わたしの心 

日々の出来事・感動などを日記にして公開したいと思います。
(管理人:Mrs.modest)

この咳はうつりません!

2020年05月30日 | プチトラブル

気管支炎になってしまいました~
2週間ほど前の中国からの黄砂の影響で喉がいがらっぽいなあと思っていましたら、少しずつ咳が…。
そこに鼻水と咳の風邪を引いていた孫娘の風邪をもらっちゃったみたいで。
だんだん咳がひどくなってきて、耳鼻科と内科に通った結果、気管支炎とのことに。
このご時世、最初はコロナに感染したのではないかと緊張しましたが、今の所熱も出ずレントゲン検査・血液検査の結果も良いものだったので、一先ずほっとしています。

ただ、咳が出始めると止まらなくなり、周りに感染者だと疑われるのではないかと、緊張しながらの外出に。
思い余って急遽咳シールを購入。
マスクに貼って外出するようにしました。(上画像)
さて、効き目があるかな

今まで以上に生きにくい世の中に。
でも、人への思いやり優しさは失わないようにしようと思う今日この頃です。





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Bruder Jacob

2020年05月23日 | プチ自慢

昨夜(5/22 20:00~)、肥田野美和子さん(ドイツ在住・音楽家)が主催する「うたで楽楽ドイツ語講座」の体験+説明会に初参加しました。
上画像は、講座後に先生からのアンケートに参加者(私)が答えている時の画像です。
因みに、先生はピカチューとスヌーピーがお好きだそうで…。
明るくてハツラツとした素敵な先生でした

講座の内容は―
ドイツの歌「Bruder Jacob」(日本の歌は「グーチョキパー」)をドイツ語で歌うこと。
日本の歌は、グーチョキパーを使っての遊び歌ですが、ドイツの歌は、ヤコブくんん!早く起きなさい!みたいな感じの歌だそうで。

Bruder Jacobクリック
Bruder Jacob  Bruder Jacob
ヤーコブくん ヤーコブくん
Schläfst du noch?  Schläfst du noch?
まだ寝てるの? まだ寝てるの?
Hörst du nicht die Glocken?  Hörst du nicht die Glocken?
鐘の音が聞こえないの? 鐘の音が聞こえないの?
Ding dang dong  Ding dang dong
ディンダンドン ディンダンドン(鐘の音)

やはり、ドイツ語は発音が難解でしたが、先生の的確なご指導の下、最後には何とか自分なりに?歌うことができました。
メロディーはよく知っていることもあり、とっても楽しくあっという間の1時間でした。


美和子先生へ
難しいあの箇所(Hörst du nicht die Glocken?  )、最後は何とか歌えるようになりました~
これをきっかけに、ドイツ語に興味を覚えるようになり、これからが楽しみになりました。
Danke professor!

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弱小一般庶民ですが、私も…

2020年05月12日 | Weblog

モリカケ問題・忖度・桜を見る会・ごはん論法・アベノマスク等々、今の政権にまつわる言葉が話題になる度に…。
不信感にそして怒りに、果ては絶望感に変化しています。
我慢できません
私も発信します
「#検察庁法改正案に抗議します

上画像は、先日のフラワームーンです。
この記事とは一切関係ありません

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動画ウオッチパーティー初参加!

2020年05月10日 | 幸せ探し

昨夜(5/9、21:30~)、Facebookで肥田野美和子さん(音楽家・ドイツ在住)が主催する動画ウオッチパーティー「9×9=81Happy第九プロジェクト」に初参加させていただきました。
公開された動画(ドイツの楽団が演奏する曲と歌)を観ながら、参加者それぞれが好き勝手に歌って(これは公開されません)、チャットするパーティーで、素敵な演奏とドイツ語で歌う歓喜の歌(私は、初心者のため楽譜を見ながらのカタカナドイツ語で)。
あっという間の30分でした。





Frau Miwako
Vielen Danke

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いのちの歌

2020年05月07日 | 幸せ探し

先日来、アンディー(サックス奏者)にリクエストしていた「いのちの歌」が、昨夜(5/6)アップされていました。
実は、以前からストックしていた「いのちの歌」(合唱用)の楽譜を送っていて、それを参考にオリジナルも交えて素敵に演奏してくれました。
お疲れ様
アンディありがとう

サックスアンサンブル「いのちの歌クリック

オペラ歌手による「いのちの歌クリック


「いのちの歌」 作詞:Miyabi(竹内まりや) 作曲:村松崇継

生きてゆくことの意味  問いかけるそのたびに
胸をよぎる 愛しい人々のあたたかさ
この星の片隅で  めぐり会えた奇跡は
どんな宝石よりも  たいせつな宝物
泣きたい日もある  絶望に嘆く日も
そんな時そばにいて  寄り添うあなたの影
二人で歌えば  懐かしくよみがえる
ふるさとの夕焼けの  優しいあのぬくもり
本当にだいじなものは  隠れて見えない
ささやかすぎる日々の中に  かけがえない喜びがある

いつかは誰でも  この星にさよならを
する時が来るけれど  命は継がれてゆく
生まれてきたこと  育ててもらえたこと
出会ったこと  笑ったこと
そのすべてにありがとう
この命にありがとう

以上、歌詞を付けておきました。
歌詞をかみしめながら一緒に歌ってみてください。
この状況下で荒んでいる心がきっと穏やかになると思いますよ~

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3・4時間目自由研究・5時間目課外授業

2020年05月04日 | 育ばあ日記

3・4時間目:孫たちと一緒に家族新聞を作ることにしました。
それぞれの近況を記事にして、カット写真を掲載して、ご覧のような素敵な家族新聞ができました。
Iちゃん・Yちゃん=自転車が乗れるようになりました。段ボールでノートパソコンを作りました。お母さんのマスクづくりのお手伝いをしました。
Mちゃん=トイレトレーニングが大成功。おむつからパンツに変わりました。いつもお姉さんたちと一緒に英語のDVDを見ているので、英語が分かるようになってきました。
おとうさん=毎日元気いっぱいお仕事頑張ってます。
おかあさん=パンとクッキーを沢山作りました。オーダーメイドマスクも沢山作りました。
おじいさん=毎日野菜作りを頑張っています。
おばあさん=健康のため、朝の体操と夜のお風呂での歌の練習を頑張っています。

5時間目:江口農園へイチゴ狩りと玉ねぎの収穫へ
  
イチゴも玉ねぎも沢山収穫できました。
連休も後2日。
どうか、感染者数が少なくなっていきますように。

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あの頃は…

2020年05月01日 | 幸せ探し

先日、農園オーナーの教え子(サックス奏者=アンディー・宮本)が、2000年の東海豪雨で自分の写真が水没してしまい、ほとんど残っていないとFacebookにコメントされていました。
それで、彼の中学時代の卒業アルバム(1981年)を探そうと、我が家の押し入れを探してみました。
ありました~
39年前みんなも農園オーナーも若かったねえ~
そして、こんな面白い写真を見つけました
(どこかに、アンディーも農園オーナーもいます。)

彼らも、50代の熟年期の働き盛り。
そして、私たち夫婦は70歳直前の老年期。
それぞれこの厳しい難局を乗り越えて、元気な姿で再会できることを祈るのみです。

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