1010 Radio

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先週一週間の青森での出来事(598)

2016-08-30 | 青森
8月22日~8月28日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■22日、むつ市中央公民館で、終戦直後に下北地方で労働を強いられていた朝鮮人や家族らを乗せた旧海軍輸送艦「浮島丸」が舞鶴湾(京都)で爆発・沈没した「浮島丸事件」の追悼集会
■弘前城天守台、礎石置かれていないことが判明
■22日、青森市油川地区の国道280号バイパス沿いに、8メートルのむつ市出身の俳優松山ケンイチ「松ケン」かかし登場
■本年度の県職員採用試験合格者は147人
■23日、八戸市の種差小学校で、東京大学教授による防災出前授業

■23日、七戸町立鷹山宇一記念美術館で開催中の特別展「模型のタミヤがやってきた-永遠に僕らの心は少年さ-」の入場者が1万人を突破、記念セレモニー
■23日、青森地方最低賃金審議会は、本県の最低賃金を21円(3.02%)引き上げて時給716円とするよう、青森労働局の片淵仁文局長に答申
■23日、弘前市は、無職の若年層や高齢者、ひとり親など、就労できない事情を抱えた生活困窮者を対象にした相談窓口「ひろさき生活・仕事応援センター」をヒロロ3階「ヒロロスクエア」内に開設
■台風9号による、県内での床上浸水被害は野辺地町と東通村の住宅4棟と野辺地町の福祉施設1施設。むつ、野辺地、七戸、六ケ所の4市町村の17棟が床下浸水
■23日、プロバスケットボールBリーグの青森ワッツの選手2人を招き、青森市の青森聾学校体育館で交流会

■23日、県が青森市内のホテルで、「だし活伝道師育成研修会」
■24日、県内の多くの小中学校で2学期が始まる
■24日、むつ市が、英語に親しんでもらう幼児向けの英語推進プログラムをスタート

図解 7日間で突然、英語ペラペラになる本
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プレジデント社

■青森地域社会研究所によるアンケート調査で、インターネットで商品を購入したり、サービスを利用した経験のある人は71.3%に上り2007年の調査から2割増
■2015年度の県外アンテナショップの合計売上額は前年度を17%(約8900万円)上回る6億536万円

■2015年の本県農水産物輸出額は前年比25%(39億円)増の194億8500万円で、過去30年で最高
■黒石市の国保黒石病院は10月から、一般病床を271床から257床に削減
■24日、国土交通省東北運輸局は、青森市を中心とする地域のタクシー運賃の引き下げを容認
■71年前の青森空襲で焼失せず、昭和の記憶を伝える旧日本勧業銀行青森支店(青森市本町2丁目)の建物が、老朽化により9月に取り壊し
■24日、青森第九の会が青森市内のホテルで、第34回演奏会の発会式

■25日、むつ市で大地震を想定した県総合防災訓練
■25日、藤崎町のJR奥羽線・北常盤駅で青森市の浪岡中学校2年生の女子生徒が自殺
■25日、大間町で320キロの大物クロマグロが揚がる
■青森市、固定資産税2960万円過大徴収
■三沢市立三沢病院は10月から、地域包括ケア病棟開設

■「日本伐木チャンピオンシップ」が2018年の第3回大会以降、本県で定期開催
■大気中の微小粒子状物質「PM2.5」測定値が国の環境基準(短期基準)を超えた日数が、2015年度は県内5測定局で0~3日で、いずれも14年度実績を下回る
■26日、東北町上北中学校の1年生男子生徒が2学期の始業式前に自殺していたことが判明
■26日、八戸市で複式学級のある市内7小学校による集合学習
■青森市自動車運送(市営バス)事業会計の2015年度決算見込みが1億1213万円の黒字

■加賀谷 青森市副市長も辞職へ
■26日、むつ市は9月1日まで東京スカイツリー内に観光ブースを開設
■26日、つがる市最大の祭り「馬市まつり」が開幕
■26~27日、青森市松原の中央市民センターで、鉄道模型展「鉄道模型ショー2016」
■27日、JR東日本が、本県の日本酒にスポットを当てたイベント列車「あおもり酒(しゅ)号」を、弘前-八戸間で1往復運行

青森県 西田酒造店 田酒&喜久泉 飲み比べセット 1800ml×3本
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西田酒造店

■27日、田子町で、田子町ゆかりの映画監督・故相米(そうまい)慎二さんをしのぶ第3回「相米慎二監督映画祭り」
■27日、つがる市の向陽小学校体育館で第38回上原げんと杯争奪のど自慢大会の準決勝、決勝
■27日、弘前市民文化交流館ホールで「世界アルツハイマーデー記念講演会in弘前」

絵を見てわかる認知症の予防と介護
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法研

■27日、青森市油川地区から今別町までの国道280号バイパス沿いにかかし300体超を展示する「かかしロード280」が始まる
■27~28日、東通村にある尻屋埼灯台で、本年度の一般公開

■27~29日、つがる市で「田舎暮らし体験ツアー」
■2次医療圏別がん死亡率、津軽男性全国最悪
■28日、弘南鉄道弘南線に乗ってご当地キャラクターと触れ合うイベント「キャラ電の日」
■28日、むつ市のしもきた克雪ドームで、サッカーJ1鹿島の選手による少年サッカー教室
■28日、八戸市の八戸港館鼻岸壁で八戸花火大会

■28日、黒石市の黒森山で、マウンテンバイクの耐久レース「黒森MTB・XC2016夏in黒石」
■28日、東京都港区の六本木ヒルズの「六本木ヒルズ盆踊り」に、黒石市の津軽関山会が出演
■28日、青森市の県総合運動公園で県障害者スポーツ大会
■28日、五所川原市のエルムホールで「やさいフェス」

野菜だけ?―目からウロコの野菜まるごと料理術 野菜料理大図鑑
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メタブレーン

東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(597)

2016-08-23 | 青森
8月15日~8月21日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■15日、青森市浪岡八幡宮で赤ちゃんの泣き相撲大会
■15日、日本三大流し踊りの「黒石よされ」開幕
■15日、平川市の「碇ケ関御関所祭り」(14日から)
■15日、深浦町田野沢汐干浜の海で遊泳中だった、42歳の深浦町男性職員が溺れて死亡
■15日、弘前市戦没者慰霊祭

■16日、県人事委員会は、県庁で高校生や大学生を対象とした「1日職場訪問」
■16日、黒石市東部の大川原地区を流れる中野川で、伝統行事「大川原の火流し」
■16日、田子ノ浦部屋の本県後援会が平川市の東京会館で激励懇親会
■16日、五所川原市内のホテルで大相撲伊勢ケ浜部屋の激励会
■ガソリンスタンド減少続く、西目屋村はゼロ

■16日、三沢市と姉妹都市を結んでいる米国ワシントン州ウェナッチ市・東ウェナッチ市の友好親善使節団が三沢市に到着
■16日、むつ市脇野沢地区で、脇野沢八幡宮例大祭の本祭
■16日午後11時半ごろ、青森市の民家で、男性が顔見知りの男に刃物で耳を切りつけられ、現金3万5千円を奪われ、別の事件で逮捕状が出ていた指定暴力団稲川会系組員を逮捕

ヤクザになる理由(新潮新書)
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新潮社

■17日、公務員職権乱用の罪で起訴された八戸署地域課の巡査長が、7月に八戸市内の民家に押し入って現金を奪おうとしたとして、強盗未遂などの疑いで再逮捕

警察のすべて
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宝島社

■17日、五戸町が姉妹都市・韓国沃川(オクチョン)郡に派遣する中学生研修団の出発式

■本県の介護職員賃金 1万3700円アップ
■17日、板柳町の津軽りんご市場で「仮装盆踊り大会」
■18日、下北地方最大の夏祭り「田名部まつり」始まる
■18日、三沢市の夏最大のイベント「三沢まつり」前夜祭
■18~19日、京都祇園祭の流れをくむ野辺地町の「のへじ祇園まつり」

■18~21日、「三沢まつり」
■19日、弘前市大沢地区の津軽大沢駅前に「子供お休み駅」がオープン
■19日、むつ市と姉妹都市を結んでいる福島県会津若松市の民間団体「AIZU塾」のメンバー約20人が田名部中学校の生徒14人らと交流
■19日、青森市の再開発ビル「アウガ」対策を担当してきた佐々木淳一副市長(61)が、鹿内博市長に辞職届を提出したこと
■八戸市営バスは累積赤字26年ぶり解消

■岩木山麓に「嶽きみ」の季節
■19日、田舎館村の道の駅いなかだて敷地内の「石のアート」で、今年の図柄である俳優の故石原裕次郎さんの写真を提供した石原プロモーション(東京)常務の仲川幸夫さんが、石のアートを見学

全曲集
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テイチクエンタテインメント

■19日、青森市の油川市民センターで「油川ジャズフェステバル」
■19~20日、入居者の飼い犬を運動させる「ドッグラン」を備えた賃貸集合住宅が完成し内覧会
■20日、八戸市南郷の青葉湖展望交流施設「山の楽校」で、舞踊ショー「大駱駝艦(だいらくだかん)金粉ショーinひまわり畑」

■20~21日、おいらせ町のみなくる館で、第31回全国将棋祭り
■20~21日、弘前大学大学院保健学研究科が、診療放射線技師や看護師、大学院生らを対象に被ばく医療研修
■21日、むつ市中央公民館で「誰でも手軽に撮れる写真講座」

とにかく簡単! ドリル式・10日間で写真が上手くなる、デジタル一眼ゼロからの教科書
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パイインターナショナル

■21日、青森市文化会館で第70回県俳句大会
■21日、弘前市民会館で「ファッション甲子園2016」最終審査会

毎朝、服に迷わない
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ダイヤモンド社

■21日、黒石市の虹の湖公園で、「虹の湖ロックフェスティバル」

東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(596)

2016-08-16 | 青森
先週一週間の青森での出来事(596)

8月8日~8月14日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■8日、青森市産の藍染め「あおもり藍」のポロシャツを着て国際宇宙ステーションに滞在した宇宙飛行士の山崎直子さんが、青森市の藍染め工場や藍を栽培している農場などを見学

宇宙飛行士という仕事 - 選抜試験からミッションの全容まで (中公新書)
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中央公論新社

■8日、平内町の夜越山森林公園で、町内の中学生を対象とした「多門’sイングリッシュキャンプ」始まる
■7月の八戸港水揚げ数量は前年同月比67%減の3523トンで過去10年で最低
■8日、県警が、青森市の県警察学校で「サマーオープンキャンパス」
■8日、県は韓国・済州(チェジュ)特別自治道と「姉妹提携協定」

■8日、青森市の「ねぶたの家 ワ・ラッセ」で、展示する大型ねぶたの入れ替え作業
■県立中央病院の女性看護師が入院患者情報を外部漏えい
■8日、昨年2月に自己破産した青森市新町の老舗家具店「千葉室内」が5千万円で落札
■8日、黒石市景観づくり審議会は、建造物21件、樹木22件を「くろいし景観資産」として認定
■8日、重機の接触事故で損壊した弘前市の禅林街にある市指定有形文化財「黒門」の修復工事が完了

■8日、キャラバンカーに550冊以上の絵本を載せて全国の子どもたちを訪ねて回る講談社の「本とあそぼう 全国訪問おはなし隊」の県内巡回が、青森市の保育園を皮切りに始まる
■9日、三内丸山遺跡に隣接する縄文時遊館内の遺物展示室「さんまるミュージアム」の見学者数が、一般公開から6年で累計100万人を達成し記念セレモニー
■9日、相模原市で発生した障害者施設殺傷事件を受け、弘前市の国立病院機構弘前病院付属看護学校で、不審者の侵入を想定した防犯訓練
■9日、下北5市町村などが日本ジオパーク認定を目指している下北ジオパーク構想で、認定の最終関門である現地審査が始まる
■外ケ浜町蟹田の観瀾山にある旧金木町出身の作家太宰治の文学碑について、ともに師匠であり作家の井伏鱒二(1898~1993年)が佐藤春夫(1892~1964年)に建立を相談する書簡3通が見つかる

■東通村尻労地区にある遺跡「尻労安部洞窟(しつかりあべどうくつ)」から、縄文後期のものとみられるオオヤマネコの骨十数点などが出土
■9日、青森市で中学生の発想力や創造力を育むサマースクール「未来ひらめき創造塾」(県主催)が始まる
■9日、青森市の住宅街にある工事現場で、焼い弾と見られる金属片が2つ見つかる
■大間稲荷神社の例大祭で、担い手確保の調整が付かず昨年は中止となった山車運行が2年ぶりに行われる
■2015年産県産リンゴの9月~16年7月累計の県外販売額が931億5200万円となり、14年産の同期を47億7900万円上回る

■10日、平内町立体育館で、町民相撲大会兼防犯少年相撲大会
■10日、青森市の市道で5日夜、青森地域広域事務組合の消防車両からホースが落下し、アルミ合金製の先端部分を踏んだ対向車がパンクする事故が起きていたことが判明
■10日、むつ市は野生動物が嫌がる臭いがする「忌避剤」を使って畑や民家からクマなどを遠ざける試験を始める
■青森市の障害者福祉施設で今年1月、男性職員が入所する女性1人に複数回、キスをするなどの性的虐待が発覚。男性職員を解雇

障害者虐待防止法: 今も、発見されず、孤立し、危機にひんしている、しょうがい者がいます!「身体的虐待」「性的虐待」「心理的虐待」「放棄・放任(ネグレクト)」「経済的虐待」様々な虐待のことを知ってください! 日本福祉新聞電子文庫シリーズ
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日本福祉新聞

■11日、大鰐町で県内トップを切って夏の成人式

■11日、つがる地球村おまつり広場で第5回メロン・スイカフェスティバル
■11日、八戸市の櫛引八幡宮で「全国スポーツ流鏑馬(やぶさめ)八戸大会」
■11日、階上町の階上岳(標高740メートル)山頂に、同岳の三陸復興国立公園指定を記念する石碑が設置され除幕式
■11日、八戸市の種差海岸天然芝生地で、「三陸国際芸術祭in八戸」
■11日、外ケ浜町三厩地区で、「龍飛・義経マラソン2016」が

■11日、南部藩発祥の地・南部町で「南部まつり」
■11日、青森市の三内丸山遺跡と縄文時遊館で、三内丸山縄文夏祭り
■11日、十和田市の中央公園緑地で「第9回とわだ夏おどり」と「第7回ゆかたの似合う女性コンテスト」
■12日、鯵ケ沢町の舞戸公民館で成人式
■12日、むつ市花火大会

■13日、八戸市水産科学館マリエントで、海女と「南部ダイバー」が大水槽で潜水技術を実演する特別企画
■14日、大間町の大間港で、夏の恒例イベント「大間町ブルーマリンフェスティバル」
■14日、大間町が、こんぶ加工品と青森ヒバ材加工品を町を挙げて応援する「ふるさと名物応援宣言」
■14日、十和田市相撲場で第51回全日本大学選抜相撲十和田大会
■14日、西目屋村中央公民館で成人式

■14日、むつ市の猿田彦神社で400年祭
■14日、鶴田町で「水と火の祭典つるたまつり」
■14日、22年間、地元に親しまれてきた青森市の「久栗坂子ども会」のねぶたが最後の運行

東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(595)

2016-08-09 | 青森
8月1日~8月7日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■8月1日、弘前市の出版社・路上社が、今年の弘前ねぷたを紹介する名物ガイドブック「弘前ねぷた速報ガイド2016」を発売
■1日、三沢市の県立三沢航空科学館が、新たな常設展示スペース「宇宙にでかけよう」がオープン

世界で一番美しい深宇宙図鑑: 太陽系から宇宙の果てまで
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創元社

■1日午後4時ごろ、青森市の県観光物産館「アスパム」前の露店でガスバーナーのボンベが爆発、買い物客ら5人がやけどや耳痛を訴えて救急搬送
■1日午前11時半ごろ、弘前市の廃棄物処理会社で爆破事故、作業をしていた33歳の男性が死亡
■1日、平川市内の平賀-碇ケ関両地区を結ぶ直通バスの試験運行が始まる

■1日、弘前ねぷたまつり開幕
■1日、自転車に乗りながらスマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」を操作していた、おいらせ町の男子中学生に自転車指導警告票を交付
■1日、青森浅虫花火大会
■1日、青森市の青い海公園で青森ねぶた祭の前夜祭
■1~7日、深浦ネブタ祭り

■平川市に寄せられた2015年度のふるさと納税寄付金が約1億6千万円に達し、初めて県内40市町村のトップ
■むつ市が、2016年度市職員採用試験で新たに社会人枠
■2日、108年前に建築されたルネサンス様式の木造建造物・青森市指定有形文化財「森林博物館」(旧青森営林局庁舎)の設計者が当時の文部省技師・久留(くる)正道(まさみち)であることが、青森市教育委員会の調査で判明
■2日、弘前市の弘果弘前中央青果、板柳町の津軽りんご市場、五所川原中央青果の県内3市場で、2016年産県産リンゴの初競り
■7月の県内企業倒産件数は2件、負債総額は2200万円で、共に平成に入り最少(件数はタイ記録)

■2日、常勤医が2人に減り救急患者の受け入れを休止している六戸町国保病院(30床)が、救急病院認定の撤回を県に申し出
■2日、八戸三社大祭の審査会と表彰式
■2日、青森ねぶた祭が開幕
■北海道と本州を結ぶ送電線「北本(きたほん)連系」に関し、東北電側の設備に接続するための送電線引込工事に着工
■2日、平川市の平川ねぷたまつり開幕

■2日、八戸市の長者山新羅神社「桜の馬場」で県無形民俗文化財の「加賀美流騎馬打毬(だきゅう)」
■八戸市南郷島守にある市南郷歴史民俗資料館で、昭和30年代から同50年代にかけて人気を呼んだボードゲームやおもちゃを集めた企画展「ちょっと昔のゲームたち-子どもたちがときめいた時間-」(9月4日迄)

人生ゲーム
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タカラトミー

■2日、東京から青森までタクシーに乗り、料金25万円余りを支払わなかったとして、56歳の男が詐欺の疑いで警察に逮捕
■3日、十和田市民図書館で、お気に入りの1冊をみんなで紹介しあう「子どもビブリオバトル」
■3日、1969(昭和44)年夏の全国高校野球選手権決勝で、延長十八回引き分け再試合の激闘を繰り広げた三沢高校と松山商業高校両校の応援メンバーら計31人が47年ぶりの対面

■3日、八戸三社大祭「お還(かえ)り」の行列で、日本舞踊西川流師範・西川鯉一二(こいかず)さん(80)が自身最後となる「華屋台」に立ち、華麗な舞を披露
■3日、五所川原市の北斗グラウンドで五所川原花火大会「水と光と音の祭典」
■3日、県教育委員会は、県文化財として、八戸市所有の「遠山家日記」111点を県重宝(歴史資料)に、「津軽塗」を県技芸にそれぞれ指定
■3日、本年度の三沢空港の滑走路工事が終了
■3日、青森ねぶた祭2日目、「に組・東芝」と「日本通運ねぶた実行委員会」が70回目の出陣

■3日、青森ねぶた祭への障害者たちの参加を支援している「ケア付きねぶたじょっぱり隊」が出陣
■4日午前5時50分ごろ、青森市鶴ケ坂早稲田の東北自動車道上り線で、大型トラックと体長約1メートルのクマが衝突
■4日、八戸港沖の海上で洋上救急訓練
■4日、五所川原立佞武多が開幕
■4日、六ケ所村と交流のある韓国・襄陽(ヤンヤン)郡から子どもたちと、六ケ所村総合体育館でフットサルの交流試合

■青森市の浅虫水族館屋外水槽で飼育・展示されているアオウミガメ1匹が盗難
■4日、津軽鉄道で恒例の「真夏のストーブ列車」の運行始まる
■4~5日、七戸町で「平成・南部藩 子どもサミット」
■4~7日、今別町で夏恒例の「荒馬(あらま)まつり」
■横浜町でジャガイモ収穫が最盛期

■5日、三沢市で34.0度を記録
■5日、平川市の「おのえねぷた祭り」
■5日、「ヤフー八戸センター」が開所式
■5日、日本と外国の小学生が2泊3日の共同生活をしながら交流を深める「ジュニア・グローバル・トレーニング・スクール in AOMORI」始まる
■5日、十和田市民文化センターで星空観望会

■5~7日、むつ市の「大湊ネブタ」
■6日、七戸町の鷹山宇一祈念美術館で、タミヤ展「模型のタミヤがやってきた!!」開幕

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■6日、八戸市民センターで「青少年のための科学の祭典2016」八戸大会が始まる
■6日、十和田市で「十和田サンバカーニバル」

サンバ ベスト
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キングレコード

■6日、平内町の椿山海水浴場で遊泳中だった、十和田市の女性が溺れて死亡

■6日、弘前市や五所川原市などで気温が35度を超え、県内でことし初めての「猛暑日」
■7日、十和田市の奥入瀬川沿いでクリーン作戦
■7日、真夏の津軽半島を自転車で駆け抜けるイベント「津軽半島センチュリーラン」
■7日、中泊町で「東北・北海道馬力大会」
■7日、つがる市車力漁港のマグアビーチで「第27回チェスボローカップ水泳駅伝」

■7日、第62回青森花火大会

東奥日報、NHK青森放送局

先週一週間の青森での出来事(594)

2016-08-02 | 青森
7月25日~7月31日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■25日、むつ市は「ポケモンGO」の爆発的ヒットを受け、、来庁者に各庁舎での「歩きスマホ」を自粛するよう求める文書を掲示
■25日、青森市教育委員会が市内の小学生20人を対象に行う「インターナショナル・サマー・キャンプ」始まる
■25日、青森市中央市民センターで「青森空襲展」始まる
■25日、県立青森高校で「高校生のための放射線実習セミナー」
■青森市野尻の青森高等技術専門校グラウンドに、妖怪ウォッチの人気キャラクター「ジバニャン」を図柄とした縦約80メートル、横約30メートルの「グラウンドアート」

■黒石市職員785人のうち、26.6%の209人が市外在住
■25日、国の重要無形民俗文化財に指定されている三戸町泉山地区の「泉山七歳児初参り」
■25日、環境省が国立公園に外国人旅行者を呼び込む「国立公園満喫プロジェクト」のモデル事業を、十和田八幡平(青森、秋田、岩手3県)など8カ所で行うことを決定
■むつ市の恐山で、スマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」の禁止を予定
■26日、県内で車や自転車を運転中にスマートフォン向け人気ゲーム「ポケモンGO」をしていたとして、摘発が1件、指導警告が2件

■26日、平川市教育委員会が、平川市役所尾上分庁舎で生徒会サミット
■26日、弘前の水田で「青天の霹靂」走り穂確認
■26日、気象庁は、本県の岩木山など全国の3火山で、新たに噴火警戒レベルの運用を開始
■26日、架空の薬物捜査をかたり、面識のない八戸市の女性に車や腕を見せるよう要求して応じさせたとして、八戸署は公務員職権乱用の疑いで、八戸署地域課で駐在所に勤務する巡査長を逮捕
■弘前市で70代の選手を中心とした古希野球チーム「弘前オールドスターズ」が誕生

■26日、駐日ベトナム大使のグエン・クオック・クオン氏が、ベトナム輸出向けに指定されている弘前市のリンゴ園を視察
■26日、つがる市ネブタまつりが開幕
■27日、蓬田村は、酒気帯びの道交法違反で現行犯逮捕された、村総務課の主査(36)を同日付で懲戒免職処分
■27日、県産米初の特A米「青天の霹靂」の消費拡大に向け、県職員による本年度のPR隊を結成
■27日、三沢市と八戸工業高等専門学校が、学術研究・教育の両分野で協力するための連携協定を締結

■外ケ浜町の蟹田漁港沖で、ホタテ養殖で生じる貝類などの残渣(ざんさ)計約1トンを不法投棄したとして、海洋汚染防止法違反の疑いで、外ケ浜漁協の理事を含む蟹田地区の漁業男性ら40~70代の7人を摘発
■27日、ソフトバンクグループで再生可能エネルギー事業などを行う「SBエナジー」(東京都)が、青森市諏訪沢に大規模太陽光発電所を建設すると発表
■27日、板柳町を訪問している中国北京市昌平区の児童21人と同町の児童23人が、板柳町多目的ホールあぷるで「日中子どもサミット」
■27日、青い森鉄道の車両基地で「探検隊ツアー」
■27日、青森市の山あいの市道で軽自動車が道路脇の沢に転落し炎上、運転していたと見られる人が死亡

■28日、弘前市の宗徳寺で早朝、夏休み恒例の「緑陰(りょくいん)こども坐禅(ざぜん)会」始まる
■全国FM放送協議会(JFN)の「学生ラジオCMコンテスト2016」で、青森市出身の女子大学生の作品が最優秀賞
■28日、県民福祉プラザで「平和の日」と定めてから初の平和祈念式典

なぜ戦争は伝わりやすく平和は伝わりにくいのか~ピース・コミュニケーションという試み~ (光文社新書)
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光文社

■相模原市の障害者施設殺傷事件を受け、県内施設も不審者対策を強化
■青森市のねぶた師・千葉作龍さん(69)が、今夏で50年連続となる大型ねぶたを制作

■外ケ浜町がホタテ残渣の仮置き場を検討
■県内で今年1~6月に発生した労働災害は、速報値で死者3人、休業4日以上の負傷547人の計550人に上り、前年同期から31.6%増加し、増加率は全国で最も高い
■28日、第63回NHK杯全国高校放送コンテスト・テレビドキュメント部門で、青森工業高校の作品「不器用な料理人」が準優勝
■1973年にむつ市で創刊した同人雑誌「下北文化」が7月、第50号を発刊
■28日、青森市で日中の最高気温が、この夏最も高い31度を記録

■28~29日、おいらせ町が、全ての一般行政職員を対象に、認知症をテーマにした初の研修会

認知症を進ませない生活と介護
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法研

■29日、梅雨明け
■29日、つがる市で、ショッピングセンターの一角に市立図書館がオープン
■八戸市博物館で、南部地方の民話にも登場する妖怪、「かっぱ」をテーマにした展示会
■29日、8月11日が「山の日」として祝日に制定されたことを記念し、西北地区の緑の少年団が交流する「グリーンジャンボリー」

■29日、青森市の酸ケ湯温泉で、恒例の「丑湯(うしゆ)祭り」始まる
■29日、幸福タクシーの運営会社・幸福輸送(青森市)が国に対し、運賃の変更命令をしないよう求めた訴訟で、青森地裁は東北運輸局長による公定幅の指定は「裁量権の逸脱または乱用があり違法」と指摘。「国は運賃変更命令をしてはならない」として、幸福輸送側の主張を認める
■県が県産地鶏・青森シャモロックの新たな商標を取得
■29~31日、三沢市で「みさわ七夕まつり」
■2015年度の農家出身以外の「新規参入者」が前年度に比べ12人多い93人となり、統計を取り始めた1988年度以降で過去最多

■30日、津軽自動車道「鯵ケ沢道路」(3.7キロ)のうち、鯵ケ沢町北浮田町-舞戸町間(3.4キロ)が開通し、南浮田インターチェンジ付近で開通式
■ニンニクの産地・藤崎町常盤地区で生産された「ときわにんにく」の本年度露地物の出荷
■30日、平内・野辺地両町の境界にある県史跡「藩境塚」で、藩政時代の津軽と南部の領地争いにちなんだ「藩境塚綱引き合戦」
■30日、八戸市南郷の「カッコーの森エコーランド」野外ステージで「南郷サマージャズフェスティバル」

Munia: The Tale
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Verve

■30日、黒石ねぷた祭り開幕

■30日、国名勝に指定されている黒石市の「金平成園(澤成園)」の夏の一般公開が始まる
■30日、階上町の小舟渡(こみなと)海岸で「はしかみいちご煮祭り」始まる
■30日、風間浦村下風呂に、空き店舗を改装したカフェ「shimofuroカフェ」がプレオープン
■30日、東京都町田市の中心街活性化施設「ぽっぽ町田」前で、つがる市産のタカミメロンと小玉スイカ「ひとりじめ」の試食即売会

【予約】青森県 ”きづくり・にしきた タカミメロン” 秀品 超大玉3玉 約7kg以上(7月~8月頃発送予定)
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くらし快援隊

■31日、むつ市の新田名部川ボートコースで、市民参加型ボートレース大会「まさかりレガッタ」

■31日、今別町の「海峡の家 ほろづき」で第1回北海道新幹線開業記念将棋大会
■31日、八戸三社大祭が前夜祭で開幕
■31日~8月1日、八戸港八太郎4号ふ頭に入港した、海上自衛隊の掃海母艦「うらが」と掃海艦「はちじょう」、掃海艇「はつしま」を一般公開

東奥日報、NHK青森放送局