今日は、マチュア会(紅茶愛好会)の日。
ところが、運悪く?利用施設のクーラーが故障中という事で、窓を開け放しての紅茶会でした。
(でも、施設利用料が無料に。ラッキー…?)
汗をかきながらの試飲でしたが、アイスティーのせいか、かえってすっきりさっぱりとして、とっても美味しゅうございました。
1.サマー・ビタミンアイスティー
ニルギリ+ ハイビスカス+ローズヒップ+はちみつ
2.パイナップル・ミントアイスティー
キャンディ+パイナップルピューレ+ガムシロップ+ミントの葉
3.テ・ベッリーニ
キャンディ+桃の果汁+桃のシロップ+炭酸水
今日のケーキ
今日のおみやげ
今日のことで、涼しい所でいただくのも良いですが、自然の風を受けながら汗をかきかきいただくアイスティーもまた格別であることに気付くことがでました。ラッキー
これって、「怪我の功名}?「不幸中の幸い」?
先日の台風8号、おまじないが効いたのか、何とか逸れてくれて、幸い我が家への被害はありませんでした。
ただ、他地区での大雨による被害が甚大だったようで…。
謹んでお見舞い申し上げます。
「これまでに経験したことのない大雨」とか「特別警報」とか。
この言葉がテレビから流れる度に、恐怖を覚えていました。
それで、気象庁のHPで調べましたところ―
「特別警報」とは
気象庁は、平成25年8月30日(金)に「特別警報」の運用を開始しました。
「特別警報」が発表されたら、ただちに命を守る行動をとってください。
気象庁はこれまで、大雨、地震、津波、高潮などにより重大な災害の起こるおそれがある時に、警報を発表して警戒を呼びかけていました。これに加え、今後は、この警報の発表基準をはるかに超える豪雨や大津波等が予想され、重大な災害の危険性が著しく高まっている場合、新たに「特別警報」を発表し、最大限の警戒を呼び掛けます。
特別警報が対象とする現象は、18,000人以上の死者・行方不明者を出した東日本大震災における大津波や、我が国の観測史上最高の潮位を記録し、5,000人以上の死者・行方不明者を出した「伊勢湾台風」の高潮、紀伊半島に甚大な被害をもたらし、100人近い死者・行方不明者を出した「平成23年台風第12号」の豪雨等が該当します。
特別警報が出た場合、お住まいの地域は数十年に一度しかないような非常に危険な状況にあります。周囲の状況や市町村から発表される避難指示・避難勧告などの情報に留意し、ただちに命を守るための行動をとってください。
この所の異常気象・天変地異?は、自然界の怒りなのか?
「自然界さま!どうかこの人間界の驕りをどうかお許しください!」
「台風様!どうか逸れてください!」
台風8号(7月の台風としては過去最高)が沖縄に上陸。
気象予報によると、こちら(東海地方)には11日(金)あたりに通過しそうとのこと。
築40年の我が家、来てもらっては本当に困ります。
そうだ、誰か台風と言う災いから逃れるためのおまじないの言葉を知りませんか?
一先ず…
・「なんまいだあ~!なんまいだあ~!」
(これは、念仏か)
「おまじない」―
神仏その他神秘的な力持つものの力を借りて災いを起こしたり、災いから逃れようとすること。
「おまじないの語源・由来」
まじないは、動詞「まじなう」に名詞形「まじない」に接続語「お(御)」が付いた語。
「おまじない(まじなう)」の「まじ」は、「まじもの(蠱物)」「まじこる(蠱る)」などの「まじ(蠱)」と同じく呪術を意味する。
「まじなう」の「なう」は、「占う」「行う」などと同じく動詞を作る接尾語である。
なお、おまじないは災いや病から逃れようとしたり、起こそうとしたりするもので、善悪に関わらず「呪術」そのものを表す。
・「くわばら くわばら くわばら」
これは、雷が近づいてきたら唱えると、雷よけになるとされているおまじない。3回唱える。
(台風には効果がないかも?)
これらは、天気が晴れるおまじない
・「カムイ・パパイヤ・アホーイヤ」
夜寝る前に窓を開けて空を見上げながら「カムイ・パパイヤ・アホーイヤ」と唱えます。
・てるてる坊主を吊るす。
一通り試してみま~す!
実は、先日初めての修正申告なるものをいたしまして。
e-Taxでの入力ミスから、増額納税をしなければならない羽目に。
ガーン
手続きを終えてほっとしたのも束の間。
昨日の友人との会話で「復興税」が今年から加わったとのこと。
えっ!知らないよう!
復興特別所得税=差引所得税額×2.1%
e-Taxだとこれが自動的に計算されるため、確認もせずに申告していまして。
こうやって税金は増えるは、色々な物は値上がるは、そして年金は減るはで。
いったいどこが?誰が?景気が良くなっているのか。
流石の私も怒ったぞう!
う~ん。この怒りをどこに…。
まっ!仕方ないか!
ここで、O型の長所?短所?である熱しやすく冷めやすい「まっ良いか!」精神が。
娘さんの産後世話明けの友人との久しぶりのランチ。
いつも通りのランチ店と喫茶店とのはしごで、3時間ほどのおしゃべりタイム。
孫の世話のこと、老親の介護のこと。自分の老後…?老中?のこと。
等々、話は尽きずあっと言う間の3時間でした。
最後に、友人曰く。
「私たちの老後は、ゆうゆうじてきではなく差し詰めきゅうきゅうじてきかしら!」
ですって!
言い得て妙!
「悠々自適」⇔「汲々自敵」
私たち熟年世代のこれからを暗示しているようで…。
(ほっさんへ)
この様な漢字を当てはめてみました。
いかが?