1010 Radio

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先週一週間の青森での出来事(6177)

2020-02-25 | 青森
2月17日~2月23日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■弘前市駅前町の食品市場「虹のマート」を運営する弘前食料品市場協同組合が3月1日、株式会社に
■17日、新型コロナウイルスの国内での感染拡大を受け、県は全庁連携の危機対策本部(本部長・三村申吾知事)を設置
■新型コロナウイルスの船内感染が広がっている大型クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」が4月23日に予定していた青森港への寄港を中止
■17日、県総合学校教育センターで、県内の商業高校生らが地元企業と連携し、地域活性化策などについて考えた成果発表会
■17日、使用済み核燃料中間貯蔵施設(むつ市)の稼働へ向けた約6年に及ぶ安全審査で、原子力規制委員会による審査会合が終結

■むつ市の国際交流推進員で米国出身のヘンリー・レイチェルさん(32)が「日本百名山」を踏破
■17日、国重要無形民俗文化財の八戸えんぶりが開幕
■18日、青森県産業技術センターりんご研究所が平川市文化センターで本年度の試験成果・情報発表会
■確認できた野鳥は24種類の5万16羽で昨年に比べ78%も増え、ここ10年間で最多
■18日、弘前市の弘前公園で、桜の剪定(せんてい)作業が始まる

■外ケ浜町平舘地区で2月上旬から、日本とベトナムの共同製作映画「海辺の彼女たち(仮)」の撮影
■19日、2007年2月19日に、つがる市議笹田保さん=当時(55)=が自宅で殺害されているのが見つかり、未解決のまま丸13年となった19日、つがる署と県警は同市のイオンモールつがる柏で買い物客にチラシ200枚を配り、情報提供を呼び掛け
■19日、佐井村役場内から現金と切手などが入った金庫を盗んだとして、盗みの疑いで同村の男性職員(24)を逮捕
■19日、十和田市は地元の農産品などを指すブランド「とわだ産品」の認知度アップを図ろうと、2020年度、同市出身のものまねタレント・りんごちゃんを起用
■日韓関係の悪化で昨年秋から利用者が減少している上、新型コロナウイルスによる肺炎が拡大し需要が減少していることを受け韓国の大韓航空が青森-ソウル(仁川)線の一時運休を検討

■19日、青森高校は台湾の私立華盛頓(ワシントン)高級中学との間で25日に予定していた連携協定の覚書署名式を新型肺炎の感染拡大を受け延期すると発表
■20日、三戸町ゆかりのキャラクター「11ぴきのねこ」がラッピングされた電車の模型が県庁でお披露目
■2022年に開院する新中核病院の名称について「独立行政法人国立病院機構 弘前総合医療センター」を予定
■新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受け、青森県は緊急対策として2019年度予算の予備費から2863万円を支出
■総合ディスカウント店大手の「ドン・キホーテ」が五所川原市唐笠柳への出店計画

■大型クルーズ船「クイーン・エリザベス」が、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で4月22日に予定していた青森港への寄港を中止
■おいらせ町は財政健全化を進めるため鮭まつり、将棋祭り…人気事業に廃止案
■75歳以上の医療保険料、青森県は年5038円増
■20日、十和田市の北里大学獣医学部が、新型コロナウイルスの感染拡大を受けキャンパス内で緊急特別セミナー
■20日、県内の私立高校17校で2020年度入試の合格発表

■21日、三沢-札幌(丘珠)線を運航する北海道エアシステム(HAC、本社札幌市)が4月12日から導入する新型機「ATR42-600」(48席)の初号機が、路線訓練飛行のため三沢空港に初飛来
■十和田市立中央病院は今月から、青森県で初めて人工知能(AI)を使った問診システムを導入
■新型コロナウイルスの国内での感染拡大に関し、青森県内の一部宿泊施設で2~3月の外国人宿泊の約35%がキャンセル
■22日、大阪市内のホテルで、1月18日に55歳で死去した近大相撲部監督の伊東勝人さん(青森県五所川原市出身)のお別れ会
■22日、トヨタカローラ青森(本社青森市)が青森市浜田玉川に建設していた自動車販売店と大型書店、コーヒーショップなどが入る4階建ての複合施設「カプラス青森」が開店

■22日、薄毛を笑いのネタにする鶴田町のNPO法人ツル多はげます会が、同町の山田温泉で例会「新春の有多毛(うたげ)」
■22日、十和田市が、市民文化センターでセーフコミュニティ(SC)再々認証式典
■22日、青森市浪岡の中世の館で、毎年恒例の「雪女コンテスト」
■22日、むつ市の下北文化会館で、使用済み核燃料への新税を検討する取り組みの一環として、市民会議「希望のまちづくり市民のつどい」
■22日、弘前市鬼沢の鬼神社で、今年の農作物の豊凶を占う「七日堂祭」

■22日、板柳町で板柳中学校の新校舎が完成し竣工式
■22~23日、風間浦村でフノリ採り体験ツアー
■23日、三沢市で県無形民俗文化財「岡三沢神楽」を継承している岡三沢神楽保存会が第21回定期公演会
■23日、藤崎町で町内の団体がオリジナル鍋料理の味を競い合う「なべワン-グランプリ ふんちゃぎ楽戦(かっせん)」
■23日、県九条の会が青森市のアウガで「青森憲法フォーラム」

東奥日報、NHK青森放送

先週一週間の青森での出来事(6176)

2020-02-18 | 青森
2月10日~2月16日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■10日、青森県に移住して地域おこし活動などに取り組む吉本興業所属の初代・住みます芸人の「キューティーブロンズ」と、2代目に任命された「激情ブルース」が10日、県庁に三村申吾知事を訪ねる
■10日、三沢市おおぞら小学校の全校児童84人が、給食の時間に「3.11防災おにぎり」作り
■青森ねぶたのハネトを題材にしたカードゲーム「ラッセーラゲーム NEBUTA BEAT」が大手出版社の幻冬舎から発売され好評
■11日、青森市のアピオあおもりで「建国記念の日を考える集会」
■11日、新郷村の村営金ケ沢スキー場で恒例の「スキー場まつり」

■むつ市の菓子日用雑貨卸問屋・中野商店が、倉庫や店舗の空きスペースを利用して、昭和や平成初期に取り扱っていた商品類をコレクション、展示
■弘前市は今年5月をめどに「マイナンバーカード普及促進対策室」(仮称)を市役所内に設置
■公益社団法人県遺族連合会が終戦から80年を迎える2025年度を最後に、活動の休止を検討
■11日、青森市の幸畑団地地区まちづくり協議会が、同市の青森市八甲田山雪中行軍遭難資料館を主会場に「幸畑ヒルズ・リアル雪中行軍&講演会」
■青森市民病院が2~7階にある全11病棟459床のうち6階西病棟(52床)を3月中旬から休棟し、10病棟体制とする方針

■12日、むつ市とNTTグループ2社は、電球を使った高齢者見守りシステムの実証事業を同市で行う協定
■12日、県内23観測地点のうち20地点で今年最高気温を記録
■県内企業業況3期ぶりに悪化
■13日、弘前市内のイタリア料理店でで、リンゴかすなどの飼料を与えて飼育した子羊「アップルラム」の試食会
■13日、コンビニ空白地帯だった深浦町中心部に「ファミリーマート深浦駅前店」がオープン

■13日、県内私立高校全日制の2020年度一般入試
■青森市内の公園や遊歩道など5カ所で水飲み場の蛇口が盗まれる
■14日、中泊町の町運動公園でベトナムの旅行関係者が地吹雪体験
■14日、新型コロナウイルスによる肺炎の国内の感染拡大を受け、県内8保健所に「帰国者・接触者相談センター」設置
■北八甲田の高田大岳(十和田市)の山頂位置が従来から約115メートル西に移動し、標高が1552メートルから1559メートルと7メートル引き上げられた

■14日、むつ市が、2009年度から19年度までの11年間にわたって、固定資産税と都市計画税計5303万円を過大に徴収していたと発表し市長らが謝罪
■14日、八戸市の八戸ポータルミュージアムはっちで企画展「えんぶりinはっち」開幕
■14日、青森市で冬場の大規模地震を想定し、東北6県警の東北管区広域緊急援助隊が合同訓練
■日本山岳遺産基金が「十和田山岳振興協議会」を2019年度の日本山岳遺産に認定
■今年4月以降、青森港に計25回寄港を予定している大型クルーズ船のうち、第1便として4月18日に寄港予定だった「セレブリティ・ミレニアム」が、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で寄港を取りやめ

■14日、日蓮宗大本山・法華経寺で100日間にわたる「大荒行(だいあらぎょう)」を終えた弘前市新寺町、法立寺の小野泰惇(たいじゅん)副住職の帰山式
■15日、東北町大浦の親山神社で、毎年恒例の「ご縁日」行事
■15日、青森市で「あおもり食育推進大会2020」
■15日、おいらせ町の郷土芸能「百石えんぶり」が開幕
■県教育委員会は今の中学3年生が受験する2020年度の県立高校入試から、入学願書の性別欄を廃止

■15~16日、青森市のアスパムで、青森県観光のマスコットキャラクター「いくべぇ」の10歳の誕生日を祝うイベント
■青森市宮田の新県総合運動公園敷地内で、春の訪れを告げるマンサクが開花
■16日、青森市の酸ケ湯温泉付近の雪室で貯蔵した県産リンゴの掘り起こし

東奥日報、NHK青森放送

先週一週間の青森での出来事(6175)

2020-02-11 | 青森
2月3日~2月9日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■3日、午前0時50分ごろ、大間原発建設所敷地内の車庫に止めていた化学消防車から出火
■電気設備の不具合による停電のため、市民文化センター・生涯学習センターをしばらく臨時休館
■8月に米国で開かれるエルビス・プレスリーのそっくりさん世界一を決めるコンテストに、青森市の歌手「エルヴィス・トキ」こと土岐豊一さんが初出場
■新郷村で1月下旬に青森県では珍しいニホンジカ十数頭の大規模な群れが現れていた
■野辺地町湯沢にある「まかど観光ホテル」の運営が、4月から全国でホテル展開する「マイステイズ・ホテル・グループ」に引き継がれる

■日本肢体不自由児協会などが主催する本年度の「肢体不自由児・者の美術展/デジタル写真展」の書道部門で、青森県3特別支援学校の生徒5人が最高賞に当たる「特賞」に
■4日、青森県と県歯科医師会は、大規模災害時、避難所に歯科医療救護班を派遣する協定
■北海道新幹線新青森-新函館北斗間の本州側の建設を担当した鉄道建設・運輸施設整備支援機構青森工事事務所が、約11年にわたる工事の歩みを記録した工事誌を発行
■旧中里町(現青森県中泊町)出身で、沖縄県多良間島在住の歯科医師古川恊さん(72)が1月、ハンセン病の青年を主人公にした小説「遍路の果てに」(文芸春秋企画出版部)を出版
■弘前市や民間団体などが中国武漢に医療用マスク支援

■中国外文局人民中国雑誌社が主催「第1回日中青少年書画友好交流コンクール」で、弘前市の黒石商業高校1年のねぷた絵が日本人絵画部門で特等賞に
■4日、料理家の栗原心平さんが、大間町総合開発センターで、下北の旅館や民宿に新たな朝食メニューを提案する料理教室
■5日、青森県内の観光宿泊事業者が少雪で緊急会議
■5日、知的障害のあるアスリートの大会「スペシャルオリンピックス」国内冬季大会(21~23日・北海道)に出場する青森県選手団が県庁を訪れる
■5日、今冬初の全地点真冬日

■5日、県庁で大型の台風被害を想定した災害対策本部図上訓練
■6日、県内14地点で今季一番の寒さ、水道管凍結・破裂も
■2018年度の県の調査で1カ月に1冊も本を読まない子どもの割合(不読率)が、小学校11.3%、中学校20.1%に
■青森県の「だし活」ポテトチップス17日から発売
■東北女子大学4年の佐藤香紫さんが卒論で弘前の全35小学校の校歌の8割に「岩木山」

■青森市営バスは3月23日のダイヤ改正に合わせ、路線案内とバス停に設置する時刻表などを一新
■新型コロナウイルスの感染拡大に不安が高まる中、青森県でも1月末ごろから、インターネットのSNSにデマが拡散
■6日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、県と青森市は、それぞれが友好交流協定を結んでいる中国・大連市に対し医療用手袋各1万組、計2万組を送ると発表
■6日、(1月27日~2月2日)のインフルエンザ発生状況は五所川原の注意報のみ継続
■7日、去年12月、弘前市で知人の男性をなぐるなどしてけがを負わせた上で、現金10万円余りなどを奪ったとして20歳の男4人が強盗傷害の疑いで逮捕、その内の一人は齊藤爾県議会議員の息子

■7日、青森市の県水産ビルで新規就農者の交流会
■むつ市の大湊海自カレー協同組合は、同市の自衛隊グルメ情報をまとめたリーフレットを作製
■7日、田舎館村の道の駅いなかだて・弥生の里展望所で「冬の田んぼアート2020」始まる
■7日、下北地方の食材の魅力を首都圏で発信する「下北半島グルメフェア」が都内3店舗で開幕
■8日、第44回弘前城雪燈籠(どうろう)まつりが開幕

■8日、弘前市沢田地区(旧相馬村)の沢田神明宮で家内安全や五穀豊穣(ほうじょう)を祈る「沢田ろうそくまつり」
■8日、むつ市釜臥山スキー場で8日、今シーズンのリフト運行が始まる
■8日、南部町の「南部地方えんぶり」開幕
■8日、むつ市で下北地方の高校生を対象に、元巨人の桑田さんらが最新のスポーツ科学をもとにした野球教室
■8日、三沢アイスアリーナで、三沢市特産品のホッキガイやナガイモ、ニンニクをかたどったオリジナル用具でアイスホッケーを行う「MISAWAアイスホッキー」

■8日、黒石市の松の湯交流館駐車場で「全日本ずぐり回し選手権」
■8日、2013年に大相撲を引退した元大関・把瑠都=本名カイド・ホーベルソン氏(35)が、弘前市や平川市の食品スーパーで母国エストニアのサーモンやポテトスナックをPR
■8~9日、七戸町の商店街を主会場に300年以上の伝統を誇る「旧正まける日」
■9日、JR奥羽線が雪などの影響で運休相次ぐ
■旧油川町が青森市と合併して80周年を迎えたことを記念し、同市油川地区にある青森第一高等養護学校の生徒たちが、柿渋を塗り重ねたオリジナルのしおりを製作

■9日、青森市の廣田神社で、ことし1年の無事故を願って消防団が「まとい振り」
■9日正午現在の各地の積雪は、碇ケ関85センチ、弘前73センチ、三戸36センチ、野辺地32センチ、五所川原31センチ、青森29センチ、八戸17センチ
■9日、新郷村戸来川代地区の子どもたちが、地区内で「南部大黒舞」の門付け
■9日、4月に八戸市のフラットアリーナで開催される羽生結弦選手、宇野昌磨選手、紀平梨花選手、ネーサン・チェン選手ら国内外の一流スケーターが競演するアイスショー「スターズ・オン・アイス」のチケット一般発売が即完売

東奥日報、NHK青森放送

先週一週間の青森での出来事(6174)

2020-02-04 | 青森
1月27日~2月2日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■27日、五所川原市金木町で、冬季恒例の「地吹雪体験」が始まる
■27日、八戸市民病院で新型肺炎対策訓練
■新型肺炎、青森県でも中国人宿泊一部キャンセル
■27日、陸上自衛隊第5普通科連隊が、青森市内の幸畑墓地参拝と八甲田山麓でスキー演習
■27日、十和田市議会議員の議員報酬増額の是非を審議してきた、市特別職報酬等審議会は「据え置くことが適当」との答申書をまとめ、小山田久市長に提出

■27日、県内私立17高校(全日制)で、一般入学試験の願書受け付け開始
■27日、青森県の2020年度当初予算の知事査定が始まる
■28日、青森市で受動喫煙対策を強化する県条例制定に向け、条例の骨子案について広く事業者の意見を聞く公開ヒアリング
■28日、八戸市立市民病院で、新型コロナウイルスに感染した患者の発生に備え、感染拡大を最小限に防ぐための対策訓練
■28日、県警で鑑識活動の発表会

■元青森南高校教諭が昨年末、英語学習の入門書「アルゴリズム音読」(IBCパブリッシング)を出版
アルゴリズム音読
■29日、青森三菱ふそう自動車販売(青森市)の八戸営業所(八戸市)で勤務していた20代の男性従業員が自殺したのは、違法な長時間労働が原因として、仙台高裁は請求を棄却した一審青森地裁八戸支部判決を変更、約7360万円の賠償を命じる
■29日午前9時、青森市の積雪ゼロを観測した。1月の同市でとしては2017年1月8日以来3年ぶりで1月下旬に青森市で「積雪なし」となるのは48年ぶり
■29日、第75回国民体育大会冬季大会スケート・アイスホッケー競技会「氷都新時代!八戸国体」開幕
■新型コロナウイルスによる肺炎が中国・武漢で集中的に発生している事態を受け、弘前市は、3月下旬に予定していた職員の武漢市訪問を中止
三戸町の三戸中学校(慶長隆光校長)で1月31日、生徒が松尾和彦町長と意見交換する「語る会」

■30日、青森市の国立ハンセン病療養所「松丘保養園」で、1909(明治42)年の療養所開設から本年度で110周年を迎えた記念会
■30日、青森市で第15回全国高校カーリング選手権開幕
■31日、平川市の猿賀神社で恒例の七日堂大祭
■2019年農家収入保険加入数 青森県が全国一
■青森市役所本庁舎1階ロビーに、市民から寄贈されたピアノが設置

■県内の外国人労働者数(2019年10月末時点)のうち、ベトナム出身者は前年比42.2%増の1807人で、3年続けて国籍別で最多
■31日、県内の宿泊施設で中国・武漢からの観光客十数人が新型コロナウイルスで発熱し医療機関に運ばれた-。インターネットを通じてこんなうデマが駆け巡る
■31日、青森市のねぶたの家ワ・ラッセ西側広場で、「あおもり雪灯りまつり」始まる
■31日、県内各地で少雪となる中、昨年12月に同月としては観測史上5番目に多い積雪を観測した三戸町は、除雪費用を1千万円増額補正する方針
■31日、青森県警察学校で初任科第137期生の卒業式

■31日、三戸町の三戸中学校で、生徒が松尾和彦町長と意見交換する「語る会」
■「世界酒蔵ランキング2019」で、八戸市の八戸酒造が3位
弘前市百沢の岩木山神社で、旧暦の1月7日に合わせて農作物の豊凶などを占う七日堂神賑祭(なぬかどうしんじんさい)
■2月1日、黒石市の津軽伝承工芸館で「黒石温泉郷雪まつり 雪の降るさと2020」始まる
■1日、弘前市のはるか夢球場グラウンドで、雪を踏み固めるなどして制作された雪のアート「冬の球場アート」が雨のため消失
■1日、弘南鉄道は大鰐線でランタンを飾った「おおわにらんたん夢列車」の運行を開始

■新型コロナウイルスによる肺炎への感染に警戒感が高まる中、県内のドラッグストアや小売店でもマスクが品薄状態
■青森市の1月の平均気温は0.9度で117年ぶりに最高値を記録
■1日、弘前市民体育館で、ねまり相撲大会
■外国人労働者増加率、青森県24.4%で全国3位
■1日、青森市浪岡の山あいにある細野・相沢地区の住民によって毎年行われてきた観光イベント「細野相沢冬物語」がフィナーレ

■2日、黒石市で藩政時代から続く旧正月の初売り行事「旧正マッコ市」
■2日、風間浦村下風呂漁港の特設会場で、村産のアンコウをPRする恒例の風間浦鮟鱇(あんこう)感謝祭

東奥日報、NHK青森放送