今回のワークショップを反省してみて。ブラストエッチングの反応が良かったことに驚いた
実際には、参加者にサンドブラストを体験させることは無かったのですが、こちらが実演している様子を親子でまじまじと見ている様子に新たな発見をしたように思う。
結局、ワークショップって「実際にやってみる」だけでなく「実際に見てみる」というのも大切な経験になるんだね。
大工さんの木材を加工する様子や
魚屋さんが魚を三枚におろす様子など
ふだん目にすることの無い「技術」に
目をランランに輝かせ
好奇心でワクワクしている。
そんな気持ちを話を聞いてあげれる親子の会話が成り立てば
ワークショップの真価となるのでしょうね。
準備に苦労したけど
そんな親子の会話のお手伝いが出来るなら
また、頑張ってあげたくなるよね。
v(*'-^*)bぶいっ♪
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