1010 Radio

ラジオから色んな情報が発信されるように、車いすの視点から情報や思いを発信。

先週一週間の青森での出来事(571)

2016-02-23 | 青森
2月15日~2月21日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■15日、おいらせ町百石地区の郷土芸能「百石えんぶり」が開幕
■青森、八戸で16年度から24時間訪問介護開始

介護ビジネスの罠 (講談社現代新書)
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講談社

■2015年産リンゴに関し、自然災害で被害を受けた県内農家に対する果樹共済の支払金額が15億6064万円
■15青森市・鹿内博市長が、現在商業フロアとなっている地階と1~4階を公共フロアに転換する「全館公共化」を目指す方針案
■青森県は来年度から子ども貧困対策奨学金

弱者の居場所がない社会――貧困・格差と社会的包摂 (講談社現代新書)
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講談社


■日本原燃は敷地内で想定される地震の最大の揺れの強さを現在の600ガルから700ガルに引き上げる方向で検討
■15日、板柳町の小学校で「南極クラス」と呼ばれる特別授業

白い大陸への挑戦―日本南極観測隊の60年
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現代書館


■文化庁の「日本遺産」の第2弾の公募に、八戸市と階上町が「ヤマセと馬が生んだ風俗と景観」と題して共同申請
■16日、弘前市民会館和室で、将棋の郷田真隆王将に羽生善治4冠が挑んでいる第65期王将戦7番勝負の第4局始まる
■青森市の中学3年生が国家資格「技術士」の1次試験に合格

■文化庁の「日本遺産」第2弾の公募に、青森市も申請
■2016年産の産米「青天の霹靂」作付け予定面積が、15年産の3倍に当たる約1560ヘクタール、生産者数が2倍超の約850個人・団体
■作家・太宰治が戦前の一時期暮らし、地元住民らが保存を求めていた東京・荻窪の旧下宿「碧雲(へきうん)荘」が大分県に移築
■16日、六ヶ所村にある使用済み核燃料の再処理工場で重大事故想定訓練
■16日、県漁連と県漁協経営安定対策協会(県経対協)は、対象の47漁協を4ブロックに分けた地区別協議会をスタート

■再開発ビル「アウガ」運営の第三セクター・青森駅前再開発ビルの2015年4~12月の当期純損益が6427万5千円の赤字となり、前期より 1151万7千円悪化
■16日、県が高齢化がピークに達する2025年の地域医療のあり方を示す「県地域医療構想」の素案を公表

少子社会日本―もうひとつの格差のゆくえ (岩波新書)
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岩波書店

■むつ市大畑町の薬研温泉郷で最大の宿泊施設である「ホテルニュー薬研」が、今年夏にも閉館の可能性
■16日、3月26日の北海道新幹線開業に合わせ、新青森駅の新幹線発車メロディーを青森ねぶた祭の「ねぶた囃子(ばやし)」に変更を発表
■16日、陸上自衛隊第5普通科連隊(青森市)が、八甲田山系で伝統のスキー演習に出発

■八戸市の白銀地区自主防災会は3月11日、「白銀地区東日本大震災記録誌」を発行
■17日、国重要無形民俗文化財の八戸えんぶり開幕
■17日、2016年度県立高校入試の願書受け付け開始
■17日、鶴田町の富士見小学校で、獅子舞の引き継ぎ式
■17日、青森市が2016年度当初予算案を発表

■17日、弘前市で韓国のスポーツ団体関係者を招いたモニターツアー始まる
■17日、青森市が新青森駅をはじめ市内各地で実施する記念イベントを発表
■八戸市が2016年度に健康部、市民防災部新設へ
■17日、五所川原市米田篠原の県道で、追突、玉突きなど車12台が絡む計4件の多重事故
■17日、八戸観光コンベンション協会は、「えんぶり伝承師」に新たに4人認定

■18日、むつ保健所管内にインフルエンザ警報
■灯油価格 31週ぶり値上がり
■五所川原市で冬の農業振興目指しマカの試験栽培
■3月に北海道新幹線が開業するのに伴って廃止される寝台特急カシオペアが、6月以降、青函トンネルを通って北海道に向かうツアーのための団体列 車として復活させる方針
■18日、雪不足のため14日から休業していた大鰐町の大鰐温泉スキー場が、一部コースで営業を再開

■18日、青森市で第11回全国高校カーリング選手権開幕
■18日、八戸市が、2016年度当初予算案を発表
■18日、県観光連盟がJR函館駅構内で観光PR
■18日、八戸市の「史跡根城の広場」でえんぶり撮影会
■18日、五所川原市(旧金木町)出身の作家太宰治の次女で作家の津島佑子(つしま・ゆうこ、本名里子=さとこ)さんが、東京都内の病院で死去

快楽の本棚―言葉から自由になるための読書案内 (中公新書)
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中央公論新社

■新郷村は2016年度から、森林を有効活用して林業と地域経済の活性化を図る「木の駅プロジェクト」
■弘前市のリンゴ加工業クラブアップルが、リンゴを煮込んで固めたリンゴあんを開発
■19日、NTTドコモが、青函トンネル内の避難所で携帯電話を利用できるサービス開始
■19日、沖縄の子どもたちに毎年、青森の雪を届けている八戸市の海上自衛隊の基地に、お礼として沖縄特産のサトウキビが届き、地元小学校に寄贈
■19日、野辺地町の国設野辺地まかど温泉スキー場で、野辺地町学童スキー大会第50回記念大会

■19日、弘前公園でサクラのせんてい作業が始まる
■19日、県内の私立高校17校で、2016年度入学試験の合格発表
■19日、北京首都航空(本社北京)は、青森空港と中国・杭州空港を結ぶ国際定期便について、3月下旬としていた就航を延期すると発表
■六戸町は六戸町国保病院の規模を2016年度内に縮小し、有床診療所に移行する方針
■19日、県は、2016年度から5年間を計画期間とする「県森林・林業基本方針」を策定

■風間浦村は新年度、18歳未満の子どもが2人以上いる世帯に対し、第2子以降にかかる保育料を無料
■五所川原市社会福祉協議会の40代男性主事が、さらに2004年度から7年間、同様の手口で約600万円の着服が判明
■20日、野辺地町中央公民館で、のへじ祇園まつりの祇園囃子(ばやし)をアレンジした器楽合奏曲「祭り日」の演奏会
■20日、今別町で、多彩な催しで冬を楽しむイベント「いまべつ冬物語」を11年ぶりに復活
■県卓球連盟が、青森市内のホテルで祝賀会

■20日、東京都内のライブハウスで、本県出身者がメンバーとなっているブルースバンド4組の共演イベント
■20日、岩木山で冬のスポーツを楽しむ「岩木山南麓豪雪まつり」
■20日、青森市でNHKの「おかあさんといっしょ」に登場する「ポコポッテイト小劇場」
■20日、青森市のメモリアルシップ八甲田丸で、フォーラム「港が拓(ひら)く『まち』の未来」
■20~21日、広作詞で世界トップレベルの空手選手と指導者を育てる、県空手道連盟のセミナー

■20~21日、弘前市で「短命県体験ツアー」

短命の食事 長命の食事―ファイトケミカルが健康寿命を伸ばす
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ワニブックス

■20~21日、おいらせ町で、青い森鉄道と沿線一帯の魅力を発信するイベント「おらんどの駅祭り」
■21日、三沢市の三沢アイスアリーナで「氷上つなひき大会」
■21日、3月の北海道新幹線の開業に伴って、運行が終了する特急列車「白鳥」などや寝台列車「はまなす」最終指定券発売開始後、即座に売り切れ
■21日、五所川原市で、「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界文化遺産登録へ向けた県主催のイベント「あおもりJOMONフェスタ」

■21日、青森市で「第14回県民謡グランプリ 第62回民謡王座 第46回手踊名人決定戦」
■21日、岩木青少年スポーツセンターで「第4回岩木山スキーフェスティバル」
■21日、西目屋村名坪平地区の乳穂ケ滝(におがたき)で、滝の結氷具合でその年の作柄を占う「氷祭」
■21日、青森市の日本将棋連盟青森支部道場で、第45回県将棋支部名人戦
■21日、八戸市で家族へのラブレター発表会

家族という病 (幻冬舎新書)
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幻冬舎

■21日、五所川原市で、科学・ものづくり体験教室
■東日本大震災の際、避難所の運営にあたった八戸市白銀地区の自主防災会が震災記録誌発行

東日本大震災の実体験に基づく 災害初動期指揮心得
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国土交通省 東北地方整備局

東奥日報、NHK青森放送局
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先週一週間の青森での出来事(570)

2016-02-16 | 青森
2月8日~2月14日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■8日、大学の裏口入学をあっせんすると偽り、弘前市内の無職女性(52)から現金300万円をだまし取ったとして、岩手県滝沢市、会社役員の男 (77)を詐欺の疑いで逮捕
■8日、八戸市と階上町に学区がまたがる田代小中学が、2017年3月末をもって閉校が正式決定
■8日、弘前市の鬼沢地区にある鬼神社で、五穀豊穣や家内安全を祈る恒例の裸参り
■8日、県が、県内公衆浴場の入浴料金(12歳以上の大人)の上限額を3月1日から、現行の420円から30円値上げし、450円に改定すると発 表
■8日、むつ市で「むつ市のうまいは日本一!」地元見本市

■8日、弘前市が台湾南部で6日に起きた地震の被災者支援に向けた募金箱を市役所本庁舎、岩木庁舎、相馬庁舎に設置
■弘前市が2016年度、世界的なファッションスクール「エスモード」(本校・パリ)と連携し、市内のアパレル産業強化に乗り出す
■9日午前2時50分ごろ、3月に開業する北海道新幹線が避難訓練のため青函トンネルを走行中、停電が発生し緊急停車
■9日、「全国木造建設事業協会」(本部東京)と県は、災害時に木造の仮設住宅を被災者に円滑に供給するための協定
■9日、八戸港第2魚市場に、体長約2メートルのハモとみられる魚が揚がる

■9日、県庁災害対策本部室などで、大規模地震発生に備え、災害対策合同指揮本部の図上訓練

訪問看護ステーションの災害対策―マニュアル作成と実際の対応
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日本看護協会出版会


■9日、むつ市議会が、現在26の議員定数を4減の22に見直す方針
■9日、八戸市が、東京・麹町のホテルで「ふるさと交流フォーラム」
■10日、青森、岩手、宮城、福島の4県が、東京・有楽町のホールで震災復興フォーラム

復興〈災害〉――阪神・淡路大震災と東日本大震災 (岩波新書)
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岩波書店


■10日、青森市の青森西高校で、選挙権年齢の「18歳以上」への引き下げを受けた県選挙管理委員会の選挙出前講座

■今週の県内の灯油の店頭価格は、18リットルあたりの平均で966円と、29週連続で値下がり

原油暴落で変わる世界
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日本経済新聞出版社


■11日、弘前市の「弘前城雪燈籠まつり」開幕
■11日、八戸ポータルミュージアム「はっち」が開館5周年を迎え、館内で記念セレモニーとライブ
■11日、つがる市で、ゆるキャラと触れ合いながら地球温暖化対策や緑化推進について考える「ゆるキャラ エコリン学校フォーラム」
■11日、県立自然ふれあいセンター発着で、両手にポールを持ち「かんじき」やスノーシューを履いて雪の梵珠山頂を目指す冬季版ノルディック・ウ オーク

■11日、東京都内のホテルで、風間浦村の郷土料理を首都圏の人たちに味わってもらうイベント
■11日、青森市で小中学生を対象にしたねぶたの下絵コンクール表彰式
■12日、小学校に入学する子どもたちの安全を守ろうと、中学生などがつくった防犯用の笛2500個が青森市に贈られる

身近な危険から子どもを守る本―子どもの安全・安心ノート
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大和書房


■12日、県内私立高校17校で2016年度入学試験
■12日、インフルエンザ警報を新たに東地方・青森市保健所管内に発令

■12日、北海道新幹線・新青森-奥津軽いまべつ間で沿線自治体関係者が新型車両「H5系」に試乗する「夜間特別乗車」を実施
■12日、日産自動車が全国の自治体に電気自動車(EV)を3年間無償で貸し出す「電気自動車活用事例創発事業」に西目屋村が選ばれ、村役場で車 両貸与式
■12日、第40回弘前城雪燈籠まつりで、弘前城本丸石垣に映像を投影するイベント「弘前城 石垣マルチ・プロジェクション」の試写会
■12日午後5時20分ごろ、2月に連続で強盗事件が発生した青森市富田のコンビニに、50代女性が運転する軽自動車がブレーキとアクセルを踏み 間違え、誤って店舗入り口に突っ込む事故

新・女性のための運転術
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草思社


■12日、鶴田町が、東京・丸の内オフィス街の地下広場で、名産スチューベンぶどうの試食販売を通して、町の魅力を首都圏の人たちに発信するイベ ント「ツルタの恩返し」

■12日、県内16地点で今年最高気温
■天井改修工事のため昨年9月から休館している青森市の県立美術館の再オープンが3月12日に決定
■13日、黒石市で「第28回全日本ずぐり回し選手権大会」
■13日、十和田市の切田地区に伝わる伝統芸能「南部切田神楽」を民家を訪れ演じる春祈祷(きとう)行事「霞廻(かすみまわ)り」
■13日、岩木川上流に建設中の津軽ダム(西目屋村)で、ダム堤体に水をためて諸設備の安全性を確認する試験湛水(たんすい)が始まる

■13日、青森市内のホテルで「あおもり起業家グランプリビジネスプランコンテスト」の最終審査会

図解 知識ゼロからはじめる起業の本
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ソシム


■13日、JR鯵ケ沢駅前を彩る「キャンドルナイト」が始まる
■県選挙管理委員会が、投票の手順などを分かりやすく解説した高校生向けリーフレットを初めて作成

池上彰の選挙と政治がゼロからわかる本 (河出文庫)
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河出書房新社


■14日、健康に配慮した食を提供する料理人「あおもり食命人」たちのネットワークが発足

腸から防ぐ! がんにならない食事 (扶桑社ムック)
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扶桑社


■14日、最高気温が野辺地町で17.2度、八戸市で17.0度を記録するなど4月上旬から5月中旬並みの暖かさ

知識ゼロからの異常気象入門
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幻冬舎


■14日、つがる市のつがる地球村で「地球村冬物語」


東奥日報、NHK青森放送局
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先週一週間の青森での出来事(569)

2016-02-09 | 青森
2月1日~2月7日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■1日、十和田八幡平国立公園が指定80周年
■1日、五所川原市金木町の芦野公園で、地元の高校生らが制作した光のイルミネーションが冬を彩る「津軽まつり『雪と光のページェント』」が開幕
■1日、悩みを抱えた人たちを食を通じてもてなす癒やしの場「森のイスキア」を弘前市で主宰していた、佐藤初女さんが死去
■1日、八戸市の海上自衛隊第2航空群の海賊対処行動航空隊第1陣が、アフリカ東部のソマリア沖・アデン湾で監視活動を行うため、P3C哨戒機2 機で八戸航空基地を出発

日本人が知らない集団的自衛権 (文春新書)
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文藝春秋


■1日、東京・渋谷の雑貨専門店に、三陸復興国立公園と種差海岸の魅力について情報発信する「TANESASHI CAFE」が2月いっぱいの期 間限定でオープン

■1日、青森市でホタテガイの卵と稚貝をメーンにしたホタテ料理の試食発表会
■1日、「県九条の会」が、民主党県連など5野党の県組織に対し、参院選候補一本化を要請

憲法と民主主義の論じ方
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朝日新聞出版


■1月の県内の降雪量は平年並みか少なめ
■1日、全介助を要する状態になる後遺症を患ったのは青森市民病院での手術ミスが原因などとして、黒石市の女性(83)が、青森市民病院を運営す る青森市を相手に約8750万円の損害賠償を求める訴訟
■1日、弘前市出身の美術家・奈良美智さんが、弘前市から委嘱されていた、同市の吉野町緑地一帯の美術館整備構想に関するアートアドバイザーを辞任

■1日、弘前大学大学院医学研究科循環器腎臓内科学講座が、国内初となる「完全皮下植え込み型除細動器(S-ICD)」の不整脈治療手術を2例実 施し、成功
■1日、むつ市内で「得する街のゼミナール(まちゼミ)」スタート
■深浦町北金ケ沢のJR五能線・千畳敷駅と向かい合う岩肌に今年も冬の名物「氷のカーテン」
■2日、県高校文化連盟が、青森市の県総合社会教育センターで本年度の特別賞表彰式
■2日、青森市で正午、今冬最高となる積雪深107センチを記録

■三戸町の貝守地区で厳冬に仕込む昔ながらの凍(し)み豆腐作りが最盛期
■常勤の麻酔科医が不在だった三沢市立三沢病院に、4月から常勤医1人が初めて配置
■日本原子力研究開発機構の、むつ市の事務所が一部の職員に対し、定められた教育を十分行っていなかったことが判明

原発広告と地方紙――原発立地県の報道姿勢
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亜紀書房


■3日、八戸市鮫町の蕪嶋神社を全焼した火災で、八戸消防本部が出火原因を「不明」と結論
■県内小企業の業況判断マイナス30.8に悪化

■日本肢体不自由児協会が主催する「肢体不自由児・者の美術展」書の部で、県内の3養護学校の生徒4人が最高賞である特賞
■3日、青森商工会議所で地域産業資源活用事業計画認定書交付式
■台湾での本県の認知度が約5割
■3日、選挙権年齢が「18歳以上」に引き下げられるのに伴い、総務省が青森市のアウガで、若者向けのワークショップ

18歳からの選挙 Q&A
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同時代社


■3日、東京の松屋銀座で「津軽の伝統×DESIGN(デザイン)展」開幕

■4日、県内で今冬初めてとなるインフルエンザ警報を八戸保健所管内に発令
■4日、弘前市の県武道館で第65回全国高校スキー大会開会式
■東日本大震災で県外で被災し県内で避難生活を送っている人が今年1月12日現在で計497人に
■閉鎖している商業ビル「サンフレンドビル」(青森市新町)の土地と建物を、東京の不動産関連企業が取得
■弘前市長が現在1人の副市長を2016年度から2人体制にする方向で検討

■1月中の大韓航空青森-ソウル線の利用率が87.3%と1995年4月の路線開設以来、月別で過去最高
■4日、県が県内空港を応援する「青い森の翼ファンクラブ A-wing(エーウィング)」の会員募集を開始
■2016年1月1日現在の県推計人口は130万4486人(男性61万2201人、女性69万2285人)で、前月より910人減少
■4日、青森市教育委員会臨時会で、2016年度から小中学校の給食費を引き上げを決定
■4日、県は事故の抑止活動に尽力した県交通安全母の会連合会など交通関係団体に感謝状

■新郷村が婚活支援事業に本格的に乗り出し、人口減少対策の一環で「村婚活応援協議会」を設立

本気で結婚したいと思ったら読む本
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■4日、三沢市でNHKのBSプレミアムで放送している「新・BS日本のうた」の公開収録

決定盤 日本の歌ベスト100
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コロムビアミュージックエンタテインメント


■5日、県が去年に続いて「豪雪警戒連絡会議」を設置
■5日、東北町歴史民俗資料館で、特別展「旧小正月の伝統行事と風習展」を開催
■5日、十和田市の十和田湖畔休屋地区の特設会場で「十和田湖冬物語」開幕

■弘前市が2016年度、「スマートグラス」と呼ばれる眼鏡型の端末を使った新たな観光案内システムを導入
■5日、つがるにしきた農協が、柏ふるさと交流センターで2016年産「青天の霹靂(へきれき)」栽培講習会
■5日、五所川原市のふるさと交流圏民センター「オルテンシア」で、県内の工業系高校生徒による研究発表大会
■5日、青森県などがオーストラリアの旅行会社の担当者を招き、八甲田山系の山スキーの魅力をPR
■むつ市の脇野沢消防分署の消防士長(39)が昨年、脇野沢消防団各分団の口座に振り込むべき報酬など約270万円を着服が発覚

■6日、青森市のアピオあおもりで、県内の高校生による「課題研究等成果発表会」
■6日、青森市で全日本カーリング選手権開幕が開幕
■6日、黒石市の津軽伝承工芸館特設会場で、「小嵐山・黒石温泉郷雪まつり『雪の降るさと2016』」が開幕
■6日、道の駅いなかだて(田舎館村)の雪原に描かれた「スノーアート」を楽しめる新たな観光イベント「冬の田んぼアート」始まる
■6日午前5時すぎ、青森市富田にあるコンビニ「ローソン青森富田店」に刃物を持った男が押し入り7万円を奪い逃走

■6日、6日早朝、青森市の「ローソン青森富田店」で起きた強盗事件で、強盗の疑いで50歳の男を逮捕
■6~7日、青森市の青い海公園で「青森冬まつり」
■6~7日、南部町の剣吉地区を中心に「南部地方えんぶり」
■6~7日、三戸町の伝統行事「元祖まける日」
■6~7日、七戸町の「まける日」

■6~7日、青森市の県観光物産館アスパムで「アスパム冬まつり!あったか鍋&丼フェスタ」
■6~7日、野辺地町の国設野辺地まかど温泉スキー場で第46回県小学生スキー大会
■6~7日、弘前市運動公園多目的グラウンドで「津軽雪上ラグビー大会」

誰でもわかるラグビー観戦の基本 (エイムック)
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■7日、風間浦村の下風呂漁港で、地元産アンコウをPRする「風間浦鮟鱇(あんこう)まつり」
■7日、鶴田町議会選挙で初の女性議員誕生

女性が政治を変えるとき――議員・市長・知事の経験
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岩波書店


■県内40市町村のうち半数を超える23市町村が昨年12月以降、除排雪費の増額補正を実施または予定
■7日、黒石市の旧正月の初売り行事「旧正マッコ市」
■7日、七戸町の中央公園で雪合戦大会「しちのへホワイトバトル2016」

■7日、国の天然記念物で、環境省レッドデータリスト絶滅危惧II類に指定されているオオワシが、東北町の小川原湖畔で撮影される

東奥日報、NHK青森放送局
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先週一週間の青森での出来事(568)

2016-02-02 | 青森
1月25日~1月31日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■25日、つがる市木造有楽町の商店街にあるスーパー「ラ・プラザ木造フーズ」(認知症高齢者向けグループホームを併設)が閉店
■25日、六戸と、おいらせの両町で、文化財防火デーに合わせた訓練
■25日、東京都内のホテルで「元気あおもり応援隊」会合
■25日、県立高校将来構想検討会議が、2018年度以降の高校再編に向けた基本的な方向性をまとめ、中村充教育長に答申
■25日、東京・芝公園のホテルで、本県と道南地域による「津軽海峡交流圏」の魅力を伝えるセミナー

■25日、2016年度県内私立高校一般入学試験の願書受け付け
■本県日本海沿岸の2015年のハタハタ漁獲量は約891トンと前年を18%上回る
■弘前大学は2016年度から、大学院医学研究科博士課程にスポーツで活躍する人材を対象とした「スポーツ医科学・社会医学推進枠」を新設
■25日、五所川原市にある法律事務所の元職員が書類を偽造したとして逮捕された事件で、検察は、この元職員を有印公文書偽装の罪などで起訴
■ノーベル医学生理学賞を受賞した北里大学特別栄誉教授の大村智さんが4月23日、十和田市民文化センターで行われる同大学獣医学部創立50周年 記念式典に出席

大村智ものがたり~苦しい道こそ楽しい人生
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毎日新聞出版


■25~28日、県が東南アジアのタイから招いた旅行代理店の担当者たちが、津軽地方の観光地を視察
■26日、八戸市の小中学校給食に、金属製包丁の刃先(約1ミリ)が混入した可能性がある-として、小中19校約5900食分の一部の献立の提供 を中止し、代わりに非常用のレトルトカレーを提供
■26日、県庁で本年度の「県伝統工芸士認定証授与式」
■26日、昨年10月、十和田市の市道で80代男性が車にはねられ、その後死亡したひき逃げ事件で、関西地方の30代男に逮捕状、さらに逃走車両 に同乗し犯行に関与した疑いのある男ら2人を逮捕
■27日、八戸市の八戸ポータルミュージアム「はっち」が、イベント情報などを紹介する電子メール「はっちメールマガジン」の配信を再開

■27日、昨年10月、十和田市の市道で80代男性が車にはねられ、その後死亡したひき逃げ事件で、車を運転していた神戸に住む36歳の男を逮捕
■八戸市が文化のまちビジョン策定
■27日、県の2016年度当初予算の知事査定が始まる
■27日、県が、県内の養豚農場1カ所で、豚流行性下痢(PED)の発生を確認したと発表
■27日、青森地検検事正に就任した片山巌氏(55)が、同地検大会議室で着任会見

検察崩壊 失われた正義
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毎日新聞社


■27日、2015年に導入されたクロマグロ小型魚(30キロ未満)の漁獲規制で、県が今年4月以降の本県配分について、日本海側を215.2ト ン、太平洋側を41.1トンとする目安値を公表
■27日、3月26日に開業する北海道新幹線の最上級車両「グランクラス」のサービス内容を発表
■27日、国土交通省が、地域活性化の取り組みを国が後押しする「重点道の駅」に、「道の駅よこはま」(横浜町)など31道府県の38カ所を選定
■27日、韓国の漫画家ホ・ヨンマンさんが、紀行文の取材のために本県入り

まんがハングル入門―笑っておぼえる韓国語 (知恵の森文庫)
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光文社


■27日、事件当時、県内の私立高校の教諭で会社員の男を、18歳未満と知りながら女子高校生にみだらな行為をしたとして、県青少年健全育成条例 違反の疑いで逮捕

■弘前市で「弘前プリンスホテル」などを経営していた弘前プリンスホテルが自己破産申請
■県内灯油10年ぶりに18リットル千円割れ
■28日、インフルエンザ注意報を新たに東地方・青森市、弘前、五所川原の3保健所管内に発令
■青森第二高等養護学校が今年も、同校で収穫した「超熟成ニンジン」を宮城県南三陸町に贈る
■青森労働局が、高校や高等教育機関の中退者ら「離学者」向けに、就職活動の際の相談先などを記載したリーフレット「次の一歩を踏みだすために」 を作製

■2014年度の県内の学校給食における県産食材の利用率調査によると、重量ベースで65.9%と、調査が始まった06年度以降で最高
■28日、十和田市の東中学校で、「東中いじめ追放パネルディスカッション大会2016」
■2015年に青森空港から入国した外国人数は1万3861人で、前年比32.3%(3387人)増
■28日、イカの町として知られるむつ市大畑地区などの小中学校6校の給食に、津軽海峡産スルメイカを使った「大畑いかカレー」が提供
■アカイカ冬漁 2年連続「水揚げゼロ」か

■29日、青森市のワ・ラッセで「東北六市観光物産展inワ・ラッセ」
■県内の12月の有効求人倍率(季節調整値)は0.97倍
■29日、青森市のワ・ラッセ西の広場を市民が手作りしたスノーキャンドル約3千個で照らす「あおもり雪灯(あか)りまつり」始まる
■2015年1~11月に県内に宿泊した外国人が延べ10万390人と過去最多

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■県内の引きこもり当事者の家族ら71人に調査で、当事者の平均年齢は30.5歳で、最年長は59歳。10年以上の引きこもりは約4割、21年以 上は約1割を占める

「ひきこもり」救出マニュアル〈実践編〉 (ちくま文庫)
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■鯵ケ沢町の人気犬「わさお」との出会いがきっかけで東京の夫妻が、鯵ケ沢町に移住

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■中泊町など県内の3つの市と町が津波の災害予測地図「ハザードマップ」を今年度中に作成し、公表する見通し
■30日、中泊町で、今シーズンで4回目となる「冬まつり」
■30日、弘前市で、今後のまちづくりにむけて市民の意見やアイデアを聞く、津軽弁で「まぢながサミット」
■30日、八戸市で市民が考える防災ワークショップ

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■30日、平川市金屋地区で、国登録有形文化財の農家蔵17棟をライトアップ
■31日、八戸火力発電所5号機が、ガスタービンに送る燃料ガスの圧力調節弁の異常を示す警報が発令、運転が自動停止

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■31日、六ケ所村無形文化財に指定されている「新山(しんざん)権現舞」が今年で創設100周年を迎え、「新山権現保存会」が、同村千歳平地区体育館で記念祝賀会
■31日、三沢市国際交流教育センターで、米軍関係者を中心とした外国人親子たち約50人が「新春日本の正月遊び大会」

東奥日報、NHK青森放送局
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