1010 Radio

ラジオから色んな情報が発信されるように、車いすの視点から情報や思いを発信。

先週一週間の青森での出来事(6194)

2020-06-30 | 青森
6月22日~6月28日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■22日、連合青森は雇用面における男女間の格差是正などを求める要請文を青森労働局に提出
■22日、八戸市の八戸みなと漁協の卸売り事業廃止に伴い、八戸港で47年ぶりに八戸魚市場(うおいちば)単独での競り
■弘前市の弘前公園の弘前城本丸を会場に、昨年は5500人の観客を動員した祭典「SHIROFES.(シロフェス)」今年はオンライン
■県内初の新型コロナウイルス感染症患者を受け入れた八戸市立市民病院で不足防護具を手作り
■青森市後潟地区の住民らが1988年に発行し、現在は手に入らなくなっている郷土本「後潟の歴史」がこのほど、地元有志によって復刻

■22日、むつ市総合アリーナのネーミングライツ(命名権)パートナーに決まった前田商事(むつ市)が、同アリーナで市と契約を締結
■23日、みちのく銀行はパソコンやスマートフォンを活用したサービス「Michi・Tech(ミチテク)プロジェクト」を26日から始めると発表
■23日、青森市はコロナ対策として小野寺晃彦市長の7月から来年3月まで9カ月間の給料月額を20%ずつ、前多正博副市長は同15%ずつ削減すると発表
■23日、八戸港を拠点とした沿岸操業による今季のミンククジラ漁が終了
■23日、つがる市木造館岡の屏風山蔬菜(そさい)生産組合が商標登録している「屏風山西瓜(びょうぶざんすいか)」の初競りで最高値1玉5万円

■23日、青森市にPCR検査センター開設
■弘前大学人文社会科学部の関根達人教授によると、青森県内各地で見られる天明の飢饉(ききん)の供養塔は全部で117基あり、その約8割が津軽地方に集中
■23日、鯵ケ沢町大和田地区で昭和40年代中ごろに見つかった埋蔵銭1万1100枚余が、町教委に町内の所有者から寄贈
■23日、4電力会社が青森市に設置したコールセンター「青森カダルコンタクトセンター」が、4社による共同運営を開始
■24日、フジドリームエアラインズ(FDA)は、新型コロナウイルスの影響で減便が続いている青森-名古屋(小牧)線について、7月17日から、元来の夏季運航スケジュール通り1日4往復体制に完全復便させると発表

■県立中央病院の4、5月期実績について、患者数は昨年度比13.1%減、収益額は同9.8%減となったと明らかにした。いずれも新型コロナウイルスの影響
■弘前大学医学部、全実習生にPCR検査
■昨年1年間、最も人身事故が多かった青森県内の交差点が青森市荒川の「県立図書館前交差点」
■24日、三沢市は、市が認定した「三沢ブランド特産品」を購入できる自動販売機を「三沢駅前交流プラザみーくる」の2階に設置
■今別町で7月28日、全国モデルのコロナ対応避難所訓練へ

■青森市・合浦公園でスイレン見ごろ
■弘前市下白銀町の弘前文化センターが、館内設備改修のため、来年4月から2年間休館
■9月6日に予定されていた第28回青森県民駅伝競走大会が中止
■八戸市埋蔵文化財センター是川縄文館が保存活用に向けた第1期整備事業に伴い、遺跡内にある市縄文学習館(是川縄文館分館)を7月1日から2025年度末まで休館すると発表
■鯵ケ沢町のNPO法人・白神自然学校一ツ森校の農家レストランが、津軽家の始祖と敬われる大浦光信の種里入り530年を記念し「種里城弁当」

■25日、八戸市十三日町の百貨店「三春屋」は25日、地下と地上1階を一部改装し、リニューアルオープン
■弘前市の再生医療ベンチャー企業が、角膜の疾患(角膜上皮幹細胞疲弊症)の治療で移植する「上皮シート」を京都府立医科大学などと共同で開発
■25日、青森市の青森競輪場で観客を入れた本場レースを今季初めて開催
■25日、おいらせ農協が、今年の夏ニンジンの全国への出荷をスタート
■27日、間浦村が漁業者の支援策として、海岸の清掃活動をした漁業者に日当を支払うの事業がスタート

■27日、弘前市内のリンゴ園で「初心者向けりんご研修会」
■27日、北里大生死傷事故で運転していた同大学の男子学生を逮捕
■毎年7月に開催している「ゆかい村海鮮どんぶりまつり」の今年の開催を、新型コロナウイルスの収束が見通せないことから中止
■小川原湖シジミ漁獲、平成ワースト下回る
■27日、新型コロナウイルスの経済対策で国が全国民に10万円を配る「特別定額給付金」について、西目屋村は県内自治体で最も早く全世帯への給付を終える

■28日、八戸市・蕪嶋神社が新型コロナ沈静の祈願祭
■28日、むつ市の円通寺で「斗南藩150年献霊祭」

東奥日報、NHK青森放送

初めて鉄道模型(Nゲージ)を買った。

2020-06-30 | 思い出
以前から鉄道模型に興味があり機会があったら、ぜひやりたいと思っていた。

しかしいざ購入となると決して安くはない。
それに欲しいと瞬間的に思っても、少し我慢すれば購入欲も薄れてしまう。
その繰り返しが何十年も続いてきた。
今回何故、手を出したかと言えば電子決済によるポイント還元が6月いっぱいで終了ということがキッカケになったのかも知れない。

もし購入することがあれば最初から決めていた事がある。
それは一番最初の車両は新幹線ゼロ系ということだった。ボクが小さい頃、東海道新幹線が日本で初めてとなる新幹線の開業だった。またテレビからは「夢の超特急」という言葉が
よく使われていたことが記憶にある。
日本初ということで、当時いろんなものに登場しボクにとってもいろんな思いでが出来た。
詳しくは記さないが、その多くの思い出は楽しかったことが多いのに、何故かいま思い出すと涙が出そうになる。

それで何時しか、いつか鉄道模型を購入することがあったら新幹線ゼロ系と心に決めていた。
今回購入したのは東海道新幹線でなく山陽新幹線だが、それで充分だ。

まだレールや、その他諸々購入してないので実際に走行は出来ないが、それも追々揃えたいと思っている。



先週一週間の青森での出来事(6193)

2020-06-23 | 青森
6月15日~6月21日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■15日、青森県議会が定例議会を開会
■15日、むつ市のむつ養護学校高等部リサイクル班の生徒たちは、同市の大湊高校硬式野球部が練習で使えなくなったボールを補修し、「がんばろう」と書いたエールボール400個と千羽鶴を贈呈
■15日、八戸市議会は、議員定数を現行の32人から28人に削減する議員発議の条例改正案を賛成多数で可決
■15日、青森市に「保育士がいるカフェ」オープン
■青森県ハーモニカ連盟会長の西舘正純さん(70)が全日本ハーモニカ連盟の第42回「日本ハーモニカ賞」を受賞

■15日、青森県りんご協会が、2020年産リンゴの結実量調査を開始
■15日、青森市議会の赤木長義議員(公明党)が、長谷川章悦議長に体調不良を理由に辞職願を提出し、同日の本会議で許可
■連合青森は不要になったマスクを回収し、高齢者や子どもなど必要な人・施設に届ける「マスクをつなごう運動」を開始
■16日、芥川賞候補には2016年に死去した作家津島佑子さんの娘で太宰治の孫にあたる劇作家、石原燃さん(48)らの5作品が選ばれる
■「ドナー休暇」青森県内企業などで導入の動き

■16日、青森県りんご協会の病害虫マスター講座始まる
■国の特別天然記念物に指定されているコウノトリの目撃情報が、中泊町で1カ月以上にわたって相次ぐ
■17日、米軍三沢基地は未明、同基地を訪れた関係者から、新型コロナウイルスの陽性反応が出たとホームページ上で公表
■青森市浪岡の道の駅「なみおか」アップルヒルでラベンダーが見ごろ
■青森市細越地区の「ホタルの里」で、ゲンジボタルが幻想的な光

■17日、六ケ所村泊漁港付近と八戸市石手洗などで16日に発生した突風被害について、六ケ所村については竜巻と推定し八戸市に関しては不明
■18日、東北町の小川原湖漁協が、宮崎県から空輸で取り寄せたウナギの幼魚約4600匹を湖に放流
■18日、平内町町営のご当地レストラン「ホタテ一番」が、メニューを一新して約7カ月ぶりに再開
■18日、鯵ケ沢町は新型コロナウイルス対策の国の給付対象外となっている赤ちゃんにも町独自で給付
■18日、青森競輪場、観客入場を再開

■藤崎町が「ふじ」PR曲制作者を募集
■七戸町のJR七戸十和田駅南北旅客通路に、新型コロナウイルス退散を願うアマビエの七夕飾りが展示
■むつ市が避難所の感染対策を月内にマニュアル作成方針
■18日、十和田で家族3人無理心中か
■18日、海上自衛隊八戸基地のP3C哨戒機部隊67人が18日朝、ジブチに向け同基地を出発

■19日、7月1日の全国デビューを控えた青森県産サクランボ新品種「ジュノハート」の生産量が最も多い南部町で「豊穣祈願祭」
■大島理森衆院議長「非常な危機感や問題意識を持って今国会が始まったわけではなかった」と、コロナ危機感薄い
■19日、津軽鉄道で作家・太宰治にちなんだ「太宰列車2020」の運行始まる
■19日、外ケ浜町は新型コロナウイルスの経済対策として、町民らがコロナに関連した助成金などを申請する際、書類作成などを県行政書士会が無料で支援、代行する委託契約
■障害者を対象にしたボランティア書道教室「俊文書道会」(八戸市)に通う特別支援学校卒業生3人の作品が、東京都の国立新美術館で21日まで開かれている「日本の書200人選」会場に展示

■20日、ホームセンターのサンデー(本社八戸市)が、デジタル推進部を新設
■20日、平川市少年少女発明クラブの2020年度の活動が始まる
■20日、南部町の観光農園で恒例のサクランボ狩りが始まる
■つがる市木造平滝地区の池では初夏の味覚ジュンサイの収穫が本格化
■20日、八戸みなと漁協が魚市場で最後の競り

■20日、米軍三沢基地で新たに「2、3人」が新型コロナの感染確認
■20日、五所川原市の神明宮で「奥津軽虫と火まつり」
■21日、早朝、六戸町折茂畑刈下の国道45号で、軽乗用車が街路灯に衝突し20代の女性1人が死亡、同乗する男女4人が十和田市と八戸市の病院に搬送
■21日、弘前市の観光施設・津軽藩ねぷた村で、毎年恒例の日曜朝市を開始
■21日、新型コロナウイルス感染防止のため、青森市の青い海公園で親族や友人らにウェブ上で参加してもらう結婚式

■21日、八戸市福祉公民館の芝生地で部分日食観望会
■21日、新型コロナウイルス感染の影響で、本年度の運航開始を延期していたむつ湾フェリーが、ようやく運航を再開

東奥日報、NHK青森放送

FM沖縄からベリカード

2020-06-18 | ラジオ
1970年代、第一次BCLブームの時、まさにボクもラジオを聴き可能な限り放送局へ受信報告書を送りカード集めに没頭していた。

その時の民放FM局は数局しかなく、ほとんどのFM局といったらNHKのみの地方が多かった。そんなこともありカード集めのために聴く放送局は
中波もしくは海外の日本語放送ばかりだった。
そのうえ毎月、定期購読していたラジオ雑誌にもEスポによる情報も少ないうえに、受信できるのは夏場だけという漠然とした情報もなかったため
あまり興味が抱かなかった。

その後、次々に民放FMが開局し日本のFM放送も様変わりした。
しかし、その頃になるとラジオは聴いていたもののカード集めに関心が無くなってしまった。

それから長い年月を経て、数年前からEスポシーズンになると積極的に受信するようになったが、相変わらず受信報告書を出す気はなかったが、せっかく
受診したので、今年になり何十年かぶりに受信報告書を出した。
これからも機会があれば受信報告書を出し、少しだけカードを集めようと思っている。



先週一週間の青森での出来事(6192)

2020-06-16 | 青森
6月8日~6月14日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■8日、野辺地町出身でサッカー日本代表の柴崎岳選手が、新型コロナウイルス対策への支援と子どもたちを元気づける目的で、県内の小学生サッカーチームにマスクやリストバンド、メッセージレターを千セット寄贈
■八戸市出身の漫画家・羅川真里茂さんが月刊少年マガジン(講談社)で描く、津軽三味線を抱えた高校生・澤村雪(せつ)が、ふるさとの青森を飛び出し上京するところから物語が始まる少年漫画「ましろのおと」が6月号で連載100回
■この春、 県内の高校を卒業した生徒の就職率が4月末現在で前年同月比0.09ポイント減の99.6%
■8日、鯵ケ沢町の秋田犬「わさお」が午後5時54分、逝く
■8日、つがる市の国道で2018年9月、車4台が絡み男女4人が死亡した多重事故、被告に対し求刑通り法定刑の上限となる懲役20年の実刑判決

■8日、深浦町・吉田町長が4選出馬正式表明
■8日、県庁で「エコドライブシミュレーター」を使った「スマートムーブ出張講座」体験会
■8日、大鰐町立大鰐病院の有床診療所化(19床以下)について、新型コロナウイルスなどの影響で、診療所の開所予定時期を当初の2021年12月から、22年7月末に延期を発表
■十和田市奥瀬生内(おもない)の山中で、川を渡るニホンジカの雌1頭を写真愛好家の男性が撮影
■9日、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、屋台の出店を見合わせたまま行われていた津軽地域の「宵宮」が、弘前市の和徳稲荷神社を皮切りに、屋台を出したなじみの形で始まる

■青森県信用組合の2020年3月期決算は19年ぶり赤字
■佐井村は新型コロナウイルス対策として、村内全945世帯にタブレット端末各1台を配備
■青森県産藍マスク、最高ランクのレベル3に適合
■12日、フジドリームエアラインズ(FDA)は、新型コロナウイルスの影響で、4月28日から全便運休していた青森空港発着便の運航を再開
■12日、京都市の人気バナナジュース専門店「サンキューバナナ」の2号店が十和田市にオープン

■12日、祭り中止でも八戸学院大学短期大学部で、八戸小唄流し踊りの講習
■三沢空港ターミナル需要減退で最終赤字
■青森県内・6月1日現在の有権者数は109万7812人で、前回(3月2日現在)より1481人、前年同期より1万1515人減
■9日、津軽海峡フェリーが、青森-函館航路に新造船「ブルールミナス」を就航
■青森県産業技術センター林業研究所(平内町)が開発したアラゲキクラゲの新品種を「青森きくらげ」と命名

■10日、県内10地点で真夏日を記録
■2019年度、青森県に移住を決めた人が68件131人となり、前年度より19件48人増
■日本航空が1日1往復としていた青森-羽田線について、16日から1日2往復体制に復便
■10日、2年前に青森市で発生した連続殺人事件について、現場近くのスーパーで情報提供を呼びかける広報活動
■10日、八戸消防本部管内で2件、弘前と下北の両消防本部管内で各1件など、熱中症による救急搬送

■10日、十和田観光電鉄が、新型コロナウイルスの影響で運休としていた高速バスの予約受付開始
■10日、テレビゲーム機を置いて客に金を賭けさせていた疑いで、五所川原市の喫茶店経営の容疑者(62)と、娘で従業員の容疑者(36)を逮捕
■10日、県が「千年に一度」豪雨の浸水想定区域を公表
■県が新型コロナウイルス感染拡大の第2波に備え、PCR検査体制を大幅に拡充し、現在の1日最大40件から6倍の250件を目標とする方針
■11日、「第18回弘前・白神アップルマラソン」について組織委員会が中止を決定

■11日午後0時40分ごろ、板柳町飯田の国道339号で、体長1メートルのクマ1頭を目撃
■11日、むつ市出身の映画監督・川島雄三(1918~63年)の墓前祭
■田舎館村コロナ対策で水道、下水道料金 6~8月分減免へ
■青森県内コンビニ600店に
■青森県の稲作農業の振興に功績のあった個人・団体に贈られる「田中稔賞」について、新型コロナウイルス感染防止のため本年度の受賞者選考を中止

■11日、黒石市の県産業技術センターりんご研究所で、リンゴ等果樹生産技術研修会
■11日、県民の歌「青い森のメッセージ」の音楽総合プロデューサーを務めた服部克久さん死去
■県内有数のサクランボ産地・南部町名川地区で、サクランボの不作傾向が顕著 
■11日、新型コロナウイルス感染拡大に備え、三沢市立三沢病院の4階東病棟(49床)を、新型コロナウイルス感染病棟に転換
■12日昼、青森市浜田1丁目のイトーヨーカドー青森店から煙

■14日午前9時20分ごろ、田舎館村田の県道で乗用車と弘南バスの路線バスが正面衝突し、乗用車を運転していた飲食店従業員男性(24)からアルコール検出
■14日、青森県梅雨入り
■14日、「スーパードルフィン」の愛称で親しまれた全日空のボーイング737-500が午後の福岡発羽田行き254便を最後に引退、同機は、かつて存在した青森-仙台線でも使われた

東奥日報、NHK青森放送

先週一週間の青森での出来事(6191)

2020-06-09 | 青森
6月1日~6月7日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■1日、新型コロナウイルス感染防止のため、4月10日から休館していた青森市の「ねぶたの家ワ・ラッセ」が営業を再開
■1日、国際ホテルの破産に伴い解雇された元従業員らを対象に、雇用保険の受給手続きに関する説明会
■1日、黒石市横町の複合宿泊施設「こみせの宿 ホテル逢春(ほうしゅん)」が、宿泊業務を含む全館営業開始
■1日、国特別史跡・三内丸山遺跡で、本年度の発掘調査(第44次)が始まる
■1日、八戸市医師会が、新型コロナウイルス感染軽症者の検体を採取する「検査センター」を開設

■1日、県庁で新型コロナウイルス感染症経済対策会議の初会合
■1日、新型コロナウイルス収束を願い、花火を製造する全国163業者が県内では2業者が県内6カ所でそれぞれ20~35発を打ち上げる
■1日、県内のコロナ入院患者が3月下旬の初発以来、初めてゼロになったと発表
■1日、100日連続のねぶた絵インスタ掲載始まる
■1日、航空自衛隊三沢基地は、2020年度の三沢基地航空祭を中止すると発表

■西北地区の青森県立4高校(金木、板柳、鶴田、五所川原工業)の統合校名称案が「五所川原工科」、上北地区の3高校(三本木農業、十和田西、六戸)の統合校名称案が「三本木農業恵拓(けいたく)」に
■青森県板柳町出身のラジオパーソナリティー・舘林龍司さんが、岐阜県多治見市のコミュニティーFM局FMPiPiで青森発信
■1日、中泊町小泊沖でウスメバルの刺し網漁が解禁
■1日、西目屋村の暗門の滝への遊歩道「暗門渓谷ルート」が開通し、ダム湖「津軽白神湖」の遊覧を楽しめる「水陸両用バス」も同日から運行を開始
■2日、青森市油川中道の自宅で女性が遺体で発見された事件で、殺人の疑いで、同居する容疑者の無職の長男(35)を逮捕

■八戸市・館鼻朝市が再び延期、再開は7月5日
■2025年に青森県で開催予定の第80回国民スポーツ大会(現・国民体育大会)のイメージソング「翔(か)けろ未来へ」を、青森県のご当地アイドル「りんご娘」が歌うことが決まる
■青森市のアスパムで6月の毎週土・日曜日「ドライブスルーマルシェ」開催へ
■青森県朝野球選手権の中止決まる
五戸町の高山浩司町議(52)が酒気帯び運転で辞職願提出し受理される
■2日、南部町名産の果物をPRする本年度の「フルーツ娘」7人に委嘱状交付

■4日、弘前市の弘果弘前中央青果で青森県産のハウス栽培メロン「アムさんメロン」の初競り
■県内の医療機関などで働くことを条件に、弘前大学医学部医学科に入学した2018年3月(17年度)卒の地域枠学生54人のうち、2年間の卒後臨床研修を経て今春、2人の医師が、要件対象外の県外の医療機関に就職
■青森県産原木、コロナで住宅需要減
■青森、弘前、八戸の3消防本部では、1月から4月末までの救急車の出動件数(速報値)が昨年同時期に比べ最大で約1割減少
■大韓航空の青森-ソウル線 7月も運休継続

■4日、JR東日本の電気・軌道総合検測車「イーストアイ」が青森県内を走行
■深浦町にある県内有数のリゾート宿泊施設「ウェスパ椿山」が業績不振で10月終了
■4日、弘前市の中央公民館岩木館などで「TSUGARU(つがる)うるし」施業技術研修会
■4日、県労連が県と青森労働局に最賃引き上げ要請
■台湾のエバー航空は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で青森-台北線も7月運休

■東通村が東京都北区浮間小学校に寄贈し、尻屋崎で暮らしている雌の寒立馬(かんだちめ)「結馬(ゆめ)」が5月、初めての子馬を出産
■5日、野内沖の陸奥湾で採取した付着性二枚貝のムラサキイガイから、国の規制値を超える下痢性貝毒が検出されたとして、カキを除く付着性二枚貝の出荷自主規制を要請
■青森県信用組合、2支店をサテライト化
■5日、黒石市・金平成園の公開始まる
■5日、風間浦村蛇浦地区にある産直施設「ふのりちゃん」が今季の営業開始

■5日午前8時10分ごろ、3日午後、親族とワラビ採りに山へ入り行方が分からなくなっていた十和田市の女性(77)を遺体で発見
■5日、弘前大学は弘前市の文京キャンパス生協食堂で「100円夕食」の提供始める
■5日、野辺地町のシンボルである烏帽子(えぼし)岳が山開き
■2020年度の県職員採用試験申込者は732人で、前年度を141人上回り、17年度以来3年ぶりに700人台
■青森県の糖尿病死亡率(10万人当たりの死亡者数)が18.0で前年を2.2ポイント下回ったものの、2年連続で全国ワースト

■深浦町は第三セクター「しらかみ十二湖」に1億円損失補償
■6日、八戸市がコロナ発生を同じ施設利用者にメールで通知する「はちのへwithコロナあんしん行動サービス」開始
■6日、手作りの笹餅を販売しているスーパーストア金木タウンセンター店で、桑田ミサオさんの笹餅が売り出され、開店とほぼ同時に店頭の約200袋(1袋2個入り、税抜き170円)が完売
■6日、青森市のアスパム西側駐車場で車から降りずに出店での買い物ができるイベント「ドライブスルーマルシェ」始まる
■6日、八戸市十日市の八戸公園で「春のバラ展」始まる

■6日、青森市のアスパムで「日本語指導サポーター養成講座」始まる
■6日、つがる市の亀ケ岡石器時代遺跡と田小屋野貝塚で縄文遺跡案内所が開所
■6日、青森市内の山に山菜採りに出かけたまま行方が分からなくなっていた市内に住む69歳の男性が遺体で見つかる
■7日、佐井村長後沖の陸奥湾内で、ザトウクジラ1頭が泳いでいるを外ケ浜町の漁船が発見

東奥日報、NHK青森放送

中国、ラジオ放送の時報(6月8日受信) ※中国語が分かる人を探してます

2020-06-09 | ラジオ
6月8日の夕方、Eスポが開け中国のFM放送局数局が聴こえ、日本時間17時に合わせ時報の受信を試みた。

何故、時報なのかと言えば、日本の放送局だと時報の前後、放送局名もしくは放送局名を知るうえで手掛かりになるアナウンスが多いからだ。
しかしながら中国語が全く分からないので、放送局名どころか北京語なのか、それとも広東語の違いさへも分からない。
もし中国語が分かる人が運よくこの記事を目にすることが出来たら、放送局名もしくは地域をアナウンスしてくれているかどうかだけでも教えて
頂けたら幸いです。

ちなみに時報は1分33秒あたりに聴こえます。