わたしの心 

日々の出来事・感動などを日記にして公開したいと思います。
(管理人:Mrs.modest)

西瓜・水瓜・スイカ・すいか

2008年06月29日 | Weblog

我が家の夕食後のデザート食事風景です。
お転婆娘は、すいかがだ~い好きで、いつもこのような風景が展開されます。
気が付くと、テーブルの下がこの娘のよだれで、ベタベタ…。
最後にあげるんですが、赤い実の部分が残っていると、
「まだくれる所があるでしょう!」って、言わんばかりに
傍でじっと人の眼を見ながら待っています。
犬って、色が分かるんでしたっけ?

コメント (1)

中欧のカリスマオーケストラ

2008年06月25日 | Weblog

昨夜、スロヴァキア交響楽団のコンサートに行ってきました。
予定の7曲とアンコール曲2曲を演奏してくれ、約2時間半の演奏会でした。
ちなみに、曲目は―
1.カヴァレリア・ルスティカーナ(マスカーニ)
2.ヴォカリーズ(ラフマニノフ)
3.剣の舞(ハチャトリアン)
4.ロマンス第2番へ長調op.20(ベートーベン)
5.ツィゴイネルワイゼンop.20(サラサーテ)
6.交響曲第41番「ジュピター」k.551(モーツァルト)
7.交響曲第6番へ長調「田園」op.68(ベートーベン)
アンコール曲
1.フィガロの結婚(モーツァルト)
2.スラブ舞曲(ドヴォルザーク)
以上。
日本人好みの選曲と演出、サービス精神たっぷりで、ハイレベルの演奏。
時間の経つのも忘れ、心に響く感動の演奏会でした。(ただ一つ難を言えば、ヴァイオリン等の人数がいつもより少なかった分、いまひとつ迫力に欠けたことです。)
でも、やはり中欧・東欧のオーケストラは良い!
料金もお値打ち(と言っても、S席=1万ちょっとはしますが…)で、久しぶりの贅沢なひと時を過ごすことができました。

贅沢ですって?
まあ、1度は生の演奏を聴きに行ってみてくださいな。
CDでは味わえない感動がありますから。絶対お薦めです。
これが私にとっての唯一の贅沢なんです。
さあ!次回のコンサートまでがんばって働こう!

コメント

奈良みやげ

2008年06月21日 | Weblog
奈良国立博物館のおみやげです。
私の旅の目的のひとつ=行った場所のみやげ(自分へ)は、必ず買う。
コメント

国宝法隆寺金堂展

2008年06月21日 | Weblog
奈良国立博物館で行われている「国宝法隆寺金堂展」を観に行ってきました。
奈良公園の中に位置する奈良国立博物館には初めて行きましたが、とにかく蒸し暑く奈良公園の鹿さんたちもしんどそうでした。
でも、外の蒸し暑さとは打って変わって内の展示館はひんやりとして荘厳な雰囲気と静寂の中、国宝をじっくり観ることができました。
結論=やっぱり日本人は、すごい!
コメント

初体験!

2008年06月15日 | Weblog
今日、競馬なるものに初めて行って来ました。
やっぱりサラブレットは綺麗でした!
パドックなるもので、競争馬を間近に見て…。
どの馬が、勝つなんて分かるはずがない!
みんな強そうでもあり、弱そうでもあり。かわいい!綺麗!
馬券は、一応買ってみましたが、1400円(使った金額)-800円(戻った金額)=600円(損失)と言う結果でした。
これだけで、半日楽しませてもらいました。安い!
コメント

人生の三大要素

2008年06月12日 | Weblog
今日読んだ雑誌の中に、気になる言葉を見つけたので、ご紹介したいと思います。
それは、画家の堀文子さんの言葉で―。
人生の三大要素=「群れない・慣れない・頼らない」です。
何かとても心に響くものがあって…。
これからの私の座右の銘として、使わせていただこうと思ってます。
コメント

沖縄産紅茶

2008年06月10日 | Weblog
紅茶教室がありました。
今回は、沖縄産の紅茶が紹介され、最近イギリスへ行かれた先生の土産話と共に楽しいティータイムを過ごすことができました。
上の写真は、その時に入れてくださった沖縄紅茶ですが、そのパッケージには歌の「森の熊さん」のような物語が順番に描かれているそうです。
オーナーは、若い方でこだわりと夢を持って、茶園をやっているとか。これからが楽しみ?です。
コメント

期待のヴァイオリニスト

2008年06月09日 | Weblog
先日、オルフェウス室内管弦楽団と五嶋龍君の初共演コンサートに行って来ました。
当初、余り期待せず今話題の有名ヴァイオリニストを見に行こうと言うミーハー感覚で、出かけましたが。
でも、彼の溢れる才能を目の当たりにすることができ、そして五嶋龍流「四季」が楽しく聴くことができて、たまにはこう言うクラッシックコンサートもありかな?なんて。(保守派のクラッシック愛好家の方々には、怒られるかも知れませんが。)
これからの5年後10年後、彼がどう変わって行くかが、楽しみです。
コメント

ベゴニア!

2008年06月07日 | Weblog
なばなの里(三重県長島町)へ、菖蒲と紫陽花を見に行って来ました。
初めて行ったんですが、予想以上に数多くの花々が咲き誇っていて、素敵でした。
今回目当てにしていた紫陽花は、真っ盛りでしたが、菖蒲はちょっと早かったようで…。
でも、ベゴニアの温室には、ただもうびっくり。感動しました。
こんな大輪のベゴニアもあるんだあ!
色の多さと大きさには、驚きの連続でした。
さすが民間経営。
これだけの花々を管理していくことの大変さが想像され、企業努力?を垣間見ることができたのも、大きな収穫でした。
やはり、何事も新しく始める事は容易いですが、それを継続するための管理努力は忘れてはいけないですよね。

わが農園にも、今回のお土産として紫陽花・桔梗・ハイビスカス・菖蒲を買って来ました。
それで、それぞれ大輪の花を咲かせるように、農園オーナーの管理努力を期待したいと思います。
コメント

芒種?

2008年06月04日 | Weblog

芒種(ぼうしゅ)ってご存知ですか
先程、天気予報で言ってました。
お恥ずかしながら、この言葉知りませんでした。(啓蟄は知ってたんですが…)
「芒種とは―
二十四節気の一。太陽の黄経が75度の時。6月6日ごろ。稲・麦など芒(のぎ)をもつ穀物の種をまく時期とされていた。」
だそうです。
それで、「二十四節気」についても調べてみました。
太陰太陽暦で、季節を正しく示すために用いた語。1太陽年を太陽の黄経によって24等分し、その分点に節気と中気を交互に配列し、それぞれに季節の名称を与えたもの。正月節は立春、正月中は雨水などと表す。立春・雨水・啓蟄・春分・清明・穀雨・立夏・小満・芒種・夏至・小暑・大暑・立秋・処暑・白露・秋分・寒露・霜降・立冬・小雪・大雪・冬至・小寒・大寒。

どうです?
今日のマイブログ、ためになったでしょう!

コメント