20年前にYouTubeが存在していたら
僕の大学や市役所や公共施設での直接交渉による制作活動も
その都度、動画としてアップしていきたかった。
1999年tamavivant
あの時、リアルタイムでYouTubeで公開できていれば
反論する機会もあっただろう。
大多数の人からは酷い言われようだったし、辛い思いもしたからね。
また、逆に
応援してくれた人たちにもいて
その勇気を讃えてあげる事も出来ただろうに。。。
まぁ、あの時の悔しさと無力感に抗い続けたから
作家としての方向性を見失わないですんでいるのかも知れないのだけど。
しかし、凄い時代になったものだ。