5月18日~5月24日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■18日、田舎館村中央公民館・村民体育館複合施設の工事の安全祈願祭
■18日、青森市や弘前市でカフェ、肉料理店など5店舗を運営する飲食店経営「イロモア」が新型コロナウイルス感染拡大の影響で事業停止
■18日、むつ市のイメージキャラクター「ムッシュ・ムチュランI世」一家と宮下宗一郎市長が、同市の田名部神社で新型コロナウイルス退散と市民らの健康・長寿を祈願
■18日、弘前市が弘前公園の閉鎖を解除
■19日、青森地裁で2018年、飲酒運転で4人を死亡させた事故の初公判
■19日、鯵ケ沢町が今季のアユ稚魚の出荷
■新型コロナウイルスの感染を調べる県環境保健センターのPCR検査の実施件数が、5月に入り著しく減少
■新型コロナウイルス感染拡大の影響で、青森県内のひとり親家庭の生活困窮がさらに深刻
■新型コロナ直撃、津軽鉄道の利用者6割減少
■むつ市で斗南藩士の仮住まい記す史料が見つかる
■20日正午ごろ、十和田市西十三番町の中央公園で体長約1メートルのクマ1頭を目撃
■20日、弘前市の学校法人柴田学園は、運営する同市の東北女子大学を2021年4月に男女共学化すると発表
■青森県立中央病院は6月19日の金曜日、電子カルテのシステム更新のため外来診療を休診
■みちのく銀行が、2019年度「地方創生に資する金融機関等の『特徴的な取組事例』」に選ばれ地方創生担当相から表彰
■20日、三沢市が新型コロナウイルスの感染拡大予防策として、人工知能(AI)技術を活用して体温やマスク着用の有無を調べるモニタリングシステムを、市内の公共施設などに6月から順次導入すると発表
■20日、八甲田の酸ケ湯は1・6度と平年を11・6度下回り雪が降る
■1918(大正7)年4月~20(同9)年12月にかけて世界的に猛威を振るった「スペインインフルエンザ」「スペイン風邪」では青森県で39万人が感染
■八戸市が、新型コロナウイルスの感染が疑われる人から検体を採取する「地域外来・検査センター」を6月に設置
■青森県内企業の4月売上高、前年割れ7割超す
■20日、青森県と県内40市町村、事業者などでつくる「もったいない・あおもり県民運動推進会議」は、海洋汚染などの原因となるプラスチックごみの削減を県民に呼びかける「あおもりプラごみゼロ宣言」
■青森市の社会福祉法人「青空会」が介護職員を慰労するため、「コロナ手当」を設け、パートを含む全職員75人に一律1万円を支給
■21日、新型コロナウイルス感染拡大防止のため臨時休館していた青森県立美術館など県有7施設が再開
■新型コロナウイルスに関する生活支援として、青森市内全世帯と事業者の5月検針分の上下水道の基本料金と従量料金の約10億円を免除
■5月の県内主要宿泊施設への予約状況について、前年同月の実績値に比べ88.9%減少
■21日、コロナ入院患者、青森県内2人に減る
■夏の成人式 新型コロナウイルスの感染拡大で青森県内7市町村が中止・延期
■八戸市立市民病院が、新型コロナウイルス感染対策のため、27日に予定していた緩和ケア病棟の運用開始を延期すると発表
■八戸市のウミネコ繁殖地・蕪島でひなのふ化が始まる
■2019年度の青森県の男性正職員(病院、警察、教育委員会を除く)の育児休業取得率が18.5%と、前年度(9.5%)の2倍近く
■22日、津軽海峡フェリーの青森-函館航路に就航している「ブルードルフィン2」(7003トン)が最終運航
■22日、東北防衛局は米軍三沢基地所属のF16戦闘機が今月4日、三沢対地射爆撃場での模擬弾投下訓練を、約半年ぶりに再開していたと明らかに
■23日、政府配布の布マスク(アベノマスク) 青森市で配達スタート
■23日、三沢基地に一時配備されている米海軍第209電子攻撃飛行隊の電子攻撃機EA18Gグラウラー(米ワシントン州ウィトビー基地)の2機が、八戸市の海上自衛隊八戸航空基地に緊急着陸
■23日、ニューアル作業を進めていた青森市浪岡の「常田健(つねだけん) 土蔵のアトリエ美術館」(岡田文(ふみ)館長)が再オープン
■24日、青森空港で鳥駆除担当者が散弾銃暴発
■24日、むつ市の大畑漁港にミンククジラの初水揚げ
東奥日報、NHK青森放送