久しぶりの土日の2連休という事で
先日買ったボールペンのブラケットをカッティングマシーンに取付けてみて
試験運転。
(ボールペンを取付けるブランケット)
まず始めに取りかかったのが
カッティングマシーンの作業可範囲の100×100のスクエアーをデーター上で並べてみて、
本体のどの位置にワークをセットすれば原点として目安(見当)となるのか確かめる為に
カッティングマシーンにボールペンを装着させ書かせてみた。
ワークをセットする為に本体に記してある左側の緑のラインと刃を保護する為に設けてある細長いカッテングマットの上辺を合わせると左側と上辺が5ミリずつ正確に余白を残せました、
これにより、原点として使用できるポイント(見当の位置)を確認。
続いて、割り出す事に成功した原点と見当の位置を利用して、これまで作ったデーターにて試し運転。
いい感じです!
これなら、水彩紙やマット紙、ケント紙なんかにも直接書き込むことができそうです。
今回は「黒」でしたが赤、青、黄、オレンジ、緑などのボールペンも別途に買いそろえて来たので、
版画の多色刷りの様に作り込むことができれば面白いかなと。。。
これを機会に版画の小作品も制作しておきたいところですね♪
v(*'-^*)bぶいっ♪