緑には、東京しかない

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

10月の豊洲市場5街区:豊洲六丁目公園一帯と有明アリーナ工事区画 PART1

2018年12月29日 06時00分00秒 | 江東・お台場


「有明通り」の歩道を南側へ向かって歩いていくと、前方に東雲運河に架橋されている「木遣り橋」の道路橋梁が見えて来ました。




「木遣り橋」の道路橋梁の北岸部前から、東雲運河の北岸に整備されている「豊洲ぐるり公園」の緑地帯を見下ろして撮影しました。




南西側から、「豊洲六丁目地区公園」の緑地帯の全景を撮影しました。東京電力の新東京火力発電所の跡地に整備された都市型緑地帯となっています。




南西側から、「豊洲六丁目地区公園」の緑地帯と「スカイズタワー&ガーデン」の高層タワーマンションの全景を撮影しました。このタワーマンションも、新豊洲地区の風景の中に溶け込んで来ましたね。




「木遣り橋」の道路橋梁の歩道を、南側(有明一丁目地区側)へ向かって歩いていきます。木遣り橋の歩道部分ですが、歩行者スペースと自転車スペースに分離されています。




木遣り橋の道路橋梁上から、東雲運河(西側)を見渡して撮影しました。15年前のこの辺り一帯は、東京港の「東雲貯木場」の設備が広がっていました。




「木遣り橋」の道路橋梁上から振り返って、「豊洲六丁目地区公園」の緑地帯の全景を撮影しました。




「木遣り橋」上から、新豊洲地区と呼ばれているエリアの全景を撮影しました。「東京電力新豊洲変電所」や「スカイズタワー&ガーデン「ベイズタワー&ガーデン」などの大規模施設が集まっています。




南西側から「スカイズタワー&ガーデン」の高層タワーマンションの全景を撮影しました。3つの建物を連結した「トライスター型」の高層タワーマンションとなっています。




地上44階・地下2階建て、高さ156メートルの規模の高層タワーマンションとなっていて、一棟で1110戸を有する規模となっています。




スカイズの敷地北側に建っている「ベイズタワー&ガーデン」の高層タワーマンションの全景を撮影しました。




「木遣り橋」の道路橋梁の歩道を、更に南側へ向かって歩いていきます。




再開発の記事でいつもご紹介している「有明アリーナ」の工事区画と鉄骨群が見えて来ました。2018年10月中旬の時点においては、アリーナの屋根の構築工事が始まっていました。




「有明アリーナ」の鉄骨群をズームで撮影してみると、アリーナの観客席を設置するための階段状の構造物が整備されているのが見えました。工事中の今しか見ることが出来ない光景ですね。




設置工事中のアリーナの屋根部分をズームで撮影しました。




北西側から「有明アリーナ」の工事区画の全景を撮影しました。



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10月の豊洲市場5街区:晴海大橋南詰交差点から有明通り・木遣り橋へ PART2

2018年12月28日 06時01分00秒 | 江東・お台場


ゆりかもめの新豊洲駅舎から地上に下りて、50メートルほど西側の位置にある「晴海大橋南詰交差点」に向かって歩いていきます。




南東側から「晴海大橋南詰交差点」の全景を撮影しました。交差点の上において、ゆりかもめの軌道高架橋と、首都高速10号晴海線の道路高架橋が交差していきます。




「晴海大橋南詰交差点」前から、北側に向かって伸びていく「晴海大橋」の道路橋梁を撮影しました。首都高速10号晴海線の道路高架橋が、道路橋梁と一体化されています。




晴海大橋南詰交差点前から、豊洲市場の「5街区(青果棟)」の敷地内を撮影しました。正面に建っているのは、5街区の敷地の北東角の「通勤駐車場棟」の鉄骨群となっています。




晴海大橋南詰交差点から南側へ向かって伸びている東京都道304号日比谷豊洲埠頭東雲町線、通称「有明通り」の歩道を南側へ向かって歩いていきます。有明通りの歩道は10メートル近くの道幅が確保されていました。




「東京電力新豊洲変電所」の建物前から振り返って、晴海大橋南詰交差点の全景を撮影しました。ゆりかもめの軌道高架橋と、首都高速10号晴海線の立体交差の様子がよくわかりますね。




南東側から、5街区(青果棟)の敷地内に建っている「通勤駐車場棟」の鉄骨群を撮影しました。




「東京電力新豊洲発電所」の敷地脇を通り抜けていきます。地味な雰囲気の施設ですが、東京の地下に張り巡らされている電力ネットワークの一大中継地点の一つとなっている超重要拠点となっています。




首都高速10号晴海線の豊洲出入口インターチェンジを撮影しました。2018年3月10日までは、首都高速10号晴海線はここが執着地点となっていました。




豊洲出入口インターチェンジ前から振り返って、5街区(青果棟)の「通勤駐車場棟」の鉄骨群を撮影しました。




「有明通り」の歩道を南側へ向かって歩いていくと、前方に「豊洲六丁目地区公園」の広大な緑地帯が見えて来ました。




西側から、「東京電力新豊洲変電所」の敷地前から豊洲六丁目地区内に建っている「スカイズタワー&ガーデン」の高層タワーマンションの全景を撮影しました。2014年に完成したタワーマンションであり、地上44階。地下2階建て、高さ154メートルの規模となっています。




北西側から「豊洲六丁目地区公園」の緑地帯の入口を撮影しました。緑地帯内は広大な芝生広場が整備されていて、その周囲に散策道や植栽が整備されています。




南側から「東京電力新豊洲変電所」、通称「テプコ豊洲ビル」の建物の全景を撮影しました。かつてこの場所にあった東京電力の新東京発電所の跡地に再開発によって建設されている変電所となっています。




広大な芝生広場が整備されている「豊洲六丁目地区公園」の緑地帯前を通り抜けていきます。芝生広場内は人の気配は全くありませんでした。



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10月の豊洲市場5街区:晴海大橋南詰交差点から有明通り・木遣り橋へ PART1

2018年12月28日 06時00分00秒 | 江東・お台場


豊洲市場3街区の進捗状況に周辺風景などを加えた「完全版」を作成しました。10月中旬の平日、晴海大橋の南岸に整備されている「晴海大橋南詰交差点」前にやってきました。




「晴海大橋南詰交差点」前から南側(有明方向)へ向かって伸びている東京都道304号日比谷豊洲埠頭東雲町線を撮影しました。この道路には「有明通り」の通称が付加されています。




「晴海大橋南詰交差点」前から西側へ向かって伸びている東京都道484号豊洲有明線の通りを撮影しました。この道路には、ゆりかもめの軌道高架橋が併設されています。




晴海大橋南詰交差点の真上において、東西方向にゆりかもめの軌道高架橋が通っているのですが、その更に上には首都高速10号晴海線の道路高架橋が交差している構造となっています。




晴海大橋南詰交差点から東側(豊洲本地区方向)へ向かって歩いていくと、ゆりかもめの新豊洲駅舎が整備されています。豊洲地区の中でも比較的新しい豊洲六丁目地区の中心に整備されている駅となっています。




ゆりかもめの新豊洲駅舎内に上がってきました。駅舎内から北側一帯を見渡してみると、新豊洲駅の敷地北側の広大な空き地では工事用資材が展開して、何かの工事が始まっていました。




新豊洲駅舎内から、晴海運河に架橋されている「晴海大橋」の道路橋梁の全景を撮影しました。2018年3月10日に、豊洲出入口IC~晴海出入口IC間が延伸開通しています。




新豊洲駅舎内から、東側一帯に広がっている豊洲本地区内の高層タワーマンション群を見渡して撮影しました。




新豊洲駅舎内から、「晴海大橋南詰交差点」の全景を撮影しました。ゆりかもめの軌道高架橋と、首都高速10号晴海線の道路高架橋とが、交差点の真上で立体交差しているのがよくわかりますね。




「晴海大橋南詰交差点」をズームで撮影しました。2018年10月11日の豊洲市場開場以降、この晴海大橋南詰交差点の周辺の交通渋滞が激しくなっているのだそうです。




新豊洲駅舎内から、東側(豊洲本地区方向)へ向かって伸びている東京都道484号豊洲有明線の道路を見渡して撮影しました。




新豊洲駅舎内を通り抜けていきます。新豊洲駅舎と、駅の敷地南側に広がっている「東京電力新豊洲変電所」の建物とをつなぐペデストリアンデッキを撮影しました。




豊洲市場が開場して約5日が経過した10月中旬の散策時は、環状第2号線湾岸区間が未開通の状態だったのです。なので都心部と豊洲市場周辺とをつなぐルートが晴海大橋しか存在していませんでした。




市場関係者や搬入トラックなどがすべて晴海大橋に集中してしまうことになり、早朝の時間帯はこの辺り一帯は大渋滞となっていました。




新豊洲駅舎内から、豊洲市場の「5街区(青果棟)」の敷地内を撮影しました。



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渋谷スクランブルスクエア第一期棟(東棟)の進捗状況 2018年12月18日

2018年12月27日 06時00分00秒 | 再開発・城西


渋谷スクランブルスクエア第一期棟(東棟):工事進捗率85% 2018年12月18日
新宿駅と池袋駅に次いで、東京都内の西側の鉄道ターミナル駅の中では有数の規模を誇っているJR・東急渋谷駅の再開発工事が始まっています。2014年7月現在、既に東急東横線の渋谷駅が地下化されていて、現在は東急百貨店東横店の取り壊し工事が実施されている状況です。この一大プロジェクトのコンセプトや概要をまとめてみました。

2008年6月  東京地下鉄副都心線の渋谷-池袋間が開業。
2008年6月  東京都と渋谷区は「渋谷駅街区基盤整備方針」を発表。
2009年1月  「渋谷駅街区基盤整備都市計画変更(原案)のあらまし」を公表。
2010年10月 「渋谷駅街区土地区画整理事業」が施行認可された。施行期間は同年度から2026年度までの16年間となっている。
2012年4月  東急文化会館跡地に渋谷ヒカリエ開業。
2013年3月  東急東横線の渋谷駅高架ホームが廃止、翌日3月13日から東横線と副都心線の相互直通運転開始。
2013年6月  東京都は、渋谷駅周辺地区における都市計画を決定した。

駅2階に山手線の内回りと外回りのホームを一つにまとめ、その隣に埼京線を発着させます。地上3階の銀座線ホームは渋谷ヒカリエ側に約130メートル移動することで、地下5階の副都心線・東急東横線との連絡性を高めます。2020年までには地下と地上を結ぶ「アーバンコア」と呼ばれる移動空間が誕生し、すべての乗り換えがスムーズになります。駅ホームを覆うよう新設される3棟のビルのうち、東棟は19年、中央棟と西棟は27年の竣工予定です。

2015年7月2日、東急電鉄とJR東日本、東京メトロ3社のプレスリリースによって、再開発計画の予定変更が発表されました。2019年度に開業を予定する東棟の最上部に、屋外と屋内からなる展望施設を設置するとのことです。


北側から見た東棟の完成予想図(屋上展望台の併設決定後)です。地上47階建てで高さは228.3メートルの規模となります。


北側から見た3棟の完成予想図です。直下をJR渋谷駅が貫くことになります。(屋上展望台が追加される以前の完成予想図です)


スクランブル交差点から見上げて構図の完成予想図です。屋上展望台が追加されたことによって、雰囲気が少し変わりましたね。


東棟展望施設のイメージです。六本木ヒルズ森タワーの屋上展望台「東京スカイデッキ」よりも広々とした展望台になりそうですね。


展望施設からスクランブル交差点を見下ろすイメージです。


展望施設から新宿方向を見るイメージです。


展望施設から富士山を望むイメージです。


東棟が完成すれば、地下5階にある東急東横線の渋谷駅と地上2階にあるJR渋谷駅などとの乗り換えがスムーズになるとみられます。


東棟の建設工事を先行的に行い、2019年度に完成します。その後、東急東横店の機能を東棟の低層階に移し、西棟と中央棟の建設が始まります。


3棟の建物や駅前広場をつなぐ多層の歩行者ネットワークを整備することになります。

整備内容の概要です。

駅施設の改良
1.旧東横線地上ホーム跡地を利用して埼京線・湘南新宿ライン(山手貨物線)ホームを山手線ホームと並列化する。また、山手線ホームも島式(1面のホームの両側に線路がある形態)に改めた上でやや北寄りに移設する。これによりJR駅のホーム配置は恵比寿駅と同様となる。
2.銀座線ホームを東寄り(JR線よりも東側)へ移設し、ホームを島式化する。新たな位置は明治通りとJR線の間の空間であり、狭い階段や改札が一新される。
3.山手線ホーム上の改札口が全面的に建て替えられ、広大な乗り換えコンコースが設置される。国道246号上部では東西広場を越えるペデストリアンデッキに連絡する。なお、現在埼京線・湘南新宿ラインホームへ連なっている連絡通路は新南改札方面への自由通路として残る模様である。

新駅ビルの建設
1.旧東横線地上ホームと東急百貨店東横店を解体した跡地を利用して新たな駅ビルを建設する。

駅前広場の改良
1.ハチ公前広場と西口バスターミナルを結ぶ車道を廃止し、自動車の通り抜けをなくす。
2.西口バスターミナルの地下にタクシー乗り場を新設し、集約する。
3.これらにより、ハチ公口・西口・東口の各広場とバスターミナルを拡大する。

歩行者動線の改良
1.駅施設や広場、駅ビルの改良により、東西を結ぶ通路の拡大、歩道や地下道の改良を行う。
2.東口側の新文化街区・新駅ビル・西口側を結ぶスカイウェイ(連絡通路)を設置し、駅周辺が谷状の地形になっているところを水平に結べるようにする。

駐車場・駐輪場の整備
1.西口地下のタクシー乗り場のさらに下に公共駐車場を整備する。
2.副都心線の駅の上に地下駐輪場を整備する。

淀橋台地や豊島台地といった広大で平坦な丘陵地帯の上に整備されている新宿駅や池袋駅、江戸城東部の大名小路跡地の平坦地に整備されている東京駅と違い、渋谷駅は、渋谷川と宇田川の二つの都市河川が合流している谷底地形の中に位置しています。駅の両側が斜面担っているので土地の制約が非常に多く、狭いスペースの中に東急東横線ホームやJR山手・湘南新宿線ホーム、駅舎や百貨店、駅前広場や大通りが密集しています。この制約によって渋谷駅の中は非常に狭くて複雑な構造になっていて、利用者にとっては不便なターミナル駅となっていました。

今回の大規模な再開発工事は、こうした駅構内や周辺の複雑さを解消する目的があります。

計画建物の概要
事業主体 東京急行電鉄株式会社
       東日本旅客鉄道株式会社
       東京地下鉄株式会社
所 在 東京都渋谷区渋谷二丁目23番 外
用 途 事務所、店舗、駐車場等
敷地面積 約15,300㎡
延床面積 約270,000㎡
階数 東棟:地上47階 地下7階、中央棟:地上10階 地下2階、
    西棟:地上13階 地下5階
高さ 東棟:約230m、中央棟:約61m、西棟:約76m
設計者 設計:渋谷駅周辺整備計画共同企業体(日建設計・東急設計コンサルタント・ジェイアール東日本建築設計事務所・メトロ開発)
デザインアーキテクト:日建設計、隈研吾建築都市設計事務所、SANAA事務所
予定工期 2013年度~2027年度
開業予定 東棟:2020年 中央・西棟:2027年

プレスリリース:東急電鉄発表の報道資料 2017年8月1日
渋谷駅街区開発計画の施設名称が「渋谷スクランブルスクエア」に決定 オフィス・商業施設のリーシングを開始
-2019年度、渋谷エリア最高となる高さ約230メートル、地上47階建の第Ⅰ期(東棟)開業-

プレスリリース:JR東日本発表の報道資料 2018年11月15日
100年に一度と言われる再開発で、新たに生まれ変わる渋谷駅直結・直上の新ランドマーク
2019年秋、「渋谷スクランブルスクエア第Ⅰ期(東棟)」開業




国道246号線(玉川通り)の「渋谷駅西口交差点」上に架橋されている歩道橋にやってきました。歩道橋上から「渋谷スクランブルスクエア第一期棟(東棟)」の高層オフィスビルの鉄骨群の全景を撮影しました。




歩道橋上から「渋谷スクランブルスクエア第一期棟(東棟)」の高層オフィスビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。低層階部分は、今後建設中する中央棟と連結するので仮壁状態となっていました。




歩道橋上から「渋谷スクランブルスクエア第一期棟(東棟)」の高層オフィスビルの鉄骨群の中層階部分を撮影しました。




歩道橋上から「渋谷スクランブルスクエア第一期棟(東棟)」の高層オフィスビルの鉄骨群の高層階部分を撮影しました。最高高さである230メートルに達しているように見えました。




「渋谷セルリアンタワー」の敷地内の歩行者通路から「渋谷スクランブルスクエア第一期棟(東棟)」の高層オフィスビルの鉄骨群の全景を撮影しました。




南西側から「渋谷スクランブルスクエア第一期棟(東棟)」の高層オフィスビルの鉄骨群の全景を撮影しました。既に高さ180メートルの渋谷ヒカリエや渋谷ストリームよりも鉄骨群の高さは高くなっていて、JR渋谷駅一帯では最も高さが高い建物となっています。




南西側から「渋谷スクランブルスクエア第一期棟(東棟)」の高層オフィスビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




南西側から「渋谷スクランブルスクエア第一期棟(東棟)」の高層オフィスビルの鉄骨群の中層階部分を撮影しました。




南西側から「渋谷スクランブルスクエア第一期棟(東棟)」の高層オフィスビルの鉄骨群の高層階部分を撮影しました。




「渋谷フクラス(新東急プラザ渋谷)」の再開発工事区画前にやってきました。西側から「渋谷スクランブルスクエア第一期棟(東棟)」の高層オフィスビルの鉄骨群の全景を撮影しました。




「渋谷マークシティ」の敷地前から「渋谷スクランブルスクエア第一期棟(東棟)」の高層オフィスビルの鉄骨群の全景を撮影しました。




北西側から「東急百貨店東横店南館」の建物の全景を撮影しました。東急東横店の機能が全て、「渋谷スクランブルスクエア第一期棟(東棟)」の高層オフィスビルに低層階部分に移転した後に、南館と西館の2棟の解体工事が始まることになります。




JR渋谷駅ハチ公口前の「スクランブル交差点」前にやってきました。交差点前から「東急百貨店東横店西館」の建物の全景を撮影しました。




「スクランブル交差点」前から「渋谷スクランブルスクエア第一期棟(東棟)」の高層オフィスビルの鉄骨群の全景を撮影しました。




JR在来線のガード下を通り抜けて、「のんべい横丁」の入口前にやってきました。北西側から「渋谷スクランブルスクエア第一期棟(東棟)」の高層オフィスビルの鉄骨群の全景を撮影しました。




明治通りの「宮益坂下交差点」前にやってきました。交差点前から、JR渋谷駅東口前の駅前広場やロータリーの全景を撮影しました。




北東側から「渋谷スクランブルスクエア第一期棟(東棟)」の高層オフィスビルの鉄骨群の全景を撮影しました。




北東側から、宮益坂下交差点前から「渋谷スクランブルスクエア第一期棟(東棟)」の高層オフィスビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




北東側から、宮益坂下交差点前から「渋谷スクランブルスクエア第一期棟(東棟)」の高層オフィスビルの鉄骨群の中層階部分を撮影しました。




北東側から、宮益坂下交差点前から「渋谷スクランブルスクエア第一期棟(東棟)」の高層オフィスビルの鉄骨群の高層階部分を撮影しました。




「宮益坂下交差点」の横断歩道を通り抜けて、高層オフィスビルの敷地前に向かいます。




クリスマスツリーが飾られている「渋谷ヒカリエ」の建物前にやってきました。北東側から「渋谷スクランブルスクエア第一期棟(東棟)」の敷地東側(明治通り側)の都営バスの降車場の全景を撮影しました。




JR渋谷駅東口前を通っている「明治通り」の歩道を南側へ向かって歩いていきます。




JR渋谷駅東口・渋谷スクランブルスクエア第一期棟(東棟)と渋谷ヒカリエの建物とを結んでいる連絡デッキの付け根部分を撮影しました。




国道246号線(青山通り)の「渋谷駅東口交差点」上に架橋されているペデストリアンデッキ上にやってきました。ここでは新しいペデストリアンデッキの架設工事が進んでいて、回廊北側(宮益坂上方向)の橋桁部分を撮影しました。




南東側から「渋谷スクランブルスクエア第一期棟(東棟)」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




南東側から「渋谷スクランブルスクエア第一期棟(東棟)」の高層オフィスビルの高層階部分を撮影しました。




明治通り沿いの「渋谷警察署」の敷地前にやってきました。渋谷警察署前から「渋谷スクランブルスクエア第一期棟(東棟)」の高層オフィスビルの鉄骨群の全景を撮影しました。




渋谷駅東口交差点上に架橋されている真新しいペデストリアンデッキを歩いて、高層オフィスビルの敷地前にやってきました。南東側から、高層オフィスビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




東側から「渋谷スクランブルスクエア第一期棟(東棟)」の敷地南側に整備されている歩行者用デッキを撮影しました。2018年9月に開業した「渋谷ストリーム」への連絡通路として活用されているみたいですね。




南側から、「渋谷スクランブルスクエア第一期棟(東棟)」の敷地東側に整備されている都営バスの降車場を撮影しました。




東京地下鉄銀座線の新渋谷駅ホームの構築工事現場下を通り抜けていきます。こちらも工事が佳境を迎えて来ましたね。




JR渋谷駅の東口前の都営バス乗り場越しに、高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




渋谷駅一帯の地図です。

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宇田川町14・15番地区第一種市街地再開発事業の進捗状況 2018年12月18日

2018年12月26日 06時00分00秒 | 再開発・城西


宇田川町14・15番地区第一種市街地再開発事業:工事進捗率50% 2018年12月18日
パルコ渋谷パート1・パート3跡地で建設工事中の新しいパルコ渋谷の高層ビルです。新しいパルコ渋谷は2019年秋の開業を予定しています。新しいビルの低層部が商業施設渋谷パルコ、中層部にパルコ劇場、高層部がオフィスとなる予定となっています。


完成時のイメージパースです。

宇田川町14・15番地区第一種市街地再開発事業
建築主 宇田川町14・15番地区第一種市街地再開発事業 個人施工者株式会社パルコ
設計 株式会社竹中工務店一級建築士事務所
施工 株式会社竹中工務店東京支店
用途 店舗、事務所、劇場、集会場、展示場
敷地面積 5385.95㎡
建築面積 4700㎡
延床面積 63930㎡
構造 鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造、コンクリート充填鋼管構造、鉄骨造
階数 地上19階、地下3階
高さ 100m(最高100m)
着工 2017年5月1日
竣工 2019年10月31日

プレスリリース:パルコの公式ホームページ内
2019年、渋谷PARCOは新たなステージへ



北側から「宇田川町14・15番地区第一種市街地再開発事業」の高層複合ビルの鉄骨群の全景を撮影しました。鉄骨群の高さは約50~60メートル前後になっていました。




北西側から「宇田川町14・15番地区第一種市街地再開発事業」の再開発工事区画を撮影しました。




北西側から「宇田川町14・15番地区第一種市街地再開発事業」の高層複合ビルを見上げて撮影しました。




雑居ビルや中低層マンションが密集している宇田川町地区内においては、かなり高さがあって目立つ建物となってきましたね。




「宇田川町14・15番地区第一種市街地再開発事業」の再開発工事区画の敷地の北東側の「勤労福祉会館前交差点」にやってきました。




東側から高層複合ビルの鉄骨群の全景を撮影しました。渋谷パルコの商業施設やパルコ劇場の入る低中層階部分の鉄骨は完成していて、現在は高層オフィス階の鉄骨を構築していました。




東側から高層複合ビルの低層階部分を撮影しました。




東側から高層複合ビルの鉄骨群を見上げて撮影しました。




北東側から、「勤労福祉会館前交差点」から南側へ向かって伸びている公園通りを撮影しました。




北東側から再開発工事区画の全景を撮影しました。




北東側から、再開発工事区画の敷地北側を通っている「スペイン坂」を撮影しました。




南東側から高層複合ビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




南東側から高層複合ビルの鉄骨群を見上げて撮影しました。




場所を少し移動して「神南一丁目交差点」前にやってきました。交差点前から振り返って、高層複合ビルと周辺を撮影しました。




「神南一丁目交差点」前からも、高層複合ビルの鉄骨群が目立つようになってきました。




渋谷パルコの地図です。

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