今日の我が家の2姫1太郎です。
ソファーに仲良く?2人と1匹で座って、テレビを見ています。
実は、先ほどまで1太郎が2姫にしつこくまとわりついて、嫌がられていたんですが…。
ようやく諦めたようで、このような状態に。
可愛い
あれ頭の大きさが…
左から2歳→5歳→1歳
きっと、脳みそがいっぱい詰まっているんだ
2008年から毎年発刊しているマイブログ本「わたしの心」。
今年も「わたしの心(13)」(2019.1.2~2019.12.20)として発刊しました。
年金生活の厳しさから数年前より1冊しか印刷していません。
友人から読みたいと言う要望はあるのですが…。
すみませ~ん
興味のある方は、Facebookに一部投稿していますので、ご覧になってみてくださ~い
ところで、今回の本の前書きの文章を皆さんにご披露したいと思います。
私にとって大切で重要な言葉「心」について書いてみました。
心眼=物事の真相や要点をはっきり見分ける鋭い心の働き。
古希を迎えて今更ですが、これからも心眼を鍛える努力をします
雨ですね~
これから雨が続くとの天気予報でしたので、ナムたんのためにレインコートを調達しました。
普段洋服を着せていないので、かなり抵抗されましたが、何とか着てくれました。
ただ、付属の帽子は目まですっぽり被ってしまうので、止めました。
(上画像は、昨夜の試着画)
さて、今日の夕方のお散歩にこれを着て行ってくれるかな?
でも、午後4:00…、雨が止んだのでレインコートは着ないでお散歩に出かけました。
残念
レインコートデビューはまたの日と言うことで…
久しぶりに、BSで「ティファニーで朝食を」を観ました。
何度観ても、最後のシーンのポールのセリフが良い
「君は自分で作った檻の中にいるのだ。その檻はテキサスでも南米でもついて回る。自分からは逃げられないからだ。何か月も待っていたが、もういらない」
ネコを野放しにしたホリーの態度を見て、ポールは怒ってタクシーを降りました。これはその時のポールの名言ですが、このセリフにはなるほどと思わせられる部分が多数あります。例えばこの名言からすれば、ホリーはただ表面的な自由を追い求めていただけなのかも知れません。現に彼女は元夫からも逃げてきたわけですが、心底幸せであるようには見えません。ポールが「もういらない」と言ってホリーに投げつけた指輪は、いつか2人でティファニーに行き刻印をしてもらったものでした。
それを見てハッとしたホリーは、タクシーを降り、雨の中名無しのネコを必死で探します。ホリーはポールと共に生きることこそが、幸福への道だとやっと気付けたのです。
(インターネット調べ)
それに、テーマ曲「ムーンリバー」も
また、ゆっくりと聴きたくなりました。
Moon River Lyric Johnny Mercer. Music Henry Mancini.1961
Moon River,
Wider than a mile:
I’m crossin’ you in style
Some day.
Old dream maker,
You heart breaker,
Wherever your goin’,
I’m goin’ your way:
Two drifters,
Off to see the world,
There’s such a lot of world
To see.
We’re after the same
Rainbow’s end
Waitin’ round the bend,
My huckleberry friend,
Moon River
and me.
「ムーンリバー」(Moon River:訳詩)
ムーン・リバー、
1マイルより広いけど:
僕は君を立派に渡ってみせるさ
いつの日にか。
夢をくれて、
心を打ち砕いて、
どこへ君が行こうと、
僕は一緒に行くよ:
ふたりの流れ者が、
世界を探しに出かける
たくさんの世界があるから、
見なくちゃね、
僕らは同じ虹の根元を追ってるんだ、
あの曲がり角あたりの、
僕のハックルベリー・フレンド
ムーン・リバー
と僕
今夜のバスタイムのBGMは、やっぱり「ムーンリバー」に。
但し、ナットキングコールの歌で
新年明けましておめでとうございます
今年もお付き合いの程、よろしくお願いいたします。
今年の初日の出は、雲一つなく殊の外美しゅうございました。
皆さんに初日の出パワーのお裾分け
我が家のおせち
残念ながら、ほとんど出来合いで済ましちゃいました。
でも、味と言い適度な料と言い期待以上で、大成功
(こうやって、年々手抜き正月になっていくんだろうな~)
それと…、お屠蘇。(なんと入手困難なあの高級酒「空」)
初日の出参りの疲れと空腹からか、少量のお酒でほろ酔い気分になってしまいました。うぃ~