2月20日~2月26日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■20日、弘前公園で桜の剪定作業が始まる
■むつ市脇野沢地区の冬の味覚として親しまれてきたイノシシ肉の生産が、今冬で終了
■青森県は新年度から3年間、青森市と弘前市で、大腸がん検診モデル事業を実施
■今週末から「金曜早帰り」青森県内は様子見ムード
■青森県教育委員会は新年度、いじめ防止対策として、児童生徒や保護者から寄せられた相談や情報の受け皿となる教員を「ハートフルリーダー」育成
■今年7月で30年間の期限が切れる「青森空港有料道路」の料金徴収期間を10年間延長する方針
■20日、弘前市のリンゴ加工・販売暁業者がタイ向けに県産の「葉とらずリンゴ」を初輸出
■21日、県内の私立高校17校で、2017年度入試の合格発表
■21日、十和田市が「ふるさと名物応援宣言」
■2016年の青森県海面漁業の漁獲金額が前年比20.0%増の635億5593万円に上り、04年以来12年ぶりに600億円を突破
■むつ市は2017年度、老朽化が著しい同市大畑町の市役所分庁舎を近接している大畑小学校の校舎内に移転する方向で検討
■2016年の青森空港の外国人入国者は1万5710人で、前年比1849人(13.3%)の増加
■青森大学を運営する学校法人青森山田学園が2015年、文部科学省OBを臨時職員として採用していたことが判明
■21日、八戸市の東中学校で、生徒がお薦めの本を紹介し合う書評合戦「ビブリオバトル」
■むつ市と十和田市が、それぞれ2017年度から新聞を学習に活用する事業
■22日、三戸郵便局で、三戸町出身の漫画家・絵本作家の故馬場のぼるさんの代表作「11ぴきのねこ」シリーズのキャラクター「とらねこたいしょう」の着ぐるみが一日局長
■韓国江陵市で行われる世界車椅子カーリング選手権に出場するロシア代表チームが青森市で事前合宿
■七戸町の天間舘中学校と榎林中学校を統合して4月に開校する「天間林中学校」の新校舎が完成
■22日、鶴田町の「ツル多はげます会」が、春の例会「新春の有多毛(うたげ)」
■22日、むつ市のむつ総合病院で、県内で新型インフルエンザの感染が疑われる患者が発生したことを想定した実働訓練
■文部科学省の天下りあっせん問題調査の中間報告で、関係先の一つに青森大学が指摘され、2015年当時、実際には同大を運営する学校法人青森山田学園が同省0B1人を採用
■22日、タイの民放テレビ局のスタッフらが来県し、県内各地で旅番組の撮影
■23日、北海道新幹線開業に合わせ、弘前、函館両市の友好の酒として昨年誕生した日本酒「巴桜(ともえざくら)」の今年の初搾り
■23日、五所川原市が、津軽半島や西海岸を巡るサイクリングのモデルルートを選定
■23日、2016年産米の食味ランキングで、青森県の「青天の霹靂(へきれき)」が15年産に続き最高評価の「特A」
■2017年度から、むつ総合病院に県立中央病院(青森市)の助産師が出向
■23日、知人男性を車のトランクルームに閉じ込めて連れ回し、雪の中に生き埋めにしたなどとして、監禁の疑いで飲食店経営の男性ら4容疑者を逮捕
■24日、青森県内でも村上春樹さん新刊小説「騎士団長殺し」発売
■南部町でハウスサクランボ授粉最盛期
■24日、三沢市消防本部は、自動体外式除細動器(AED)を市内の24時間営業のコンビニエンスストア全18店に設置する「まちなかAEDステーション24事業」始まる
■青森市が市庁舎設計変更に着手へ
■24日、青森市内のホテルで「深浦のお魚をたらふく食べる会」
■五所川原市の30歳代女性が有料サイト利用名目の架空請求詐欺に遭い60万円詐欺被害
■25日、弘前市鬼沢の鬼神社で、今年の農作物の豊凶を占う「七日堂祭」
■25日、日仏の若手映画監督2人による、弘前市をメインの舞台にした映画「デッサン」(仮題)の撮影が終了
■25日、田子町農業者トレーニングセンターで、「たっこにんにくまつり」
■25~26日、県総合社会教育センターで「白神山地ビジターセンターがやって来たin青森市」
■25~26日、風間浦村で寒フノリ採り体験ツアー
■26日、青森市中央1丁目の観光通り(国道103号)沿いにある、1986(昭和61)年に開店した県内のサークルKの1号店コンビニエンスストア「サークルK中央店」が閉店
■26日、藤崎町の藤崎駅通り商店街でオリジナル鍋料理の味を競う「なべワン-グランプリ」
■26日、三沢市の県無形民俗文化財「岡三沢神楽」を演じる岡三沢神楽保存会による第18回定期公演会
東奥日報、NHK青森放送局
■20日、弘前公園で桜の剪定作業が始まる
■むつ市脇野沢地区の冬の味覚として親しまれてきたイノシシ肉の生産が、今冬で終了
■青森県は新年度から3年間、青森市と弘前市で、大腸がん検診モデル事業を実施
■今週末から「金曜早帰り」青森県内は様子見ムード
■青森県教育委員会は新年度、いじめ防止対策として、児童生徒や保護者から寄せられた相談や情報の受け皿となる教員を「ハートフルリーダー」育成
■今年7月で30年間の期限が切れる「青森空港有料道路」の料金徴収期間を10年間延長する方針
■20日、弘前市のリンゴ加工・販売暁業者がタイ向けに県産の「葉とらずリンゴ」を初輸出
■21日、県内の私立高校17校で、2017年度入試の合格発表
■21日、十和田市が「ふるさと名物応援宣言」
■2016年の青森県海面漁業の漁獲金額が前年比20.0%増の635億5593万円に上り、04年以来12年ぶりに600億円を突破
■むつ市は2017年度、老朽化が著しい同市大畑町の市役所分庁舎を近接している大畑小学校の校舎内に移転する方向で検討
■2016年の青森空港の外国人入国者は1万5710人で、前年比1849人(13.3%)の増加
■青森大学を運営する学校法人青森山田学園が2015年、文部科学省OBを臨時職員として採用していたことが判明
■21日、八戸市の東中学校で、生徒がお薦めの本を紹介し合う書評合戦「ビブリオバトル」
■むつ市と十和田市が、それぞれ2017年度から新聞を学習に活用する事業
■22日、三戸郵便局で、三戸町出身の漫画家・絵本作家の故馬場のぼるさんの代表作「11ぴきのねこ」シリーズのキャラクター「とらねこたいしょう」の着ぐるみが一日局長
■韓国江陵市で行われる世界車椅子カーリング選手権に出場するロシア代表チームが青森市で事前合宿
■七戸町の天間舘中学校と榎林中学校を統合して4月に開校する「天間林中学校」の新校舎が完成
■22日、鶴田町の「ツル多はげます会」が、春の例会「新春の有多毛(うたげ)」
■22日、むつ市のむつ総合病院で、県内で新型インフルエンザの感染が疑われる患者が発生したことを想定した実働訓練
■文部科学省の天下りあっせん問題調査の中間報告で、関係先の一つに青森大学が指摘され、2015年当時、実際には同大を運営する学校法人青森山田学園が同省0B1人を採用
国家と官僚 こうして、国民は「無視」される(祥伝社新書) | |
クリエーター情報なし | |
祥伝社 |
■22日、タイの民放テレビ局のスタッフらが来県し、県内各地で旅番組の撮影
■23日、北海道新幹線開業に合わせ、弘前、函館両市の友好の酒として昨年誕生した日本酒「巴桜(ともえざくら)」の今年の初搾り
■23日、五所川原市が、津軽半島や西海岸を巡るサイクリングのモデルルートを選定
■23日、2016年産米の食味ランキングで、青森県の「青天の霹靂(へきれき)」が15年産に続き最高評価の「特A」
■2017年度から、むつ総合病院に県立中央病院(青森市)の助産師が出向
■23日、知人男性を車のトランクルームに閉じ込めて連れ回し、雪の中に生き埋めにしたなどとして、監禁の疑いで飲食店経営の男性ら4容疑者を逮捕
■24日、青森県内でも村上春樹さん新刊小説「騎士団長殺し」発売
騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編 | |
クリエーター情報なし | |
新潮社 |
■南部町でハウスサクランボ授粉最盛期
■24日、三沢市消防本部は、自動体外式除細動器(AED)を市内の24時間営業のコンビニエンスストア全18店に設置する「まちなかAEDステーション24事業」始まる
■青森市が市庁舎設計変更に着手へ
■24日、青森市内のホテルで「深浦のお魚をたらふく食べる会」
■五所川原市の30歳代女性が有料サイト利用名目の架空請求詐欺に遭い60万円詐欺被害
■25日、弘前市鬼沢の鬼神社で、今年の農作物の豊凶を占う「七日堂祭」
■25日、日仏の若手映画監督2人による、弘前市をメインの舞台にした映画「デッサン」(仮題)の撮影が終了
■25日、田子町農業者トレーニングセンターで、「たっこにんにくまつり」
■25~26日、県総合社会教育センターで「白神山地ビジターセンターがやって来たin青森市」
■25~26日、風間浦村で寒フノリ採り体験ツアー
■26日、青森市中央1丁目の観光通り(国道103号)沿いにある、1986(昭和61)年に開店した県内のサークルKの1号店コンビニエンスストア「サークルK中央店」が閉店
■26日、藤崎町の藤崎駅通り商店街でオリジナル鍋料理の味を競う「なべワン-グランプリ」
■26日、三沢市の県無形民俗文化財「岡三沢神楽」を演じる岡三沢神楽保存会による第18回定期公演会
東奥日報、NHK青森放送局