1010 Radio

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先週一週間の青森での出来事(6135)

2019-04-30 | 青森
月22日~4月28日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■22日、東北町の小川原湖で、全国一の漁獲量を誇るシラウオとワカサギの春漁が始まる
■22日、「弘前さくらまつり」の会場で、外国人観光客が小型無人機「ドローン」を飛ばす
■23日、十和田観光電鉄が七戸十和田駅経由路線に、スマートフォンにバスの到着情報を提供するサービス
■92年前に米国から青森県に届けられた「青い目の人形」約220体のうちの1体を、青森市の男性(2016年没)が自宅に保管
■東北電力が3月1カ月間で617個のカラスの巣を除去

■サクランボ産地、南部町の大向地区で、温室ハウス栽培したサクランボの収穫
■23日、田舎館村が制作している石アート「男はつらいよ『車寅次郎』」がほぼ完成し、同村の道の駅いなかだて敷地内で限定公開(5月6日迄)

■23日、弘果弘前中央青果と板柳町の津軽りんご市場で、2018年産青森県産リンゴの止め市
■24日、東北町は、町の外郭団体の口座から計290万円余を引き出し着服したとして、町民課の女性主事(32)を同日付で懲戒免職処分
■24日、大型クルーズ船の本年度第1便となる「セレブリティ・ミレニアム」(マルタ船籍、総トン数9万963トン、全長294メートル)が青森港新中央埠頭に入港
■弘前大学は2019年度、弘前市本町の医学部付属病院第1病棟(303床)を病院西側に移転・新築する事業に着手
■26日、鯵ケ沢町の国史跡・種里城跡にある歴史資料館「光信公の館」が今季の営業を開始

■26日、西目屋村の「道の駅津軽白神 物産センタービーチにしめや」がリニューアルオープン
■26日午前6時ごろ、弘前市下湯口の県道岩崎西目屋弘前線の上岩木橋付近で弘南バスと乗用車が衝突し、バス運転手の男性(57)が重傷
■26日、津軽鉄道が太宰治生誕110年記念乗車券を発売開始
■26日、五所川原市の立佞武多の館2階美術展示ギャラリーで、作家・太宰治の生誕110年を記念した特別企画展が始まる
■2年間の初期臨床研修を終え、4月から青森県内病院で専門研修に入った専攻医は65人と前年度より8人増

■27日、深浦町役場内「役場マグステ食堂」で、「深浦マグロソフトクリーム」11月末まで限定販売
■27日、五所川原市の県立芦野公園で「金木桜まつり」開幕
■27日、三戸町で「さんのへ春まつり」開幕
■27日、八戸市の更上閣で武者人形展始まる
■27日、大間町の北通り総合文化センター「ウイング」で「全国クロマグロ漁師サミット」

■27日、弘前さくらまつりを着物姿で楽しむ「きものdeさくらウォーク」
■27日、八戸市のテクノルアイスパーク八戸で、「第16回フレンドシップ2019ピーウィー国際アイスホッケー八戸記念大会」開幕
■28日、青森市で弘前市の地元アイドルグループ「りんご娘」全国ツアーのファイナル公演

東奥日報、NHK青森放送

先週一週間の青森での出来事(6134)

2019-04-23 | 青森
4月15日~4月21日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■15日、むつ市脇野沢と佐井村の景勝地・仏ケ浦を結ぶ同市の観光遊覧船「夢の平成号」が今季の運航をスタート
■故高倉健さんの代表作「網走番外地」の主題歌を採譜・編曲したことなどで知られる、黒石市出身の作曲家・故山田栄一さんの遺族が、同市に著作権や金融資産など全ての財産を寄贈
■16日、来年3月で閉校となる黒石市の北陽小学校で、弘前市の地域活性化アイドルグループ「りんご娘」の楽曲を手掛けるミュージシャンの多田慎也さんと、メンバー4人のうちジョナゴールドさん、彩香さんが音楽の出前授業「夢の音楽教室」
■16日、午前10時20分ごろ、野辺地町枇杷野の県産業技術センター畜産研究所の敷地内で、チェーンソーの技術講習を受講していた62歳の男性に講師の男性が切ったスギの木(長さ約34メートル)が直撃し死亡
■16日、中泊町芦野地内の岩木川に設けたゴム製の堰(せき)に破損箇所が見つかる

■部下の30代男性巡査長を、日常的に平手でたたいたり暴言を吐いたりしたとして、県南地方の警察署に勤務する30代男性巡査部長が所属長訓戒、40代男性警部補が本部長注意の処分
■16日、弘南鉄道大鰐線で発生した脱線事故を受け、東北運輸局が輸送の安全確保についての警告
■17日、弘南鉄道大鰐線の脱線事故で、同社は午前、同線で安全確認のための試験運行
■県は本年度から、青森県の次代を担う経営者や経営幹部を育成する「あおもり立志経営塾」を開講
■青森県は熊出没対応マニュアルや被害防止のリーフレットを作成

■青森市中央の民家や駐車場で17日朝、車のワイパーが相次いで折られる被害
■17日、弘南鉄道大鰐線が3日ぶりに運行再開
■17日、台湾からの春季プログラムチャーター便の第1便が青森空港に到着
■17日、深浦町の十二湖で山開き
■17日、県内の全23観測地点で今年の最高気温を更新し、このうち17地点で今年初めて20度以上を記録

■17日、弘前市の岩木山麓にあるレクリエーション施設「弥生いこいの広場」が今年の営業を開始
■18日午前6時45分ごろ、十和田市東十一番町の住宅街にカモシカ
■18日、八戸市中心街の「八戸屋台村みろく横丁」がリニューアルオープン
■18日、田舎館村の一大イベント、田んぼアートの今年の図柄が、NHK連続テレビ小説「おしん」と幼児向け番組「おかあさんといっしょ」の人形劇「ガラピコぷ~」に
■18日、三戸町で今年県内初の「夏日」を記録

■18日午後、青森市で平年より6日早く桜の開花を観測
■18日、外ケ浜町蟹田地区で、同地区名産のトゲクリガニのかご漁が解禁
■19日午前、弘前公園園内のソメイヨシノが開花
■19日午前、十和田市官庁街通りのソメイヨシノが開花
■19日、八戸市・館鼻公園で桜開花宣言

■弘前市立病院の一般外科医が今年4月から不在
■19日午前2時40分ごろ、八戸市河原木見立山の住宅で火災が発生し住宅など7棟を焼き、1人を遺体で発見
■20日、青森駅現駅舎の開業60周年を記念し、臨時列車「津軽海峡三厩マグロ号」を津軽線青森-三厩間で1往復運行
■20日、青森市と十和田湖を結ぶJRバス東北の「みずうみ号」が2、今季の運行を開始
■20日、県南地方に春の訪れを告げる「蕪嶋まつり」開幕

■20日、弘前さくらまつり開幕に合わせ、まつりの公式応援キャラクター「桜ミク」の関連グッズ先行販売弘前市内の観光施設など6カ所で始まる
■20日、青森市の合浦公園で青森春まつり開幕
■20日、弘前公園で弘前さくらまつり開幕
■20日、外ケ浜町三厩と中泊町小泊を結ぶ国道339号・竜泊ラインの開通に合わせて「竜泊ラインウオーキング」
■八戸港で11日に水揚げされたキタチョウチンアンコウとみられる魚について、現状の知見ではキタチョウチンアンコウ

■20~21日、青森市の三内丸山遺跡センターで「三内丸山縄文春祭り」
■20~21日、十和田市中央公園緑地で、女流騎手による流鏑馬(やぶさめ)大会「桜流鏑馬」
■20日、八戸市の鮫角灯台の一般開放が始まる
■21日、青森空港の旅客ターミナルビル1階にある県漁連(三津谷廣明会長)の直販店がリニューアルオープン

東奥日報、NHK青森放送

先週一週間の青森での出来事(6133)

2019-04-16 | 青森
4月8日~4月14日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■8日、七戸町の天間西、天間東小学校を統合した天間林小学校で開校式
■岐阜県で開催された「第4回全国名月サミット」で、むつ市の釜臥山から見える月が、県内で初めて「日本百名月」に認定
■8日、五戸町の県立五戸高校で最後の入学式
■青森市民病院の待合ホールに「ねぶたの面」を設置
■青森市は、市営バスと観光用シャトルバス「ねぶたん号」のバス停に、英
語や中国語など4カ国語に対応した多言語表記の標識を設置

■2017年度に青森県民1人が1日に出したごみの量は平均1002グラムと16年度から2グラム減
■所得が低く公共料金が支払えないなど、生活への影響が懸念される「困窮家庭」が、全体の13%に
■9日、七戸町の県営農大学校で入校式
■9日午後7時27分ごろ、空自三沢基地所属のF35A戦闘機が東へ約135キロの太平洋上で墜落
■9日、三沢市が市中心街に整備した「三沢キッズセンターそらいえ」が全面オープン

■2017年10月、青森市の県立中央病院で治療を受けた70代男性の容体が悪化して死亡したのは医師らの医療器具操作のミスが原因として、男性の長男が医師2人と同病院を運営する県に、約1200万円の損害賠償を求め訴訟
■平内町夏泊半島の椿山で「北限のツバキ」として知られるヤブツバキが、例年より早い見ごろ
■青森署が、狭い道路でも車の速度をチェックできる新装置「可搬式速度違反自動取り締まり装置」を使った県内初の取り締まり
■10日、鶴田町のNPO法人「ツル多はげます会」が、鶴田小学校で恒例となった交通事故防止の呼びかけ
■10日、県内で教職員の懲戒処分が急増したことを受け、県教育委員会の和嶋延寿教育長は県内40市町村の教育長らに再発防止に努めるよう要請

■10日、弘前さくらまつりを前に、会場の弘前公園で夜の桜を照らすぼんぼりの設置作業が始まる
■10日、佐井村福浦地区で明治中期から120年以上、漁師らが受け継いできた「福浦の歌舞伎」の春祭り特別上演
■青森市・浅虫沖「湯の島」でカタクリ見ごろ
■11日、階上町で山火事防止パレードの出発式
■11日、2018年度。県立保健大学卒業生の看護師試験は104人全員が合格し、1999年の開学以来初めて合格率100%を達成

■11日、黒石市の県産業技術センターりんご研究所で、本年度第1回のりんご等果樹生産技術研修会
■11日、十三湖で1、シジミ漁が解禁
■11日、修学旅行で東京を訪れた八戸市の明治中学校3年の男女4人が11日、国際的な難民救済活動に取り組む認定NPO法人「難民を助ける会(AAR Japan)」本部を訪問
■11日、八戸市の八戸港第3魚市場に、チョウチンアンコウと同じような突起を持つ魚が水揚げ、新種の可能性も
■12日、十和田湖遊覧船が今シーズンの運航開始

■12日、今シーズンの青森競輪が幕開け
■13日、おいらせ消防署が、おいらせ町しもだサーモンパークで「幼年消防クラブ防火凧(たこ)揚げ大会」
■13日、2008年から無医村状態だった青森県佐井村に、整形外科診療所「さいクリニック」が開所
■青森空港に韓国から入国する際、覚醒剤約3キロ(末端価格約1億8千万円相当)を密輸したとして、韓国籍の夫婦を逮捕
■2018年度、青森空港利用者数は119万6270人で、前年度比3万5843人(3.1%)増加

■14日午後6時52分ごろ、中央弘前駅発大鰐駅行きの上り列車が、弘高下駅(弘前市桜林町)付近で脱線、けが人なし
■14日、東京青森県高校同窓会連合会が、東京・市ケ谷で本年度総会「高窓連祭」
■14日、八戸市の鮫町生活館で、「鮫の神楽」を受け継ぐ若者らによる恒例の鮫神楽発表会
■14日、青森市の県観光物産館アスパムで、「eスポーツ(エレクトロニック・スポーツ)」と呼ばれる対戦型コンピューターゲーム大会

東奥日報、NHK青森放送

先週一週間の青森での出来事(6132)

2019-04-09 | 青森
4月1日~4月7日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■1日、工藤パン(本社・青森市)は、五所川原市金木町出身の作家・太宰治の生誕110年を記念するパンを発売
■1日、初音ミクから派生したキャラクター「桜ミク」を表紙にした弘前市の広報誌が、フリーマーケットアプリ「メルカリ」に出品されていることが判明
■1日、本年度から男女共学になり柴田女子高校から校名変更した柴田学園高校がスタート
■1日、八戸市の八戸公園内にある「こどもの国」の遊園地ゾーンが今年の営業を岸さ
■1日、弘前市が、ヒロロ3階に「ひろさき子育て世代包括支援センター」を開設

■1日、三沢市の育児支援施設「三沢キッズセンターそらいえ」が開館
■1日、八戸市の沼館地区と八太郎地区を結ぶ「新大橋」の架け替え工事に伴う、橋の全面通行止め始まる
■2018年度の青森県内企業倒産件数は前年度比9件減の37件となり、集計を開始した1972年の43件以来、過去最少
■1日、つがる市が、東京都新宿区神楽坂に同市東京事務所を開設
■2日、ご当地アイドル「りんご娘」の元メンバーほのかりんごさんがソロでCDデビューするのに合わせ、東京都内で記念ライブ

■2日,「世界自閉症啓発デー」に合わせ弘前城天守を、希望や癒やしを意味するシンボルカラーの青色にライトアップ
■3日、弘前市の農業活性化アイドルりんご娘の元「レットゴールド」ほのかりんごさん(28)が、東京のレーベルから歌手として再デビュー
■3日、2011年度から実質的な利用休止が続いていた鯵ケ沢町の文化交流施設「日本海拠点館」が8年ぶりに一部の利用が再開
■3日、未明から各地で雪が降り始め、十和田市の積雪は午前8時現在で20センチを記録
■青森市・三内霊園にある無縁塔・無縁納骨堂に「無縁仏」として安置される遺骨が2018年度、68柱となり平成以降で最多

■4日午前9時ごろ、深浦町の驫木漁港沖合で、3人乗りの漁船から、乗組員の男性2人が海に転落。近隣の病院に搬送し死亡
■4日、五所川原市金木町の観光施設・かなぎ元気村「かだるべぇ」が今シーズンの営業を開始
■4日、役員のなり手不足などから2017年に解散した野辺地町の「馬門交通安全母の会」が、住民の熱意によって今春再結成され、活動を再開
■4日、八戸市是川の市埋蔵文化財センター是川縄文館を拠点に活動する「縄文是川ボランティア」の激励セレモニー
■弘前市で育児中の母親の喫煙率が2017年度は8.4%と増加傾向

■4日、平川市猿賀の国名勝「盛美園」で、春の訪れを告げる雪囲いの解体作業が始まる
■4日、青森市の国特別史跡・三内丸山遺跡と隣接する縄文時遊館を一体化した「三内丸山遺跡センター」のオープンを6日に控え記念式典
■5日、知人女性に怪我を負わせたとして、米軍三沢基地所属で米国籍の上級空兵を逮捕
■5日、日本近代文学館(東京)は、作家太宰治(1909~48年)による短編集「お伽草紙(とぎぞうし)」の、全編がそろった完全原稿が発見されたと発表
■5日、平川市の猿賀公園内の見晴ケ池ボート場に、「金色のスワンボート」が初めて導入

■青森県教育委員会は、本年度から教員採用試験の障害者特別選考の対象を、これまでの身体障害者のみから、精神・知的障害者にも広げる方針
■青森銀行が国土交通省とPPP(パブリック・プライベート・パートナーシップ)協定
■5日、弘前市の多くの小中学校で入学式
■6日、本年度から男女共学となった弘前市の柴田学園高校で入学式
■6日、南郷ジャズフェスティバル実行委員会が、「第30回南郷サマージャズフェスティバル2019」の日程と出演者を発表

■6日、女子高生にみだらな行為をしたとして、県青少年健全育成条例違反の疑いで黒石署地域課の巡査の男性容疑者(20)を逮捕
■6日、青森市の国特別史跡・三内丸山遺跡と隣接する縄文時遊館を一体化した「三内丸山遺跡センター」がオープン
■6日、鯵ケ沢町の人気犬わさおが、JR鯵ケ沢駅の観光駅長に就任し、JRから委嘱状の交付
■7日、黒石市の津軽伝承工芸館で「太極拳フェスティバル交流会」
■弘前市内の4病院が今年、タブレット端末やスマートフォンなどを通して医師同士がコンピューター断層撮影(CT)などの医療用画像を確認するコミュニケーションアプリシステムを県内で初めて導入

■7日、県議選の投票率は48.38%で、前回の51.08%を2.70ポイント下回り、過去最低を更新
■7日、第35回弘前城ミス桜コンテストで、ミス桜グランプリに板柳町の会社員松山睦実(むつみ)さん、ミス桜には弘前市の会社員西村菜々穂さんと佐伯ちひろさん

東奥日報、NHK青森放送

先週一週間の青森での出来事(6131)

2019-04-02 | 青森
3月25日~3月31日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■25日、田舎館村は、道の駅いなかだて・弥生の里展望所西側に制作する新作の「石アート」テーマを「車寅次郎」にすると発表
■弘前市の紀伊國屋書店弘前店が5月6日で閉店
■25日、八戸市長根3丁目にある八戸市議選、県議選八戸市区の選挙ポスター掲示板に落書きを発見。八戸署に被害届
■2016年に救急隊が病院に重症傷病者を受け入れられるか照会した結果、受け入れまで4回以上かかったケースの割合が全体の0.8%と、統計を取り始めた07年以来最高(0.9%)となった14年、15年から横ばい
■25日、平川市と東京都港区が、再生可能エネルギーの活用に関する協定を締結

■25日、板柳町が、町のマスコットキャラクターの名前を「あぷりん」と発表
■県立黒石高校専攻科2年の37人全員が看護師国家試験に合格
■26日、青森市の青森駅のホームと東口改札の階段に、車いす用の昇降装置を設置
■八戸地域地場産業振興センター・ユートリーに、八戸三社大祭の山車と行列を約5分の1サイズで再現したミニチュアを展示
■26日、気象庁は「噴火警戒レベル」を「八甲田山」に導入

■弘前大学は、2020年4月から大学院に文理融合型の「地域共創科学研究科」、医学部に公認心理師を養成するための「心理支援科学科」を新設予定
■八戸市の八戸赤十字病院は、4月から血液内科の診療体制を縮小
■27日、青森市の青い海公園にある、ねぶた団地「ラッセランド」で、大型ねぶた制作用の小屋掛け始まる
■27日、おいらせ町の町民交流センターで、おいらせ町発祥のニュースポーツ「ファイン・ボール」の町民大会
■会員が高齢化のため減少し、青森県ユネスコ協会が解散危機

■28日午後3時半ごろ、米軍三沢基地所属のF16戦闘機2機が青森空港に緊急着陸
■28日、むつ市産のコメ「ほっかりん」のベトナム向け出荷セレモニー
■おいらせ町が今月25日に行った2019年度の業務委託業者などを決める入札で指名業者の辞退が相次ぎ、全65件中少なくとも6件が不成立
■28日、八戸駅西口に整備を進めていた駅前広場が完成し利用を開始
■28日、国道103号「八甲田・十和田ゴールドライン」の青森市酸ケ湯-十和田市谷地間約8キロの除雪が終わり、傘松峠付近でドッキング

■実在しない「民事訴訟管理センター」からの不審はがき弘前市内で急増で「警戒警報」
■津軽国定公園特別保護地区に指定され、無許可での車両乗り入れが禁止されている弘前市の岩木山山頂付近で、スノーモービルの乗り入れが後を絶たたず
■30日、弘前大学医学部付属病院に低酸素脳症で入院していた60代女性が臓器移植法に基づき脳死と判定
■30~31日、八甲田“雪の回廊と温泉”ウォーク
■30日、八戸市選挙管理委員会が、青森県議選の期日前投票に同日訪れた県外転出予定者9人に対し、担当職員が「選挙権がない」と誤った説明をし、投票を断っていたと発表

■31日、五所川原市と中泊町を結ぶ津軽鉄道に乗務する「津軽半島観光アテンダント」の小枝美知子さん(39)が引退
■県内の2016年度の温室効果ガス排出量は前年度比14万4千トン(0.9%)増の1570万9千トンで3年ぶりに増加
■31日、むつ市中央公民館で、下北の子どもたちの社会体験イベント「下北わらしランド」
■31日、十和田市でイベント「ながいも早掘りNo.1決定戦」

東奥日報、NHK青森放送