今年も長野から生市田柿が届きました。
今年は、生柿自体粒が小さいにも関わらず単価が昨年より10円上がっていて、それに加え送料の値上がりもあり、昨年と比べて400円ほど高くなっていました。(;´д`)トホホ
この所、日中は夏日が続いているので、悪くならないうちに早く干し柿作業を開始せねば。
明日からの3連休は、色々用事が積んでいるためできないし…。
兎に角、少しづつでも恒例夜なべ作業をして、干し柿にしていこうと思っています。
おいおい、その模様はブログアップしますので、ご期待を。
昨日(10/15)は、常滑市民文化会館にて孫娘たちのバレエの発表会がありました。
1部・2部・3部構成のプログラム。
3部では今回の目玉である「くるみ割り人形・第二幕(クララの夢)より」。
その中で、愛ちゃんは「花のワルツ」、結菜ちゃんは「クッキー(ロシア)」に出演。
それぞれの動画は本人たちのものではありませんが…。
二人のバレエの上達ぶりを観ることができて、大満足でした。
因みに、下画像は帰宅後(化粧をしたままのご帰宅)に、二人のばっちりメイクの顔を撮らせてもらいました。
高学年(左)からは、つけまつげを付けてもらえたそうで。
二人とも、可愛い
「くるみ割り人形 クララの夢」
クリスマスイヴの夜、ドロッセルマイヤーからくるみ割り人形をプレゼントされたクララ。やがて夜が更けると、クララはくるみ割り人形を大事そうにかかえたまま、居間で眠ってしまいます。そこへ押し寄せたネズミたちに、くるみ割り人形を奪われてしまうクララ。ドロッセルマイヤーが操る人形たちが、くるみ割り人形を取り返そうとしますが、その争いの最中、くるみ割り人形は壊れてしまいます。クララは壊れたくるみ割り人形を見て悲しみますが、ドロッセルマイヤーが壊れた人形に魔法をかけると、くるみ割り人形は美しい王子へと姿を変えるのでした。王子はクララにお礼を言い、2人はドロッセルマイヤーに導かれ、お菓子の国へと向かいます。
お菓子の国に到着した2人。女王である金平糖の精を始め、たくさんの仲間たちに迎えられます。チョコレート(スペイン)、コーヒー(アラビア)、お茶(中国)、トレパーク(ロシア)…にぎやかに繰り広げられる皆の踊りを見て、楽しいひとときを過ごすクララと王子。しかし、楽しい夢はやがて終わりを迎えます。クララが歓迎してくれたみんなに感謝し別れを告げると、そこはお菓子の国ではなく、自分の家の居間のソファの上でした。夢から覚めたクララは傍らにあるくるみ割り人形を見つけ、優しく抱きしめるのでした。
その他演目も多彩で、子供たちの踊りは勿論、プロのバレエダンサーの踊り・元タカラジェンヌの踊りと歌等々、長時間(14:30~18:00)でしたが、あっという間のひと時でした。
良かった良かった
でも…、1匹で留守番をしているナム(ワンコ)のことが気になり、最後の孫娘たちとの写真撮影の時間までいることができず、大急ぎで家路に着くことに。
案の定、暗い部屋の中でお腹を空かして待っていたナム。
ごめんね~
この所、外国語で歌う機会が増え、わからないながらも何とか歌うことができて、うれしい限りです。
それは、10/11(水)に開催された「唄う会」。
こちらは、主にシャンソンを唄う会で、昨年の12月から参加していますが…。
今回の課題曲は、「ロマンス」。
「Romance」
1 Ces mots chargés de romance,
Comme un matin qui sou rit,
C'est un amour qui commence
Dans le printemps de Paris
Paris, qui n'est à personne,
Est à toi si tu le veux.
Mon amie je te le donne
Ce cadeau c'est pour nous deux.
友よ 聞きたまえ この愛の歌
永遠の幸せを かなでる歌を
パリ 君こそ我が 心の友よ
喜びも憂いも 君とともに
2 ( Ces mots chargés de romance,
Comme un matin qui sou rit,
C'est un amour qui commence
Dans le printemps de Paris)
Les amoureux se promènent,
Ils se regardent ravis,
"Mon amie, c'est toi que j'aime
Le bonheur c'est pour la vie!"
悲しみも幸も ふたりの胸に
秘めて歌う歌 パリのロマンス
秘めて歌う歌 パリのロマンス
フランス語と日本語の歌詞で歌うのですが…。
会のお仲間の中に、フランス語が堪能な方が見えて、その方に発音等を教えていただきながら、皆さんで歌いました。
やはりフランス語は発音が難しく苦労しました。
でも、最後には何とか歌うことができ、楽しく充実したひと時でした。
(来年の3月に発表会があるとか。もう少し発音の勉強をしてこの曲を発表会で唄おうかと考えています。)
それから、昨日(10/13)にオンライン講座「英語で歌うポピュラーソング」で習った「Over the Rainbow」。
「Over the Rainbow」
Somewhere over the rainbow
Way up high
There’s a land that I heard of
Once in a lullaby.
Somewhere over the rainbow
Skies are blue,
And the dreams that you dare to dream
Really do come true.
Someday I’ll wish upon a star
And wake up where the clouds are far
Behind me.
Where troubles melt like lemon drops
Away above the chimney tops
That’s where you’ll find me.
Somewhere over the rainbow
Bluebirds fly.
Birds fly over the rainbow.
Why then, oh why can’t I?
If happy little bluebirds fly
Beyond the rainbow
Why, oh why can’t I?
「虹の彼方に」
どこか虹を超えたところ
ずっと上のほう
そんなところがあるって
いつか子守唄で聞いたわ
どこか虹を超えたところ
空は青く
そしてあなたが夢見る、そんな夢見る夢だって
本当に実現する
いつか私は星に願いたい、
そして雲たちが遠くにあるところで目覚めるの
わたしを超えて
いろんな問題もレモンの滴のように溶けてしまうところ
煙突の上よりずっと上のほう
そこならあなたは私を見つけるでしょう
どこか虹を超えたところ
青い鳥たちは飛ぶ
鳥たちは虹を超えて飛ぶ
なぜなの、ああなぜ私にはできないの?
もし幸せの小さな青い鳥たちが飛ぶならば
虹を超えて
なぜ、ああなぜ私にはできないの?
英語の発音については、何とか歌えたのですが…。
この所、日増しに英語の発音等が上達してきている孫娘(小5)に一度教えてもらおうと思います。
愛ちゃん、教えてくれるかな~
因みに、表題画像(虹)はオンライン講座での壁紙です。
原語(外国語)で歌うことに目覚めたおばあさんの近況報告でした。
自家製味噌仕込み完了しました。
朝6:00に前の晩に水につけておいた大豆を煮こみ始め、10:30にようやく仕込み完了。
今年は、いつも通り大豆3kg・米麹3kg・塩800gで仕込んだんですが、大豆も米麹も心なしか分量が多いような…。
いつものお店で購入したんですが、多めにサービスしてくれたのかしら
なので、一つの容器に収めることができませんでした。
疲れました~
早速、床下収納に貯蔵して、12月の蔵出しまでじっくり熟成を…。
美味しくな~れ
2006年から毎年作っているマイブログ本の「わたしの心(16)」が完成しました。
今回の表紙は、シンプルに。
2022年1月1日~2022年12月31日のブログ。
カラー画像入り360ページの超大作。(その分、作成費も¥10,000超え)
改めて読み返すと…。
コロナ禍でも、わたし頑張った(自画自賛)
下画像は、本の前書き文です。
自己満足本のため友人にはお裾分けできませんが、この文章を読んでご想像ください。
よろしく
先日(11/10)、「毎日書道展東海展」を観に愛知県美術館ギャラリーに行ってきました。
農園オーナーの作品(刻字)が展示されていると言うことで。(表題画像)
久しぶり(3年ぶり)の名古屋へのドライブ。
我が家(知多市)から名古屋市栄へは車で1時間弱。
車窓からの眺めは、お店が無くなっていたり変わっていたりと色々と変化が…。
3年の月日の長さ厳しさを感じながらのドライブでした。
我が家を朝9時に出て、いつものデパートへ10時着。
まずは、私所有の高級腕時計(オメガ=円高の時に外国の免税店で購入・ハミルトン=父の形見)の電池交換。
それから、デパート内にオープンしたハンズへ。
レターセットと友人へのプレゼントを購入。
最後に、地下1・2階の食料品売り場へ。
御座候の大判焼きとドンクのフランスパンを購入。
以上の買い物を済ませ、愛知県美術館ギャラリーへ。
展示されている1250点の作品の中から農園オーナーの作品を見つけるのに往生しました。
見つけることができた頃には、疲れと足の痛さからしばらく休憩して…。
本当は、この後テレビ塔周辺の2020年9月にオープンした「レイヤードヒサヤオオドオリパーク」に行きたかったんですが、もう行く余力が残ってませんでした。トホホ。
やはり、私にとっての3年は長かった~。
体力の衰えと足腰の筋肉の衰えを痛感した次第です。
第8波の襲来が直前に迫っているとのこと。
これ以上体力等の衰えを抑えるために、何か手立てを打たなければ。
「あたしのための短歌集」第3弾。
今回は、6種。
1.表題画像
(2007年1月 思いがけず朝日新聞(2007.2.25)に掲載された1首。)
2.(2006年6月 義父母のダイヤモンド婚祝いの1首)
3.(2006年9月 がん宣告を受けた友人への1首)
4・5.(2007年 桜の花を見ての2首)
6.(2007年7月 自分へのエール。)
リクエストがあれば、4弾、5弾と続くかもしれませんが…。
よろしく
昨日の歌人木下龍也氏の短歌に刺激を受けて…。
以前詠んだ私の短歌をここにご紹介しようと思い立ちました。
当初、画像付きの短歌集を自費出版したいと考えていたんですが、諸事情から諦めた経緯がありまして。
まずは、5首。
1.表題画像
(2000年 大病から生還し、療養生活をしている中で、庭を眺めながらの1首)
2.(久しぶりの農園オーナーとの長野への旅での1首)
3.(2004年8月 親友が富山からわざわざ来てくれた折の1首)
4.(2006年11月 若い友人についての1首)
5.(上の歌に対する自分自身への1首)
「英語で歌うポピュラーソング」の日。
課題曲は、エルビス・プレスリーの「Can't help falling in love 」
『Can't Help Falling In Love』(Elvis Presley)
Wise men say only fools rush in
But I can't help falling in love with you
Shall I stay, would it be a sin
If I can't help falling in love with you
賢い者は言う 恋に急ぐのは愚かだと
でも僕は 君を愛さずにはいられない
ここに留まるのは 罪深いことだろうか
もし僕が 君を愛さずにはいられないなら
Like a river flows surely to the sea
Darling, so it goes
Some things are meant to be
川の流れが やがて海へとそそぐように
愛しい人よ それは必然
物事の運命なのさ
Take my hand, take my whole life too
For I can't help falling in love with you
僕の手をとって いっそ僕の人生さえも
君を愛さずにはいられないから
Like a river flows surely to the sea
Darling, so it goes
Some things are meant to be
川の流れが やがて海へとそそぐように
愛しい人よ それは必然
物事の運命なのさ
Take my hand, take my whole life too
For I can't help falling in love with you
For I can't help falling in love with you
僕の手をとって いっそ僕の人生さえも
君を愛さずにはいられないから
君を愛さずにはいられないから
全体的にスローテンポなので、とても歌いやすくグッドでした。
親友(富山在住)からバースデープレゼントが届きました。
立体型バースデーカードと共に、それも大量に。
ありがたいことに、農園オーナーへのバレンタインチョコレート(ゴディバ)と孫たちに可愛いケース入りゴーフルも。
彼女の温かい心遣いに、感謝感謝
早速、久しぶりのお礼ライン電話を入れました。
お互いの近況と年齢から来る体のあちこちの不調等、ついつい愚痴の言い合いになってしまいましたが…。
「早くコロナが収まって、お互い元気なうちに会いたいね~」
の言葉で締めくくりました。
真喜ちゃん色々ありがとう
昨日は、電話をこちらの都合で切ってしまってごめんなさい。
もっとお話がしたかった~。
ご主人共々身体にはくれぐれも気をつけてくださいね~
めぐりあひて
見しやそれとも わかぬまに
雲隠れにし 夜半の月かな (紫式部)