昨日(7/18)、8月に行われる大先生のコンサートのための練習会がありました。
2時間ほどの練習会でしたが、中身の濃いとても勉強になった会でした。
地元の新聞社が取材に来てくれました。
早速今朝の新聞に掲載されていましたが…。
地方版に小さく紹介されていると思いきや予想よりも大きく扱われていて、感激でした。
このことが宣伝効果となって、残り少ない?チケットも売れると良いんですが。
さあ!暗譜暗譜!
紅茶教室の日。
今日は、「景徳鎮」についての講座でした。
景徳鎮(china)について
千年以上の歴史を有し磁器の都「磁都」と称される“景徳鎮”。
高嶺(カオリン)山で産出された最高級の純白の粘土を原料に作られる白く透き通るような磁器は、景徳年間(1004年~1007年)皇帝「真宋」が御用窯を設立したことにより、世界にその名を轟かせることとなりました。当時の国家的な財力と技術の枠を集めて極められた白磁は、日本の有田焼を始め、マイセン等世界の陶磁器文化に多大な影響を与えました。現在も中国江西省の景徳鎮市として存在します。街の人口は60万人といわれ、そのうちの約10万人が 景徳鎮製造に携わっているといわれています。
(インターネット調べ)
今日のケーキは―(下写真)
でも…。
残念!私は食べられませんでした。
(実は、明日大腸の検査のため検査用の食事以外固形物は食べてはいけないとのこと…、トホホ)
結局は、「花より団子」ならぬ「景徳鎮よりケーキ」でした!
「それじゃだめじゃん!」
二胡の発表会が滞りなく?終わりました!
「終わったあ!」
でも、出来は…、まあまあかな?
やればやるほど二胡の奥深さを実感している今日この頃。
兎に角、細く長~くやっていこうと決意した次第で。
せめて、この難曲(下写真・ひまわり)に挑んだ勇気を称賛して欲しい!
農園オーナー・息子家族(息子・お嫁さん・愛孫娘)が聴きに来てくれました。
愛孫娘などは、私の演奏中最後まで静かに聞いてくれていて…。
「ありがとね!Iちゃん!」
さあ!明日からは8月に開催される大先生のコンサートのための二胡曲を、気持ちを切り替えて練習しなければ。
庭のキュウリが次々と実を付けてきています。
ところで、キュウリの花言葉って何でしたっけ?
調べたらありました!
「洒落」だそうです。意味は、垢抜けて気が利く事。
「よっ!そこの黄色いお方!
粋だねえ!洒落てるねえ!」
それから、キュウリとは―
「キュウリ」の呼称は、漢字で「木瓜」または「黄瓜」(きうり)と書いていたことに由来する。上記の通り現代では未熟な実を食べる事からあまり知られていないが、熟した実は黄色くなる。今と異なり古い時代はこれを食べていた。尚、現代では「木瓜」はボケの花を指す。
(ウィキペディア調べ)