9月19日~9月25日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■青森県内2016年地価2.1%減の2万円
■青森県南部町特産の洋ナシ「ゼネラル・レクラーク」の収穫が最盛期
■青森県日本海沖で最大クラスの地震と津波が発生した場合の新たな被害想定調査結果、迅速な避難が難しい冬季、深夜などの悪条件が重なれば、津波や建物倒壊による死者は深浦町の3700人など県内で計6900人に達する
■青森-杭州線、青森-天津線という中国との国際定期便の就航見通しが立たない状況が続く
■20日、本年度で閉校する八戸北高校南郷校舎の閉校記念事業実行委員会が、八戸市南郷事務所に設置した閉校記念プレートの除幕式
■南部町商工会が高齢者向け宅配サービス開始
■20日、十三湖河口に設置されている「十三湖水戸口(みとぐち)突堤」が、土木学会の2016年度「選奨土木遺産」に認定
■20日、東北町の山中に17日にキノコ採りに入ったまま行方が分からなくなっていた、男性(85)は20日午後2時5分ごろ、同町洞内沢頭の林道で、捜索していた知人に無事発見
■青森県将棋連盟が、設立50周年記念誌「青森将棋界の歩み」を発行
■21日、青森県議会定例議会を開会
■21日、岩木山噴火を想定し、弘前市内4会場で総合防災訓練
■21日、八戸市が、2020年度後半の開館を目指す新美術館の整備基本構想を発表
■青森県内市町村決算、赤字団体4年連続ゼロ
■「ハローキティりんご」銀座三越で販売
■21日、青森市内のタクシー4社、初乗り490円に引き下げ
■青森県内24自治体病院、経常赤字11億6500万円
■21日、青森市文化会館で、劇団四季の児童招待公演「こころの劇場」
■22日、黒石市三島の水田で「幻の黒石米収穫祭」
■青函新幹線利用者4~8月は前年比8割増
■22日、青森県立美術館コミュニティギャラリーで、「100人のおやさいクレヨン画展」始まる
■青森市第二問屋町の東奥日報社本社敷地内で、ソメイヨシノが季節外れの花
■県内で去年1年間に起きた火災の件数は600件ちょうどで、人口1万人当たりの出火の件数を示す「出火率」は、全国で最も高い
■23日、弘前市百石町の津軽弘前屋台村かだれ横丁で、青森県在来の枝豆「毛豆」の味や見た目の良さを競う「最強毛豆決定戦2016」
■23日、青森市でタクシー初乗り490円がスタート
■23~25日、七戸町中央商店街で七戸まちなか大芸術祭
■23~25日、おいらせ町の「おいらせ下田まつり」
■24日、青森県が「津軽海峡交流圏・航路でつながるキャンペーン」(12月27日迄)
■青森市が市営住宅契約締結議案を撤回へ
■24日、八戸港にセグロイワシ初水揚げ
■24日、弘前市民会館で、約300人の津軽三味線奏者が大合奏を披露する「The津軽三味線2016」
■24日、青森県りんご協会が創立70周年記念式典
■24日、東京都港区の六本木ヒルズにある地上約45メートルの屋上庭園で、青森県産米の新品種「青天の霹靂(へきれき)」の収穫
■24日、十和田市が移住情報誌「TURNS(ターンズ)」とタイアップした県内初の「移住お試しツアー」
■24日、青森市内のホテルで、第18回青森県将棋まつり前夜祭
■24日、五所川原市で県内10市の祭りや食などの魅力を一堂に集めた「あおもり10市(とし)大祭典」
■24~25日、青森市のアスパムで、子供たちに建設業の魅力を伝える体験イベント
■24~25日、平川市の道の駅いかりがせきで、「人・街。輝きフェスティバルin碇ケ関」
■24~25日、弘前市りんご公園で、「ひろさきりんご収穫祭」
■25日、青森市のはまなす会館で「2016青森囲碁フェスティバル」
■25日、青森市のアウガで「第18回青森県将棋まつり」
■25日、南部町の町民ホール「楽楽(らら)ホール」で「南部七唄七踊り全国大会」
■25日、青森空港で「空の日イベント」
■25日、十和田市の三本木中学校で、校舎建て替えにより本年度で姿を消す庭池の清掃奉仕活動
■25日、むつ市の下北文化会館で「こども民俗芸能大会」
■25日、六戸町の中央商店街で、にぎわい創出イベント「六興祭」
東奥日報、NHK青森放送局
■青森県内2016年地価2.1%減の2万円
■青森県南部町特産の洋ナシ「ゼネラル・レクラーク」の収穫が最盛期
■青森県日本海沖で最大クラスの地震と津波が発生した場合の新たな被害想定調査結果、迅速な避難が難しい冬季、深夜などの悪条件が重なれば、津波や建物倒壊による死者は深浦町の3700人など県内で計6900人に達する
■青森-杭州線、青森-天津線という中国との国際定期便の就航見通しが立たない状況が続く
■20日、本年度で閉校する八戸北高校南郷校舎の閉校記念事業実行委員会が、八戸市南郷事務所に設置した閉校記念プレートの除幕式
■南部町商工会が高齢者向け宅配サービス開始
■20日、十三湖河口に設置されている「十三湖水戸口(みとぐち)突堤」が、土木学会の2016年度「選奨土木遺産」に認定
■20日、東北町の山中に17日にキノコ採りに入ったまま行方が分からなくなっていた、男性(85)は20日午後2時5分ごろ、同町洞内沢頭の林道で、捜索していた知人に無事発見
■青森県将棋連盟が、設立50周年記念誌「青森将棋界の歩み」を発行
■21日、青森県議会定例議会を開会
■21日、岩木山噴火を想定し、弘前市内4会場で総合防災訓練
■21日、八戸市が、2020年度後半の開館を目指す新美術館の整備基本構想を発表
■青森県内市町村決算、赤字団体4年連続ゼロ
■「ハローキティりんご」銀座三越で販売
■21日、青森市内のタクシー4社、初乗り490円に引き下げ
■青森県内24自治体病院、経常赤字11億6500万円
■21日、青森市文化会館で、劇団四季の児童招待公演「こころの劇場」
■22日、黒石市三島の水田で「幻の黒石米収穫祭」
■青函新幹線利用者4~8月は前年比8割増
■22日、青森県立美術館コミュニティギャラリーで、「100人のおやさいクレヨン画展」始まる
■青森市第二問屋町の東奥日報社本社敷地内で、ソメイヨシノが季節外れの花
■県内で去年1年間に起きた火災の件数は600件ちょうどで、人口1万人当たりの出火の件数を示す「出火率」は、全国で最も高い
■23日、弘前市百石町の津軽弘前屋台村かだれ横丁で、青森県在来の枝豆「毛豆」の味や見た目の良さを競う「最強毛豆決定戦2016」
■23日、青森市でタクシー初乗り490円がスタート
■23~25日、七戸町中央商店街で七戸まちなか大芸術祭
■23~25日、おいらせ町の「おいらせ下田まつり」
■24日、青森県が「津軽海峡交流圏・航路でつながるキャンペーン」(12月27日迄)
■青森市が市営住宅契約締結議案を撤回へ
■24日、八戸港にセグロイワシ初水揚げ
■24日、弘前市民会館で、約300人の津軽三味線奏者が大合奏を披露する「The津軽三味線2016」
■24日、青森県りんご協会が創立70周年記念式典
■24日、東京都港区の六本木ヒルズにある地上約45メートルの屋上庭園で、青森県産米の新品種「青天の霹靂(へきれき)」の収穫
■24日、十和田市が移住情報誌「TURNS(ターンズ)」とタイアップした県内初の「移住お試しツアー」
■24日、青森市内のホテルで、第18回青森県将棋まつり前夜祭
■24日、五所川原市で県内10市の祭りや食などの魅力を一堂に集めた「あおもり10市(とし)大祭典」
■24~25日、青森市のアスパムで、子供たちに建設業の魅力を伝える体験イベント
■24~25日、平川市の道の駅いかりがせきで、「人・街。輝きフェスティバルin碇ケ関」
■24~25日、弘前市りんご公園で、「ひろさきりんご収穫祭」
■25日、青森市のはまなす会館で「2016青森囲碁フェスティバル」
■25日、青森市のアウガで「第18回青森県将棋まつり」
■25日、南部町の町民ホール「楽楽(らら)ホール」で「南部七唄七踊り全国大会」
■25日、青森空港で「空の日イベント」
■25日、十和田市の三本木中学校で、校舎建て替えにより本年度で姿を消す庭池の清掃奉仕活動
■25日、むつ市の下北文化会館で「こども民俗芸能大会」
■25日、六戸町の中央商店街で、にぎわい創出イベント「六興祭」
東奥日報、NHK青森放送局