Merry Christmas
クリスマスですね皆さんいかがお過ごしですか?2008年も一週間をきりました!皆さんにとって、どんな年だったでしょうか?
私は今年も映画鑑賞三昧で過ぎるようです。後何本鑑賞できるかなまだ数本観たい作品があるので、年内に鑑賞するつもりですが・・・・?無理かな。いくつ観れるか分かりませんが。鑑賞後、マイベスト10をまた記事にしたいと思います。
年内鑑賞したい?作品
① ワールド・オブ・ライズ ラッセル・クロウとレオナルド・デカプリオの共演作品、監督はラッセル・クロウとのタッグが多い、リドリー・スコット監督です。すでに上映されていますし、まだ終了は未定ですから、まずは終了する作品を優先的に観ないとだめですね。ということは、“リダクデット”ですか
② リダクデッド 真実の価値 ブラック・ダリアの監督、ブライアン・デ・パルマの最新作です。2007年ヴェネチア国際映画祭、銀獅子賞受賞、今週までらしいので、何とか行きたいです。26日までなので、急いで観に行きます!
③ アラトリステ イースタン・プロミスのヴィゴ・モーテンセンが主演作。これも27日(土)から。
④ 真木栗ノ穴 主演は西島秀俊、“東南角部屋二階の女”は見逃してしまいました。西島さん、それにしても、映画出演多いですね。30日、先行上映。実際は1月2日より冬休みロードショー。
⑤ 未来を写した子どもたち 第77回アカデミー賞 最優秀ドキュメンタリー賞を受賞した作品。2004年の作品が今頃上映だそうです。27日(土)ロードショーです。
以上5作品ですが・・・・。年内に観るのは無理のようです。年明けになりそうです。
特に注目作品は“未来を写した子どもたち”です。インドの子どもたちの衝撃的な現実を伝えています。皆さん、ぜひ!観て頂きたい作品です。
ということで、ちょこっと紹介してみました。ワールド・オブ・ライズ以外はミニシアターでの上映ですのででは皆さん、クリスマスを楽しんでくださいませ
追伸:23日、「地球が静止する日」を鑑賞しました。後日、更新します