今日は、久しぶりに大阪から娘家族が来たため、寿司店(同級生経営)で息子家族と豪華ランチを。
その寿司店とは、真砂第二支店。(愛知県東海市)
私たち夫婦の中学時代の同級生がやっているお店でして。
特に私はここのしゃりの味が好きで、勿論新鮮なネタ、大将夫婦の人柄も良く、ひと月に一回は利用させてもらっています。
ところが、最近近くにチェーン寿司店がオープンしまして…。
客足がめっきり減ってしまい、心配しています。
値段面では太刀打ちできませんが、味・ボリューム・お店の雰囲気・サービスは4☆!
家族・グループ等での会食には、うってつけ!
お近くにお寄りの節は、是非ご利用ください!
(本来は、マイブログではお店の宣伝等はしない主義ですが、ここは大切な友人のため一肌脱ごうと、宣伝させていただいた次第で。)
ちなみに、写真はコース料理で出された蟹ですが…。
子供連れだったためか、食べやすいようにわざわざ身をほぐして出してくれました。
「よっ大将!その心遣いが憎い!」
今日、愛孫娘とお嫁さんと三人で「アナと雪の女王」(日本語吹き替え版)を観てきました。
久しぶりの映画館での鑑賞。
1歳半の孫娘は眠いせいもあってかぐずり気味で、落ち着いて観ることはできませんでしたが…。
(これは、予想されていたこと)
人間の膚の質感と言い画面の迫力と言い、評判通りでとっても良かったですよ~!
あらすじがちょっと意外な展開だったりして。
特に、人気キャラクターの雪だるまの「オラフ」とトナカイの「スヴェン」(写真)がいがったあ~!
でも、孫娘と一緒に行けたことが一番良かったかなあ~。
またまたばかばばの戯言とお笑いください!
この所の愛孫娘との関わりで分かったこと。
子供向けの歌は良い!
例えば、アンパンマンのマーチ。(震災後にこの歌詞が話題になった)
「アンパンマンのマーチ」
そうだ!嬉しいんだ生きる喜び
たとえ胸の傷が痛んでも
何の為に生まれて 何をして生きるのか
答えられないなんて そんなのは嫌だ!
今を生きることで 熱いこころ燃える
だから君は行くんだ微笑んで。
そうだ!嬉しいんだ生きる喜び
たとえ胸の傷が痛んでも。
嗚呼アンパンマン優しい君は
行け!皆の夢守る為
何が君の幸せ 何をして喜ぶ
解らないまま終わる そんなのは嫌だ!
忘れないで夢を 零さないで涙
だから君は飛ぶんだ何処までも
そうだ!恐れないでみんなの為に
愛と勇気だけが友達さ
嗚呼アンパンマン優しい君は
行け!皆の夢守る為
時は早く過ぎる 光る星は消える
だから君は行くんだ微笑んで
そうだ!嬉しいんだ生きる喜び
たとえどんな敵が相手でも
嗚呼アンパンマン優しい君は
行け!皆の夢守る為
それから、今のばあばの十八番(ダンス?付き)は…
「あたまかたひざぽん」
あたまかた ひざポンひざポンひざポン
あたまかた ひざポン
めみみはなくち
「とんとんとんとんひげじいさん」
とんとんとんとん 髭じいさん
とんとんとんとん こぶじいさん
とんとんとんとん 天狗さん
とんとんとんとん めがねさん
とんとんとんとん 手は上に
きらきらきらきら 手はお膝
いつも孫娘と一緒にダンスをしながら歌ってま~す。
(他にも「げんこつやまのたぬきさん」「あがりめさがりめ」等々ありますけど…)
どちらにしても、子供向けの歌や遊びは楽しくて癒されます。
気が付くと家事をしながら口ずさんでいる今日この頃。
只今、楽しんで育ばば修行中!
ところで、上の2曲(あたまかたひざぽん&とんとんとんとんひげじいさん)の着メロを探しています。
ご存知の方は、お教えください。
実は、先日(6/15)第35回夢見会(昭和63年度子供会育成会OB会)(=会員13名)がありまして。
学習内容は、「熟年期における断捨離について」でした。
(メンバーから講師役を立てて、名目だけの学習会)
年に2回、それぞれ(今回は11名)がお酒を酌み交わしながら、孫自慢・年齢による健康不安・愚痴等々、しゃべって笑ってストレスを発散する。
そんな会ですから、発足から26年経っても未だに続いています。
構成メンバーは、50代~70代の熟年層(老年層?)ですので、いつまで続けられるか?
ところが、毎回会の終わりに記念撮影をするんですが、今回は忘れてしまって撮らず仕舞いに。
(これは、私の役目でして)
今までは、記録としてちゃんと残せていたのに…、とっても残念です。
「夢見会のまなさ~ん!すみませ~ん!」
トホホ
私もとうとう物忘れが…。
ここで、認知症予防のためにー
【ミニ知識】
「いずれ菖蒲か杜若」
菖蒲も杜若もよく似た美しい花で、区別するのが困難なことから。
『太平記・二一』に「五月雨に沢辺の真薦水越えていづれ菖蒲と引きぞ煩ふ(五月雨が降り続いて沢辺の水かさが増したため、真薦も水中に隠れてどれが菖蒲かわからず、引き抜くのをためらっている)」とあるのに基づく。
源頼政が怪しい鳥を退治した褒美として、菖蒲前という美女を賜るときに十二人の美女の中から選び出すように言われて詠んだ歌。
「いずれ菖蒲」「いずれが菖蒲か杜若」とも。
(インターネット調べ)
この所、ブログ更新が滞っていたため、各所より問い合わせ等がありまして…。
ご心配をおかけしました。
兎に角、この所の忙しさのせいかパソコンの前にゆっくり座っている暇と精神的なゆとりがありませんでした。
でも、私のこの拙いブログを楽しみに待ってくださっている?読者の皆様のためにも、これからはどんどん更新(携帯からも)していこうと思っていますので、どうかよろしくお願いいたします。
ビオラ1(私)「今後ともよろしく!ごきげんよう!」
ビオラ2(孫)「アンパンマン!」
久しぶり(3か月ぶり?)にお嫁さんを誘ってコストコへ。
トイレットペーパーが欲しくて行ったんですが…。
案の定、色々買い込んでしまい、気が付いたら2万円も買い物をしてしまいました。
(今月は、節約月間なのに!トホホ)
これからまたエンゲル係数を下げるべく、粗食に耐えなければ!
農園オーナー!ごめん!
写真は、庭にようやく実ったきゅうりです。
まだとっても小さいんですが…。
これからの我が家の貧しい食卓にのる日まで、やさしく見守りたいと思います。
「きゅうり様!早く大きくな~れ!」
紅茶愛好会(紅茶同好会より変更)「マチュア会」の日。
今回は、「神農伝説と達磨大師」。
(中国で茶の効用を見出した神農氏と宗教との結びつきを作った達磨大師について。)
学習内容はともあれ、やはり達磨さんについて詳しく知りたくなり、調べてみましたら…。
「七転び八起き」のことわざや「ダルマさん」の愛称で知られている達磨大師は、初めてインドから中国に禅の教えを伝えられた方で、禅宗の初祖と言われています。「震旦(中国のこと)初祖」または「円覚大師」ともお呼びし、宗門寺院では本堂の向かって左の段にまつられています。
赤い縁起達磨(ダルマさん)は、達磨大師が寒さよけに頭から「被」と呼ばれた掛け布団をかぶって坐禅している姿がもとになっているとされます。特に、群馬県の高崎市がその産地として有名ですが、寺院のみならずお宮でも、縁起物として売られます。これは、ダルマさんが何度転んでも起き上がるので、縁起が良いとされたのです。
また、選挙の時などもたまに見受けられますが、ダルマさんの「目」を墨で書き入れる風習があり、養蚕地帯に多く見られることだとされます。春蚕が当たるとダルマの片目を入れ、秋蚕も良いともう一方の目を入れるのです。
達磨大師は、中国北魏・梁代頃に、インドから来た渡来僧と伝えられ、お釈迦様から数えて28代目のお祖師さま、中国禅宗の初祖とされるお方で、円覚大師菩提達磨大和尚と称します。
「碧眼の胡僧(青い目の異国の僧)」とも表現されますが、伝記に関しては諸説ございます。禅宗の伝統的な見解では、梁の普通8年(527年)に南海より広州(広東省)に上陸し、梁の都、建康(南京)に来て、武帝(蕭衍)と問答を交わし、帝との機縁がかなわず北に渡り、崇山少林寺に入って、面壁九年(九年間、壁に面して坐禅すること)されたことから、「壁観婆羅門」と称されました。
なお、梁の武帝と達磨大師との間で交わされたとされる問答は以下の様に伝えられています。
如何なるか是れ聖諦第一義。(仏法の根本義はと何でしょうか?)
磨云く、廓然無聖。(カラリとして、聖なるものなど何もない。)
帝云く、朕に対する者は誰そ。(一体、私の前にいるあなたは誰なのでしょうか?)
磨云く、不識。(そんな事は知らない。)
このほか、武帝が即位して以来、寺を造立したり写経したり、僧を得度させること、記録としてこれ以上の者がないほどであったが、一体どれほど多くのの功徳があるだろうか?とたずねた武帝に対し、「無功徳(功徳など無い)」と答えたともされます。
この問答は、「達磨廓然の話」として有名でありますが、経論の文字にとらわれず自己の本来の面目に徹することを目指す、達磨大師の禅思想をよく示しております。
そして、達磨大師は10月5日に、論敵の毒殺によって亡くなられたと言われています。達磨忌は、達磨大師の命日にあたり報恩の法要を営み、ご遺徳をしのぶ日です。つまり、達磨大師さまが、第27祖の般若多羅尊者より正法を受け継がれ、強い誓願をもって、中国に来られたことを讃歎しつつ、我々も達磨大師の示された正しい教えを益々広めることを誓う意味で、曹洞宗のお寺では、この達磨大師のご命日をお迎えして、報恩の法要を営むのです。
(曹洞宗のHPより抜粋)
「だるまさんが転んだ!」
「だるまさん!だるまさん!にらめっこしましょ! あっぷっぷのぷ!」
先日(5/25)の「しん!」とは?への早速のご回答ありがとうございます。
しょう=精、分かりました。
「しん!」については、機会がありましたら住職に聞こうと思います。
どうかお体(ご自分)を大切に!
師匠のことは、愛知の地よりいつも心に懸けていますよう!
(読者の皆さんへ)
「それにつけてもyo-サンのブログ(クリックしてね)は、とってもためになります。
是非一度、訪問してみてください。」
(すみません!yo-サンのブログを勝手に宣伝させてもらいました。)
実は、ひと月ほど前から我が家のおばあさんわんこが、とうとう紙おむつ装着状態に。
もうご高齢(13歳8か月=キャバリアにしては長生き)ですから、仕方ないですね。
時々、おしっこもうんこも間に合わなくて…。
おしっこの時は、その重さでおむつがはずれた状態。
うんちの時は、おしりにべったり状態で、孫娘のおしりふきをお借りするはめに。
そろそろ介護日記(わんこ版)をブログで公開しようかな?