久しぶりに佐倉に行きました。
友達ととんかつを食べてきました。のどかでよかったです。
その後佐倉武家屋敷に行きました。
旧河原家住宅
1,835年頃までにはできていました。
建築様式、構造、部材、風蝕などに古い要素が見られ佐倉に残されている武家屋敷の中では最も古いものと考えられます。
佐倉はとにかく道が奇麗で気持ちがいいです。
旧但馬家住宅
この住宅は1830年頃出来たと思われます。
初めてこの住宅に入ったのは誠心流槍術師範であった井口さんであった。
旧武居家住宅
旧百石未満の藩士が住む小屋の規定と家屋の規模が一致しています。
幕末にこの屋敷に住んでいたと考えられる田島伝左衛門は90石の藩高でした。
サムライの古径ひよどり坂です。
途中に竹林があって素晴らしいのですが歩かなければいけないのでやめました。
今日はこの辺でさようなら。