村上原基、滋賀県安曇川の山中20年⇒麓の町の田中に一人暮らし人生

山中で20年一人暮し後71歳から麓の田舎町で暮している、断捨離し自然な生き様と山暮らし体験に基づく人生論及び写真を紹介

532.新型コロナウイルス変異株BA.2型に細心の注意を

2022-04-02 07:41:29 | 健康・医療
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「自然は最大の友、最大の師」「人は友にあらず、師にあらず」
人は、自然に沿い、そして自然に一体化することだ
 捨てる:自分を捨てる 人も捨てる 過去や世間をも捨てる

   滋賀事務所: 滋賀県高島市安曇川町田中(通称:竹の里)

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やれと言ってもやらず、止めろと言っても止めない、だから変わらない
止めるべきことを止め、やるべきことをやる事が自然な人生の第一歩
世の中が便利で豊かで自由で安全安心であると思うのは大きな錯覚
平和必しも平和ならず、健康必しも健康ならず、豊必しも豊ならず

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テーマ:新型コロナウイルス変異株BA.2型に細心の注意を

◆新型コロナウイルスについて、
感染力が高いオミクロン変異株BA.2が、世界の新型コロナウイルス感染の半数を占めるようになり韓国などでは最悪な蔓延増加があるし、治った後の後遺症がきつくなっているとも聞きく

それにも拘らず
「もうそろそろ大丈夫だろう、経済のほうが危ない」ということで
こんな危険な時期に、なんと世界的に人流緩和の傾向が加速している
日本も遅れじとその波にに乗ってしまっている
R国のプーチン同様新型コロナウイルスもしつこい

P氏と新型コロナウイルスを反面教師として学ぶことが大事
ワクチンを次々に打つのは良いが新型コロナウイルスを刺激しかえって元気づけたり長生きさせてしまっているかもしれない、これはプーチンも同様だ
※ウクライナのR国軍について、東部での攻撃を強めるために再編成している、R国軍がジョージアから部隊を増派しているらしい、沈静化・撤退と見せかけて実は次の猛攻撃を着々と準備しているというわけだ

私は過疎な田舎に住んでいる幸運はありますしワクチンを3回もうってはいるが、ウイルスの方も負けじと更に進化しているようで、油断すると、敵の戦術にまんまとひっかかってしまう可能性もあり
むしろ、これからのほうが本格的に危険だと確信する
今後も油断しないよう注意が肝要、「ロシアのプーチンもそろそろ大丈夫」という安易な考えは禁物むしろここで心を引き締めてかからないと危ない

新型コロナウイルスも3年目、終わるはずが、プーチン同様に終わらないどころか、ますますひどくなる。きちんと終わるまで私は油断しないことにします。しつこく、すっきりしない、鬱陶しいプーチンも長くなるはずだ
良い意味ではないが、新型コロナウイルスもプーチンも残念ながら、こちらの反撃によって、むしろ、それを利用して進化してしまう。 P氏ある。全員が徹底して相手にしない事ができるとよいのだ、例えばどこかに突如閉じ込めるなんてのもよい、相手にしなければ、ほぼどんなものでも手も足も出やしない

「油断大敵」「もうそろそろ大丈夫だろう」が危ない

4年前に大きくなったツツジを枝切りし鉢に無理矢理押し込め
たが毎年綺麗に咲く盆栽みたいになった。
今年は後で更に押し込んだ水仙も咲きました
コメント
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