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新豊洲 千客万来施設事業用地(5街区)江戸前場下町の進捗状況 2019年12月3日

2019年12月18日 06時00分00秒 | 再開発・城東


新豊洲 千客万来施設事業用地(5街区) 「江戸前場下町」:工事進捗率1% 2019年12月3日
ゆりかもめ・市場前駅舎の敷地南側に広がっている豊洲市場の千客万来予定地で進められている商業施設「江戸前城下町」の整備計画です。「千客万来施設事業用地(5街区)を活用した賑わい創出事業」として開業する商業施設の名称を「江戸前場下町」とし、本施設を2020年1月24日に開業します。市場の食材を使った海鮮焼きや日本の多様な食体験が楽しめる「豊洲場下町(フードホール棟)」、市場の新鮮な食材や日本の粋を感じることができるお土産を集め、買い歩きが楽しめる「市場小路(マルシェ棟)」、屋外マルシェやイベントなど様々な方が集い憩うことができる「江戸前広場(多目的広場)」の3つのゾーンから構成されます。


市場小路(マルシェ棟)入口正面イメージです。



施設名 江戸前場下町
所在地 東京都江東区豊洲6丁目
     東京都市計画事業豊洲土地区画整理事業地区内5街区の一部
主要用途 店舗(物販・飲食)
階数 地上1階
店舗数 21店舗
基本営業時間・休業日
面積
 敷地面積:3035.79㎡(918.32坪)
 延床面積:734.84㎡(222.28坪)
 店舗面積:475.08㎡(143.71坪)
土地所有者 東京都(一時使用を目的とする土地賃貸借契約)
事業主 三井不動産株式会社
スケジュール
 2019年7月16日着工
 2020年1月8日竣工(予定)
 2020年1月24日施設開業(予定)

プレスリリース:三井不動産株式会社発表の報道資料 2019年12月2日
三井不動産の豊洲の街づくりにおける取り組み
新豊洲 千客万来施設事業用地(5街区)に商業施設「江戸前場下町(えどまえじょうかまち)」を開業
~豊洲市場や新豊洲エリアの企業・団体と連携を図り、新たな賑わいを創出~




北西側から、「市場駅舎」内から「江戸前場下町」の工事区画の全景を撮影しました。




工事用プレハブ小屋を見下ろして撮影しました。




北側から、「江戸前城下町」の整備区画の敷地南側で整備工事中の「(仮称)千客万来施設5街区駐車場棟」の工事区画を見下ろして撮影しました。




整備工事区画内では、土壌汚染対策のためのかさ上げ工事が行われていました。




北西側から「(仮称)千客万来施設5街区駐車場棟」の整備工事区画を見ろして撮影しました。




南西側から、ゆりかもめの市場前駅舎を撮影しました。




西側から「江戸前城下町」「(仮称)千客万来施設5街区駐車場棟」の整備工事区画の全景を撮影しました。




「江戸前城下町」の整備工事区画をズームで撮影しました。




南西側から、土壌汚染対策工事のためのかさ上げ工事現場を見下ろして撮影しました。




南西側から「江戸前城下町」「(仮称)千客万来施設5街区駐車場棟」の整備工事区画の全景を撮影しました。




南西側から「江戸前城下町」「(仮称)千客万来施設5街区駐車場棟」の整備工事区画をズームで撮影しました。




工事に伴う仮囲い設置のお知らせを撮影しました。



「江戸前城下町」「(仮称)千客万来施設5街区駐車場棟」の地図です。

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