先日(5/11)行った健康診断の結果が送られてきました。
「じぇじぇじぇ~!」(朝のテレビドラマで話題になっているセリフで東北地方の方言=驚きの言葉)
何と、体重は農園オーナーよりも多く、メタボ診断は予備軍該当ですって!
分かっていたとは言え、ショック!
(ただ、他に異常はなかったんでほっとしましたが…。)
これは、なんとかしなければ。
???
要するに、ダイエットしか無い。
………
甘いものは…、食べたいし。
運動は…、これ以上(週に1度の健康体操)はできないし?(足が悪いため)
結局、無理かあ~?
そうだ!その内プールウォーキングを再開しようっと!
ショックを受けたのは、ほんの一瞬。
相変わらず懲りないメタボおばさんでありました。(トホホ)
この所、我が家のおばあさんわんこの近況をお知らせしていないことに気づきまして…。
早速、今日のわんこ!!
寄る年波と暑さには勝てず、この様な状態に。(写真)
玄関の冷たいタイルの上で、カエル泳ぎの恰好で寝ています。
かわいい…?
毛並みの色は薄くなってきたし、毛の量も少なくなってきたし…。
何せ12歳(人間の歳では65歳くらい?)のおばあさん?です。
と言うことは、私と同世代?
寝姿の毛並みの色の変わりしを
わが身に重ね 現実を知る (Mrs.modest 詠む)
父の一周忌と母の三回忌法要を執り行いました。
前回同様名古屋市内のお寺からご住職をお願いして、来ていただきました。
今回は、農園オーナー・息子・お嫁さん・孫娘・妹・姪(千葉から)が参列してくれて、少人数ながらも滞りなく法要を済ますことができほっとしています。
法要が済んだ時、ご住職から―。
「お父様・お母様が大往生された後、かわいいお孫さんが生まれられて…。
こうやって、命が受け継がれていくんですね。」
と、ありがたいお言葉をいたたき、感激しました。
「おじいさん!おばあさん!
こうやってささやかですが供養させてもらいましたが…。
喜んでもらえました?」
雲流れ 忘れし風の プレゼント
愛に吹かれて 命をつなぐ (Mrs.modest 詠む)
「子供の日 夫婦二人で 散歩かな」 (Mrs.modest詠む)
朝から五月晴れのとっても良い日和でしたので、家にいるのがもったいなくて…。
ご近所の公園へちとお散歩に。
藤(残念ながら花の盛りは過ぎていましたが)・パンジー・芍薬が綺麗でした。
「藤波の花の香りに誘われて
羽音と共に 光風を見る」 (Mrs.modest詠む)
愛孫娘(生後4か月)が二日ほど前からくしゃみを盛んにするようになったため、小児科へ初めて行って来ました。
熱はなかったんですが…。
もう心配で心配で。
お嫁さんに頼んで一緒に病院へついていくことにしました。
今は、小児科を受診するのもネットで予約して、待ち時間もネットで確認できる。
進化してますね~!
病人だらけの中での診察待ち。
他の病気がうつるのではないかと、孫娘のことが心配で…。
でも、10分程で診察室へ。
風邪のひき始めだそうです。
薬局でお母さんが薬を待つ間、私たちは即車で待機。
初めてのお薬。
さ~て、ちゃんと飲めるかな?