伊勢志摩へのグルメツアー2日目。
お天気は良かったんですが、強風の音で目が覚めました
◎6月27日(水)
・5:30 起床
・8:00 食事処にて朝食
・10:45 ホテルの送迎バスにて賢島駅へ。
・11:15 賢島駅に到着後、タクシーにて人気鰻店(炭火焼うなぎ東山物産)へ。
余りの美味しさに、農園オーナーへのお土産として鰻丼弁当を購入。
・タクシーの運転手さんからの情報で、皇大神宮別宮「伊雑宮」へ。
・農園オーナーへのお土産に酒屋にて地酒を購入。(半蔵=農園オーナー用、義左衛門=私用)
・賢島駅へ戻り、サミット記念館へ。
・賢島駅15:40発(しまかぜ)→近鉄名古屋駅17:44着
車内にて、しまかぜバニラアイスクリームを食す。
・名鉄名古屋駅→新舞子駅(農園オーナーの送迎車待機)
一泊二日の「伊勢志摩グルメツアー」無事に帰ってきました~
【伊勢志摩グルメツアー2日目&全行程総括】
※ホテルの朝食の多彩さにはびっくり
(伊勢海老の味噌汁・あおさの茶碗蒸し等々)
※人気鰻店にはすでに行列ができていて…。でも、一月前に予約をしておいたので、スムースに絶品鰻丼を食べることができた。
※タクシーの運転手さんとの素敵な出会いがあった。(運転手さん曰く、「神縁」ですって)
※運転手さんの情報から、思いがけず「伊雑宮」を知り、参拝することができた。
(こじんまりしていて、静かで素敵なお宮でした。また是非行きたいと思っています。)
大きなハプニングもなく、天候にも恵まれ、沢山の美味しいものを味わうことができ、素敵な出逢いあり…等々。
収穫の多い旅でした。
農園オーナーへのお土産(鰻丼弁当&地酒「半蔵」)が殊の外評判が良く、良かった
さあこれから、子守等々忙しい日々が戻ってきます。
この蒸し暑さに負けず、頑張ろう~
伊勢志摩の賢島にあるホテル(ニュー浜島・別館花の館「椿」)の創業45周年記念の特別企画に応募したところ、思いがけず「椿の贅沢コース」に当選したため、友人たちを誘ってグルメツアーに行って来ました。
旅の行程
◎6/26(火)
・近鉄名古屋駅10:25発(しまかぜ)→賢島駅12:26着
車内にて昼食(松阪牛重)を食す。
・13:00 近鉄賢島駅に到着後、賢島港より遊覧船に乗りあご湾遊覧を楽しむ。(約50分)
・15:10 ホテルからの送迎バスでホテル到着。下画像は部屋からの眺め。
・一休みして、まずは展望風呂へ。
・18:00、食事処へ移動して、今回の第一目的である夕食(伊勢海老・松阪牛・鮑・鱶鰭)を堪能する。
・21:00~22:00 カラオケルームにてストレス発散
・22:30 お休みなさ~い
【グルメツアー1日目の総括】
※天候にも恵まれた(=曇りで本当に良かった)。
※海も荒れることなく、無事に英虞湾周遊もできた。
※贅沢コース(伊勢海老・松阪牛・鮑・鱶鰭)が堪能できた。
※料理長からのサービスで出された「鯛のあら煮」がこれまた絶品
※カラオケで思いっきり歌い、日ごろのストレスを発散できた。(私だけかも)
久しぶりの友人たちとの旅
「始め良ければ全て良し
」
明日が楽しみ~
9か月になる孫娘が、「川崎病」にかかりまして…。
後遺症として心臓疾患が残ると聞いていましたので、とても心配しました。
西知多病院に1週間ほど入院治療をして、幸い昨日(6/19)無事退院することができました。
2.3か月は経過観察が必要とのことですが、兎に角退院できて、本当に良かった。
ホッとしています。
川崎病とは―
川崎病は遺伝学的な因子や環境因子などが複雑に関与していると推定されていますが、原因が完全に解明されているわけではありません。
ある患者集団からは、いくつかの遺伝子多型が発症リスクと関連付けられて報告されています。しかし今(2018年現在)のところ、すべての川崎病を説明できるだけのエビデンスがありません。しかしながら、これらの遺伝子多型の特徴は日本人に見いだされることが多く、日本で川崎病の発症が多い原因のひとつであると推定されています。
また、病気の引き金となるウイルスや細菌など環境因子も発症に関与していることが推定されています。しかし、発症の原因となるウイルスや細菌が特定されているわけではありません。
合併症などが起こらず順調に退院できたときでも、その後の2~3か月(回復期・遠隔期)は継続して薬を内服していただき、2、3週間に1度は外来で変わった様子はないかどうか診る必要があります。その後は半年~1年に1度の定期検診のみ受けていただくこととなり、後遺症などがなければ運動も制限なく行うことができるようになります。多くのお子さんは退院後2~3か月を過ぎた頃から運動を再開されています。
(インターネット調べ)
幼子や 梅雨の晴れ間に 退院す (Mrs.modest 詠む)
亡き父の忘れ形見である金魚の金ちゃん(推定年齢12歳?)が亡くなりました。
最近は、両目が見えなくなったため、餌をあげる合図として水槽をたたきながら「金ちゃ~ん!」と声掛けをして餌をあげていましたっけ。
早速、2年前に亡くなった金魚の隣に埋めてやり、水槽は水抜きだけはしておきました。
以前、「おじいさんの水族館」(2009.11.26)の中で、金ちゃんの若かりし頃(上画像の赤い金魚。晩年は、すっかり真っ白に変色してしまっていましたが…。)を紹介していたのを見つけました。
おじいさんも金ちゃん達も今はいなくなってしまい…。
主のいなくなった水槽を眺めていたら、だんだん寂しさが募って来ました。
先日のある新聞記事の文章に魅かれたので、ご紹介したいと思います。
「…それは、生きている間に自分の人生を整理するプロセスだと感じます。つらいこと、苦しいこと、失ったもの、取り返しのつかない過ち。その事実は変えられません。でも、それを「織り直す」ことで、自分の人生を意味あるものにすることはできるのだと。…」
私自身人生後半を迎えている現状で、今を楽しく生きることに重点を置いていましたが…。
でも、この文章のように過去を振り返り「織り直す」ことも必要なのかも
明日(6/6)の日めくりカレンダーに書かれていた言葉。
「息を吐こう」
ちょっとだけ気功を習っている。呼吸が基本だ。
五つ数えるだけ息を吸って、十五数えるだけ息を吐いて、
身体の中の悪いものが頭上から出ていくようにイメージする。
たくさん吐くほうが身体にいいなんて不思議だ。
ひょっとすると、人間同士の間でも与えるほうが身体にいいのかも。
それが、ギブ・アンド・ギブという生き方。
つい、ギブ・アンド・テイクを求めてしまいがちですが…。
この考え方は、心身共に楽で幸せな生き方につながるのかも?
余談ですが、明日(6/6)西日本は梅雨入りになる予定とか?
紫陽花も菖蒲も
咲いてきて…。
不快指数は高いでしょうが、綺麗な花を眺めて愉快指数を上げよ~
現在の我が家の鉢たちです。
蕾のまま開花することなく枯れてしまった?桜。
花が咲かず葉のみの日本鈴蘭。
新芽が出る度に何か?に食べられていて裸状態の梔子(くちなし)。
農園オーナー曰く、「これは土の中に虫が潜んでいるかも、土を変えた方が良い。」とのこと。
早速、土を変えようと思います。
そして、葉のほとんどが枯れかけているにも関わらず、小さな花を健気に咲かせてくれている紫陽花。
異常気候のせい?害虫のせい?植物の病気のせい?
桜さん鈴蘭さん
梔子さん
紫陽花さん
ごめんなさ~い
大切に育てたつもりでしたが…、残念です
ピンク色の紫陽花の花言葉は、元気な女性
紫陽花を見習って、私も元気を出そうっと