村上和隆
12~3月:京都市伏見区深草出羽屋敷町23ファミール伏見B905
4~11月:滋賀県高島市安曇川町長尾字上塚野1189-10
電話:090-6750-7889 メール:meico_murakami@mail.goo.ne.jp
新:村上和隆総合支援&村上原基人生勉強会
新:関西ISOシニアコンサルタントネットワーク
台東区立育英小学校⇒台東中学校⇒都立白鴎高校⇒東工大⇒大阪松下電器⇒京都エンゼル工業⇒ローム⇒テクノ経営⇒関西ISOシニアコンサルタントネットワーク創業⇒人生勉強会創設
お久しぶりです、目下人生勉強会立ち上げに取り組んでいます
いつでも気軽に人生相談や人生談義にお越し下さい⇒滋賀人生勉強会・クリック
戦後の極度に貧しい時代から世界一豊かな暮らしにそして衰退國家へ
(国は地獄から天国そしてまた地獄へ、天国と地獄を見た、永久に栄え続けることはない)
大して頭の良くない生徒でしたが東京工業大学に合格
(身の丈以上の超秀才学校に入ったため、否応なしに大きな変革にさらされていく)
東京産まれ・東京育ちが関西大阪へ、そして全国各地へも
(関西に住んで、やっと関西・日本・東京の真実を少しは知った)
甘えん坊が関西で東京の身内・親戚が一人もいない一人暮らしへ
(甘えん坊から独り立ちへ、自立・自律への厳しい旅立ちだった)
大阪から京都へ
(同じ関西でも大違い、京都は日本の原点、やっと日本人に近づいた)
大企業から零細企業へ
(大企業病・企業経営の原点を知った)
倒産寸前に零細企業が短期間に見事、再生
(倒産寸前会社の厳しさと短期間での再生の醍醐味を身をもって体験)
零細企業からベンチャー企業へ
(零細企業と違うベンチャ企業の本当の楽しさ・凄さ・ダイナミックさを味わう)
業界ビリ会社が日本一企業へ
(ぼろベンチャー企業が日本一になる経験は、偶然にも、すごく貴重過ぎる体験でした)
元気で明るい妻が癌で闘病後死去
(元気で明るい人間がまさか、あんなにも急に悲惨になり、勤め人の私にも過酷な試練)
コンサルタントに転身
(人に教える立場に、教える立場は全く違う考え方や努力が要求され自己改革へ)
コンサルタント会社からコンサルタント業自営へ
(会社依存のサラリーマンからどんな状況においても全て自分で対処する経営者に)
京都の都会暮らしから滋賀県安曇川の山暮らしへ
(京都と言え所詮は都会、山の暮らしは人間の原点・日本人の原点だった)
自分自身が癌に
(妻が癌で死んだが、今度は自分自身が末期癌に、身寄りがいないがなんとか乗り切った)
会話下手・付き合い下手が上手に転身
(人一倍会話下手、人見知りの私が大きく変身・転身)
若者・元気者から老人・虚弱者に
(歳には勝てない、簡単には対処できない、油断・甘く見過ぎていた、老いは最困難課題だ)
老化と虚弱をなんとか対処
(老いとの戦いは創像以上に大変だが、安易な諦めは死を意味する)
國家は世界一から膨大借金國家、衰退國家、超高齢化國家へ
(自分はどうにかなると思っていたが國家が超危ない、どうするのか?)
衰退の國家の中でなんとか生き延びる算段
(國家の衰退・政治家の堕落・無能化によるつらい老後に巻き込まれないようにあれこれ創意工夫)
長い人生いろいろ、右から左へ、上から下へ、増加から減少へ、上昇から下降へ、成長から衰退へ・・・
そういう想定外の変化や変革にめげずに自分の力でなんとか切り開いていく
そういう難しい状況に立ち向かって自らの力で切り開くことのできない人間が増えているが
そういう人間の人生はつらく苦しいものになるだけだ
自らの力で切り開いていくことは、人生の最大のつらい課題でもあり、最大の喜びでもあるのだ
56歳からの一人山暮らしは、人間としての自分を見つめ直す最大・最後の機会となっている
12~3月:京都市伏見区深草出羽屋敷町23ファミール伏見B905
4~11月:滋賀県高島市安曇川町長尾字上塚野1189-10
電話:090-6750-7889 メール:meico_murakami@mail.goo.ne.jp
新:村上和隆総合支援&村上原基人生勉強会
新:関西ISOシニアコンサルタントネットワーク
台東区立育英小学校⇒台東中学校⇒都立白鴎高校⇒東工大⇒大阪松下電器⇒京都エンゼル工業⇒ローム⇒テクノ経営⇒関西ISOシニアコンサルタントネットワーク創業⇒人生勉強会創設
お久しぶりです、目下人生勉強会立ち上げに取り組んでいます
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戦後の極度に貧しい時代から世界一豊かな暮らしにそして衰退國家へ
(国は地獄から天国そしてまた地獄へ、天国と地獄を見た、永久に栄え続けることはない)
大して頭の良くない生徒でしたが東京工業大学に合格
(身の丈以上の超秀才学校に入ったため、否応なしに大きな変革にさらされていく)
東京産まれ・東京育ちが関西大阪へ、そして全国各地へも
(関西に住んで、やっと関西・日本・東京の真実を少しは知った)
甘えん坊が関西で東京の身内・親戚が一人もいない一人暮らしへ
(甘えん坊から独り立ちへ、自立・自律への厳しい旅立ちだった)
大阪から京都へ
(同じ関西でも大違い、京都は日本の原点、やっと日本人に近づいた)
大企業から零細企業へ
(大企業病・企業経営の原点を知った)
倒産寸前に零細企業が短期間に見事、再生
(倒産寸前会社の厳しさと短期間での再生の醍醐味を身をもって体験)
零細企業からベンチャー企業へ
(零細企業と違うベンチャ企業の本当の楽しさ・凄さ・ダイナミックさを味わう)
業界ビリ会社が日本一企業へ
(ぼろベンチャー企業が日本一になる経験は、偶然にも、すごく貴重過ぎる体験でした)
元気で明るい妻が癌で闘病後死去
(元気で明るい人間がまさか、あんなにも急に悲惨になり、勤め人の私にも過酷な試練)
コンサルタントに転身
(人に教える立場に、教える立場は全く違う考え方や努力が要求され自己改革へ)
コンサルタント会社からコンサルタント業自営へ
(会社依存のサラリーマンからどんな状況においても全て自分で対処する経営者に)
京都の都会暮らしから滋賀県安曇川の山暮らしへ
(京都と言え所詮は都会、山の暮らしは人間の原点・日本人の原点だった)
自分自身が癌に
(妻が癌で死んだが、今度は自分自身が末期癌に、身寄りがいないがなんとか乗り切った)
会話下手・付き合い下手が上手に転身
(人一倍会話下手、人見知りの私が大きく変身・転身)
若者・元気者から老人・虚弱者に
(歳には勝てない、簡単には対処できない、油断・甘く見過ぎていた、老いは最困難課題だ)
老化と虚弱をなんとか対処
(老いとの戦いは創像以上に大変だが、安易な諦めは死を意味する)
國家は世界一から膨大借金國家、衰退國家、超高齢化國家へ
(自分はどうにかなると思っていたが國家が超危ない、どうするのか?)
衰退の國家の中でなんとか生き延びる算段
(國家の衰退・政治家の堕落・無能化によるつらい老後に巻き込まれないようにあれこれ創意工夫)
長い人生いろいろ、右から左へ、上から下へ、増加から減少へ、上昇から下降へ、成長から衰退へ・・・
そういう想定外の変化や変革にめげずに自分の力でなんとか切り開いていく
そういう難しい状況に立ち向かって自らの力で切り開くことのできない人間が増えているが
そういう人間の人生はつらく苦しいものになるだけだ
自らの力で切り開いていくことは、人生の最大のつらい課題でもあり、最大の喜びでもあるのだ
56歳からの一人山暮らしは、人間としての自分を見つめ直す最大・最後の機会となっている