村上和隆
京都事務所:京都市伏見区深草出羽屋敷町23ファミール伏見B905
滋賀支所:滋賀県高島市安曇川町長尾字上塚野1189-10
新:村上和隆総合支援&村上原基人生勉強会
新:関西ISOシニアコンサルタントネットワーク
台東区立育英小学校⇒台東中学校⇒都立白鴎高校⇒東工大⇒大阪松下電器⇒京都エンゼル工業⇒ローム⇒テクノ経営⇒関西ISOシニアコンサルタントネットワーク創業⇒人生勉強会創設
お久しぶりです、目下人生勉強会立ち上げに取り組んでいます
いつでも気軽に人生相談や人生談義にお越し下さい⇒滋賀人生勉強会・クリック
村上原基健康体操塾
村上「メガネが壊れましたので、この壊れた現物と同じものを注文します」
メガネ屋「わかりました、村上和隆さまですね生年月日は?」
メガネ屋「お客様の登録記録がみつかり、度もわかりましたのでお作りしておきます」
メガネ屋「来週8月22日に出来上がります」
村上「ゆっくりでいいですが、くれぐれも度を間違いないようにね」と必要のないことを付け加える
村上「以前にもとんでもない間違いをしたことがあって、作り直しをしたことがあったんですよ」
メガネ屋「大丈夫です、全然問題はありません」
メガネ屋「この壊れた現物のメガネはお持ち帰り下さい、どうぞ」
村上:でもなぜかしつこく「度を間違えるとメガネ屋さんに気の毒ですからね」と言い加える
当然私も、この時点では、絶対に間違えるはずはないと認識していたのですがね
・・・・・そして8月22日が来ました
村上「できましたか」
メガネ屋「いらっしゃいませ、出来上がっております、これです、どうぞおかけ下さい」
村上「あれれ、老眼用で遠くがかすんで見えないですよ、まさか間違えたのですか?」
メガネ屋「そんなことは絶対にありません、間違いありません」といかにも自信たっぷり、平然としている
村上「私は先週、壊れたメガネを差し出し、これと全く同じものをとお願いしましたよね」
メガネ屋「そうです、お客様の登録記録を確認してお作りしたメガネですから絶対に間違いはありません」
村上「そんなことはない、これは間違っています、今すぐに以前の壊れたメガネを家にとりに行ってきます」
・・・取りに帰ってみて以前のメガネをかけてみると、やはり間違えていることがわかった、それで再度店へ
メガネ屋、すでに頭を下げ「すみません間違っていました」と先ほどの自信は完全に消え失せている
メガネ屋「すみません現物をよく確認せずに登録記録からこれだと勝手に思い込んでしまいました」
メガネ屋「再度すぐにお作りします、すみませんでした、今度は絶対に間違いません」
村上「絶対に間違いませんというのが実は最も危ない、間違っているか少し不安があるほうが良いのです」
村上「絶対に大丈夫というのが、命取りなことが私の過去の体験には多かったんですよ」
村上「絶対に大丈夫=これが危ないんだ」この思い上がりが個人や会社や国家の破綻に結びつく
この数年「絶対に大丈夫という事が、そうでなかった」ことが沢山おきましたよね
大津波・原発事故・集中豪雨・苛め自殺・ギリシャ破綻・ユーロ崩壊・円高・・・・・
自信満々の科学者とか技術者とか政治家とか立派な人の言うことにとんでもない嘘誤魔化しがあったのです
事前に私がわざわざ「間違いないで下さい」と二度三度念を押したのに、まんまと間違った事例でした
まあ、さすが、こんな絵に書いたような間違いの例の経験は我が人生初めてでしたがね
メガネ屋さんは、まともに私の言葉を聞いていなかったし、チェックさえもしようとしなっかたのでしょう
メガネ屋さんの奢り・不注意・怠慢・性格・確認不足・経験不足のなせる技なんですね
これからは、間違いが起きそうもないことでも「間違いないですか?間違いないように」と念を押しましょう
石橋を叩いて渡れ⇒これってわかっているようで、すごく大事なことなんですね
でも、今後もいろんなところで、多分「絶対に大丈夫です」なんて言うはずですよ
ところで、この件私は一切怒りもせず、余裕で笑って、がっかりするメガネ屋さんを励ましてあげました
京都事務所:京都市伏見区深草出羽屋敷町23ファミール伏見B905
滋賀支所:滋賀県高島市安曇川町長尾字上塚野1189-10
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新:関西ISOシニアコンサルタントネットワーク
台東区立育英小学校⇒台東中学校⇒都立白鴎高校⇒東工大⇒大阪松下電器⇒京都エンゼル工業⇒ローム⇒テクノ経営⇒関西ISOシニアコンサルタントネットワーク創業⇒人生勉強会創設
お久しぶりです、目下人生勉強会立ち上げに取り組んでいます
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村上原基健康体操塾
村上「メガネが壊れましたので、この壊れた現物と同じものを注文します」
メガネ屋「わかりました、村上和隆さまですね生年月日は?」
メガネ屋「お客様の登録記録がみつかり、度もわかりましたのでお作りしておきます」
メガネ屋「来週8月22日に出来上がります」
村上「ゆっくりでいいですが、くれぐれも度を間違いないようにね」と必要のないことを付け加える
村上「以前にもとんでもない間違いをしたことがあって、作り直しをしたことがあったんですよ」
メガネ屋「大丈夫です、全然問題はありません」
メガネ屋「この壊れた現物のメガネはお持ち帰り下さい、どうぞ」
村上:でもなぜかしつこく「度を間違えるとメガネ屋さんに気の毒ですからね」と言い加える
当然私も、この時点では、絶対に間違えるはずはないと認識していたのですがね
・・・・・そして8月22日が来ました
村上「できましたか」
メガネ屋「いらっしゃいませ、出来上がっております、これです、どうぞおかけ下さい」
村上「あれれ、老眼用で遠くがかすんで見えないですよ、まさか間違えたのですか?」
メガネ屋「そんなことは絶対にありません、間違いありません」といかにも自信たっぷり、平然としている
村上「私は先週、壊れたメガネを差し出し、これと全く同じものをとお願いしましたよね」
メガネ屋「そうです、お客様の登録記録を確認してお作りしたメガネですから絶対に間違いはありません」
村上「そんなことはない、これは間違っています、今すぐに以前の壊れたメガネを家にとりに行ってきます」
・・・取りに帰ってみて以前のメガネをかけてみると、やはり間違えていることがわかった、それで再度店へ
メガネ屋、すでに頭を下げ「すみません間違っていました」と先ほどの自信は完全に消え失せている
メガネ屋「すみません現物をよく確認せずに登録記録からこれだと勝手に思い込んでしまいました」
メガネ屋「再度すぐにお作りします、すみませんでした、今度は絶対に間違いません」
村上「絶対に間違いませんというのが実は最も危ない、間違っているか少し不安があるほうが良いのです」
村上「絶対に大丈夫というのが、命取りなことが私の過去の体験には多かったんですよ」
村上「絶対に大丈夫=これが危ないんだ」この思い上がりが個人や会社や国家の破綻に結びつく
この数年「絶対に大丈夫という事が、そうでなかった」ことが沢山おきましたよね
大津波・原発事故・集中豪雨・苛め自殺・ギリシャ破綻・ユーロ崩壊・円高・・・・・
自信満々の科学者とか技術者とか政治家とか立派な人の言うことにとんでもない嘘誤魔化しがあったのです
事前に私がわざわざ「間違いないで下さい」と二度三度念を押したのに、まんまと間違った事例でした
まあ、さすが、こんな絵に書いたような間違いの例の経験は我が人生初めてでしたがね
メガネ屋さんは、まともに私の言葉を聞いていなかったし、チェックさえもしようとしなっかたのでしょう
メガネ屋さんの奢り・不注意・怠慢・性格・確認不足・経験不足のなせる技なんですね
これからは、間違いが起きそうもないことでも「間違いないですか?間違いないように」と念を押しましょう
石橋を叩いて渡れ⇒これってわかっているようで、すごく大事なことなんですね
でも、今後もいろんなところで、多分「絶対に大丈夫です」なんて言うはずですよ
ところで、この件私は一切怒りもせず、余裕で笑って、がっかりするメガネ屋さんを励ましてあげました