村上原基、滋賀県安曇川の山中20年⇒麓の町の田中に一人暮らし人生

山中で20年一人暮し後71歳から麓の田舎町で暮している、断捨離し自然な生き様と山暮らし体験に基づく人生論及び写真を紹介

533.[自然は最大の友、最大の師」「人は友にあらず、師にあらず]

2022-04-03 21:01:39 | 人生
マンツーマン個人指導や少人数の講演を依頼出来ます  村上原基
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●努力し真剣に生きても、どうしても上手く行かない人お越し下さい
「自然は最大の友、最大の師」「人は友にあらず、師にあらず」
人は、自然に沿い、そして自然に一体化することだ

   滋賀事務所: 滋賀県高島市安曇川町田中(通称:竹の里)

村上原基人生勉強会   kazutakajiのtwilog      地図

やれと言ってもやらず、止めろと言っても止めない、だから変わらない
止めるべきことを止め、やるべきことをやる事が自然な人生の第一歩
世の中が便利で豊かで自由で安全安心であると思うのは大きな錯覚
平和必しも平和ならず、健康必しも健康ならず、豊必しも豊ならず

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テーマ:「自然は最大の友、最大の師」「人は友にあらず、師にあらず」

 55歳から24年暮らす静かな田舎町の昨年の春4月9日の景色
「自然は最大の友、最大の師」  「人は友にあらず、師にあらず」
人は、自然に沿い、そして自然に一体化することだ

「コロナウイルスで人と一杯飲めなくて悲しい」等と馬鹿な事を言う
世間の人は「そういう人が可哀そうだ」などと同情するしまつ
潔く人間のせいにはしないで、早速ウイルス撃退に取り掛かる
人は常により不自然さを求め、より不自然なものを賞賛・絶賛する
だから、自然を敵とし、そのあげくに混乱は深まるばかり
  ・新型コロナウイルスに謙虚にひれ伏せ
(自然に抗おうとするな)東日本大震災・大津波をもう忘れている
  ・大国R国をよく観ておくと良い、あれこそ愚かしい醜い人間の姿

   あの悲惨な世界第二次大戦をもう忘れている、歴史認識なし
    日本人は忘れていない、そして平和を真面目に守っている

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