大韓航空の青森-ソウル線について「現時点で運休、減便の予定はない
■20~21日、地域の人に弘前大学を身近に感じてもらう「弘前大学市民Day」
■21日、ビールの香りと苦味を決めるホップの収穫が、田子町田子日ノ沢地区で始まる
■21日、作沢川(岩木川支流)の相馬ダムで実施している緊急放流を午前9時で終了
■22日、むつ市大湊の市中央公民館で「浮島丸事件」の追悼集会
■22日、青森市で世界ミックスカーリング選手権開幕
■22日、七戸町立鷹山宇一記念美術館で開催中の特別展「模型のタミヤがやってきた Part2」の入場者数が1万人を突破し記念セレモニー
■22日、野辺地町の「のへじ祇園まつり」が開幕
■22日、平内町の県産業技術センター林業研究所で、同研究所が昨年度に開発した「アラゲキクラゲ」の新品種の栽培講習会
■22日、東北町秋まつりが22日、町役場本庁舎前広場で行われた前夜祭で開幕
■22日、八戸市の中居林小学校で武蔵野美大生がサプライズ黒板アート
■22日、南部町の観光農園で「梨狩りオープニングセレモニー」
■青森市の奥内、西田沢、後潟の3小学校を統合して来年4月に開校する新小学校の名称を「北小学校」とする
■23日、三沢市最大の夏祭り「三沢まつり」が開幕
■むつ市の、むつ総合病院が看護師待遇改善を検討
■青森市民病院は入院患者の精神的ケアを強化するため、10月から青森市の
医療法人芙蓉会の精神科医らでつくる精神的ケアサポートチームの派遣を受け入れ
■23日、八戸市で八戸、横浜など全国の7市議会は23日、海洋研究を通して地域振興を図る議員連盟の設立総会
■23日、つがる市最大の祭り「馬市まつり」が開幕
■鶴田町が町内唯一の中学校・鶴田中学校の全教室にエアコンを設置
■24日、おいらせ町のイオンモール下田で、小学生が大盤上で駒役になる「子ども人間将棋」
■24日、青森市の県営スケート場の入場者数が、1985年12月のオープンから600万人を突破
■24日、クラフトビールの開発を目指す佐井村の有志が、同村の中道地区で今年から栽培しているホップを収穫
■24日、田舎館村で「2019田舎館 夏のいちごいち」
■24日、田子町で俳優の三浦友和さんも参加し、田子町ゆかりの映画監督・故相米(そうまい)慎二さんの魅力を伝える「相米慎二監督映画祭り」
■24日、八戸市で「氷都・八戸」の新たな拠点となる長根屋内スケート場「YSアリーナ八戸」の本体施設が完成し竣工記念式典
■24日、つがる市生涯学習交流センター・松の館で、第41回上原げんと杯争奪のど自慢大会の準決勝、決勝
■24日、十和田市の十和田乗馬倶楽部で流鏑馬新人戦
■24~25日、青森市の道の駅「ゆ~さ浅虫」駐車場を主会場に、青森市と函館市で評判の料理やスイーツが味わえる「青函グルメストリートin浅虫」
■25日、五戸町のサーキットパーク切谷内で、モータースポーツの全日本ダートトライアル選手権第8戦
■25日、おいらせ町みなくる館で、将棋の女流タイトル公式戦「第27期大山名人杯倉敷藤花戦」
■25日、青森市の県総合運動公園陸上競技場で青森県障害者スポーツ大会開幕
■25日、弘前市民会館で、第19回全国高校ファッションデザイン選手権「ファッション甲子園2019」
■25日、八戸まちなか広場・マチニワで、八戸市のせんべい店が一堂に会した「八戸の南部せんべいマルシェ」初開催
東奥日報、NHK青森放送、陸奥新報