今回は、初めてご近所にできたショッピングセンターの中にある眼鏡屋さんで作ってみたんですが…。
もうびっくり。
買い物の前に、店頭に並んでいるフレームを選び、視力検査をして、手続きをして一先ず完了。(所要時間約30分)
その後、夕食等の買い物を済ませ、1時間程して出来上がった眼鏡を受け取りに。
今までの眼鏡購入とは、大違いの手軽さと料金に、ただもうびっくり。
料金以上のフィット感と掛け心地の良さに、大満足です。
友人にも、早速薦めちゃいました。
皆さんも、いかが?
京の旅2日目(2/11)
知恩院三門(楼上内部に釈迦如来像・十六羅漢像を安置する世界最大規模の三門。)
知恩院経蔵(徳川二代将軍秀忠により建立。内部中央に経巻を格納する輪蔵、天井など壁面に極彩色の飛天や鳳凰の絵が描かれている。)
2日目の収穫(その2)
三門の楼上を上ったのですが、これが急で長い階段を上って行かなくてはならず、途中で降りるにも降りられず、(高所恐怖症の私にとっては)大変な思いをして、上ってきました。でも、苦労の甲斐あって、京都市内のすばらしい眺望を目の当たりにすることができました。ラッキーでした。
しかし…、その時の疲れ(特に足の筋肉痛)が未だに抜けないのが、難ですが。
とほほ。
京の旅2日目(2/11)
相国寺開山堂(開山・夢窓国師像を祀り、円山応挙筆の小犬の杉戸絵が残る。)
相国寺法堂(豊臣秀頼が再建した現存する最古の法堂。狩野永徳の子光信筆の壮麗な天井画「蟠龍図」は、堂内で手を打つ反響音が龍の鳴き声のように聞こえ、通称「鳴き龍」と呼ばれる。)
2日目の収穫(その1)
相国寺については、実は前日(2/10)に訪れたのですが、出入り口・駐車場がどうしても見つけられず、改めてタクシーで訪れました。
後でタクシーの運転手さんに聞いて分かったんですが、同志社大学は相国寺の土地を借りているとのこと。ですから、同志社大の敷地の中を入って行く形になるので、相国寺を見つけることができなかったんです。そうだったんだ。
やはり、京都を回るにはタクシーがいいかも。(運転手さんが、パンフレットには無い色々な情報を説明してくれるので、とってもためになりました。)
写真は、東寺五重塔近くの池で、亀が甲羅干しをしていたんで、思わず撮っちゃいました。
前日のあの大雪とは打って変わって、2/10は、春日和。
のどかだね~!
東寺潅頂院とは、空海が創建の際に最初に構想しや建築物のひとつで、密教教義上重要な道場。(情報誌「京の冬の旅」より)
だそうです。
立本寺の庭園は、築山に石を組み、灯籠や五輪塔があり、落ち着いた雰囲気の緑豊かな素敵な庭園でした。
一日目(2/10)の収穫(その2)
後半は、池の亀の甲羅干し・落ち着いた庭園・残雪を照らすのどかな日の光を眺めて、ほっこりしてきました。
相変らず観光客は多かったですが、やっぱり京都はいい!
2/10.11と、冬の京都をで主人(例の農園オーナー)と旅して来ました。
今回の旅の目的は、非公開文化財の特別公開を観ることでした。
前日ののため、軒並み高速道路が通行止めになっていましたが、幸い名神高速道は雪の影響が無く、スムーズに京都に辿り着くことができました。
ちなみに、上の写真は、かの有名な東寺五重塔です。
一日目
東寺五重塔・東寺潅頂院
立本寺
一日目の収穫(その1)
東寺講堂で見つけた弘法大使の歌をひとつ
「欲深き人の心と 降る雪は
積もるにつれて 道を失う」