わたしの心 

日々の出来事・感動などを日記にして公開したいと思います。
(管理人:Mrs.modest)

再びイタリアへ

2022年08月01日 | 

先日(7/29)は、イタリアへのオンラインツアー。
イタリアの田舎をたっぷり満喫~丘の町オルヴィエート、天空のチヴィタ&ボマルツオ怪物公園~
 
ローマから日帰りで自然豊かなイタリアの田舎三か所を訪れる人気1日ツアーを、オンラインで疑似体験してみませんか?
ご紹介するのはパワースポットの森「ボマルツォ怪物公園」、
天空の村と言われる「チヴィタ・ディ・バニョレージョ」、
世界一美しい丘の町「オルヴィエート」の三つです。
自然に囲まれ人も朗らかで優しいイタリアの田舎の魅力をお伝えします。

・オルヴィエートへ
・400年の眠りから覚めた聖なる森🌳
・陸の孤島「チビタ・ディ・バーニョレージョ」
・人々が集う共和国広場
・カブール通りへ~街で一番高いモーロの塔
・老舗バールでコーヒーブレイク
・ミケランジェリ工房とは
・オルヴィエートの郷土料理🍷が食べられるレストラン
 
 
 
  (白ワイン=オルヴィエート・クラッシコ)
 
 
  (赤ワイン=メルロー)
 
・イタリアン・グルメコーナー🍕
・ドゥオーモ通りにあるお勧めショップ
・美しいオルヴィエート大聖堂
 
・スペシャルサンクスと猫🐱たち

今回もとっても楽しゅうございました。
イタリア料理も美味しそう
圧巻は、オルヴィエート大聖堂
とっても綺麗(画像でも)で、現地に行って一度は観てみた~い

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麗しのモンサンミッシェル

2022年07月08日 | 

オンラインツアー「モンサンミッシェルとノルマンディの港町・オンフルール一日観光」

 

チュイルリー公園前からライブ中継
・モンサンミッシェルに向け出発
・オンフルール
・モンサンミッシェル
パリのお勧めカフェ飯

 
 
 

このオンラインツアーでの収穫
・現地案内人(井上ゆかりさん)が超お薦めとして紹介していた「セバスチャンゴダールの塩キャラメルチョコ」
 日本でも冬季限定で売り出されている様で…。(但し、1枚¥2,500程とかなり高価。円安の今の時期もっと高額になっているかも
 本当は、フランスを旅行してお土産として購入するのが良いかな。
 Sebastien Gaudard (セバスチャンゴダール)】直輸入!塩 ...

それから、ツアー途中での出題について。
・ノルマンディー地方で有塩バターが良く使われる理由は?
 塩税が安かったから。
フランスでは、ガベルとも呼ばれる。
フランス革命前の塩に対する課税。
ガベルは消費税一般を意味していたが 15世紀以来塩税をさすようになった。
塩に対する消費税であると同時に,塩の生産,流通,消費の国家による統制でもあった。
日常生活にかかわる課税であるうえに,大塩税地方,小塩税地方,免税地方などに分れ,税制は地方によって著しく異なり悪税の象徴とみなされ,しばしば民衆反乱の原因となった。
1790年3月に廃止された。
では、日本ではどうだったのでしょうか…。
1905年(明治38年)の創設以来、塩の需給と価格の安定に寄与してきた塩専売制度は1997年に廃止され、現在は『塩事業法』という法律のもと、原則自由の市場構造へと移行しているそうです。

後、モンサンミッシェルにはシャトルバスで向かうのですが、350m手前で降ろされてしまう。
(近づき過ぎるとモンサンミッシェル全体の素晴らしい景観が写真に収められないという理由だそう。)
こんな事実も発覚。
それから、カフェで食べていたエスカルゴとキッシュの料金は―。
エスカルゴ(6コ)=12€(日本円:¥1,663 7/6現在)
キッシュ=15.42€(日本円:¥2,134 7/6現在)

歴史的な事実等々今まで知らなかったミニ知識を得ることができて、感謝感激。
毎回そうなんですが、今回も本当にその場に行ったような感覚を味わうことができるオンラインツアーで大成功

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オンラインツアー(イギリス編)

2022年06月12日 | 

先日(6/10)は、イギリスのロンドンへのオンラインツアー。
 
現地時間は昼の12時頃だったんですが、天気も良く気温も23℃ほどで大勢の観光客等が。
案内の方が雑踏をかき分けるようにして案内してくれました。
・ウェストミンスター橋(テームズ川)
・ロンドンアイ・マリオットホテルカウンティ―ホール
・ビッグベン
・国会議事堂
・セントトーマス ホスピタル
・ウェストミンスター寺院
・クイーンエリザベスⅡセンター
・セントジェームスパーク
・ウェストミンスターアームズ(パブ)

その中でも特に「ロンドンアイ」が気になりました。
ロンドン・アイはイギリスのロンドン、テムズ川沿いにあるヨーロッパ最大の巨大観覧車です。(25名乗り×32機=800名)
2000年のミレニアム記念事業として建設され、2008年にシンガポールで巨大観覧車が登場するまでは、世界最大の観覧車としてギネスブックにも登録されました。
当初は5年間だけの営業予定でしたが、後に非常に高い人気を得たため、地元ランベル区議会の同意を得て引き続き営業を続けることになりました。
この巨大な建造物を建てるにあたって、当初建設場所が狭かったために、まず巨大なリングの部分をテムズ川の上で横向きに組み立てて、それからクレーンを使って立て起こすという非常に難易度の高い建設方法がとられました。
建設には約一年半を要し、1700トン以上の鋼材、基礎部分には3000トンを超えるセメントが使用されました。
ロンドン市内の他の施設と比べると歴史は比較的浅いですが、現在ではロンドンになくてはならない重要なシンボルの一つと言えるでしょう。
この巨大観覧車の高さは135メートルで、回転速度は秒速0.26メートル、一周を約30分程度でまわります。32個のカプセル型の乗り物があり、一つのカプセルは25人乗りで、すべて空調完備、バリアフリー対応です。
場所は、サウスバンクにあるジュビリー・ガーデンズに位置し、周囲にも他の多くの観光名所が点在しています。
毎日多くの観光客が訪れるだけでなく、地元の人々から愛される人気のスポットとなっています。
因みに、今までにロンドンアイで実際にプロポーズしたカップルは、5000組以上にもなるそうです。

それから、イギリスでは「Lovely」という言葉が良く使われるとか。
「lovely」は”形容詞”で元々は「love」(愛)という単語から来ています。
しかし、現在のイギリス英語で「lovely」はもっと広く色々な意味の使い方があります。
一般的にイギリス人は「lovely」を「ポジティブな形容詞」として使います。
例えば、「素敵な景色」という場合に、イギリス英語では「lovely view」と言います。
また「おいしい食事」という場合には「lovely meal」と言います。
これ以外にも「楽しい時間」という場合「lovely time」という意味になり、「美しい声」は「lovely voice」になります。
このようにイギリス英語において「lovely」は「beautiful」や「pretty」という形容詞よりも使用頻度の高い単語です。
「Lovely」=美しい・美味しい・優しい・楽しい・可愛い・素敵・綺麗
英語で「はい、お願いします」というフレーズは「Yes, please」ですが、これと同じような表現をする際に「lovely」という単語を使う事が出来ます。
例えば、「yes, please」の代わりにイギリス人は「that’d be lovely」や「that sounds lovely」といった言い方をします。
    (以上、インターネット調べ)

途中、電波障害が多々あって、中々視聴するのも大変でしたが、期間限定でアーカイブ動画を再送してもらったので、改めてゆっくり視聴することができました。
今まで行ったドイツ・スペイン・フランス・イタリアも良かったけど、イギリスもまた良いですね~。
リアルツアーで行ってみた~い

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次はイタリアへ

2022年05月23日 | 

先日(5/20)は、オンラインツアーでイタリアのローマへ。



・世界遺産コロッセオ、剣闘士とはどんな人たちだった?
・チルコ・マッシモ(古代の戦車競技場跡)
・サンタ・マリア・イン・コスメディン教会 この中にあの「真実の口」あり
・カンピドリオの丘へ
  フォロ・ロマーノの全景が眺められる絶景ポイント 、コロッセオも見えちゃう
・イタリアン・グルメコーナー(生ハム入りパニーノ)
・ミケランジェロ設計のカンピドリオ広場 

コロッセオは、イタリアのローマに存在する古い遺跡の一つです。
約2000年前に作られた闘技場であり、世界遺産として登録されています。
観光で見所の多いイタリアの中でも、特に人気の高い観光スポットの一つです。
本来の名前はフラウィウス円形闘技場と言いますが、近隣に立つ巨大な像コロッススにちなんで、今ではコロッセオという名が一般的に使われています。
かつて、この闘技場ではグラディエーターと呼ばれる剣闘士による戦いがショーとして行われ、またその他にも宗教的な儀式やエンターテイメントなどのショーが繰り広げられていました。
この闘技場にはおよそ5万人を収納可能であり、ローマ市民はこのようなショーを娯楽とし、観客として集い熱狂していました。

中でもコロッセオで繰り広げられるものの中で人々が最も熱狂した見世物、それはなんと「模擬海戦」でした。
文字通り、このアリーナ部分に海を見立てて水を張り実際に船を浮かべて海戦を再現してしまったのです。
古代ローマは、水を非常にうまく扱ったことで有名な都市。
一説には現代のニューヨークよりも一人当たりの水の配分量が多かったという、驚きの調査結果もあるほど。
コロッセオにも水道橋や地下水路などを使って水が引き込まれ、なんとスタジアムに海を造り上げてしまったというのですから、その発想と技術力には脱帽せざるを得ません。

その後ローマ帝国の時代が終わると、コロッセオを構成する部材が他の建築物の建設のために用いられるようになり、闘技場の所々が失われてきました。
現在では、この世界遺産を後世に残すために、修復活動が行われています。
すでに一部の修復が完了し、多くの観光客を楽しませています。
当時の様子を再現するため修復作業が忠実に行われ、当時の闘技場の様子を窺い知る事ができます。
     (以上、インターネット調べ)

 

またまた、イタリアへ行きたくなりましたあ~
ドイツ・スペイン・フランス・イタリア…。
行きたい国がどんどん増えて行く~

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おうちで世界旅行(オーストラリア編)

2022年03月24日 | 

オンラインイベント「おうちで世界旅行LIVE オーストラリア編」に参加しました。
実は13年前に、息子の結婚式のためにオーストラリアのシドニーを訪れたことがあるんですが…。


上画像は、その時の手作りアルバムです。(私が頑張って作りました。) 



今回、オーストラリアの良さを改めて見直した次第で。
今度は、ロットネスト島に是非行きた~い
ロットネスト島とは―
ロットネスト島(Rottnest Island)は、西オーストラリア州のフリーマントル沖合約18キロのインド洋に浮かぶ島です。
その大きさは約19平方キロメートル、東京ドーム約4倍の大きさとなり、サイクリングで島をめぐることも可能な大きさです。
パース、または、フリーマントルから毎日フェリーが運行されて多くの観光客がこの島を訪れています。
ロットネスト島の「ロットネスト」は1696年にこの島を訪れたオランダ人船長が、クォッカを大型のネズミであると勘違いし、「ネズミの巣の島」(Rats Nest Island)と呼んだことに由来します。
その後1800年代にはアボリジニの人々を収容する刑務所として利用され、多い時には3700人もの人がこの島の刑務所に収容されたが、1902年にこの刑務所は廃止されました。
ロットネスト島には、白い砂浜、グラデーション豊かな様々な青の入り混じった美しい海と自然の景観も素晴らしいが、それ以上に多くの観光客をひきつけるのが、ロットネスト島に多く生息するクオッカ(Quokka)です。
クオッカとは、カンガルー、小型のカンガルーであるワラビーの仲間の有袋動物で、小型のワラビーより更に小さく体長40-50センチ程度。元々西オーストラリア州の南西部に広く分布していたが、それらの多くは絶滅し、現在ではクオッカの多くがこのロットネスト島に生息しています。
クオッカは、人懐こくカメラを向けると自らよってくることが多くあります。
口角があがったような口元をしていることから常に笑っているように見えることもあり、「世界一幸せな動物」とも呼ばれています。
そのカメラの写りの良さもあり、多くの人がこのクォッカとの自撮りを、ロットネスト島訪問の目的のひとつとなっています

「世界一幸せな動物」クオッカ(表題画像)
ロットネスト島には、世界一幸せな動物、クオッカが生息しています。
オーストラリア本土にある小さなコロニーを除けば、クオッカを見ることができるのは世界でここだけです。
クオッカはワラビー属の小さな動物で、島に数多く生息しており、人間を怖がらないため観光客に近寄ってくることもよくあります。
クオッカに触ったり餌をあげたりするのは法律で禁止されていますので、適切な距離をとり、自撮り棒を使って最高のセルフィ―を撮りましょう。
ロットネスト島は、ギルバートネズミカンガルーの住みかでもあります。
世界で最も絶滅の危機にあるほ乳類の一種で、種を保護するために島に移されました。

     (以上、インターネット調べ)

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グルメツアー会計報告

2018年07月07日 | 

先日のグルメツアー(6/26、27)の収支決算をすることができ、今日ようやく友人たちに残金(1人¥7,703)を渡すことができました。
予定よりかなり安く旅ができたので、これでランチ兼旅の反省会をしようと言うことになり、早速行って来た次第で。
食事中の話題は、もっぱら人気店で食べた鰻丼
「また食べに行きたいね~
「いまからこつこつとお金を貯めなきゃ~
旅の土産話で多いに盛り上がったランチ兼旅の反省会でした

 『終わりよければ、全て良し

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飯田街道を走って

2017年11月09日 | 

恒例の渋柿(市田柿)の買い出しに長野へ。
今年の柿は、天候不順・雨が多かったこともあり出来が良くないと言うことだったんですが、やはり行って来ました。
好天に恵まれ、紅葉を眺めながらのドライブは最高でした。
いつも通り、松川の農園でリンゴを大量に買って、その後飯田の産直市場で渋柿(市田柿)を20kgほど購入して、最後にいつもの蕎麦屋で美味しいおそばを食べて…。

 
 

やはり、渋柿は例年よりかなり柔らかいため、早々に干し柿にしないと悪くなるとのことで…。
さあ!帰ったら夜鍋して干し柿作りに励むぞ~

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久しぶりに…

2017年10月26日 | 

晴天に誘われ、私の守り本尊?である金剛輪寺(湖東三山の真ん中のお寺)の十一面観音様に、久しぶりに会いに行って来ました。
この所の台風等の影響からがけ崩れ等での通行止めで、関ヶ原の山越えは断念して、回り道しての行程で…。
東海(伊勢湾岸自動車道)→四日市JCT→(東海環状自動車道)東員IC(2016.8.11開通)→国道365号→?→金剛輪寺
何とか、たどり着くことができました。
まだ紅葉には早いこともあって観光客も少なく、ゆっくりと参拝することができました。
心なしか観音様のお顔が厳しかったような…。

その後は、以前行って美味しかったお蕎麦屋さんへ。
 

それから、多賀大社へ。(こちらは、お嫁さんから「糸切り餅」のリクエストがあったため行くことにしました。
 

 

 

お天気が良かったせいか、七五三での家族連れの微笑ましい風景にも出会い、心穏やかになって帰ってきました。

そして、お守り好きの私のことです。しっかりとそれぞれのお守りをゲットしてきましたよ~
 

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三重へのお見舞い旅

2016年09月13日 | 

農園オーナーの友人が2週間ほど前に旅先(三重県松阪市)で硬膜下血腫を発症して救急入院した病院へお見舞いに行って来ました。
一時期はとても心配しましたが、今は快方に向かっているとの知らせを受け、行こうということに。
幸い、入院中の友人は元気で予想以上に回復していたので、ほっとしました。
ちなみに、上写真は病室からの景色。

ついでに、三重県嬉野に居を移し、本格農業を始めた友人の許を訪れることにしました。
下の写真は、友人宅のわんことお庭の瓢箪と梨?(食べられない)です。
   
   
   

帰りには、大量の栗(裏庭に数本の栗の大木がある)と新米(お米も作っている)をいただき、ラッキーでした!
それから、病院近くの松阪農業公園ベルファーム内のお店ルーベルでのランチ。
野菜中心メニューでとても美味しかったあ
   

元気な友人の顔とかわいいわんこと秋の味覚のプレゼントと、とても幸せな三重への旅でした。

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いざ!京都観光!

2016年06月19日 | 

宿は、花のいえ
宿泊するのは3度目になりますが、中々予約の取れない人気宿で、今回は3か月前に予約することができ、ラッキーでした。
お庭と言い、料理と言い、大満足。
 7:30 日本庭園を眺めながらの朝食(和食)とモーニングコーヒー。
   
 8:30 宿を出発→歩いて(約5分)天龍寺
     天龍寺へは2度目のため、今回は庭園と土日限定公開の法堂天井「雲龍図」を観ることに。
今回の庭園鑑賞は、庭園の周りを1周して最後に正面を鑑賞するというコースで。
雨の中の散策でしたが、紫陽花・菖蒲・桔梗とかえってしっとりと落ち着いた雰囲気で、とても良かったあ~
     

 雲龍図とは―
  法堂(はっとう)天井に平成9年(1997)天龍寺開山夢窓国師650年遠諱記念事業として
  日本画家加山又造画伯(1927~2004)により「雲龍図」が描かれた。
幸い、朝早かったせいもあり拝観者が私たち夫婦だけだったため、思う存分時間をかけてじっくり観てきました。
その折、頭から胴体としっぽまで雲に隠れている部分はどのように繋がっているのか等々、じっくり観察できたお陰で様々な疑問点も出てきましたが…。
加山画伯の八方睨みの龍迫力満点で流石でした

帰る頃に、団体客(修学旅行の学生?&中国人旅行者)がどっと押し寄せてきたため、早々に寺を後に。
京都嵐山土産を買うことに。

たまたま見つけた看板に誘われて入った路地奥の小さなお店「まゆ村」。
蚕のまゆで作られたお人形を売っていました。
ほんわかした優しい人形に魅せられて、大笑いしている2匹のわんちゃんを購入。(表紙写真右)
好きな言葉を赤い旗に書いてくれるということで、農園オーナーの案で「お~い!元気かあ~!」と入れてもらいました。
(亡きわんこ2匹からの言葉であり、私たちからわんこへの言葉でもあり。)

それから、以前から気になってはいたんですが中々購入することができなかった桜餅。
嵐山本店創業100年、本家櫻もち(琴きき茶屋)をお土産用にご購入。
櫻もち=あんこ無しで塩漬けの桜の葉に包まれた甘めのお餅。
「とっても美味しゅうございました!」
   

京都旅行の最終目的である漬物購入。
いざ!打田漬物へ!
こちらでは、水ナス・かぼちゃ・きゅうり・大根・山芋等々、しこたま買い込んできました。

今回の旅は、宿・観光・土産と十二分に堪能することができ、大満足

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