緑の、東京ブログ

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

12月の市原高滝湖:高滝ダム記念館前から高滝ダム堤体遊歩道を散策する PART2

2023年04月10日 06時01分00秒 | 関東地方


「高滝ダム」の堤体上に整備されている道路内から、下流側へ向かって流れている「養老川」を見渡して撮影しました。「高滝ダム」が設置されているこの場所は、房総丘陵と下総台地の境界線にほど近い場所となっています。




「高滝ダム」の堤体上に整備されている道路内から、下流側へ向かって流れている「養老川」を見渡してズームで撮影しました。




「高滝ダム」の堤体上に整備されている道路内から、西岸側を見渡して撮影しました。西岸側には「高滝ダム記念館」「高滝ダム管理事務所」などが整備されています。




「高滝ダム」の堤体上に整備されている道路内から、東岸側を見渡して撮影しました。奥の方には「首都圏中央連絡自動車道」の道路高架橋が通っているのが見えます。




「高滝ダム」の堤体上に整備されている道路の南側には「高滝湖」の広大な水面が広がっているのが見えます。




「高滝ダム」の堤体上に整備されている道路内を、東岸側へ向かって歩いていきます。




北側から、「高滝ダム」の堤体上に整備されている道路内から「高滝湖」の広大な水面を見渡して撮影しました。




総貯水量1430万立方キロメートルとそれなりに大きなダムである「高滝湖」ですが、ダム周辺を見渡してみるとそれほど高さが高くは無い丘陵地帯の中に造られたものだと分かります。




北側から、「高滝ダム」の堤体上に整備されている道路内から「高滝湖」の広大な水面を見渡して撮影しました。




「高滝ダム」の堤体上に整備されている道路内を東岸側へ向かって歩いていくと、堤体の東端部前にやってきました。




「高滝ダム」の堤体上に整備されている道路内から、東岸一帯に広がっている市原市の養老地区の区域を見渡して撮影しました。




「高滝ダム」の堤体の東岸側にも広場スペースが整備されていましたが、12月下旬の年末の時期だったので人の気配は全くありませんでした。




南西側から、「高滝ダム」の堤体の東岸側に整備されている広場スペースの全景を撮影しました。




「高滝ダム」の堤体の東岸側に整備されている交差点から、北側へ向かって延びている通りを撮影しました。




東側から、「高滝ダム」の堤体上に整備されている道路の全景を撮影しました。




北東側から、「高滝ダム」の堤体の東岸側に整備されている交差点から「高滝湖」の広大な水面を見渡して撮影しました。




東側から、「高滝ダム」の堤体の東岸側に整備されている交差点から堤体の周辺を見渡して撮影しました。




東側から、「高滝ダム」の堤体の東岸側に整備されている広場スペース内から対岸の「高滝ダム記念館」方向を見渡して撮影しました。




北東側から、「高滝ダム」の堤体の東岸側に整備されている広場スペース内から堤体の全景を撮影しました。1990年4月に開業した千葉県営の多目的ダムとなっています。




元来た道を引き返して、「高滝ダム」の堤体上に整備されている道路を西岸側へ向かって歩いて「高滝ダム記念館」の敷地前に戻ってきました。



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12月の市原高滝湖:高滝ダム記念館前から高滝ダム堤体遊歩道を散策する PART1

2023年04月10日 06時00分00秒 | 関東地方


2022年12月の年末の平日、千葉県市原市の館山自動車道の市原インターチェンジの近くに建っている「道の駅あずの里いちはら」にやってきました。この「道の駅あずの里いちはら」にて少し休憩していきます。




「道の駅あずの里いちはら」の広場スペース内から、専用駐車場の全景を撮影しました。年末の平日の午前中の時間帯だったのですが、駐車している車の数は多かったです。




これから千葉県市原市の中央部にある房総丘陵の北端部に整備されている「市原高滝湖」へ向かっていきます。




「道の駅あずの里いちはら」の休憩施設の建物群の裏側には「市原植物園」の敷地が広がっています。これから「市原高滝湖」へ行かなければ行けないので、こちらは行きません。




「道の駅あずの里いちはら」から国道297号線(大多喜街道)を1時間ほど走っていくと、「千葉県営高滝ダム」前にやってきました。ダムの堤体の西岸側に建っている「高滝ダム記念館」の駐車場に車を停めました。




南西側から「高滝ダム記念館」の建物の全景を撮影しました。建物の1階には高滝ダムの資料館や休憩スペースなどが、2階にはレストランが整備されています。




西側から、「高滝ダム記念館」の敷地内の駐車場の全景を撮影しました。




ダムの堤体の西岸側に建っている「高滝ダム記念館」の敷地南側には、「高滝ダム管理事務所」の建物が建っているのが見えます。




ダムの堤体の西岸側に建っている「高滝ダム記念館」の敷地内の駐車場内から、「高滝ダム」方向を見渡して撮影しました。




12月下旬の既に年末の時期に入っていたので、ダムの堤体の西岸側に建っている「高滝ダム記念館」の敷地内は人通りは全くありませんでした。




ダムの堤体の西岸側に建っている「高滝ダム記念館」の敷地内の駐車場から外に出て、「高滝ダム」の堤体上に整備されている道路に下りていきます。




西側から、「高滝ダム」の堤体上に整備されている道路の全景を撮影しました。この道路を道なりに歩いていくと、ダムの堤体の東岸側へ向かうことが出来ます。




南東側から、「高滝ダム」の堤体上に整備されている道路ないからダムの堤体の西岸側に建っている「高滝ダム記念館」の敷地の全景を撮影しました。




ダムの堤体の西岸側に建っている「高滝ダム記念館」の敷地の東側にも小さな広場スペースが整備されていて、ここから「高滝ダム」や周辺を見渡すことが出来ました。




北西側から、上記の広場スペース内から「高滝ダム」の堤体の全景を撮影しました。二級河川・養老川に建設されていて、堤高24.5メートルの重力式コンクリートダムであり、千葉県営の多目的ダムとなっています。ダムの堤頂長が379メートルと非常に長いダムとなっています。




「高滝ダム」の堤体上に整備されている道路を東岸側へ向かって歩いていきます。




「高滝ダム」の堤体上に整備されている道路ないから、ダムの堤体の中央部に設置されている取水塔を見上げて撮影しました。




「高滝ダム」の堤体上に整備されている道路を東岸側へ向かって歩いていきます。



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