1010 Radio

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先週一週間の青森での出来事(6173)

2020-01-28 | 青森
1月20日~1月26日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■20日、八戸市で昨年1月、パトカーが路肩に停車していた車に衝突し、乗っていた同市の20代女性がけがをしていたことが判明、女性は県に対し、約160万円の損害賠償を求めて青森地裁八戸支部に提訴
■20日、黒石市で、市東部の大川原・黒森両地区と市街地をつなぐ貸し切りタクシーの実証運行が始まる
■青森県内の医師数、県確保目標案より328人不足
■20日、青森市役所本庁舎1階ロビーで、本年度の「匠(たくみ)の職人」表彰式
■弘前大学、山形大学、名古屋大学の研究グループは地球に降り注ぐ高エネルギー粒子である「宇宙線」が紀元前660年ごろに、太陽表面の爆発により増加した現象について詳細に解析

■21日、フジドリームエアラインズ(FDA、本社静岡市)が、新たに青森-神戸線を開設することを正式に発表、青森空港の国内線の開設は、平成26年以来、6年ぶり
■弘前市立病院眼科は医師不足で4月から休診
■津軽ダム周辺で、オオタカ7年ぶり確認
■日米貿易協定で青森県産農産物生産39億円減
■三本木農業、十和田西、六戸の県立3高校を統合して2021年度に開校する上北地区統合校で報告書提出

■五所川原市俵元地区で伝統の干し餅作りが最盛期
■21日、津軽地方を中心に久しぶりにまとまった雪
■22日、日本航空(JAL)は、2020年度の夏季ダイヤ(3月29日~10月24日)の運航計画で、青森-東京線の6往復12便のうち、2往復4便の使用機材を大型化すると発表
■22日、第65回小学館漫画賞・少年向け部門で小山愛子さん=青森県十和田市出身、横浜市在住=の「舞妓(まいこ)さんちのまかないさん」(週刊少年サンデー)が受賞
■23日、インフルエンザ患者数、青森県内全域で減少

■23日、つがる市アンテナショップ「果房(かぼう) メロンとロマン」の来店者1万人達成を記念し、店舗前で地元産リンゴなどの記念品を100人に無料で配る
■八戸市出身のタレント十日市秀悦さんが南部弁ラップ「カッチャラップ」を制作したCDを発売
■23日、吉本興業が青森県2代目の「住みます芸人」に、同社所属のお笑いコンビ「激情ブルース」が着任したと発表
■2018年の青森県の75歳未満年齢調整死亡率は91.1となり、04年から15年連続で全国最悪
■暖冬の青森県内でクマ出没続く

■23日、昨年10月に酒気帯び運転で物損事故を起こし警察に摘発されたとして、青森県教育委員会は三八地域の高校に勤める男性教諭(26)を同日付で懲戒免職処分
■小学校時代を青森市で過ごし、現在は米ニューヨークを拠点に活動するジャズ作曲家・挾間美帆さん(33)のアルバム「ダンサー・イン・ノーホエア」が、米音楽界最高の栄誉とされる「第62回グラミー賞」の最優秀大規模ジャズ・アンサンブル・アルバム賞の候補にノミネート
■23日、十和田市の十和田工業高校で、戦場カメラマン・渡部陽一さんを招き進路講演会
■弘前市などでつくる「弘南鉄道大鰐線存続戦略協議会」が発展的解消へ
■23日、青森市の県立美術館コミュニティギャラリーで、障害のある人たちの芸術作品の展覧会「北海道・北東北の福祉とアート『口ほどに物を言う』」始まる

■24日、中国で急拡大する新型コロナウイルス肺炎について、県は各部局の担当職員を集めて危機情報連絡員会議
■24日、十和田湖畔の真冬の一大イベント「十和田湖冬物語」開幕
■24日、間浦村の下風呂公民館で、村民向けに「アンコウちょうちん作り講習会」
■25日、つがる市生涯学習交流センター・松の館で「JOMON亀ケ岡文化フォーラム」
■青森市浪岡の山あいにある細野・相沢地区の住民によって毎年冬に行われてきた観光イベント「細野相沢冬物語」が、住民の高齢化や来場者の減少を理由に本年度で終了

■25日、連合青森が結成30年を記念し、レセプションと2020年の旗開き
■25日、むつ市奥内地区に明治時代から伝わる歌舞伎を継承している奥内歌舞伎保存会が第23回新春公演を、むつ市奥内小学校で開催
■25日、青森市のねぶたの家ワ・ラッセで、県内5事業所の将棋愛好者による第42回職場対抗将棋大会
■暖冬・少雪の影響で、青森県内各地の冬のイベントが縮小や見直しを余儀なくされている
■25日、弘前市の鬼沢地区にある鬼神社で旧正月の伝統恒例行事の裸参り

■埼玉県和光市で開かれた「ニッポン全国鍋グランプリ」で、つがる市商工会特産品委員会の「つがるにんにく塩こうじ鍋」が3位に
■25~26日、りんごちゃんも登場し十和田市馬事公苑で、市内の企業や団体手作りの雪像コンテスト

東奥日報、NHK青森放送局
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先週一週間の青森での出来事(6172)

2020-01-21 | 青森
1月13日~1月19日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■13日、青森市の中央市民センターで「ヒロシマ・ナガサキ原爆写真展」
■三沢空港の2019年(1~12月)の搭乗者数が30万人を突破
■14日、東北町は町が事務局を務める外郭団体の口座から計145万円を着服した税務課の男性課長補佐(55)を懲戒免職処分に
■14日、大鰐町の大鰐温泉スキー場で21~23日に開催予定だった第42回東北高校スキー選手権のアルペン競技を中止すると発表
■15日、県内小中学校で3学期始まる

■15日、六ケ所村の成人式で新成人たちが署名した「飲酒運転・あおり運転・危険運転撲滅誓約書」が野辺地署に提出
■むつ市長がユーチューブで情報発信へ
■15日、八戸市出身の2人の作家が、芥川賞、直木賞候補にノミネートされたが惜しくも受賞ならず
■15日、青森県スキー選手権が大鰐町で開幕
■15日、東通村の各集落で小正月を飾る伝統芸能「田植え餅つき踊り」

■15日、三八保健所管内、弘前保健所管内でインフルエンザ注意報解除
■15日、県立弘前実業高校で、昔ながらの防寒具・角巻を斬新なデザインでリメークした「デザイン角巻」発表会
■15日、佐井村牛滝地区に伝わる奇習「おこもり」
■16日、十和田市馬事公苑で市内の保育園児を招き馬そりの始走会
■16日、サッカーJリーグ入りを目指すブランデュー弘前FCが、弘前大学大学院医学研究科整形外科学講座から医学的なサポートを受けることになり、同大医学部でスポーツメディカルサポートに関する協定を締結

■16日、県社会福祉協議会が青森市内のホテルで介護ロボットの展示体験会
■16日、東通村の上田代地区に伝わる風習「じぇんこまき」
■16日、入札を経ずに町内の男性に随意契約で売却しようとしていた問題で、大鰐町議会は調査特別委員会(百条委)を開き、山田年伸町長や町職員ら計5人を証人尋問
■16日、五所川原市や中泊町などの製造業者17社が「五所川原地区ものづくり連絡会」を発足
■16日、青森など4道県が2021年の世界文化遺産登録を目指す「北海道・北東北の縄文遺跡群」の推薦書を、パリの国連教育科学文化機関(ユネスコ)本部に提出

■平川市が26人分の成人式案内送付せず
■県アイスホッケー連盟が3月末で八戸市「田名部記念アリーナ」の運営から撤退し閉鎖
■17日、弘前保健所管内で患者数が増え、再びインフルエンザ注意報
■17日、青森市で「NHK東北民謡コンクール」青森県大会
■18日、八戸市の自宅に放火した疑いで66歳の女を逮捕

■18日、青森市で「版画の街・あおもり」実行委員会が主催する第1回版画年賀状グランプリ審査会
■19日、五所川原市民体育館で、今回で最後となるトランプゲーム「ゴニンカン」の第26回世界選手権

東奥日報、NHK青森放送
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先週一週間の青森での出来事(6171)

2020-01-14 | 青森
1月6日~1月12日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■6日、南部町営地方卸売市場で初競り
■6日、東北町の小川原湖漁協が運営する魚市場で同湖名産のヤマトシジミの初競り
■2019年の県内交通事故死者数は37人(18年45人)で、現行の統計方法になった1966年以降で最少
■青森で35年ぶりのマナヅル
■6日、航空自衛隊第3航空団は三沢基地で今年の訓練の「飛行始め」

■6日、弘南鉄道大鰐線で「大鰐温泉もやし」の販売が始まる
■7日、青森市本町の青森まちかど歴史の庵「奏海(かなみ)」で、アフガニスタンで凶弾に倒れた非政府組織「ペシャワール会」の現地代表を務めた医師中村哲さん(73)の追悼展始まる
■7日、青森市の環境美装が青森地裁から破産開始決定を受ける負債総額は4億960万円
■2019年の青森県内の企業倒産件数は61件で負債総額は同1億9600万円増の96億2200万円
■7日、むつ市の海上自衛隊大湊航空基地で今年の初訓練飛行

■7日、弘前市石川のリンゴ園地で「りんご新春剪定大会」
■8日、西目屋村の津軽ダムで初の「真冬の特別見学会」
■青森県産業技術センター内水面研究所(十和田市)で、シジミの餌としてヨーグルトが有効であることが確認
■8日、弘前市全職員の個人情報流出で弘前市が刑事告発
■むつ市在住の自称超ローカル歌手・メンソーレ川端さんが首里城再建へチャリティー

■8日、南部町で温室栽培されたイチゴを楽しめる「いちご狩り」始まる
■風間浦村下風呂に建設中の温泉施設の名称が「下風呂温泉 海峡の湯」に決まる
■国名勝・金平成園(黒石)所有者が黒石市に寄贈
■8日、インドに向け初のリンゴ試験輸出
■障害者が作った雲形ランプシェード「ような」が、パリで開かれるインテリアとデザインの国際見本市「メゾン・エ・オブジェ」に出展

■青森地方気象台が2月3日から自動観測に
■弘前医療福祉大学短期大学部救急救命学科の学生チームが昨年11~12月に札幌市で行われた北日本学生救急救命技術選手権で初優勝
■六戸町観光協会は、ゴールデンウイークに舘野公園で開く「ろくのへ春まつり」を今年から中止に
■8日、県立子ども自立センターみらい(青森市)で昨年11月、児童自立支援専門員の女性県職員が入所児童の腰あたりを蹴るなどの虐待事案があったと発表
■9日、八戸市の海上自衛隊第2航空群がP3C哨戒機による今年の初訓練飛行

■少雪続く青森県内、今後1カ月も暖冬傾向
■弘前市の弘前公園で、1970年代から市の管理で飼育されてきたハクチョウの最後の1羽が死ぬ
■9日、第44回弘前城雪燈籠(どうろう)まつりのメインとなる大雪像の制作が始まる
■黒石市のキョーエイが手掛ける「ミスター完熟りんご」シリーズに、初の白いリンゴ「白雪富士」が登場
■県内65カ所の定点医療機関に報告されたインフルエンザ患者数は1159人と前週より305人減ったが、上十三、むつの2保健所管内の警報と4保健所管内の注意報は継続

■10日、十和田湖畔で24日開幕する「十和田湖冬物語」のメイン雪像づくりが、陸上自衛隊八戸駐屯地の隊員らによって湖畔休屋の特設イベント会場で始まる
■10日、七戸町の県家畜市場で子牛の初競り
■10日、モンゴル首相オフナー・フレルスフ氏(51)を1994年夏、ホームステイで受け入れた五戸町(旧倉石村)の一家が、「都合がよろしい時期に私の家においでください」というフレルスフ氏からのメッセージを受け取る
■11日、横浜町の老人クラブが、同町の吹越生活改善センターで小正月行事の繭玉作り
■11日、五所川原市金木町の太宰治記念館「斜陽館」で「Dr.中路の健康ひろば」

■11日、第70回県中学校スキー大会・第72回県高校スキー大会が大鰐町の大鰐温泉スキー場で開幕
■「日本ダムアワード2019」で、西目屋村の津軽ダムが優れた渇水対応をしたダムに贈られる「低水管理賞」を受賞
■12日、三沢市の県立三沢航空科学館で、子どもたちが身近にある素朴な疑問を研究する「あおもり科学大賞」の発表会
■12日、県内20市町村で成人式

東奥日報、NHK青森放送
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先週一週間の青森での出来事(6170)

2020-01-07 | 青森
12月30日~2020年1月5日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■青森県交通安全協会の会員離れが進み、財政難で免許事務の縮小検討
■竜飛崎のゴマシジミ「独自に進化」確認
■30日、津軽三味線の名手・故高橋竹山の一番弟子、西川洋子さん(73)が青森市内で切り盛りしてきた正調民謡の店「甚太古(じんたこ)」が閉店
■31日、五所川原市飯詰地区で、厄を払い新年の無病息災や五穀豊穣を祈願する伝統行事「飯詰稲荷神社裸参り」
■31日、青森市の酸ケ湯温泉は、青森駅で長年販売されてきた駅弁「帆立釜めし」を再現し、期間限定で試験販売

■2020年1月1日、寺山修司記念館は三沢市ケーブルテレビジョンで、寺山の名言やエピソードをちりばめた映像を発信
■藤崎町常盤地区で1664(寛文4)年から350年以上行われてきたとされる常盤八幡宮への年縄(としな)奉納。
■元旦に冷水で体を清めた男衆が総重量約400キロの年縄を担いで地区を練り歩く「裸参り」を縮小し裸参り断念
■青森市の中央市民センターで、1969年の開館当初からプラネタリウムで「星の案内役」、輝き届けて半世紀
■1日、平川市新山地区で新年恒例の裸参り

■ちょうど100年前の1920(大正9)年1月1日、弘前に一風変わった、しかし無骨に権力を批判し市井の弱者に寄り添った新聞が生まれる
■1日、空手の極真会館県総本部鹿内道場は、青森市の合浦公園で新春恒例の寒稽古
■1日、八戸市の蕪嶋神社で新しい社殿の敷地内に白い石を敷き詰め奉献する「お白石持(しろいしもち)行事」始まる
■1日、青森市浅虫地区で温泉の集中管理や給湯事業などを行っている「浅虫温泉事業協同組合」が、元旦にくんだ温泉水を浅虫八幡宮に納める「若水取り」
■2日、弘前市吉野町に整備が進められている「弘前れんが倉庫美術館」の開館まで100日となり、JR弘前駅にカウントダウンボードを設置

■青森市営バス、ドラレコ導入を新年度検討
■八戸市の八戸学院大学が、学内組織にスポーツ局の新設を検討
■2日、鶴田町の鶴寿橋付近の岩木川河川敷で毎年恒例の「鶴凧(たこ)揚げ大会」
■3日、青森市浪岡交流センター「あぴねす」で恒例の新春書き初め披露会
■3日、青森県抜刀道連盟が、弘前市の革秀寺で新年恒例の奉納演武

■3日、県内のトップを切り鶴田町で成人式
■3日、大間町の大間漁協で夜、新年のクロマグロ漁が始まる
■4日、青森市で第2回県民福祉プラザ新春将棋まつり
■4日、黒石市の津軽こけし館で「新春!こけし初挽(ひ)き 2020」
■4日、弘前市の農業活性化アイドルりんご娘が、弘前市のヒロロで今年初のライブを2ステージ行い、結成20周年を迎える記念の年を始動

■5日、東京・豊洲市場で行われた初競りで、276キロの大間産クロマグロが1億9320万円の過去2番目の高値で落札
■5日、五所川原相撲教室は板柳町の町公民館相撲場で稽古始め

東奥日報、NHK青森放送
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無題

2020-01-01 | 雑感
独りで正月を迎えたのは何度目だろう。
あまりにも味気なく寂しいので数える気にもならない。

正月のテレビ番組はバカ騒ぎ過ぎて観る気さへ失せる。ふだんからテレビは本当に観たい番組しか観ないし、ラジオ好きなので録音しておいた
番組を聴いてる。
ニュースでは人手不足や働き改革とやらで元日休業の店が増えていると報じているが、ボクが小さい頃はどこの店も正月期間中は数日休業は当
たり前の時代だったので、今更何を言っているんだとしか思わない。
恐らく明日、2日からは初売りとやらで街は活気づくことだろう。
しかしそうした社会の動きにも無縁なボクにとっては何ら関心が無い。特に今の季節、雪や寒いしで極力外出しないので初売りセールには行った
ことが無い。

正月早々、暗い話だがこれが現実。

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