そんな目的なので
何年も手つかずの状態になりがちで何度も諦めますが
気が付いてみると、何度でも復活して、
同じことの繰り返しになるかもしれないけど
一からやり直し、ささやかな違いを見つけ出そうとしています。
違いさえ見つかれば、継ぎ足し継ぎ足しで底辺を広げてゆきます。
次第に漠然として混沌として取り留めもなくなりますが
それを整理(切り捨てず)せずに整頓(奇麗に並べる)ようにしています。
無駄なものは一つもないし、
無駄の結晶という位置づけにしています。
ですから、常に散らかった状態ですし、場所も限られていますから
整頓に時間を取られて仕方なく、知恵と工夫が必要ですけどね。
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