PC立ち上げた途端、お外は物凄い雷なんだけど・・・・・・大丈夫だらうか??(>_<)
PC、壊れないよ・・・ね・・・??
っていうか、ここ最近、夕方になると、急に雷雨になったりすることが多い気が。
熱帯のスコールか!?
うん、日本は、熱帯化してきてるんだ・・・きっと。
さてさて。
先週に見た、映画『風立ちぬ』が私の中で熱いです!
出来れば、もう1回くらい見に行きたいのですが・・・・・・お盆の帰省から戻ってきてからかなぁ。
つか、早くもBlu-rayが待ち遠しいとか、気が早すぎですね(笑)
という訳で。
『風立ちぬ』のサントラ、買っちゃいました(*^^*)
ここ2、3日、刺繍をする時のお供に聞いています。
『旅路』というメインテーマっぽい曲があるのですが(4分予告が流される前の、予告で流れてた曲。子供時代の二郎が鳥型飛行機に乗ってる予告)、この曲が凄く好きなのです。
で、映画全体を通しても、この『旅路』のメロディのアレンジバージョンがたくさん流れてるのですよね。
時に懐かしく、時に雄大だったりと、アレンジや演奏によって、雰囲気が変わるのですが、それが凄く心地よくて。
リピートして聞いてます♪
あ。
このサントラのジャケット。
中のCDを取り出すと・・・・・・・・・・・・・・。
二郎と菜穂子のkissシーンが出てきて、胸キュン(;;)
ちなみに、こちらは、特典でついていたCDなのですが。
『旅路』と『菜緒子』のモノラルバージョンが収録されています。
確かに、あの時代だったら、モノラルですものね~。
見た目も、レコードみたいで。
ノスタルジックです~~~。
ジブリ映画って、いつも音楽が素敵だなぁと思うのですが、サントラを買う程ハマったことはないのですよね。
今までで買ったことがあるのは、『ハウルの動く城』のサントラで。
あの映画の曲も、大好きでした。
あれ以来だなぁ~、ジブリ映画のサントラを買うのって。
そしてそして。
サントラと一緒に、こちらも買ってしまいました(*><*)
「THE ART OF THE WIND RISES」
アートブックですね!
設定資料だけでなく、美しい大正や昭和の風景イラストが満載で。
右から書いた横書きの看板。
蒸気機関車。
旧型のバスや自動車。
大正建築の洋館。
木造建築の家々。
舗装されていない、土の道。
見渡す限り、一面の緑の草原。
そして、設計途中の飛行機。
かつて、確実に存在していた風景なんだけど、でも、私の知らない世界。
知らない世界のハズなのに、なぜか、懐かしく感じるという不思議。
ついつい、魅入ってしまってます(*^^*)
そんなこんなで、先週以来、まだ映画世界にドップリ使っている私でした。
PC、壊れないよ・・・ね・・・??
っていうか、ここ最近、夕方になると、急に雷雨になったりすることが多い気が。
熱帯のスコールか!?
うん、日本は、熱帯化してきてるんだ・・・きっと。
さてさて。
先週に見た、映画『風立ちぬ』が私の中で熱いです!
出来れば、もう1回くらい見に行きたいのですが・・・・・・お盆の帰省から戻ってきてからかなぁ。
つか、早くもBlu-rayが待ち遠しいとか、気が早すぎですね(笑)
という訳で。
『風立ちぬ』のサントラ、買っちゃいました(*^^*)
ここ2、3日、刺繍をする時のお供に聞いています。
『旅路』というメインテーマっぽい曲があるのですが(4分予告が流される前の、予告で流れてた曲。子供時代の二郎が鳥型飛行機に乗ってる予告)、この曲が凄く好きなのです。
で、映画全体を通しても、この『旅路』のメロディのアレンジバージョンがたくさん流れてるのですよね。
時に懐かしく、時に雄大だったりと、アレンジや演奏によって、雰囲気が変わるのですが、それが凄く心地よくて。
リピートして聞いてます♪
あ。
このサントラのジャケット。
中のCDを取り出すと・・・・・・・・・・・・・・。
二郎と菜穂子のkissシーンが出てきて、胸キュン(;;)
ちなみに、こちらは、特典でついていたCDなのですが。
『旅路』と『菜緒子』のモノラルバージョンが収録されています。
確かに、あの時代だったら、モノラルですものね~。
見た目も、レコードみたいで。
ノスタルジックです~~~。
ジブリ映画って、いつも音楽が素敵だなぁと思うのですが、サントラを買う程ハマったことはないのですよね。
今までで買ったことがあるのは、『ハウルの動く城』のサントラで。
あの映画の曲も、大好きでした。
あれ以来だなぁ~、ジブリ映画のサントラを買うのって。
そしてそして。
サントラと一緒に、こちらも買ってしまいました(*><*)
「THE ART OF THE WIND RISES」
アートブックですね!
設定資料だけでなく、美しい大正や昭和の風景イラストが満載で。
右から書いた横書きの看板。
蒸気機関車。
旧型のバスや自動車。
大正建築の洋館。
木造建築の家々。
舗装されていない、土の道。
見渡す限り、一面の緑の草原。
そして、設計途中の飛行機。
かつて、確実に存在していた風景なんだけど、でも、私の知らない世界。
知らない世界のハズなのに、なぜか、懐かしく感じるという不思議。
ついつい、魅入ってしまってます(*^^*)
そんなこんなで、先週以来、まだ映画世界にドップリ使っている私でした。