その後、会食があったんですが、それぞれが緊張しているせいか、中々場が盛り上がらなくて…。
でも、わざわざ大阪から参加してくれた愛孫娘(1才9ヶ月)が、とっても良いムードメーカーになってくれて、助かりました。
天使の微笑みと共に
こうやって
縁がつながっていくんだなあ
新しき縁が生まれほのぼのと
天使がくれた幸せ時間
今朝、珍しい鳥が我が家の庭の畑に入って、何かを盛んにつついていました。(たぶん虫だと思うんですが)
写真に収めることができたんですが、この鳥何て言う鳥でしょうかね?
話は変わりますが、先程マスクを買いに行ってきました。
でも…。
薬屋を5件回りましたが、どこも品切れ。
出遅れました。しまった!
それで、東京だったらもしかしたらまだあるかもと思い、友人に頼もうと電話しましたら、東京も品切れ状態とか。考えが甘かったあ!
神戸・大阪の新型インフルエンザ感染者が急増しています。
こちら(名古屋)も、時間の問題。
迫り来る新型インフルエンザ!
当座は以前からあるマスクで我慢して、今朝の新聞に載っていた2週間分の備蓄食料品リスト(=農林水産省が鳥インフルエンザ流行に備えて公表したもの)を参考に、買出しに行ってきますか。(やり過ぎ?)
メルマガより抜粋―
対人関係を良くする開放風水 「陽の気でFriends has come!」
新しい環境になじんでくると、老若男女を問わず親しくお付き合いできる方が出てくるものです。なに人もみんな明るい光のあるところに集まるものです。
ですから、陰の気を捨て、陽の気を発する工夫が必要になってきます。ちょっと気にかけるだけで、陽の気で素敵な友ができますよ。
・頭部
目は口ほどにものをいう、という言葉があるように目を隠してしまうような前髪は陰気になります。実は、目よりも額を出すことで陽の気を発することができます。
頭部はなるべくまとめるか、軽いヘアスタイルにしてみましょう。
・ファッション
なるべく明るいカラーを選びます。白いブラウスやシャツはあなたの顔を明るく見せるだけでなく、肌にも透明感を出します。
胸元も少し開いたものが相手に心を開く姿勢となります。
・入浴
お休みになる前に必ずお風呂に入り、毛穴を開いてその日の汚れやストレスを一掃します。 シャワーとは違い、入浴は体を温めるのであなたの緊張をほぐしてくれます。
翌日は笑顔になれますよ。
・光るもの
靴はピカピカにしましょう。交友だけでなくビジネスの運もあがります。 アクセサリーでピカピカ光らせたいときは、ポイントを決めてさりげなく。品位を考慮して。
・香り
自分の香りをみつけておくのも人を惹きつける重要なポイントです。
けれど、あまりつけ過ぎると相手を遠ざけます。特に食事を一緒にする時は、相手を思いやる気持ちで。
・声
人は言葉やトーンに敏感です。喜びや感謝の言葉は明るい声になり、陽の気を発します。
対して、悪口や不平不満は陰の気を出しますので、人前では注意が必要です。
楽しく、明るく、美しく、お友達の輪をつなげていきたいものですね。
(風水/センジュ )
だそうです。
良い対人関係を作るために、多いに試してみましょう!
紅茶教室の日でした。
今回の講義内容は、イギリスの有名老舗陶磁器メーカー「ウェッジウッド」の歴史について。
一時期倒産しかかったりと、ウェッジウッドファンとしては心配しましたが…。
貴族向け高級食器は1ピース単位でしか購入できなかったのが、ウェッジウッドが最初に単品で購入できるようにしたとか、ウェッジウッドの代表商品であるジャスパーウェアー(=酸化金属の着色原料を粒子の細かい白色の土に混ぜて焼き、白いレリーフをカメオのように焼き付けたもの。)の成り立ちについて等々、色々知識が増えました。
マイセンと同様、底のスタンプによって作られた時期がわかるとか。
わが家の数少ないウェッジウッドは、最近のものばかりなので、お宝は無さそうです。
ちなみに、上の写真は生徒さんが講義内容に合わせて、ご自分のウェッジウッドのペンダントを身につけて来てくださったので、写真に収めてみました。
とっても素敵で、私も欲しくなりましたあ!
先日、平等院へ行った折、ツツジと藤の花がとても綺麗で、思わず写真に収めてきました。
そう言えば、藤の花は上がり藤・下がり藤・杏葉藤・三つ葉藤・九条藤等々、紋所に使われていますけど…。
ツツジって、使われてましたっけ?
同じ時期に咲いている花ですが、藤はツツジと比べて品があるから?
違うか!
5月4・5日と大阪の娘家族に会いに行ってきました。
孫娘の著しい成長振りを見て、癒されてきました。
そして、帰りに宇治の平等院へ立ち寄り、大勢の観光客で駐車場を探すのに苦労しましたが、何とか拝観することができました。(ただ、目玉の鳳凰堂は待ち時間が長過ぎて、中を見ることは止めましたが…)
その中で、途中「頼政の墓」があり、その説明の中の辞世の歌がとても良かったので、ご紹介します。
源頼政とは―
治承4年(1180)5月、以仁王(もちひとおう)の令旨を奉じ、平家打倒を掲げた源頼政は宇治で決戦に及び、衆寡敵せず平等院で辞世の和歌を残し自刃しました。
毎年5月26日には「頼政忌」の法要が営まれています。
辞世の和歌
「埋もれ木の 花咲くこともなかりしに 身のなる果てぞ 悲しかりける」