松田克久のワカサギ・鮎スパーク天国

ワカサギ電動二刀流マシンガン釣法、鮎下竿ワイドスパーク釣法の松田克久が綴るブログ。釣行記や情報・製品紹介をしていきます

大会スタッフ連荘!釣りの原点を見た。

2011年07月17日 | つりピット!info!店主の戯言

7月16日シマノジャパンカップ千曲川予選。上小地区。
スタッフで観戦・・・暑くて意識モウロウ~
解禁は、絶不調の千曲川だったが・・・もともと湖産アユは、梅雨明けがベストで、追いだすものでしたから、これから期待です。
釣況はじょじょに回復模様で、当日は、平水にもかかわらず、連日の夕立ちで、濁りが取れない状況でした。23センチクラスが竿を絞りこんでおりました。


予選3時間も、決勝2時間ともに、二桁釣果も飛び出しました。

ちょー手抜きな報告でした。詳しい結果は、シマノ・ホームページをどうぞ!!

そして、翌日17日も、報知オーナーカップ予選鬼怒川のスタッフです。
こちらも・・猛暑!!二日、陸にいるのは、かなりつらいでっせ!!。


前日は、少し、水位が上がり、結構掛かった模様でしたが、本日は、渋めの感じ。
適度な増水があれば、まだまだ、いい釣りができそうな鬼怒川です。
釣れた魚は大きいのは、22センチを超えてました。


二回戦スタート前の選手。
37名中、6名が全国大会に進出
プレーオフまでもつれ、6名が決定!!。
またまた、ちょー手抜きな報告でした。

↓こんなファミリーがいた。


アンマ釣りをしていました。楽しそう

ちょうど、小魚がヒット!していた。

アンマ釣りは、小学生の時、マツカツが、初めて、魚を釣った釣りだった。
地元の烏川で、オイカワや、ウグイが網ですくえるほどいたから、結構つれました。

思うに、アンマ釣りをしていなかったら、これほどまでに、釣りにはまっていなかったと思う。
あの、短くて、硬い竿を、スリフリ、引き引き・・・・・   

手に伝わる「ブルルルル~」、あの感触がやめられない

幼少のころに感じた、あの感触を、いまも、追い求めているのかもしれない・・・・


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コメント (1)
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