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先週一週間の青森での出来事(6169)

2019-12-31 | 青森
12月23日~12月29日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■23日、県内の多くの小中学校で2学期終業式
■23日、下北道むつ南バイパスが一部開通
■23日、横浜町沖の陸奥湾で、お正月の食卓を彩る「横浜なまこ」の漁が始まる
■23日、つがる・岩木川河川敷に石こうボード不法投棄されているのを発見
■23日、米軍三沢基地所属のF16戦闘機が六ケ所村内の民有地に模擬弾を落下させた事故で、米軍が落下現場で約5週間ぶりに回収作業を再開

■24日、午後2時半ごろ、三沢市三沢庭構にある養豚場の豚舎から出火、豚1000頭以上焼死
■25日、十和田市の小学6年生が議員となって市当局に一般質問を行う「とわだ子ども議会」
■25日、弘前市新寺町の貞昌寺で、仏像のほこりを払う年末恒例の「お身拭い式」
■25日、大鰐町が町民農園の一部を入札を経ずに町内の男性に随意契約で売却しようとしていた問題で、大鰐町議会は調査特別委員会(百条委)を開き、この男性を証人尋問
■25日、青森市を中心とする東青地域5市町村でつくる「青森圏域連携中枢都市圏」の連携協約締結式

■25日、八戸市小中野の御前神社に、2020年の干支「子(ね)(ネズミ)」の大絵馬が奉納
■26日、2018年10月に青森県議1人がフィンランドに調査目的で派遣されたのは実質的には単なる観光旅行だとして、弘前市民オンブズパーソンは県を相手取り、旅費60万1800円を県議に返還請求するよう求める訴訟
■26日、事後強盗未遂、住居侵入の疑いで東北町の消防士逮捕
■26日、西目屋村の冬の名物「目屋豆腐」の販売始まる
■小学5年と中学2年を対象に国が実施した「全国体力・運動能力、運動習慣等調査」(全国体力テスト)で、青森県は前年より低下

■県内の41教育委員会の34.1%に当たる14教委が、管内学校での教員の勤務時間を把握せず
■津軽中里駅のおもてなし団体が来年3月末で活動中止へ
■佐井村漁協はマツカワガレイとサーモンの試験養殖に着手
■6月1日現在の知事部局の障害者雇用率が2.61%となり、法定雇用率2.5%を上回り県の障害者雇用率が法定率を達成したのは2016年以来3年ぶり
■2019年産水稲の、つがる市の10アール当たり収量(単収)が681キロ(18年産比37キロ増)となり、2年連続で東北1位

■青森県内公機関の6割で障害者雇用法定率未達成(6月1日現在)
■27日、おいらせ町の酒造会社・桃川本社玄関に1年間掲げた大杉玉を掛け替え
■27日、青森市役所本庁舎 63年の歴史に幕
■27日、平川市の猿賀大わらじ会は、地元の猿賀神社に初めて大しめ縄を奉納
■28日、青森市のアートホテル青森内にある「NHK文化センター青森教室」が教室の閉鎖に伴い全講座を終了

■28日、五所川原市の津軽鉄道・津軽五所川原駅前で恒例の餅つき大会
■28日、六ケ所村内の民有地に模擬弾を落とした事故で、米軍がF16模擬弾の捜索作業6週ぶり再開
■28日、弘果弘前中央青果と津軽りんご市場で2019年のリンゴ取引を締めくくる止め市
■各地の観光大使を務めるなど青森県のPRにも貢献してきたお笑いコンビ「キューティーブロンズ」が、来年3月末で解散
■「学校にPC1人1台」遅れている自治体も

■弘前市北横町のカフェ「時の音(ね) ESPRESSO(エスプレッソ)」マスターが月2回、対話型の「ゼミ」
■29日、八戸市内の、おがみ神社に、来年の干支(えと)「子(ね)」をテーマにしたミニ山車が設置
■29日、弘前市銅屋町の最勝院で年末恒例のすす払い

東奥日報、NHK青森放送、RAB青森放送

先週一週間の青森での出来事(6168)

2019-12-24 | 青森
12月16日~12月22日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■16日、青森市の不動産業「青森地商」が、青森地裁から破産開始決定を受けた。負債総額は約23億円
■「第63回全国学芸サイエンスコンクール」(旺文社主催)で、環境負荷の少ない農業技術の開発を提案した名久井農業高校(南部町)の環境班「トレジャーハンターズ」の研究発表が、内閣総理大臣賞
■16日、三沢市の中心街に、日中限定の街なか交流カフェがプレオープン
■八戸市南郷の島守地区自治会連合会が、地元の方言を後世に残そうと「島守弁かるた」を作製
■16日、今月、六ヶ所村の海岸で、アワビおよそ40キロを密漁したとして、八戸海上保安部は27歳から44歳の男3人を漁業法違反などの疑いで逮捕

■16日、八戸市の八戸高校で青森県教委が主催する「がん教育」
■黒石市中心街「旧大黒デパート」 解体費は約7億円
■17日、むつ市の「北の防人大湊 安渡館」で、2019年度の下北ジオパーク認定商品発表会と認定証授与式
■17日、青森市内のホテルで「安全・安心な農産物生産推進大会」
むつ市の「北の防人大湊 安渡館」で、2019年度の下北ジオパーク認定商品発表会と認定証授与式
■17日、青森市の県観光物産館アスパムとその周辺のベイエリア「ベイ・アスパム」が、一般社団法人日本フォトウエディング協会の「プロポーズの聖地」に認定されアスパムで認定証の授与式

■五所川原市で開かれてきたトランプゲーム「ゴニンカン」の世界選手権が、来年1月の第26回大会で終了
■17日、青森市の青森西高校で、台湾東部の花蓮市にある慈済(じざい)大学付属高級中学の生徒22人が、青森西高校の生徒たちと交流
■17日、深浦町舮作(へなし)地区に伝わる産土講(うぶすなこう)裸参りと餅つき踊り
■18日、2017年7月に八戸市のアパートに火を付けたとして、現住建造物等放火罪で起訴され、一審、控訴審で無罪判決を受けた同市の会社員男性(32)の無罪が確定
■18日、青森市で県内に赴任した県外法人の支社長や支店長、営業所長などに委嘱している「県文化観光大使」との意見交換会

■「2080年以降人口72万人で安定」 青森県が推計
■18日、八戸市民に自由に演奏してもらおうと、八戸まちなか広場マチニワにピアノを搬入
■19日午後3時21分ごろ、青森県東方沖を震源とする地震、階上町で震度5弱、三八上北の複数の地点で震度4を観測
■19日、青森県伝統工芸士に南部菱刺しの3人を認定し県庁で認定証授与式
■19日、上十三保健所管内にインフルエンザ警報発令

■十和田市のギャラリーで、世界各地のハエたたきを紹介する珍しいイベントが開催
■20日、青森市のねぶたの家ワ・ラッセで「学生発『選ばれる青森』への挑戦フォーラム」
韓国代表の車いすカーリングチームが20日、ソウル(仁川)発の航空機で青森空港に到着
■20日、北京冬季パラリンピック出場を目指す韓国代表の車いすカーリングチームが青森空港に到着
■20日、黒石市の「中町こみせ通り」を、約4万個の発光ダイオード(LED)で彩る「くろいしウィンターイルミネーション」始まる
■弘前市の会社が、リンゴの葉だけで作ったお茶「りんご葉の茶」を開発

■20~22日、黒石市にある国指定名勝の大石武学流庭園「金平成園」で「冬の特別公開」
■青森県内の5~17歳、肥満全国ワースト
■1893(明治26)年2月に起きた西津軽郡役所移庁事件(鯵ケ沢暴動事件)の関係資料が、鯵ケ沢町役場内で40年以上も使用されていなかった「開かずの金庫」の中から見つかる
■東北町にある知的障害者支援施設「公立ぎんなん寮」にハンズハム直売所
■21日、八戸市で原発の使用済み核燃料を再処理した後に出る高レベル放射性廃棄物(ガラス固化体)の最終処分地選定をめぐり2回目となる対話型説明会

■21日、青森駅と駅ビル「ラビナ」の間にある空間「エビナ」で「マニ☆ラバ」ライブ
■21日、下北半島に生息する北限のニホンザルの冬季調査が始まる
■21日、八戸まちなか広場マチニワに設置したアップライトピアノの一般開放をスタート
■21日午後10時58分、東通村の尻屋岬港内で宮城県塩釜市の貨物船「蔵王丸」(4125トン)が浅瀬に乗り上げたと118番通報
■21日、西目屋村の道の駅「津軽白神」で現代のこぎん作家の作品や材料店までが一堂に会す「こぎんのいま展」始まる

■22日、青森市中心街で、青森乗馬クラブのメンバーたちがサンタの衣装で乗馬パレード
■22日、平川市の猿賀神社で年末恒例の煤払祭
■22日、「ねぶたの家ワ・ラッセ」が募集した「第9回全国小・中学生ねぶた下絵コンクール」表彰式
■県と国土交通省青森河川国道事務所が共同で制作した奥入瀬渓流のプロモーションビデオが完成

東奥日報、NHK青森放送

先週一週間の青森での出来事(6167)

2019-12-17 | 青森
12月2日~12月15日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■2日、十和田市や田子町でスーパーマーケットを展開する「ファミリープラザろくのへ」が破産手続き、負債総額は約4億5600万円
■2日、三沢市から八戸市にかけての太平洋沿岸で、冬の味覚ホッキガイ漁が始まる
■2日、青森空港の除雪隊「ホワイトインパルス」が出動式
■むつ市の「マエダ」が八戸市の湊中道店を8日の営業を最後に閉店
■2~3日、世界で初めて太陽面を通過するハレー彗星の観測に成功した八戸市のアマチュア天文家・前原寅吉(1872~1950年)が使用していた望遠鏡で、子孫らが約1世紀の時を超えて天体観測

■3日、八戸セメント(八戸市)が、台風19号の影響で泥水に漬かり、災害廃棄物となった宮城県大郷(おおさと)町の新米261トンの受け入れ処理
■むつ市のサンマモルワイナリーが、三戸町の梅内りんご組合の協力を得て特製の紅玉ワインを完成
■黒石市袋の津軽こけし館で「メリーこけしマス! 津軽こけし館クリスマスフェア2019」
■青森-ソウル11月搭乗率、10ポイント減の60%
■4日、黒石市の青森県産業技術センターりんご研究所研修館で、皇室に献上する本年産リンゴの選果・箱詰め作業

■五所川原市が、市役所本庁舎と金木・市浦の両総合支所を結ぶ無料の行政連絡バスを2019年度末で廃止する方向
■青森市の善知鳥神社で、新年の縁起物「破魔矢」の製作盛ん
■5日、三沢市公会堂で「みさわ紅白歌合戦」
■6日、弘南鉄道で毎年恒例の「忘年列車」の運行を開始
■6日、日本総合研究所の寺島実郎会長が、青森市内で「2020年および令和への展望」と題して講話

■7日、青森市のねぶた師・北村春一さんが制作した「アートねぶた」が、東京都千代田区の神田明神文化交流館で7日開幕する「江戸東京あかり展」に出陣
■7日、青森市の県総合社会教育センターで、巨大な画用紙に子どもたちが思い思いに絵を描く「大絵描(おおえか)き会」
■7日、鶴田町の全小学校統合に伴い2019年度末で閉校となる菖蒲川小学校で閉校式典
■八戸市職員がベトナムで青森県産食品PR
■7日、弘前市民会館で津軽三味線奏者約300人が大合奏を披露する「The津軽三味線2019」

■7日、黒石市はオーストラリアのシドニーで開かれた日本文化を発信する催し「Matsuri Japan Festival(祭りジャパンフェスティバル)」に初めて参加
■7日、新郷村の金ケ沢農村公園周辺で、冬恒例の「ホワイトイルミネーション」が開幕
■7日、弘前大学で政治や選挙に対して若者の意識を高めてもらう「ヤングフォーラム」
■青森市民図書館のボランティア団体「ライブラリーフレンズ」が手掛ける布製の「さわる絵本」(布絵本)が本年度制作分で節目の30冊を数える
■7日、八甲田国際スキー場が、県内スキー場のトップを切ってオープン

■8日、五戸町の倉石温泉で毎冬恒例の「リンゴ風呂」
■8日、青森市民らによる年末恒例の「青森第九の会演奏会」
■8日、東京・銀座てで、青森県産酒の3蔵元が8日、本年産の新酒などを味わってもらう「新酒を愉(たの)しむ会」
■8日、蓬田村が、ふるさと総合センターで村制施行130周年を祝う記念式典
■9日、三村申吾知事は定例会見で、日米貿易協定「詳細説明ない」と不満

■9日、県内の中学・高校生による本の紹介コンクール「大切なあなたへ薦める青春の一冊」の入賞者を発表
■9日、定例県議会が、鯵ケ沢町の七里長浜港の名称を「津軽港」に変更することに伴う県港湾管理条例の一部改正案を可決
■西海岸の冬の風物詩、ハタハタ漁が本格化
■県内から募集した「第2回お国じまん川柳」の入選作10句が決まる
■10日、青森県などにスーパーを展開するマックスバリュ東北(秋田市)を2020年3月1日付で完全子会社化し、「イオン東北」に商号を変更すると発表

■老朽化に伴い2013年度から進められてきた国重要文化財「旧弘前偕行(かいこう)社」(弘前市御幸町)の修復工事が完了
■野辺地町の「まちづくり組織WACCA(わっか)」が、郷土料理である「豆腐の磯辺揚げ」を使ったサンドイッチを開発中
■2019年産米の青森県の作況指数(平年=100)を106、作柄を「良」で確定
■11日、弘南鉄道で国内素最古の現役ラッセル車試運転
■11日、田子町で開発された待望のニンニクの新品種「美六姫(みろくひめ)」の限定販売が町内で始まる

■11日、JR東日本が11日発表した駅弁頂上決戦「駅弁味の陣2019」で、三沢市の三咲羽(みさわ)やの「八戸前沖鯖 押し寿し三種」が、最も味の評価が高い駅弁に贈られる「味覚賞」に
■11日、青森刑務所で受刑者更生の映画鑑賞会
■12日、今冬初のインフルエンザ警報を、むつ保健所管内に発令
■深浦町中心部のJR深浦駅近くに来年2月、地元待望のコンビニが出店
■12日、弘前市の西小学校で「校内ねまり相撲大会」

■13日、弘前市全職員、約2700人の個人情報流出した可能性
■13日、青森県りんご協会が、2019年の「りんご界10大ニュース」を発表
■13日、田子町の役場前花壇でクリスマス恒例のイルミネーション点灯
■14日、青森市で全日本広告連盟と青森広告協会が主催する「全広連シンポジウム」
■14日、北海道函館市の金森赤レンガ倉庫前で弘前市の観光PRイベント「ひろさきナイト」

■14日、八戸市のYSアリーナ八戸で「第72回青森県スピードスケート選手権」開幕
■青森県内タクシー、来年2月から12%値上げ
■14日、海上自衛隊大湊地方総監部は災害などで緊急出動する隊員の子どもたちを一時的に預かるための訓練
■14日、青森市港町に開設した「JF青森漁連流通PRセンター」でオープニングフェア
■14日、弘前市生涯学習センターで公開講座「リンゴを科学する」

■15日午前1時25分ごろ、八戸市六日町の飲食店ビル内で20歳代男性が死亡しているのを発見、殺人容疑で、男性の知人を逮捕
■「無袋リンゴ」について、ベトナム向けの輸出が解禁
■15日,青森市の日本将棋連盟青森支部道場で第20回県将棋グランドチャンピオン戦
■15日、青森市の細越大年縄保存会は、同市の細越神社に自分たちが製作した全長50メートル、重さ300キロの大年縄を奉納
■15日、東北町コミュニティセンター未来館で「第27回青森県太鼓フェスティバル」

■15日、青森市の青龍寺で「昭和大仏」のすす払い
■15日、佐井村牛滝地区で伝統行事「おこもり」
■15日、青森市で段ボールコスプレの祭典「ダンボリアン」

東奥日報、NHK青森放送、RAB青森放送

先週一週間の青森での出来事(6166)

2019-12-03 | 青森
11月25日~12月1日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■25日、弘前公園で、園内の樹木を雪害から守る雪囲い作業が始まる
■むつ市のむつ高等技術専門校木造建築科に本年度、2001年度以来18年ぶりに女性訓練生が入校
■県内企業、働く65歳以上が2千人増加
■五所川原市磯松の健康増進施設「し~うらんど海遊館」が来年9月に閉館
■黒石市の伝統的建物「旧佐藤酒造」は11月までに、主要建物の工事がほぼ終了

■26日、つがる市立図書館の来館者が90万人に達した
■26日、平川市の柏木農業高校で、料理家の栗原心平さんを招き特別授業
■26日、弘前市の弘前大学医学部付属病院ヘリポートで、海保ヘリコプターの離着陸と患者引き継ぎの合同訓練
■26日、三沢漁港のスルメイカ漁は、漁船28隻が計4531箱(発泡スチロール4088箱、木箱443箱)を水揚げ
■26~28日、青森市本町の青森まちかど歴史の庵「奏海」で「青森県大水害・写真展」

■27日、県内の18地点で今季最低気温
■27日、弘前市門外4丁目の県道の脇で、交通量調査をしていた弘前署の警察官が、交通事故の反動で道路外にはみ出してきた車にはねられ骨盤を折る重傷
■27日、十和田市のグループホームにこにこ館に入所する同市の大竹マサエさんが満107歳の誕生日を迎え同館で祝う会
■南部町で名産の干し柿作りが最盛期
■27日、青森市のハートピアローフクで「東京・神奈川過労死等を考える家族の会」の渡辺淳子さんが講演

■27日、むつ市のプラザホテルむつで介護予防交流会
■28日、小野寺市長が定例市議会本会議で再選出馬表明
■28日、七戸町の「道の駅しちのへ 道路・観光情報館」で、震度6弱の地震発生による停電を想定した合同防災訓練
■28日、三戸地方・八戸市保健所管内と東地方・青森市保健所管内にインフルエンザ注意報発令
■八戸近海スルメイカ、来期は過去最低の不漁か

■29日、八戸市と米国オレゴン州アストリア市の小中学生が、衛生利用測位システム(GPS)を積んだ無人ミニボートをそれぞれ太平洋に流し進み具合の観測を通じて交流する「ミニボートプログラム」の出航式
現在位置はColumbia River Maritime Museum (OR)で確認出来る
■29日、青森市の野木和公園でヤマザクラの植樹記念セレモニー
■29日、五戸町の恒例イベント「タウンズ・イルミネーション」が開幕
■29日、28日に発生した五所川原のひき逃げで、市内の49歳の女を逮捕
■2018年の青森県内観光消費額が過去最高だった17年を2.1%上回り、1902億円

■29日、青森市の青森駅周辺のベイエリアで29日、「あおもり灯(あか)りと紙のページェント」開幕
■30日、鶴田町内の全小学校統合に伴い、2019年度末で閉校する富士見小学校で閉校式典
■30日、新郷村戸来戸来嶽の村有地に建設していた「新郷村風力発電所」で 営業運転を開始
■30日、むつ市金谷の特別養護老人ホーム金谷みちのく荘内に、下北に初の「子ども食堂」オープン
■30日、青森駅東西自由通路で深夜に鉄骨架設工事

■12日1日、冬道を運転する妊婦や子育て世代の負担を軽減しようと、六ケ所村が2万円分のタクシー利用券を交付する事業を初めて実施
■1日、黒石市の津軽伝承工芸館で、40歳以上の三味線奏者が腕を競う「第15回津軽三味線全日本ミドル・シニア黒石大会」
■1日、JR弘前駅の東西自由通路「あずましろ~ど」を約2万個の電球で彩るイルミネーションが点灯
■平内町が塩分やカロリーを抑えた料理を紹介する「すこやかレシピ集」を発行
■1日、津軽鉄道でストーブ列車運行開始

■1日、五所川原市のエルムの街ショッピングセンターで「津軽すこっぷ三味線世界大会」
■1日、JR八戸線、50日ぶりに全線運行再開

東奥日報、NHK青森放送