9月18日~9月24日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■18日、弘前市百沢の岩木山神社で「岩木山お山参詣」始まる
■18日、つがる市で「第5回青森県全国ゆるキャラすもう大会」
■18日、大型の台風18号は午前9時ごろにかけて、青森県に最接近、上陸はしなかったものの八戸市では午後0時4分に観測史上最大となる最大瞬間風速41.7メートルを観測
■青森県内基準地価1.5%減と25年連続で下落
■19日、黒石、平川、藤崎3市町の社会福祉協議会が運営するファミリーサポートセンターが、黒石市で保護者を対象に「親子であそぼう」
■19日、青森市内のホテルで、政治アナリストの伊藤惇夫氏が「日本政治の今後と政局の行方」と題して講演、そのなかで「自民党の議席が増えることはない。減り方が問題。30議席以上減らすと、安倍首相の責任論が出て、党総裁選での3選は消える」との見解
■六ケ所村泊沖で行われている底はえ縄漁でサメ被害
■平内町の夜越山森林公園サボテン園・洋ラン園で、珍しい多肉植物を展示する「多肉植物フェア」
■五所川原市金木町の津軽鉄道嘉瀬駅にある「慎吾列車」SMAPファン絶えず
■20日、青森市の後潟漁港で密漁取り締まり訓練
■20日、八戸市の同港ポートアイランドで、テロリストの侵入を想定した陸上、海上での対策訓練
■2016年に第1子を産んだ青森県の女性の平均年齢は、前年を0.2歳上回り30.0歳と、初めて30代に
■青森県警への志願者、5年で4割減の878人
■20日、青森市副市長の増田一氏(56歳)が午後9時40分、多発性骨髄腫のため、同市の県立中央病院で死去
■21日、青森県議会が定例会を開会
■21日、青森農協中央経済店米倉庫で、青森県産ブランド米「青天の霹靂(へきれき)」の17年産米の初検査
■21日、日本原燃は、六ケ所再処理工場の非常用電源建屋に隣接した地下のコンクリート室「配管ピット」に計110リットルの雨水が流入したと発表
■21日、五所川原市と中泊町を結ぶ津軽鉄道の乗客数が、1930(昭和5)年の開業以来累計1億人に達する
■21日、青森県警警察航空隊が、青森空港の県警航空隊施設で山岳遭難防止の広報活動
■22日、平川市の猿賀神社が、近くの神饌田(しんせんでん)で苅穂祭(かりほさい)
■鶴田町で生産量日本一の「スチューベン」の収穫が始まる
■22日、弘前市の津軽弘前屋台村かだれ横丁で、青森県在来の枝豆「毛豆」の味や見た目の良さを競う「最強毛豆決定戦'17」
■22日、つがる市森田の県立森田養護学校で創立50周年記念式典
■日本原燃は、六ケ所ウラン濃縮工場の全設備・機器2万2千件のうち3500件(16%)が1992年の運転開始以降、未点検だったと発表
■22~24日、青森市新町2丁目の市民美術展示館で、原発事故の写真や資料などを通し、核燃サイクルと原発の是非を考える「青森の子どもたちに核燃・原発はイルカ展」
■23日、青森市のワ・ラッセ周辺で、アフロヘアーのカツラをタスキにしたユニークなリレーマラソン
■23日、八戸市体育館で「第40回マーチングバンド・バトントワーリング青森県大会」
■23日、弘前市のヒロロ4階市民文化交流館ホールで「第2回全日本横笛コンクール」
■23日、十和田市の官庁街通り周辺で「あおもり10市(とし)大祭典」開幕
■23日、第52回青森県朝野球選手権大会開幕
■県産業技術センターりんご研究所が新品種リンゴ「紅はつみ」を国に登録申請
■八戸市水産科学館マリエント内の「はちのへ『ちきゅう』情報館」が開設10周年を迎え展示を一新、リニューアルオープン
■がん検診手順明記、青森県40市町村中7市町のみ
■23日、八戸市の八戸航空基地で、海上自衛隊第2航空群司令部開隊60周年記念式典
■24日、青森市のはまなす会館で「2017青森囲碁フェスティバル」
■24日、青森市のA-FACTORY周辺で「あおもりべじまつり」
■24日、南部町の町民ホール「楽楽(らら)ホール」で「南部七唄七踊り全国大会」
■24日、十和田市民文化センターで「第27回青森県民文化祭のオープニングフェスティバル」
■24日、青森空港で「空の日フェスタ」
■24日、弘前市りんご公園で、「ひろさきりんご収穫祭」
■24日、壊れたおもちゃをボランティアで修理する「むつおもちゃ病院」が、むつ市の「むつ来さまい館」で開院
東奥日報、NHK青森放送局
■18日、弘前市百沢の岩木山神社で「岩木山お山参詣」始まる
■18日、つがる市で「第5回青森県全国ゆるキャラすもう大会」
■18日、大型の台風18号は午前9時ごろにかけて、青森県に最接近、上陸はしなかったものの八戸市では午後0時4分に観測史上最大となる最大瞬間風速41.7メートルを観測
■青森県内基準地価1.5%減と25年連続で下落
■19日、黒石、平川、藤崎3市町の社会福祉協議会が運営するファミリーサポートセンターが、黒石市で保護者を対象に「親子であそぼう」
■19日、青森市内のホテルで、政治アナリストの伊藤惇夫氏が「日本政治の今後と政局の行方」と題して講演、そのなかで「自民党の議席が増えることはない。減り方が問題。30議席以上減らすと、安倍首相の責任論が出て、党総裁選での3選は消える」との見解
保守の真贋 : 保守の立場から安倍政権を批判する | |
クリエーター情報なし | |
徳間書店 |
■六ケ所村泊沖で行われている底はえ縄漁でサメ被害
■平内町の夜越山森林公園サボテン園・洋ラン園で、珍しい多肉植物を展示する「多肉植物フェア」
■五所川原市金木町の津軽鉄道嘉瀬駅にある「慎吾列車」SMAPファン絶えず
世界に一つだけの花 | |
クリエーター情報なし | |
ビクターエンタテインメント |
■20日、青森市の後潟漁港で密漁取り締まり訓練
■20日、八戸市の同港ポートアイランドで、テロリストの侵入を想定した陸上、海上での対策訓練
「共謀罪」を問う: 法の解釈・運用をめぐる問題点 | |
クリエーター情報なし | |
法律文化社 |
■2016年に第1子を産んだ青森県の女性の平均年齢は、前年を0.2歳上回り30.0歳と、初めて30代に
■青森県警への志願者、5年で4割減の878人
■20日、青森市副市長の増田一氏(56歳)が午後9時40分、多発性骨髄腫のため、同市の県立中央病院で死去
■21日、青森県議会が定例会を開会
■21日、青森農協中央経済店米倉庫で、青森県産ブランド米「青天の霹靂(へきれき)」の17年産米の初検査
■21日、日本原燃は、六ケ所再処理工場の非常用電源建屋に隣接した地下のコンクリート室「配管ピット」に計110リットルの雨水が流入したと発表
■21日、五所川原市と中泊町を結ぶ津軽鉄道の乗客数が、1930(昭和5)年の開業以来累計1億人に達する
■21日、青森県警警察航空隊が、青森空港の県警航空隊施設で山岳遭難防止の広報活動
■22日、平川市の猿賀神社が、近くの神饌田(しんせんでん)で苅穂祭(かりほさい)
■鶴田町で生産量日本一の「スチューベン」の収穫が始まる
■22日、弘前市の津軽弘前屋台村かだれ横丁で、青森県在来の枝豆「毛豆」の味や見た目の良さを競う「最強毛豆決定戦'17」
■22日、つがる市森田の県立森田養護学校で創立50周年記念式典
■日本原燃は、六ケ所ウラン濃縮工場の全設備・機器2万2千件のうち3500件(16%)が1992年の運転開始以降、未点検だったと発表
■22~24日、青森市新町2丁目の市民美術展示館で、原発事故の写真や資料などを通し、核燃サイクルと原発の是非を考える「青森の子どもたちに核燃・原発はイルカ展」
■23日、青森市のワ・ラッセ周辺で、アフロヘアーのカツラをタスキにしたユニークなリレーマラソン
■23日、八戸市体育館で「第40回マーチングバンド・バトントワーリング青森県大会」
■23日、弘前市のヒロロ4階市民文化交流館ホールで「第2回全日本横笛コンクール」
聞琳竹細工屋(BENLENTAKIZAYIKUYA)竹製篠笛 赤紐巻き 7穴 昇格版八本調子 伝統的な楽器 竹笛横笛 (赤巻) | |
クリエーター情報なし | |
聞琳竹細工屋(BENLENTAKIZAYIKUYA) |
■23日、十和田市の官庁街通り周辺で「あおもり10市(とし)大祭典」開幕
■23日、第52回青森県朝野球選手権大会開幕
■県産業技術センターりんご研究所が新品種リンゴ「紅はつみ」を国に登録申請
■八戸市水産科学館マリエント内の「はちのへ『ちきゅう』情報館」が開設10周年を迎え展示を一新、リニューアルオープン
■がん検診手順明記、青森県40市町村中7市町のみ
■23日、八戸市の八戸航空基地で、海上自衛隊第2航空群司令部開隊60周年記念式典
■24日、青森市のはまなす会館で「2017青森囲碁フェスティバル」
■24日、青森市のA-FACTORY周辺で「あおもりべじまつり」
一生作り続けたい野菜のおかず: 名門料理教室で人気の野菜料理とサラダ150 | |
クリエーター情報なし | |
主婦と生活社 |
■24日、南部町の町民ホール「楽楽(らら)ホール」で「南部七唄七踊り全国大会」
■24日、十和田市民文化センターで「第27回青森県民文化祭のオープニングフェスティバル」
■24日、青森空港で「空の日フェスタ」
■24日、弘前市りんご公園で、「ひろさきりんご収穫祭」
■24日、壊れたおもちゃをボランティアで修理する「むつおもちゃ病院」が、むつ市の「むつ来さまい館」で開院
東奥日報、NHK青森放送局